在庫をすべてみる(全2622件)
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◆「料理長自己流 海の幸オードブル」
(高橋忠之)
1000円
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◆「有元葉子の和食」
(有元葉子)
800円
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◆「ウー・ウェンのねぎが、おいしい。」
(ウー・ウェン)
800円 [Sold Out]
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◆「ホーロー容器で!持ちよりレシピ」
(重信初江)
600円
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◆「おいしいお菓子の教科書」
(ホームメイド協会)
700円
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◆「庭のつるばら」
(庄野潤三)
700円
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◆「庭の小さなばら」
(庄野潤三)
700円
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◆「けい子ちゃんのゆかた」
(庄野潤三)
600円
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◆「光と遊ぶ心」
(串田孫一)
1000円
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◆「忙中閑語」
(安野光雅)
700円
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◆「白洲次郎・正子の食卓」
(牧山桂子)
1500円
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◆「白洲次郎・正子の夕餉」
(牧山桂子)
1500円 [Sold Out]
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◆「バナナは皮を食う―暮しの手帖 昭和の「食」ベストエッセイ集」
(暮しの手帖書籍編集部、選:檀ふみ)
800円 [Sold Out]
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◆「アンソロジーそば」
800円
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◆「ラルース・フランス料理小事典」
(柴田書店)
800円
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◆「伊藤まさこの器えらび」
(伊藤まさこ)
700円
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◆「伊藤まさこの台所道具」
(伊藤まさこ)
700円
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◆「ストックホルムのキッチン」
(ジュウ・ドゥ・ポゥム)
700円
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◆「ロシア 暮らしの中のかわいい民芸」
(小我野明子)
800円 [Sold Out]
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◆「世界のペーパーステーショナリー」
(シャーロット・リバース(訳:中村亜希子))
800円 [Sold Out]
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◆「オラクル・ナイト」
(ポール・オースター(訳:柴田元幸))
800円
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◆「サーバーのイヌ・いぬ・犬」
(ジェームス・サーバー(訳:鳴海四郎))
1000円
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◆「海に帰る日」
(ジョン・バンヴィル(訳:村松潔))
800円
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◆「文学会議」
(セサル・アイラ(訳:柳原孝敦))
800円
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◆「五重奏」
(アンヌ・フィリップ(訳:吉田花子))
700円
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◆「A.R.Iのお菓子の提案―dailyマフィンとビスケット」
(森岡梨)
700円
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◆「米粉のパン、麺、おかず、おやつ」
(大塚せつ子)
800円
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◆「ムラヨシマサユキのスコーンBOOK」
(ムラヨシマサユキ)
900円
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◆「加藤千恵のバラのお菓子」
(加藤千恵)
1200円
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◆「いがらしろみのスイートスイーツドリンク―フレンチスイートな「お菓子ドリンク」レシピ」
(いがらしろみ)
800円 [Sold Out]
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◆「町の誘惑」
(安西水丸、稲越功一)
1200円 [Sold Out]
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◆「「どこへも行かない」旅」
(林望)
700円
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◆「漂う」
(黒井千次)
800円
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◆「リオデジャネイロという生き方―不安も悩みも笑顔に変える「幸福の個人技」」
(中原仁、ケイタブラジル(KTa☆brasil))
800円
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◆「セルフポートレート―異国にて」
(ジャン=フィリップ・トゥーサン(訳:野崎歓))
800円
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◆「食堂かたつむりの料理」
(小川糸、オグカズデザイン)
600円 [Sold Out]
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◆「「分とく山」野崎洋光の料理学」
(野崎洋光)
700円
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◆「ケンタロウのないならないで あったらあったで」
(ケンタロウ)
700円 [Sold Out]
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◆「野菜角打ち なぎ食堂のベジおつまみ」
(小田晶房)
800円
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◆「トルコ料理」
(赤松千里訳)
800円
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◆「モンド・ミュージック」
(Gazette4)
600円
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◆「モンド・ミュージック2」
(Gazette4)
600円
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◆「アイドルたち―フレンチ60sのすべて」
(監修:永瀧達治)
1000円
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◆「みうらじゅんの映画批評大全―そこがいいんじゃない! 1998-2005」
(みうらじゅん)
700円
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◆「みうらじゅんの映画批評大全―そこがいいんじゃない! 2006-2009」
(みうらじゅん)
700円
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◆「純喫茶、あの味」
(難波里奈)
800円
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◆「純喫茶とあまいもの―一度は訪れたい30の名店」
(難波里奈)
800円
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◆「福岡喫茶散歩」
(小坂章子)
700円
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◆「夕陽に赤い町中華」
(北尾トロ)
700円 [Sold Out]
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◆「君がいない夜のごはん」
(穂村弘)
600円 [Sold Out]
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◆「アーティさんの北京的点心―ぎょうざ、肉まん、ワンタン、めんetc」
(孫ウーティ)
750円
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◆「スープの本」
(南風食堂)
700円 [Sold Out]
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◆「ヨーガンレールの社員食堂 野菜でつくる一皿料理」
(佐藤雅子、高橋みどり)
700円
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◆「お酒を楽しむ人のための簡単マクロビオティックレシピ」
(なかじ)
700円
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◆「毎日食べる。家で、ひとりで。」
(渡辺康啓)
900円 [Sold Out]
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◆「アメリカ雑誌全カタログ」
(常盤新平、川本三郎、青山南)
1000円
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◆「アメリカ最終出口」
(宮本陽吉)
700円
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◆「千のチャイナタウン」
(海野弘)
800円
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◆「松浦弥太郎随筆集 くちぶえサンドイッチ」
(松浦弥太郎)
700円
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◆「日本の色」
(大岡信編)
800円
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◆「仕入帳」
(辻嘉一)
1000円 [Sold Out]
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◆「麦ソーダの東京絵日記」
(久住昌之)
700円
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◆「foreigner's table―日本在住32ヵ国63人の外国人が贈るHAPPYレシピ」
(Beretta P‐10)
700円
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◆「どーしてこんなにうまいんだあ!」
(椎名誠)
700円
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◆「CHEESE BOOK―のんびり日曜日のチーズの本」
(堀井和子)
800円
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◆「ミュージック・スクール」
(ジョン・アップダイク(訳:須山静夫))
800円
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◆「プアハウス・フェア」
(ジョン・アップダイク(訳:平野幸仁))
800円
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◆「アプダイク作品集」
(ジョン・アップダイク(訳:鮎川信夫))
800円
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◆「サッド・ムーヴィーズ」
(マーク・リンキスト(訳:川西蘭))
700円
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◆「夏の夜の10時半」
(マルグリット・デュラス(訳:田中倫郎))
800円
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◆「ピエール・カルダン デザインアーカイブ」
(グラフィック社編集部)
2000円
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◆「メッセージ・フロム・チェコアート」
(小宮義宏)
800円
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◆「アンビエント・ドライヴァー」
(細野晴臣)
1000円 [Sold Out]
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◆「オードリーとフランソワーズ―乙女カルチャー入門」
(山崎まどか)
700円
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◆「DICE TALK: 骰子カッティング・エッジ・インタヴュー集」
(ダイス編集部)
1200円
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◆「アメリカのホームメイドお菓子」
(福田淳子)
1000円 [Sold Out]
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◆「堀井和子の気ままなパンの本」
(堀井和子)
2000円
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◆「オリーブオイルでフランス菓子―おいしくて、体にもいい、新しい味のお菓子作り」
(磯貝由恵)
700円 [Sold Out]
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◆「パン「こつ」の科学―パン作りの疑問に答える」
(吉野精一)
800円
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◆「松嶋啓介の家でもおいしいフレンチ」
(松嶋啓介)
700円
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◆「男のリズム」
(池波正太郎)
600円
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◆「玉川上水」
(木山捷平)
1200円
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◆「アメン父」
(田中小実昌)
1500円
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◆「針がとぶ」
(吉田篤弘)
800円
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◆「十字路のあるところ」
(吉田篤弘、写真:坂本真典)
1200円
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◆「素手時然」
(小池一子、原研哉、良品計画)
800円
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◆「北欧のかわいいデザインたち―日用品をたくさん集めてみました」
(井岡美保、カナカナ)
800円 [Sold Out]
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◆「世界のかわいいパッケージ」
(m&m&m's)
800円 [Sold Out]
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◆「今日の買い物。」
(岡本仁、岡本敬子)
1200円
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◆「花森安治集 衣裳・きもの篇」
(花森安治)
1000円
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◆「虹をつかむ男(異色作家短篇集9)」
(ジェームス・サーバー(訳:鳴海四郎))
1000円
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◆「チェルシー・ホテル」
(フローレンス・ターナー(訳:中川晴子、富永和子))
700円
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◆「橋の上の天使」
(ジョン・チーヴァー(訳:川本三郎))
1200円
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◆「サムラー氏の惑星」
(ソール・ベロー(訳:橋本福夫))
2000円
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◆「ザ・ロード」
(コーマック・マッカーシー(訳:黒原敏行))
800円
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◆「プーさんのお料理読本」
(レシピ:ケーティー・スチュアート、絵:アーネスト・H・シェパード(訳:鈴木佐知子))
600円 [Sold Out]
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◆「メアリー・ポピンズのお料理教室」
(作:P.L.トラヴァース、料理監修:モーリス・ムーアベティ、さし絵:メアリー・シェパード(訳:鈴木佐知子))
600円 [Sold Out]
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◆「パトリス・ジュリアンのデザート―家庭で楽しむ42のおいしいレシピ」
(パトリス・ジュリアン)
800円 [Sold Out]
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◆「低糖質スイーツ―つくり方のコツ」
(日宣博)
700円
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◆「ミアズブレッドのパンづくりとおいしい食べ方」
(森田三和)
700円
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◆「サウンドトラックパラダイス(ヨーロッパ篇)」
(コレクションズ)
1500円
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◆「60'sブリティッシュ・ロック・アーティスト辞典」
(60'sブリティッシュ・ロック・アーティスト辞典編集会編・訳)
800円
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◆「いしいしんじの音ぐらし」
(いしいしんじ)
800円
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◆「STYLE OF COMEDY―桑原茂一のスタイルのあるコメディ」
(桑原茂一)
1000円
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◆「ブラウン管の映画館」
(和田誠)
700円
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◆「カラー京都の菓子」
(鈴木宗康)
1000円
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◆「舌のフォークロア―食べもの地球漫遊」
(FRONT編集部編)
700円 [Sold Out]
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◆「美味しいアラビアンナイト―食で知る異国の素顔」
(吉村作治)
700円
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◆「忘れない味「食べる」をめぐる27篇」
(平松洋子 編)
800円
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◆「わたしの三面鏡」
(沢村貞子)
600円
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◆「イングリッシュ・ガーデン―英国に集う花々」
(スチュアート・デュラント)
1000円
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◆「NARA NOTE」
(奈良美智)
1000円
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◆「つきほし」
(長崎訓子、福田里香)
500円
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◆「カメラが欲しい」
(尾辻克彦)
600円
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◆「わかりたいあなたのための現代写真・入門」
(飯沢耕太郎)
800円
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◆「アヴリルの糸」
(福井雅己)
700円
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◆「ベターホームのチーズ料理―22種のナチュラルチーズを使ったおいしいレシピ」
(ベターホーム協会)
700円
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◆「365日楽しめる 私の保存食ノート」
(メトロポリタンプレス、中村佳瑞子)
600円
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◆「有元葉子 うちのおつけもの」
(有元葉子)
700円
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◆「モラヴィア初期作品集1 誘惑者」
(アルベルト・モラヴィア(訳:大久保昭男))
800円
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◆「モラヴィア初期作品集2 メキシコ女」
(アルベルト・モラヴィア(訳:千種堅))
800円
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◆「モラヴィア初期作品集3 不幸な恋人」
(アルベルト・モラヴィア(訳:米川良夫))
1000円
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◆「離縁」
(ラシッド・ブージェドラ(訳:福田育弘))
1000円
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◆「ナポリ食堂 「ダ イーサ」へようこそ!」
(山本尚徳)
700円
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◆「おいしくて、からだにいい オリーブオイルの選び方 使い方」
(イタリアフード協会)
700円
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◆「オリヴェ・ソースの本」
(監修:辻静雄、角田鞠訳)
1000円
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◆「霧のむこうに住みたい」
(須賀敦子)
700円
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◆「塩一トンの読書」
(須賀敦子)
700円 [Sold Out]
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◆「本・子ども・絵本」
(中川李枝子)
700円
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◆「ルーカス・クラナッハの飼い主は旅行が好き」
(山本容子)
700円
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◆「土井善晴―一汁一菜の未来(別冊太陽)」
(別冊太陽編集部)
1100円
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◆「私の好きな料理の本」
(高橋みどり)
1000円
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◆「酒場のショートショート―サントリークォータリー傑作選Part2」
(星新一、阿刀田高 ほか)
800円
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◆「賜物」
(ウラジーミル・ナボコフ(訳:大津栄一郎))
1200円
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◆「空気を求めて」
(ジョージ・オーウェル(訳:小林歳雄))
800円
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◆「ジャズ・カントリー」
(ナット・ヘントフ(訳:木島始))
700円
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◆「ジャズの本」
(ラングストン・ヒューズ(訳:木島始))
800円
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◆「マルコ・ポーロの見えない都市」
(イタロ・カルヴィーノ(訳:米川良夫))
1000円
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◆「簡単だからおいしい!お菓子―シンプルがこつの、冷たいお菓子から焼き菓子まで」
(小嶋ルミ)
700円
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◆「ベスト オブ チーズケーキ!」
(石橋かおり)
700円
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◆「「自家製酵母」のパン教室―こんなに簡単だったんだ!マイペースで楽しく続けられる」
(高橋雅子)
800円
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◆「読書からはじまる」
(長田弘)
800円
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◆「サラダの日々」
(長田弘)
1000円
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◆「クレジットタイトルは最後まで」
(川本三郎)
800円
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◆「スクリーンの夢魔」
(澁澤龍彦)
1000円
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◆「美味礼賛」
(ブリア・サヴァラン(訳:関根秀雄))
1500円
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◆「食味」
(辻嘉一)
800円
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◆「落語食物談義」
(関山和夫)
800円
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◆「料理の科学1―素朴な疑問に答えます(1)」
(ロバート・L.ウォルク(訳:ハーパー保子))
800円
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◆「料理の科学2―素朴な疑問に答えます(2)」
(ロバート・L.ウォルク(訳:ハーパー保子))
800円
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◆「ザ・ポスター―ロートレックから現代まで」
(大智浩)
3500円
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◆「ディック・ブルーナの世界―パラダイス・イン・ピクトグラムズ」
(エラ・ライツマ(訳:今江祥智))
1500円
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◆「アラン・グレのメッセージブック」
(アラン・グレ)
700円
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◆「装丁/南伸坊」
(南伸坊)
1000円
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◆「池波正太郎の江戸料理を創る」
(藤井宗哲、川口宗清尼)
1500円
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◆「フランス料理を築いた人びと」
(辻静雄)
2500円
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◆「料理のコツのこつ」
(辻留)
2500円
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◆「魯山人の料理王国」
(北大路魯山人)
1200円
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◆「旅する舌ごころ」
(白洲信哉)
900円
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◆「犬は吠えるI ローカル・カラー/観察記録」
(トルーマン・カポーティ(訳:小田島雄志))
700円
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◆「犬は吠えるII 詩神の声聞こゆ」
(トルーマン・カポーティ(訳:小田島雄志))
700円
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◆「アナイス・ニンの日記―ヘンリー・ミラーとパリで」
(アナイス・ニン(訳:原真佐子))
800円
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◆「大洪水」
(J.M.G.ル・クレジオ(訳:望月芳郎))
1200円
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◆「ボリス・ヴィアン全集4 北京の秋」
(ボリス・ヴィアン(訳:岡村孝一))
1000円
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◆「アリスのオーガニックレシピ」
(アリス・ウォータース、NHKエンタープライズ取材班)
800円
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◆「ふだんの料理がおいしくなる理由―「きれい」な味作りのレッスン」
(土井善晴)
800円
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◆「ほろよい薬膳―体をほぐして温めるおつまみレシピ」
(鳥海明子)
600円
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◆「森枝卓士の「酒肴三昧」―料理入門の発想術」
(森枝卓士)
600円
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◆「ぼくの遊びはヒップ・ステップ・キャンプ」
(武市好古)
1000円
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◆「ハイスクール1968」
(四方田犬彦)
800円
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◆「大人のお洒落」
(石津謙介)
800円
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◆「ロンドンセルフポートレート」
(中村直也)
700円
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◆「ビアードさんのパンの本」
(ジェームズ・ビアード(訳:根田春子))
1700円 [Sold Out]
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◆「コーヒー「こつ」の科学―コーヒーを正しく知るために」
(石脇智広)
900円
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◆「つまみぐい文学食堂」
(柴田元幸)
600円
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◆「母のレシピノートから」
(伊藤まさこ)
600円
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◆「海月書林の古本案内」
(市川慎子)
700円
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◆「本を読む」
(安野光雅)
800円
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◆「彼女のいる背表紙」
(堀江敏幸)
800円
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◆「わが遍歴の山河」
(東山魁夷)
700円
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◆「アメリカンコマーシャル傑作大全集」
(天野祐吉、金子秀之)
1500円
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◆「ポラロイド・コレクションアメリカ写真の世紀」
1200円
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◆「広告のデザイン(Pen BOOKS)」
(ペン編集部)
800円
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◆「シネマ裏通り」
(川本三郎)
800円
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◆「観察する男 映画を一本撮るときに、 監督が考えること」
(想田和弘、編:ミシマ社)
700円
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◆「果物を愉しむ100の方法―お菓子とリキュールと保存食」
(福田里香、日置武晴)
1200円
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◆「ハーブクッキング」
(北村光世)
800円
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◆「上野万梨子の1、2、3レシピ」
(上野万梨子)
800円
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◆「ミアズブレッドのサンドイッチのつくり方―あなたのサンドイッチが変わる58のヒント!」
(森田三和)
800円
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◆「ベック氏の奇妙な旅と女性遍歴」
(ジョン・アップダイク(訳:沼澤洽治))
800円
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◆「死の装具」
(スーザン・ソンタグ(訳:斎藤数衛))
1500円
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◆「学生部長の十二月」
(ソール・ベロー(訳:渋谷雄三郎))
1300円
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◆「ナイフ投げ師」
(スティーブン・ミルハウザー(訳:柴田元幸))
800円
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◆「ベケット氏の最期の時間」
(マイリス・ベスリー(訳:堀切克洋))
1000円
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◆「フミコのやわらかな指―料理の生まれる風景」
(狐野扶実子)
700円
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◆「マニュファクチャーズ」
(岡尾美代子)
800円
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◆「路地の匂い町の音」
(森まゆみ)
700円
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◆「ぼくの東京夢華録」
(森本哲郎)
700円
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◆「新橋パラダイス―駅前名物ビル残日録」
(村岡俊也)
900円
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◆「下北沢カタログ」
(イラスト:森本美由紀)
800円
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◆「まぼろし万国博覧会」
(串間努)
800円
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◆「すべての雑貨」
(三品輝起)
1200円
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◆「ないもの、あります」
(クラフト・エヴィング商會)
700円
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◆「らくだこぶ書房21世紀古書目録」
(クラフト・エヴィング商會、坂本真典)
700円
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◆「ハリーズ・バー―世界でいちばん愛されている伝説的なバーの物語」
(アリーゴ・チプリアーニ(訳:安西水丸))
1000円
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◆「ビール世界史紀行―ビール通のための15章」
(村上満)
700円
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◆「すてきなあなたに4」
(暮らしの手帖版)
900円
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◆「地平線の相談」
(細野晴臣・星野源)
700円
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◆「粉花のおやつ―何度でも作りたくなる、シンプルな焼き菓子」
(藤岡真由美)
600円
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◆「家で/つくる/たべる/おやつ」
(瀬戸口しおり)
900円
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◆「チョコレートのお菓子―小さなチョコレートから大きなケーキまで31のレシピ」
(坂田阿希子)
800円
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◆「こんがり! ホットサンド レシピ100」
(ホットサンド倶楽部、大林千茱萸、大沼聡子)
700円
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◆「村岡花子エッセイ集 腹心の友たちへ」
(村岡花子)
700円
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◆「村岡花子エッセイ集 曲り角のその先に」
(村岡花子)
700円
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◆「村岡花子エッセイ集 想像の翼にのって」
(村岡花子)
700円
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◆「表参道のヤッコさん」
(高橋靖子)
800円
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◆「桑沢洋子ふだん着のデザイナー展―建学の精神をたどる」
(桑沢洋子)
1200円
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◆「香港風味―懐かしの西多士(フレンチトースト)」
(野村麻里)
800円
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◆「東京旅行記」
(嵐山光三郎)
600円
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◆「私とマリオ・ジャコメッリ―「生」と「死」のあわいを見つめて」
(辺見庸)
900円
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◆「熊の敷石」
(堀江敏幸)
600円 [Sold Out]
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◆「アイロンと朝の詩人 回送電車III」
(堀江敏幸)
800円
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◆「傍らにいた人」
(堀江敏幸)
1000円
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◆「馬家の家常菜譜」
(馬遅伯昌、馬衣真、馬へれん)
800円
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◆「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる[レシピ版]」
(石井好子)
800円
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◆「セックス、アート、アメリカンカルチャー」
(カミール・バーリア(訳:野中邦子))
1000円
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◆「リリアン」
(エイミー・ブルーム(訳:小竹由美子))
700円
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◆「黄金の声の少女」
(ジャン=ジャック・シュル(訳:横川晶子))
1000円
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◆「幻のイマージュ」
(エルヴェ・ギベール(訳:堀江敏幸))
1000円
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◆「くもの巣の小道」
(イタロ・カルヴィーノ(訳:米川良夫))
900円
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◆「喰いたい放題」
(色川武大)
800円 [Sold Out]
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◆「新編 酒に呑まれた頭」
(吉田健一)
500円
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◆「とどのつまり人は食う」
(佐野洋子)
900円
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◆「ニッポンカレー大全」
(水野仁輔)
700円
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◆「地元菓子」
(若菜晃子)
700円
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◆「モダン・デザインのすべてAtoZ」
(キャサリン・マクダーモット(訳:木下哲夫))
1200円
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◆「父の時代私の時代―わがエディトリアルデザイン史」
(堀内誠一)
1000円
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◆「hot banana fudge」
(タカノ綾)
1000円
-
◆「春夏秋冬、ストウブの料理」
(渡辺有子)
700円
-
◆「七月の水玉」
(片岡義男)
700円
-
◆「なやまない」
(田中小実昌)
2000円
-
◆「猫風船」
(松山巖)
1000円
-
◆「ネコ・ロマンチスム」
(吉行淳之介 編)
800円
-
◆「ル・コルドン・ブルー野菜料理ノート―野菜でフルコース」
(ル・コルドン・ブルー日本校 編)
900円
-
◆「野菜をどうぞ。」
(前沢リカ)
800円
-
◆「イラクサ」
(アリス・マンロー(訳:小竹由美子))
1100円
-
◆「カルヴィーノの文学講義」
(イタロ・カルヴィーノ(訳:米川良夫))
1100円
-
◆「わたしとあいつ」
(アルベルト・モラヴィア(訳:大久保昭男))
800円
-
◆「島暮らしの記録」
(トーベ・ヤンソン(訳:冨原眞弓))
900円
-
◆「ひとつのポケットから出た話」
(カレル・チャペック(訳:栗栖継))
700円
-
◆「おいしい!生地―スポンジ、パウンド、シフォン‥‥焼きっぱなしで極上に」
(小嶋ルミ)
800円
-
◆「まぜて焼くだけ―北欧からのやさしいお菓子」
(行正り香)
1000円
-
◆「美味めぐり」
(宇能鴻一郎)
1000円
-
◆「さあ、熱いうちに食べましょう:料理エッセイ集」
(入江麻木)
1000円
-
◆「今日の買い物[新装版]」
(岡本仁、岡本敬子)
900円
-
◆「ちょっと触っていいですか」
(赤瀬川原平)
800円
-
◆「村上T 僕の愛したTシャツたち」
(村上春樹)
800円
-
◆「ミナ ペルホネンの時のかさなり」
(皆川明)
800円
-
◆「問いつめられたパパとママの本」
(伊丹十三)
800円
-
◆「星への手紙」
(串田孫一)
800円
-
◆「暮しの手帖日記」
(松浦弥太郎)
700円
-
◆「おしゃべりな銀座」
(銀座百点編)
800円
-
◆「ちゃんと食べてる?」
(有元葉子)
700円
-
◆「白いもの」
(伊藤まさこ)
700円
-
◆「いしいしんじの本」
(いしいしんじ)
800円
-
◆「本を開いて、あの頃へ」
(堀部篤史)
600円 [Sold Out]
-
◆「[装丁術]―好きな本のかたち(シリーズ日常術)」
(平野甲賀)
1000円
-
◆「私の作ったお総菜」
(宇野千代)
900円
-
◆「瀬尾幸子の料理の教科書」
(瀬尾幸子)
600円
-
◆「特別料理」
(スタンリイ・エリン(訳:田中融一))
1000円
-
◆「バベットの晩餐会」
(イサク・ディーネセン(訳:桝田啓介))
700円
-
◆「塵よりよみがえり」
(レイ・ブラッドベリ(訳:中村融))
700円
-
◆「死ぬときはひとりぼっち」
(レイ・ブラッドベリ(訳:小笠原豊樹))
900円
-
◆「カフカの父親」
(トンマーゾ・ランドルフィ(訳:米川良夫、柱本元彦、和田忠彦))
1200円
-
◆「居ごこちのよい旅」
(松浦弥太郎、写真:若木信吾)
800円
-
◆「ディープなロンドン―カズコ・ホーキのまるごと案内」
(カズコホーキ、フランク・チキンズ)
800円
-
◆「アイルランド幻想紀行」
(近藤耕人)
700円
-
◆「愛しのハワイ」
(赤澤かおり、内野亮)
800円
-
◆「クロッカスの花」
(庄野潤三)
800円
-
◆「シェリー酒と楓の葉」
(庄野潤三)
900円
-
◆「日曜日の万年筆」
(池波正太郎)
700円 [Sold Out]
-
◆「感想B」
(吉田健一)
800円
-
◆「作家と猫」
(夏目漱石、石井桃子、水木しげる ほか)
1000円
-
◆「ロスト・ジェネレーションの食卓―偉大な作家・芸術家たちは何を食べたのか」
(スザンヌ・ロドリゲス=ハンター(訳:山本博、山本やよい))
1300円
-
◆「蕎麦処 山下庵」
(山下洋輔)
800円
-
◆「英国フード記AtoZ」
(石井理恵子)
700円
-
◆「ごはん日誌」
(こぐれひでこ)
600円
-
◆「一日一氷―365日のかき氷」
(原田泉)
600円
-
◆「ジャック・アンリ・ラルティーグ展」
(ジャック・アンリ・ラルティーグ)
1000円
-
◆「アンドレ・ケルテス展―写真芸術の巨匠」
(アンドレ・ケルテス)
1000円
-
◆「大正の音色・大正の灯・かぎりなき夢二の世界」
(竹久夢二伊香保記念館)
800円
-
◆「スープブック―もっとスープがおいしくなる献立付き」
(長尾智子)
700円
-
◆「タニアのドイツ式シンプル和風献立」
(門倉多仁亜)
800円
-
◆「「分とく山」野崎洋光が説く美味しい方程式」
(野崎洋光)
700円
-
◆「「分とく山」野崎洋光が明かすさらに美味しい方程式」
(野崎洋光)
700円
-
◆「黒い時計の旅」
(スティーヴ・エリクソン(訳:柴田元幸))
800円
-
◆「ゲイルズバーグの春を愛す」
(ジャック・フィニイ(訳:福島正実))
1000円
-
◆「マレの街かど―パリ歴史散歩」
(アレックス・カーメル(訳:中川美和子))
800円
-
◆「インド夜想曲」
(アントニオ・タブッキ(訳:須賀敦子))
600円
-
◆「カニグズバーク作品集9 13歳の沈黙」
(E.L.カニグズバーク(訳:小島希里))
800円
-
◆「洋食や」
(茂出木心護)
800円
-
◆「快食 玉村大飯店」
(玉村豊男)
700円
-
◆「紙のプールで泳ぐ」
(片岡義男)
1200円
-
◆「古本道場」
(角田光代・岡崎武志)
700円
-
◆「世界のオカルト文学幻想文学・総解説」
(青木由紀子)
1200円
-
◆「大きなケストナーの本」
(エーリヒ・ケストナー(訳:丘沢静也ほか))
1200円
-
◆「製本工房から」
(栃折久美子)
800円
-
◆「一生作り続けたい肉・魚のおかず―名門料理教室で人気の野菜料理とサラダ150」
(田中伶子)
700円
-
◆「おいしい処方箋―オリーブオイル・レシピ」
(北村光世)
700円
-
◆「ポップ・ミュージック・ストリーム―それはサージェント・ペパーズから始まった」
(岩本晃市郎)
1500円
-
◆「アメリカン・ロマンス―銀幕の恋人たち[別冊太陽 世界の女優]」
(構成:山田宏一、山根貞男)
800円
-
◆「ヌーヴェル・ヴァーグの時代」
(監修:細川晋)
800円
-
◆「アメリカの夜 ある映画の物語2」
(フランソワ・トリュフォー(訳:山田宏一))
1000円
-
◆「エイズとその隠喩」
(スーザン・ソンタグ(訳:富山太佳夫))
1200円
-
◆「愛と笑いの夜」
(ヘンリー・ミラー(訳:吉行淳之介))
1000円
-
◆「ボディ・アーティスト」
(ドン・デリーロ(訳:上岡伸雄))
1000円
-
◆「博物館の裏庭で」
(ケイト・アトキンソン(訳:小野寺健))
1000円
-
◆「世界の果てのビートルズ」
(ミカエル・ニエミ(訳:岩本正恵))
900円
-
◆「Smile Food スマイルフード」
(鈴木るみこ編)
600円
-
◆「辰巳芳子のことことふっくら豆料理―母の味・世界の味」
(辰巳芳子)
800円
-
◆「母の味、だいたい伝授」
(阿川佐和子)
600円
-
◆「すてきなあなたに5」
(大橋鎮子編/暮しの手帖社)
900円
-
◆「映画でお散歩パリガイド」
(ジュウ・ドゥ・ポゥム)
700円
-
◆「ブリュッセルの招き猫―ヨーロッパ旅の絵本」
(林丈二)
600円
-
◆「ケルト巡り」
(河合隼雄)
700円
-
◆「因果鉄道の旅」
(根本敬)
700円
-
◆「California Orange Box Labels―An Illustrated History」
(Gordon T. McClelland、Jay T. Last)
2500円
-
◆「素白先生の散歩」
(岩本素白、池内紀 編)
1200円
-
◆「一人が三人―吾輩は目黒考二・藤代三郎・北上次郎である。」
(目黒考二)
800円
-
◆「本当の翻訳の話をしよう」
(村上春樹、柴田元幸)
700円
-
◆「凡庸さについてお話させていただきます」
(蓮實重彦)
1000円
-
◆「文章教室」
(八木義徳)
800円
-
◆「スペインバルブック―food & style」
(柴田書店編)
1000円
-
◆「作りたい、食べたい、12ヵ月のシンプルレシピ」
(渡辺有子)
700円
-
◆「コーヒーの扉をひらこう」
(丸山健太郎)
800円
-
◆「味の散歩」
(秋山徳蔵)
800円
-
◆「線路つまみ食い散歩」
(久住昌之)
800円
-
◆「電卓のデザイン」
(大崎眞一郎)
1000円
-
◆「定点観測―メディアの幻と夢の企画書」
(萩原朔美)
800円
-
◆「レリーサの無添加焼き菓子―手間はかかるけど、すっごくおいしい」
(内山智子)
700円
-
◆「キッチンでつくるお祝いの茶席菓子―贈ってうれしい主菓子、干菓子」
(金塚晴子)
800円
-
◆「お日さま お月さま お星さま」
(カート・ヴォネガット、アイヴァン・チャマイエフ(訳:浅倉久志))
1000円
-
◆「ヴォーティガンズ・マシーン―ラスティとウィッグスのマジカル・アドベンチャー」
(ラッセル・ウォーターマン、ジェームス・ジャーヴィス(訳:シラクラミキコ))
800円
-
◆「これで駄目なら」
(カート・ヴォネガット(訳:円城塔))
800円
-
◆「リトルチルドレン」
(ウィリアム・サローヤン(訳:吉田ルイ子))
600円
-
◆「フィッツジェラルド作品集1 ジャズ・エイジの物語」
(F.スコット・フィッツジェラルド(訳:渥美昭夫、井上謙治))
600円
-
◆「ディードリッヒのABC」
(マレーネ・ディートリッヒ(訳:福住治夫))
800円
-
◆「明日から、料理上手―くり返しつくると腕が上がる基本の10皿と、とっておきレシピ55」
(山脇りこ)
700円
-
◆「VEGE BOOK Eat Your Vegetables!」
(カフェエイト)
800円
-
◆「私の作ったきもの」
(宇野千代)
700円
-
◆「浅草でそろう江戸着物」
(富田里枝、イラスト:平野恵理子)
800円
-
◆「かわいいイギリスの雑貨と町」
(大段まちこ、堀江直子)
700円
-
◆「ポーランドのポスター―フェイスあるいはマスク」
(武蔵野美術大学美術館・図書館編)
1500円
-
◆「すてきなあなたに3」
(暮しの手帖版)
900円
-
◆「三谷龍二の10センチ」
(三谷龍二)
800円
-
◆「東京スーベニイルカタログ」
(東京スーベニイルカタログ編集部)
800円
-
◆「ぼくの伯父さんの東京案内」
(沼田元氣)
800円
-
◆「Diary-studio days making of"Fruits"」
(佐野元春)
600円
-
◆「60年代のカタログ」
(小野耕世編)
1000円
-
◆「アトム・シールと鉄人ワッペン」
(綱島理友)
1000円
-
◆「大衆酒場」
(横山隆一)
1000円
-
◆「日本の名随筆 別巻4 酒場」
(常盤新平編)
700円
-
◆「ナイン・ストーリーズ」
(J.D.サリンジャー(訳:柴田元幸))
700円
-
◆「蜜の味」
(シーラ・ディレーニー(訳:小田島雄志))
800円
-
◆「チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行記」
(エルネスト・チェ・ゲバラ(訳:棚橋加奈江))
700円
-
◆「美しくにフランス―味への旅 パリの地方料理店と市場」
(柴田書店編)
1200円
-
◆「パトリス・ジュリアンの男の料理 30分でできるフレンチ」
(パトリス・ジュリアン)
600円
-
◆「アジアエスニック料理」
(梁超華)
1200円
-
◆「THE KURATA PEPPER―世界一の胡椒が彩なす上級レシピ40」
(倉田浩伸)
700円
-
◆「世界は終わりそうにない」
(角田光代)
600円 [Sold Out]
-
◆「女子と作文」
(近代ナリコ)
700円
-
◆「遠い声」
(川本三郎)
800円
-
◆「青のクレヨン」
(川本三郎)
700円
-
◆「私の食物誌」
(吉田健一)
1200円
-
◆「うまいもの事典<辻静雄ライブラリー2>」
(辻静雄)
800円
-
◆「アンソロジー お弁当」
800円
-
◆「一色一生」
(志村ふくみ)
1200円 [Sold Out]
-
◆「広告図像の伝説―フクスケもカルピスも名作」
(荒俣宏)
800円
-
◆「谷根千のイロハ」
(森まゆみ)
700円
-
◆「味覚日乗」
(辰巳芳子)
1200円
-
◆「ふたりのこいびと」
(石井好子)
900円
-
◆「京・四季の味」
(大村しげ)
800円
-
◆「大人のままごと」
(荻昌弘)
800円
-
◆「エンペラー・オブ・ジ・エア」
(イーサン・ケイニン(訳:柴田元幸))
700円
-
◆「不思議な少年 第44号」
(マーク・トウェイン(訳:大久保博))
700円
-
◆「甘美なる来世へ」
(T・R・ピアソン(訳:柴田元幸))
1300円
-
◆「ナターシャ」
(デイヴィッド・ベズモーズギス(訳:小竹由美子))
700円
-
◆「ボルヘス怪奇譚集」
(ホルヘ・ルイス・ボルヘス(訳:柳瀬尚紀))
1000円
-
◆「エレックお総菜」
(堀江泰子・ひろ子)
700円
-
◆「<わが家の保存食手帖>2―べんりな常備菜」
(婦人之友社編)
600円
-
◆「私の保存食ノート いちごのシロップから梅干しまで」
(佐藤雅子)
1000円
-
◆「山本麗子のガーデニングクッキング―信州北御牧村の最高においしい暮らし」
(山本麗子)
600円
-
◆「子午線を求めて」
(堀江敏幸)
800円
-
◆「Bolero―世界でいちばん幸せな屋上(ミルリトン探偵局シリーズ2)」
(吉田篤弘)
700円
-
◆「空ばかり見ていた」
(吉田篤弘)
700円
-
◆「ヨーロッパ一等旅行」
(辻静雄)
1200円
-
◆「雑文王 玉村飯店―essays & columns1973〜1989 」
(玉村豊男)
800円
-
◆「ソウルフード探訪:東京で見つけた異国の味」
(中川明紀)
700円
-
◆「ヲノサトルの甘い作曲講座」
(ヲノサトル)
800円
-
◆「放送禁止映像大全」
(天野ミチヒロ)
700円
-
◆「アメリカン・アドバタイジング50s」
(ジム・ハイマン)
700円
-
◆「Jacques Henri Lartigue」
(Jacques Henri Lartigue)
800円
-
◆「蔡瀾の香港を丸ごと味わうx―食在香港、食在蔡瀾」
(蔡瀾)
700円
-
◆「旅と雑貨とデザインと」
(森井ユカ)
700円
-
◆「安井かずみの旅の手帖―私を変えたとびきりの出会い」
(安井かずみ)
700円
-
◆「ひとり旅」
(串田孫一)
1500円
-
◆「今日のおかず」
(高山なおみ)
800円 [Sold Out]
-
◆「15分でフランス料理」
(宮内好江)
700円
-
◆「ル・コルドン・ブルーのフランス料理基礎ノートII―サブリナを夢みて4」
(ル・コルドン・ブルー)
800円
-
◆「絵本カタログ―Pooka Select」
(Pooka編集部)
700円
-
◆「ムーミンのふたつの顔」
(冨原眞弓)
700円
-
◆「うろたえる父、溺愛する母―19世紀小説に家族を読む」
(北上次郎)
1000円
-
◆「【完全版】今日もかき氷」
(蒼井優)
600円
-
◆「チョコレート語辞典:チョコレートにまつわることばをイラストと豆知識で甘〜く読み解く」
(Dolcerica、香川理馨子)
700円
-
◆「ザ・ジュース大図鑑」
(串間努、町田忍)
800円
-
◆「ワインのこと もっと知りたいっ」
(こぐれひでこ)
600円
-
◆「光を灯す男たち」
(エマ・ストーネクス(訳:小川高義))
1000円
-
◆「モラヴィア不機嫌な作家」
(アルベルト・モラヴィア(訳:大久保昭男))
800円
-
◆「恋する空中ブランコ乗り―私は翔んだ、空を、詩をシュールレアリストたちに愛されたある女性の回想」
(ディアーヌ・ドゥリアーズ(訳:平井啓之、梅比良真史))
800円
-
◆「夢のなかの夢」
(アントニオ・タブッキ(訳:和田忠彦))
1000円
-
◆「漫画エッセイ―おいしいネ」
(杉浦幸雄)
1200円
-
◆「わたしの紅茶生活―おいしい楽しい12ヶ月のティータイムズ」
(山田詩子)
600円
-
◆「和食のすすめ」
(永山久夫)
800円
-
◆「ドンクが語る美味しいパン100の誕生物語」
(松成容子、監修:ブーランジュリードンク)
900円
-
◆「ケーキ工房の大きいお菓子と小さいお菓子」
(大川雅子)
700円
-
◆「遅めの和ごはんと夜ふかしおやつ」
(根本きこ)
700円
-
◆「VEGAN BREAD―白砂糖・卵・乳製品を使わないパンづくり」
(朝倉みちよ)
800円
-
◆「デザートサーカス」
(モーテン・ヘイバーグ(訳:岡田美里))
700円
-
◆「中央線で行く東京横断ホッピーマラソン」
(大竹聡)
700円
-
◆「せんべろ探偵が行く」
(中島らも、小堀純)
600円
-
◆「私の東京散歩術」
(平野恵理子)
800円
-
◆「東京路上博物誌」
(藤森照信、荒俣宏)
1000円
-
◆「横浜流―すべてはここから始まった」
(高橋清一)
800円
-
◆「フランスのおうちごはん―かんたんなのに気がきいてる!おそうざいからしめくくりスイーツまで」
(大森由紀子)
800円
-
◆「六甲かもめ食堂の野菜が美味しいお弁当―少しの仕込みで生み出す毎日食べたくなる味」
(船橋律子)
700円
-
◆「ちいさい隅」
(大佛次郎)
1000円
-
◆「前途」
(庄野潤三)
1200円
-
◆「築地川」
(芝木好子)
800円
-
◆「杏の花」
(芝木好子)
1600円
-
◆「鹿のくる庭」
(芝木好子)
1000円
-
◆「まるまる、フルーツ」
(青木玉、阿川佐和子、阿刀田高 ほか)
700円
-
◆「ぷくぷく、お肉」
(阿川佐和子、開高健、東海林さだお ほか)
700円 [Sold Out]
-
◆「おいしい週末」
(近藤幸子)
700円
-
◆「ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある」
(パリッコ)
800円
-
◆「うちの器」
(高橋みどり)
600円
-
◆「日々のものさし100」
(後藤由紀子)
700円
-
◆「アップルケーキとしなもんぎらい」
(堀井和子)
600円
-
◆「日本の居酒屋をゆく 疾風篇」
(太田和彦)
600円
-
◆「日本の居酒屋をゆく 望郷篇」
(太田和彦)
600円
-
◆「居酒屋の流儀」
(太田和彦)
600円
-
◆「一人称単数」
(ジョン・アップダイク(訳:寺門泰彦))
1200円
-
◆「カップルズI・II」
(ジョン・アップダイク(訳:宮本陽吉))
1600円
-
◆「彼らは廃馬を撃つ」
(ホレス・マッコイ(訳:常盤新平))
1000円
-
◆「夢の終わり―ジュラと高地プロヴァンスに暮らして」
(ゲール.E.メーヨー(訳:持田鋼一郎))
800円
-
◆「パンが残ったら」
(上野万梨子)
700円
-
◆「パリのお惣菜屋さんのレシピ」
(上野万梨子)
700円
-
◆「ぼくの旅の手帖 または、珈琲のある風景」
(森本哲郎)
800円
-
◆「おいしい料理は、すべて旅から教わった」
(荻野恭子)
800円 [Sold Out]
-
◆「甘党流れ旅」
(酒井順子)
600円
-
◆「旅とデザート、ときどきおやつ」
(平澤まりこ)
700円
-
◆「ヌクマムの香り パパイヤの味―ベトナム食紀行」
(NHK出版編)
700円
-
◆「気ぬけごはん2」
(高山なおみ)
800円
-
◆「菓子ひなみ―三六五日の和の菓子暦」
700円
-
◆「70年代アメリカン・シネマ103―もっともエキサイティングだった13年」
(筈見有弘)
1000円
-
◆「ゆっくり発酵スコーンとざっくりビスコッティ」
(高橋雅子)
800円
-
◆「ホームベーカリーで白神こだま酵母パン」
(土屋利奈)
800円
-
◆「季節のフルーツを楽しむラ・メゾンのタルト」
(ラ・メゾン)
800円
-
◆「大人の旅じたく―心地よく、自分らしく旅をする」
(柳沢小実)
700円
-
◆「ヘミングウェイのパリ・ガイド」
(今村楯夫、小野規)
800円
-
◆「イギリスの庭が好きです―コテージ・ガーデン礼讃」
(岩野礼子)
800円
-
◆「「客船史」を散歩する」
(柳原良平)
800円
-
◆「新廃線紀行」
(嵐山光三郎)
800円
-
◆「絵本・猫の国からの挨拶」
(上野瞭)
1500円
-
◆「街を変える小さな店―京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。」
(堀部篤史)
700円
-
◆「マイ・ラスト・ソング」
(久世光彦)
800円
-
◆「叶えられた祈り」
(トルーマン・カポーティ(訳:川本三郎))
600円
-
◆「鉄道大バザール」
(ポール・セロー(訳:阿川弘之))
600円
-
◆「ブックショップ」
(ペネロピ・フィッツジェラルド(訳:山本やよい))
800円
-
◆「映画の昭和雑貨店」
(川本三郎)
700円
-
◆「続・映画の昭和雑貨店」
(川本三郎)
700円
-
◆「フランス美食の世界」
(鈴木謙一)
1500円
-
◆「清貧の食卓」
(山本容朗編)
800円
-
◆「ヴィラデスト菜時記―暮らしの輪郭線」
(玉村豊男)
800円
-
◆「また酒中日記」
(吉行淳之介編)
700円
-
◆「朝日屋ベーカリーの四季の天然酵母パン―ぶどう酵母でつくる、もっちりやわらか、体にやさしいナチュラルパン」
(朝日屋ベーカリー)
800円
-
◆「たのしいエプロン―料理教室Relishの素材別レシピ&定番おかず」
(森かおる)
800円
-
◆「おから、豆腐、豆乳、野菜のお菓子」
(高橋典子)
700円
-
◆「20世紀アメリカのポスター:ニューヨーク近代美術館所蔵品による」
(京都国立近代美術館 編)
2000円
-
◆「しあわせな日々―カヌー犬・ガク写真集」
(野田知佑)
600円
-
◆「風説 食べる人たち」
(開高道子)
800円
-
◆「名士の食卓」
(大河内昭爾)
800円
-
◆「旅に出たナツメヤシ」
(長坂道子)
800円
-
◆「群ようこ〈編物〉術・毛糸に恋した」
(群ようこ)
600円 [Sold Out]
-
◆「イラストとエッセイでつづる農園からの手紙」
(玉村豊男)
700円
-
◆「五十八歳、山の家で猫と暮らす」
(平野恵理子)
700円
-
◆「街に顔があった頃:浅草・銀座・新宿」
(開高健、吉行淳之介)
1000円
-
◆「食は三代:元から博子、そして美重子へ」
(大林美重子)
800円
-
◆「心のごちそう帖 お寺ごはん」
(野々部利弘)
600円
-
◆「じつは、和食好き」
(脇雅世)
700円
-
◆「灯台守の話」
(ジャネット・ウィンターソン(訳:岸本佐知子))
800円
-
◆「マンハッタン少年日記」
(ジム・キャロル(訳:梅沢葉子))
600円
-
◆「人はふさわしい死を死ぬ」
(R.ライト・キャンベル(訳:石井清子))
600円
-
◆「旨い!家カレー」
(小宮山雄飛)
700円
-
◆「味覚三昧」
(辻嘉一)
600円
-
◆「[新装版]パリっ子の食卓―フランスのふつうの家庭料理のレシピノート」
(佐藤真)
800円
-
◆「ある犬の伝記」
(ヴァージニア・ウルフ(訳:出淵敬子))
1000円
-
◆「ダブリンUSA―アイリッシュ・アメリカの旅」
(ジョセフ・オコーナー(訳:茂木健))
800円
-
◆「遠い部屋、遠い奇跡」
(ダニヤール・ムイーヌッディーン(訳:藤井光))
800円
-
◆「パリ左岸のピアノ工房」
(T.E.カーハート(訳:村松潔))
700円 [Sold Out]
-
◆「花火」
(パトリック・ドゥヴィル(訳:野崎歓))
600円
-
◆「うちの食卓―イタリア主婦のおいしい家庭料理」
(タエコ・フォルトゥナーティ)
800円
-
◆「スイスのポスター博物館―州立バーゼル・ポスターコレクション450選」
(ロルフ・タールマン)
2000円
-
◆「僕は、太陽をのむ」
(牧野伊三夫)
600円
-
◆「日々のたのしみおやつのひととき―お菓子作りの基本と応用」
(重野佐和子)
800円
-
◆「コドモゴハン1年レシピ」
(コドモゴハンプロジェクト)
600円
-
◆「たった一杯で、 幸せになる珈琲―10時間でマスター!猿田彦珈琲の家コーヒー入門」
(大塚朝之)
700円
-
◆「淹れる・選ぶ・楽しむ―コーヒーのある暮らし」
(丸山珈琲)
700円
-
◆「天の橇がゆく」
(神沢利子、イラスト:宇野亜喜良)
700円
-
◆「眺めのいい部屋」
(渡辺一枝、写真:椎名誠)
800円
-
◆「ふやすミニマリスト―1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと」
(藤岡みなみ)
600円 [Sold Out]
-
◆「幸田文のマッチ箱」
(村松友視)
700円
-
◆「夫はホテルオークラ元総料理長、妻は料理家 ふたりのごはん」
(根岸規雄、石原洋子)
700円
-
◆「ポストモダニストは二度ベルを鳴らす―90年代文化論」
(ギルバート・アデア(訳:池田栄一))
800円
-
◆「農場」
(ジョン・アップダイク(訳:河野一郎))
800円
-
◆「破壊しに、と彼女は言う」
(マルグリット・デュラス(訳:田中倫郎))
600円
-
◆「南仏ラロックの旅人」
(マティアス・アルテンブルク(訳:飯吉光夫))
800円
-
◆「古酒新酒」
(坂口謹一郎)
1500円
-
◆「滋味風味」
(辻嘉一)
900円
-
◆「酒中日記」
(吉行淳之介編)
600円
-
◆「衣食足りて」
(山口瞳)
700円
-
◆「切手は語る」
(大谷博)
1600円
-
◆「おまめの豆本づくり」
(柴田尚美)
700円
-
◆「月イチ台北どローカル日記」
(森井ユカ)
600円
-
◆「ブエノスアイレス 雑貨と文化の旅手帖」
(栗本斉)
900円
-
◆「グレン・グールドとの対話」
(ジョナサン・コット(訳:高島誠))
800円
-
◆「ワインがおいしいフレンチごはん」
(飯島奈美、杉山明日香)
800円
-
◆「D&DEPARTMENT DINING BOOK」
(ナガオカケンメイ、D&DEPARTMENTDINING)
700円
-
◆「ヨットクラブ」
(デイヴィッド・イーリイ(訳:白須清美))
700円
-
◆「スナッパー」
(ロディ・ドイル(訳:実川元子))
600円
-
◆「トールキン小品集」
(J.R.Rトールキン(訳:吉田新一、猪熊葉子、早乙女忠))
800円
-
◆「アメリカほら話」
(M.トウェイン/J.サーヴァーなど(訳:井上一夫))
700円
-
◆「珈琲探訪」
(伊藤博)
1000円
-
◆「ペルシア王は「天ぷら」がお好き?―味と語源でたどる食の人類史」
(ダン・ジュラフスキー(訳:小野木明恵))
800円
-
◆「夢の車輪―パウル・クレーと十二の幻想 掌篇小説集」
(吉行淳之介)
800円
-
◆「ゆっくり発酵カンパーニュ(少しのイーストでつくるパン1)」
(高橋雅子)
800円
-
◆「だからクッキーが大好き」
(小黒きみえ)
700円
-
◆「日本の名随筆5 陶」
(白洲正子編)
700円
-
◆「日本の名随筆9 町」
(山口瞳 編)
700円
-
◆「日本の名随筆24 茶」
(中里恒子 編)
700円
-
◆「日本の名随筆25 音」
(團伊玖磨 編)
700円
-
◆「日本の名随筆26 肴」
(池波正太郎編)
700円
-
◆「写真のど真ん中」
(草森紳一)
1000円
-
◆「GRデジタルワークショップ」
(田中長徳)
700円
-
◆「大江戸美味草紙」
(杉浦日向子)
600円
-
◆「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」
(ネイサン・イングランダー(訳:小竹由美子))
800円
-
◆「林檎の木の下で」
(アリス・マンロー(訳:小竹由美子))
900円
-
◆「祖母の手帖」
(ミレーナ・アグス(訳:中嶋浩郎))
800円
-
◆「石のハート」
(レナーテ・ドレスタイン(訳:長山さき))
700円
-
◆「海辺のフィアンセたち」
(ミシェル・トゥルニエ(訳:松田浩則))
1200円
-
◆「高木康政のおやつ、どう?」
(高木康政)
600円
-
◆「チャヤのからだにやさしいスイーツ」
(浅場康司)
700円
-
◆「飛田和緒の甘くないおやつ」
(飛田和緒)
700円
-
◆「アトリエ・タタンのチーズケーキ」
(渡部まなみ)
700円
-
◆「随筆 町ッ子」
(獅子文六)
1000円
-
◆「日本の庭」
(立原正秋)
800円
-
◆「最後の晩餐―死ぬまえに食べておきたいものは?」
(宇田川悟、イラスト:西淑)
800円
-
◆「味憶めぐり―伝えたい本寸法の味」
(山本一力)
700円
-
◆「ビームスジャパン 銘品のススメ」
(鈴木修司)
1000円
-
◆「日用品としての芸術―使う人の立場から」
(横山貞子)
800円
-
◆「旅路の果て」
(ジョン・バース(訳:志村正雄))
1000円
-
◆「カタロニア賛歌」
(ジョージ・オーウェル(訳:鈴木隆、山内明))
700円
-
◆「獣の夢」
(ニール・ジョーダン(訳:山田和子))
1000円
-
◆「奪い尽くされ、焼き尽くされ」
(ウェルズ・タワー(訳:藤井光))
800円
-
◆「その腕のなかで」
(カミーユ・ロランス(訳:吉田花子))
800円
-
◆「ご飯料理110品:充実の一膳」
(渡辺あきこ、ウー・ウェン、チョ・カムヨン)
800円
-
◆「カナカナのかわいいロシアに出会う旅」
(井岡美保)
700円
-
◆「放浪旅読本」
(種村季弘)
800円
-
◆「世界銘酒紀行」
(Foodies TV編)
700円
-
◆「象牙の箸」
(邱永漢)
1000円
-
◆「ハンドブック」
(江口宏志)
1000円
-
◆「Mahalo Book―マハロブック」
(赤澤かおり、内野亮、市橋織江)
800円
-
◆「チェコAtoZ―+プラハ旅日記Real Czech」
(鈴木海花、中山珊瑚)
1000円
-
◆「WORLD BREAKFAST ALLDAY の世界の朝ごはん」
(WORLD BREAKFAST ALLDAY)
700円
-
◆「ニューヨーク知ったかぶり―魅惑の都市の読み解き方」
(常盤新平)
700円
-
◆「ご利益散歩に出かけよう」
(平野恵理子)
700円
-
◆「だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ」
(都築響一)
1000円
-
◆「肉とすっぽん」
(平松洋子)
800円
-
◆「ロンドンのアンティーク屋さん」
(ジュウ・ドゥ・ポゥム)
800円
-
◆「ボタンの話―日本で初めて ボタン・エピソード」
(株式会社アイリスマーケティング部 編)
700円
-
◆「酒について」
(キングスレー・エイミス(訳:吉行淳之介/林節雄))
500円
-
◆「英国コッツウォルズをぶらりと歩く」
(小関由美)
700円
-
◆「北欧の和み―デンマークの扉をあけて」
(稲垣早苗)
800円
-
◆「踏切みやげ」
(石田千)
800円
-
◆「本屋、はじめました」
(辻山良雄)
700円
-
◆「パリのおみやげ」
(篠あゆみ)
700円
-
◆「New Junior Cookbook: Every Recipe is Kid Tested and Tasted」
(Better Homes & Gardens)
3000円
-
◆「Betty Crocker Outdoor Cooking with Betty」
(Betty Crocker)
2500円
-
◆「Family Cook Book」
(Marguerite Patten OBE)
3000円
-
◆「東京ピクニッケ」
(プロジェ・ド・ランディ)
600円
-
◆「ピクニックの楽しい時間」
(桑原奈津子)
600円
-
◆「なくなったもの」
(宮本貢)
1000円
-
◆「夜なごみおかずとしめくくりヌードル」
(根本きこ)
700円
-
◆「銀幕のいけにえたち―ハリウッド・不滅のボディ&ソウル」
(アレグザンダー・ウォーカー(訳:福住治夫))
800円
-
◆「手塚治虫の奇妙な世界」
(石上三登志)
800円
-
◆「林忠彦写真展―紫煙と文士たち」
(林忠彦、たばこと塩の博物館編)
1000円
-
◆「写真作法」
(土門拳)
800円
-
◆「大阪のぞき」
(木村衣有子)
600円
-
◆「駅長さん!これ以上先には行けないんすか」
(北尾トロ)
600円
-
◆「ルポ 川崎」
(磯部涼)
700円
-
◆「葱とわかめと油揚げ―私のむだなし料理百選」
(阿部なを)
800円
-
◆「LIFE 12か月」
(飯島奈美、重松清)
1200円
-
◆「かんたんデザート〜なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ〜」
(白崎裕子)
800円
-
◆「かんたんお菓子〜なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ〜」
(白崎裕子)
800円
-
◆「カオリーヌ菓子店のチーズケーキ」
(かのうかおり)
600円
-
◆「フランス菓子」
(フレデリック・マドレーヌ)
900円
-
◆「木菟燈籠」
(小沼丹)
1500円
-
◆「私の二都物語:東京・パリ」
(辻邦生、写真:小瀧達郎)
700円
-
◆「銀座が好き―銀座百点エッセイ」
800円
-
◆「洋酒ふるこーす―111のドリンクス物語」
(藤本義一)
800円
-
◆「酒とバカの日々―赤塚不二夫的生き方のススメ」
(赤塚不二夫)
1200円
-
◆「“よむ”お酒」
(パリッコ、スズキナオ)
800円
-
◆「北欧のおいしい話―スウェーデンのカフェから、フィンランドの食卓まで」
(森百合子)
800円
-
◆「ケーキこの人、この店の定番―それぞれのレシピ、それぞれの表現」
(柴田書店『ケーキング』編集部編)
1200円
-
◆「やさいお菓子・くだものお菓子」
(桑原奈津子)
800円
-
◆「この世界を逃れて」
(グレアム・スウィフト(訳:高橋和久))
600円
-
◆「わがままなやつら」
(エイミー・ベンダー(訳:管啓次郎))
800円
-
◆「幼女と煙草」
(ブノワ・デュトゥールトゥル(訳:赤星絵里))
700円
-
◆「オデオン通り―アドリエンヌ・モニエの書店」
(アドリエンヌ・モニエ(訳:岩崎力))
1500円
-
◆「飯田深雪の愉しい食卓づくり―家庭のだんらんと四季のテーブル46の実例集」
(飯田深雪)
1500円
-
◆「ダッチオーブン100レシピ―キッチンでも、アウトドアでも」
(みなくちなほこ)
700円
-
◆「柔らかい土をふんで、」
(金井美恵子)
700円
-
◆「大東京繁昌記 下町篇」
(芥川龍之介、泉鏡花 ほか)
800円
-
◆「まごころの人 辰巳浜子」
(辰巳芳子編)
1000円
-
◆「The Bollywood Cookbook: The Glomorous World of the Stars and Over 75 of Their Favourite Recipes」
(Bulbul Mankani)
2500円
-
◆「酒」
(奥野信太郎 編)
800円
-
◆「晩酌百景―11人の個性派たちが語った酒とつまみと人生」
(パリッコ)
800円
-
◆「イギリスPubウォッチング」
(デズモンド・モリス、ケイト・フォックス(訳:林望))
600円
-
◆「「スコッチウイスキー」ガイド」
(R.J.S.マクドウォール(訳:田中稔子))
1200円
-
◆「葡萄酒物語: ワインをめぐるとっておきの17話」
(安齋喜美子、イラスト:宇野亞喜良)
1300円
-
◆「写真展に、行ってきました。」
(小林紀晴)
700円
-
◆「にわとりのジョナサン」
(ソル・ワインスタイン、ハワード・アルブレヒト(訳:青島幸男))
700円
-
◆「女が嘘をつくとき」
(リュドミラ・ウリツカヤ(訳:沼野恭子))
800円
-
◆「ふたつの海のあいだで」
(カルミネ・アバーテ(訳:関口英子))
800円
-
◆「時計―World color books」
(ケネス・アリエット(訳:小西善雄))
700円
-
◆「ヨーロッパのレース手帖」
(Bookluck)
800円
-
◆「和のアルファベットスタイル―日本の器と北欧のデザイン」
(堀井和子)
800円
-
◆「文学の中の酒」
(福西英三)
800円
-
◆「食べ物づくりで遊ぼう」
(八田尚子、土橋とし子)
800円
-
◆「うっとり、チョコレート」
(伊藤まさこ、片岡義男、鈴木いづみ ほか)
800円
-
◆「[増補新版]トリュフォー、ある映画的人生」
(山田宏一)
1200円
-
◆「恋の映画誌」
(山田宏一)
1000円
-
◆「映画で歩くニューヨーク―だれも知らなかった映画都市NYガイド」
(リチャード・アレマン(訳:中俣真知子))
1000円
-
◆「新宿ゴールデン街」
(渡辺英綱)
2500円
-
◆「世界の酒場」
(森下賢一)
1000円
-
◆「比較文化の眼―欧米ジャーナリストによる飲食エッセイ集」
(ブリザールほか)
700円
-
◆「さけ風土記」
(山田正一)
700円
-
◆「ローフード BASICS」
(ジェニファー・コーンブリート(訳:前田直宏))
800円
-
◆「SURF & NORF COOKBOOK by ミウラメシ」
(三浦理志)
900円
-
◆「ペンバリー館―続・高慢と偏見 ジェイン・オースティン」
(エマ・テナント(訳:小野寺健))
700円
-
◆「アルーア」
(リチャード・コールダー(訳:浅倉久志))
800円
-
◆「掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集」
(ルシア・ベルリン(訳:岸本佐知子))
1000円
-
◆「隠し部屋を査察して」
(エリック・マコーマック(訳:増田まもる))
1000円
-
◆「きちんとわかる、ちゃんと作れる!チョコレートのお菓子の本」
(相原一吉)
800円
-
◆「アジアンスイーツ」
(沙智)
800円
-
◆「言葉のなかに風景が立ち上がる」
(川本三郎)
700円
-
◆「随想集 四季」
(串田孫一)
1000円
-
◆「散文」
(谷川俊太郎)
700円
-
◆「おいしい手づくり調味料―トマトケチャップからラー油、ウスターソースまで」
(杵島直美)
700円
-
◆「「ル・クルーゼ」でおいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう」
(平野由希子)
500円
-
◆「はじめてのインド料理―HEALTHY WAY TO INDIAN COOKING」
(ミラ・メータ)
700円 [Sold Out]
-
◆「カフェノナマエ」
(川口葉子)
800円
-
◆「アンソロジー ビール」
800円
-
◆「さいごの色街 飛田」
(井上理津子)
700円
-
◆「お気をつけて、いい旅を。―異国で出会った悲しくも可笑しい51の体験」
(メアリー・モリス、ポール・セロー ほか(訳:古屋美登里、中俣真知子))
1200円
-
◆「パリスケッチブック」
(アーウィン・ショー(訳:中西秀男))
700円
-
◆「パリ・イエスタディ」
(ジャネット・フラナー(訳:宮脇俊文))
800円
-
◆「マクロビオティック料理 玄米食養家庭料理800種」
(桜沢里真)
1700円
-
◆「映画的な あまりに映画的な 美女と犯罪」
(山田宏一)
800円
-
◆「ポケットいっぱいの映画―映画ディテール小事典」
(小藤田千栄子、川本三郎)
800円
-
◆「ぼくの映画オモチャ箱」
(小野耕世)
800円
-
◆「パリジャンのレシピ」
(アレクサンドル・カマス(訳:上野万梨子))
1200円
-
◆「料理と私」
(渡辺有子)
800円
-
◆「ぬけめのない猫とくらすには」
(エリック・ガーニイ(訳:犬養智子))
700円
-
◆「ハリウッドとの出会いなおしについて語ろう」
(チャールズ・ハンブレッド(訳:片岡義男))
800円
-
◆「夜の姉妹団−とびきりの現代英米小説14篇」
(S.ミルハウザー、S.ダイベック ほか(訳:柴田元幸))
700円
-
◆「ある青春」
(パトリック・モディアノ(訳:野村圭介))
800円
-
◆「予告された殺人の記録」
(G.ガルシア=マルケス(訳:野谷文昭))
700円
-
◆「舌三寸―味の随筆」
(長谷川幸延)
700円
-
◆「小鉢の心意気―わたしの料理修行」
(阿部なを)
800円
-
◆「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」
(山本雅也)
700円
-
◆「Betty Crocker Cookie Book」
(Betty Crocker)
2500円
-
◆「ハワイ音楽パラダイス―虹のアロハ・スピリット」
(山内雄喜、サンディー)
800円
-
◆「ニューヨークの半熟卵」
(友部正人)
1500円
-
◆「ウィスキーと私」
(竹鶴政孝)
1500円
-
◆「金沢の和菓子」
(十月社)
800円
-
◆「くるみが丘」
(井伏鱒二)
800円
-
◆「場面の効果」
(井伏鱒二)
800円
-
◆「世をへだてて」
(庄野潤三)
700円
-
◆「本業失格」
(松浦弥太郎)
600円 [Sold Out]
-
◆「ぼくの伯父さんの喫茶店学入門」
(沼田元氣、堀内隆志)
500円
-
◆「コーヒーを楽しむ。」
(堀内隆志)
700円
-
◆「東京昔ながらに旨いもの」
(諸井薫)
700円
-
◆「ロシアは今日も荒れ模様」
(米原万里)
700円
-
◆「また、近いうちに」
(和田誠)
1200円
-
◆「作家の食談」
(山本容朗)
700円
-
◆「きもの、着ようよ」
(平野恵理子)
700円
-
◆「東京おもひで草」
(川本三郎)
800円
-
◆「捨てる女」
(内澤旬子)
700円
-
◆「ショコラが大好き!」
(小椋三嘉)
800円
-
◆「パリ物語」
(玉村豊男)
600円
-
◆「大好きな町に用がある」
(角田光代)
700円 [Sold Out]
-
◆「よはひ」
(いしいしんじ)
1000円
-
◆「ひみつのしつもん」
(岸本佐知子)
600円
-
◆「フランスの新しい風」
(辻邦生編)
700円
-
◆「鎌倉オチビサンポ―花ごよみとめぐる旅―」
(安野モヨコ)
600円
-
◆「[新装版]手しおにかけた私の料理」
(辰巳芳子)
1000円
-
◆「日々の食材ノート」
(渡辺有子)
600円
-
◆「僕の東京地図」
(安岡章太郎)
800円
-
◆「独白ニュースレター」
(松浦弥太郎、長尾智子)
700円
-
◆「美しい日本の道具たち」
(高森寛子)
700円
-
◆「おふくろの味」
(扇谷正造編)
700円
-
◆「巴里ひとりある記」
(高島秀子)
700円
-
◆「ミアズブレッドのパンとサンドイッチ」
(森田三和)
700円
-
◆「カノウユミコの野菜だけでおいしいスープ」
(カノウユミコ)
700円
-
◆「はじめてのキッチン」
(小林ケンタロウ)
700円
-
◆「南イタリア料理絵本」
(猪原美奈)
1000円 [Sold Out]
-
◆「スパニッシュ・シンプルレシピ」
(川上文代)
700円
-
◆「ぱくぱく!パクチー」
(佐谷恭)
600円
-
◆「マクロビオティック―天然酵母の焼き菓子」
(山崎友紀)
700円
-
◆「ブコウスキーの酔いどれ紀行」
(チャールズ・ブコウスキー(訳:中川五郎))
800円
-
◆「本の国の王様」
(リチャード・ブース、ルシア・スチュアート(訳:東眞理子))
700円
-
◆「ヘミングウェイごっこ」
(ジョー・ホールドマン(訳:大森望))
800円
-
◆「ソーネチカ」
(リュドミラ・ウリツカヤ(訳:沼野恭子))
700円
-
◆「吟味手帳」
(小島政二郎)
1000円
-
◆「食い放題」
(坂東三津五郎)
800円
-
◆「哲学者の食卓―栄養学的理性批判」
(ミシェル・オンフレイ(訳:幸田礼雅))
1000円
-
◆「フランス食卓史」
(レイモン・オリヴェ(訳:角田鞠))
1000円
-
◆「朽葉色のショール」
(小堀杏奴)
1000円
-
◆「ポロポロ」
(田中小実昌)
1000円
-
◆「蘆の髄から」
(檀一雄)
1000円
-
◆「女の小説」
(丸谷才一、和田誠)
700円
-
◆「東京いつもの喫茶店―散歩の途中にホットケーキ」
(泉麻人)
800円
-
◆「ロンドンパブのメニュー」
(城アラキ)
1000円
-
◆「天国酒場」
(パリッコ)
900円
-
◆「のんびり作るおいしい料理」
(高山なおみ)
700円
-
◆「果物のごはん、果物のおかず―いつもの食材と果物の 思いがけない組み合わせ」
(フルタヨウコ)
700円
-
◆「650の酒肴―素材を活かしてかんたん調理」
(牧野哲大)
1000円
-
◆「フットボールのない週末なんて―ヘンリー・ウィンターが案内するイングランドの日常」
(ヘンリー・ウィンター(訳:山中忍))
700円
-
◆「香水ジルバ」
(トム・ロビンズ(訳:高見浩))
1000円
-
◆「花のノートルダム」
(ジャン・ジュネ(訳:堀口大學))
1000円
-
◆「やし酒飲み」
(エイモス・チュツオーラ(訳:土屋哲))
700円
-
◆「食物漫遊記」
(種村季弘)
800円
-
◆「飲み食ひの話」
(獅子文六)
1700円
-
◆「ぼくは散歩と雑学がすき」
(植草甚一)
1000円
-
◆「カバンひとつでアメリカン」
(亀井俊介)
800円
-
◆「246」
(沢木耕太郎)
900円
-
◆「東京の片隅」
(常盤新平)
1300円
-
◆「いつもの旅先」
(常盤新平)
1300円
-
◆「ウイスキー博物館」
(開高健・梅棹忠夫監修)
1500円
-
◆「吉行淳之介定本・酒場の雑談」
(吉行淳之介)
800円
-
◆「酒、男、また女の話」
(池田弥三郎)
700円
-
◆「レッドアローとスターハウス:もうひとつの戦後思想史」
(原武史)
1000円
-
◆「はじめてのコーヒー」
(庄野雄治・堀内隆志)
500円
-
◆「はじめての紅茶」
(大西進)
500円
-
◆「バウハウスからマイホームまで」
(トム・ウルフ(諸岡敏行))
800円
-
◆「戦時の音楽」
(レベッカ・マカーイ(訳:藤井光))
900円
-
◆「泥棒日記」
(ジャン・ジュネ(訳:朝吹三吉))
1200円
-
◆「定食と古本」
(今柊二)
700円
-
◆「銀座四丁目交差点」
(枝川公一)
700円
-
◆「見るだけの妻」
(木山捷平)
1500円
-
◆「曇時々晴」
(串田孫一)
1000円
-
◆「落葉の上を」
(永井龍男)
800円
-
◆「アトリエ・コナフェの生成りのお菓子」
(中田ひろこ)
700円
-
◆「最後の晩餐」
(開高健)
800円
-
◆「ヨーロッパ・エンブレムの旅」
(藤代幸一、阿部真由美)
800円
-
◆「香港 旅の雑学ノート」
(山口文憲)
600円
-
◆「旅する人」
(玉村豊男)
500円
-
◆「新洋酒天国―世界の酒の旅」
(佐治敬三)
1200円
-
◆「洋酒こぼれ話」
(藤本義一)
800円
-
◆「BREATH TAKING」
(金澤アリアードナ)
1200円
-
◆「STAMP STAMP STAMP europe」
(塚本太朗)
600円
-
◆「食を追ってベトナムへ」
(植月緑)
700円
-
◆「毒殺百科」
(ブライアン・マリナー(訳:平石律子、岩本正恵))
1000円
-
◆「雲の人びと」
(ジェミア・ル・クレジオ、J.M.G.ル・クレジオ(訳:村野美優))
800円
-
◆「時は老いをいそぐ」
(アントニオ・タブッキ(訳:和田忠彦))
1500円
-
◆「GRAND HYATT TOKYO とっておきのパーティレシピ」
(グランドハイアット東京)
800円
-
◆「世界のビール」
2000円
-
◆「マイ・バック・ページ」
(川本三郎)
600円
-
◆「ブランケット・ブルームの星型乗車券」
(吉田篤弘)
800円
-
◆「六つの晩年」
(城夏子)
1000円
-
◆「わすれなぐさ」
(吉屋信子)
800円
-
◆「バウハウス」
(ギリアン・ネイラー(訳:利光功))
1000円
-
◆「アール・デコ」
(ベヴィス・ヒリアー(訳:西沢信弥))
800円
-
◆「建築探偵日記―東京物語」
(藤森照信)
700円
-
◆「金曜の夜」
(文:山口瞳、絵:関保寿)
800円
-
◆「月曜の朝」
(文:山口瞳、写真:田沼武能)
800円
-
◆「木槿の花 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「定本 私の釣魚大全」
(開高健)
800円
-
◆「八十路から眺めれば」
(マルコム・カウリー(訳:小笠原豊樹))
800円
-
◆「草の竪琴」
(トルーマン・カポーティ(訳:小林薫))
700円
-
◆「夜の樹」
(トルーマン・カポーティ(訳:瀧口直太郎))
700円
-
◆「旨い酒」
(日和佐省二)
700円
-
◆「東京の小さな喫茶店・再訪」
(常盤新平)
900円
-
◆「愉楽の銀座酒場」
(太田和彦)
800円
-
◆「ひとりで、居酒屋の旅へ」
(太田和彦)
900円
-
◆「一泊二食三献」
(北吉洋一)
700円
-
◆「郷土の茶料理―点心」
(三田富子)
800円
-
◆「フレンチの贅沢」
(ダニエル・マルタン)
800円
-
◆「MUSICS」
(大友良英)
1600円
-
◆「ザッツTVグラフィティ―外国テレビ映画35年のすべて」
(乾直明)
1000円
-
◆「細山田デザインのまかない帖―おいしい本をつくる場所」
(細山田デザイン事務所)
600円
-
◆「夢うつつ ドラッグ・ポエトリー」
(ジム・キャロル(訳:大橋悦子))
1000円
-
◆「ダウンタウン青春日記」
(ジム・キャロル(訳:梅沢葉子))
600円
-
◆「私の名前はルーシー・バートン」
(エリザベス・ストラウト(訳:小川高義))
900円
-
◆「北京のセールスマン」
(アーサー・ミラー(訳:倉橋健))
800円
-
◆「靴ひも」
(ドメニコ・スタルノーネ(訳:関口英子))
700円
-
◆「Betty Crocker's Cake Decorating」
(Betty Crocker's)
3000円
-
◆「Whitmans Chocolate Cookbook」
(Rh Value Publishing)
3000円
-
◆「とんがらしの誘惑」
(椎名誠)
500円
-
◆「おふくろの味」
(扇谷正造 編)
700円
-
◆「世界のかわいいパン」
(ぱんとたまねぎ)
700円
-
◆「圧力鍋、使ってみよう」
(行正り香)
700円
-
◆「月の下のカウンター」
(太田和彦)
700円
-
◆「ヨーロッパやきもの旅行」
(安岡章太郎)
800円
-
◆「サンフランシスコ 旅の雑学ノート」
(枝川公一)
600円
-
◆「手縫いの旅」
(森南海子)
700円
-
◆「横浜おでかけガイドブック―元祖写真絵本」
(沼田元氣)
1000円
-
◆「ウィスキー奇譚集」
(ジャン・レイ(訳:榊原晃三))
1200円
-
◆「少しのイーストで、ゆっくり発酵パン―こんな方法があったんだ。おいしさ再発見!」
(高橋雅子)
800円
-
◆「雑穀と豆のパン」
(藤田千秋)
700円
-
◆「3:00PMはアジアのおやつで」
(平松洋子 編)
600円
-
◆「名画座時代―消えた映画館を探して」
(阿奈井文彦)
1000円
-
◆「食器の買い方選び方」
(秋岡芳夫)
700円
-
◆「使うリコーGR」
(田中長徳)
800円
-
◆「ふつうをつくる」
(桑沢良子)
800円
-
◆「バー「サンボア」の百年」
(新谷尚人)
800円
-
◆「酒場の文化史―ドリンカーたちの華麗な足跡」
(海野弘)
700円
-
◆「花々と星々と」
(犬養道子)
800円
-
◆「ねこに未来はない」
(長田弘)
700円
-
◆「荒野の竪琴」
(串田孫一)
1000円
-
◆「ひとり旅ふたり旅」
(佐多稲子)
1000円
-
◆「僕の東京地図」
(安岡章太郎)
800円
-
◆「新訳 森の生活」
(ヘンリー D.ソロー(訳:真崎義博))
1200円
-
◆「私自身の見えない徴」
(エイミー・ベンダー(訳:管啓次郎))
800円
-
◆「狂信者イーライ」
(フィリップ・ロス(訳:佐伯彰一、宮本陽吉))
1300円
-
◆「乳房になった男」
(フィリップ・ロス(訳:大津栄一郎))
1000円
-
◆「プチ・ニコラ(正続)」
(文:ゴシニ、絵:サンペ(訳:笹本孝))
1500円
-
◆「お料理コーディネイト帖」
(長尾智子)
700円
-
◆「雲のごとくリアルに」
(北山耕平)
900円
-
◆「装幀談義」
(菊池信義)
700円
-
◆「からだとはなす、ことばとおどる」
(石田千)
1000円
-
◆「村上レシピ」
(台所でよむ村上春樹の会 編)
500円
-
◆「飛田和緒のおかずスナップ」
(飛田和緒)
600円
-
◆「ごちそうさまの一年」
(牧羊子)
800円
-
◆「聡明な女は料理がうまい」
(桐島洋子)
700円
-
◆「食味歳時記」
(獅子文六)
700円
-
◆「ジャズ・アネクドーツ」
(ビル・クロウ(訳:村上春樹))
800円
-
◆「グレン・グールド 孤独のアリア」
(ミシェル・シュネデール(訳:千葉文夫))
700円
-
◆「ペット・サウンズ」
(ジム・フリージ(訳:村上春樹))
600円
-
◆「空白の五マイル―チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む」
(角幡唯介)
700円
-
◆「東京の盛り場」
(海野弘)
1000円
-
◆「コーヒーピープル―一杯のコーヒーに人生を注ぐ、十四人のトップランナーたち」
(川口葉子)
800円
-
◆「菓子工房オークウッド―初夏〜春までの季節感たっぷりレシピ」
(横田秀夫)
1200円
-
◆「かわいくておいしい」
(渡辺有子、伊藤まさこ)
700円
-
◆「芸術家の食卓」
(水原亜矢子)
700円
-
◆「LIFE あつまる。」
(飯島奈美)
800円
-
◆「ひなびたごちそう―島田雅彦の料理」
(島田雅彦)
600円
-
◆「切手―NHK美の壺」
(NHK「美の壺」制作班)
500円
-
◆「京都の食景―作家が描いた京都の風味」
(菊池昌治)
700円
-
◆「口福無限」
(草野心平)
1000円
-
◆「みちのく余情―文人が愛した風物と詩情」
(山本容朗編)
800円
-
◆「旅だから出逢えた言葉」
(伊集院静)
700円
-
◆「おかしなお菓子」
(今田美奈子)
600円
-
◆「花粉の部屋」
(ゾエ・イェニー(訳:平野卿子))
800円
-
◆「ヨーロッパの祝祭典―中世の宴とグルメたち」
(マドレーヌ・ペルナー コズマン(訳:加藤恭子、山田敏子))
1000円
-
◆「パリの料亭(れすとらん)」
(辻静雄)
600円
-
◆「パリのお惣菜」
(稲葉由紀子)
700円
-
◆「ママンの味、マミーのおやつ」
(大森由紀子)
800円
-
◆「カリフォルニア・ワイナリーの四季」
(ジョイ・スターリング(訳:小沢瑞穂))
700円
-
◆「ロシア日記―シベリア鉄道に乗って」
(高山なおみ)
600円
-
◆「韓国の食堂ゴハン」
(文:島本美由紀、写真:北原俊寛)
700円
-
◆「東京のちいさなアンティークさんぽ―レトロ雑貨と喫茶店」
(増山かおり)
800円
-
◆「こどもがつくるたのしいお料理」
(婦人之友社編)
500円
-
◆「Chocolate Book―クリスマス&バレンタイン、ハロウィンカードつき」
(宮原美樹)
700円
-
◆「赤い罌粟の花」
(平岡篤頼)
1200円
-
◆「東京の昔」
(吉田健一)
700円
-
◆「銀座一期一会」
(樋口修吉)
600円
-
◆「パトリス・ジュリアンの手軽に作れるおしゃれフレンチ―ビストロごはん」
(パトリス・ジュリアン)
600円
-
◆「さらばニューヨーク」
(ウィリアム・アイリッシュ(訳:稲葉明雄))
800円
-
◆「Because I am a Girl―わたしは女の子だから」
(ジョアン・ハリスなど(訳:角田光代))
700円
-
◆「パラダイス」
(アルベルト・モラヴィア(訳:大久保昭男))
800円
-
◆「この国の食を守りたい―その一端として」
(辰巳芳子)
800円
-
◆「地球はまあるい」
(おおば比呂司)
1700円
-
◆「市めくり」
(タイムマシンラボ)
700円
-
◆「抹茶のお菓子」
(坂田阿希子)
700円
-
◆「ここだけの話」
(ジュリアン・バーンズ(訳:斎藤 兆史))
600円
-
◆「欲望学教授」
(フィリップ・ロス(訳:佐伯泰樹))
1000円
-
◆「黄色い雨」
(フリオ・リャマサーレス(訳:木村榮一))
800円
-
◆「使うニコン」
(飯田鉄)
800円
-
◆「Betty Crocker's Good and Easy Cookbook」
(Betty Crocker)
3000円
-
◆「考える練習をしよう(子どものためのライフ・スタイル)」
(マリリン・バーンズ、マーサ・ウェストン(訳:左京久代))
800円
-
◆「極意の料理」
(西川治)
800円
-
◆「ありきたりの狂気の物語」
(チャールズ・ブコウスキー(訳:青野聰))
700円
-
◆「青い犬の目」
(ガルシア・マルケス(訳:井上義一))
800円
-
◆「紙さまの話―紙とヒトをつなぐひそやかな物語」
(大平一枝、写真:小林キユウ)
700円
-
◆「松山趣味―人生を愉快にするモノたち」
(松山猛)
1200円
-
◆「ぼくたちの七〇年代」
(高平哲郎)
1000円
-
◆「痕跡本のすすめ」
(古沢和宏)
700円
-
◆「小さな本の数奇な運命」
(アンドレーア・ケルバーケル(訳:望月紀子))
700円
-
◆「ケンブリッジ・サーカス」
(柴田元幸)
800円
-
◆「シロターノフの帰郷 短篇集」
(池内紀、イラスト:イッセー尾形)
800円
-
◆「ぼくは本屋のおやじさん」
(早川義夫)
600円
-
◆「その姿の消し方」
(堀江敏幸)
700円
-
◆「レインコートを着た犬」
(吉田篤弘)
700円
-
◆「せきれい」
(庄野潤三)
700円
-
◆「モモカフェスウィーツ」
(金子純子)
700円
-
◆「お弁当と常備菜」
(土井勝)
600円
-
◆「ボンジュールプロヴァンス」
(山本ゆりこ)
800円
-
◆「愛おしいものたち―奈良「くるみの木」「秋篠の森」25年」
(石村由起子、小泉佳春)
800円
-
◆「ふらんす 80年の回想―1925-2005」
(ふらんす編集部)
1000円
-
◆「おいしいごはんは、器とはじまる」
(飛田和緒)
700円
-
◆「すうぷ屋のすうぷ―人気メニューベスト52」
(すうぷ屋)
800円
-
◆「食卓はいつもミステリー」
(阿刀田高)
600円
-
◆「インドへの道」
(E.M.フォースター(訳:瀬尾裕))
600円
-
◆「プレイボーイ傑作短篇集」
(吉行淳之介編)
1000円
-
◆「悪い時」
(G.ガルシア=マルケス(訳:高見英一))
800円
-
◆「森のキャセロール―薪ストーブのおいしい魔法」
(ホークスみよし)
700円
-
◆「世界古本探しの旅」
(荻野アンナ、和田忠彦、池内紀 ほか)
1000円
-
◆「私の稀覯本―豆本とその周辺」
(今井田勲)
800円
-
◆「(復刻版)料理小説集」
(吉田静代)
800円
-
◆「精進百撰」
(水上勉)
800円
-
◆「Better Homes and Gardens Casserole Cook Book」
(Better Homes and Gardens Editors)
1500円
-
◆「なんといったって猫」
(ドリス・レッシング(訳:深町真理子))
700円
-
◆「ある家族の会話」
(ナタリア・ギンズブルグ(須賀敦子))
700円
-
◆「幻獣辞典」
(ホルヘ・ルイス・ボルヘス、マルガリータ・ゲレロ(訳:柳瀬尚紀))
1200円
-
◆「基本お菓子の教室―つくってたのしい・手づくり 絵でわかる」
(佐川進、監修:辻勲)
600円
-
◆「小麦粉なし、砂糖なし!おからマフィン 糖質off」
(粟辻早重、栄養監修:大柳珠美)
700円
-
◆「私の好きな時代小説」
(常盤新平)
700円
-
◆「そうではあるけれど、上を向いて」
(常盤新平)
800円
-
◆「絶対安全文芸批評」
(佐々木敦)
800円
-
◆「ハーブの本 育て方と使い方」
(文化出版局編)
600円
-
◆「藤井恵さんの幸せごはん」
(藤井恵)
700円
-
◆「名作の食卓―文学に見る食文化」
(大本泉)
700円 [Sold Out]
-
◆「フランス料理と美食文学」
(フィリップ・ジレ(訳:宇田川悟))
1000円
-
◆「酒呑みの自己弁護」
(山口瞳)
700円
-
◆「殺す」
(J.G.バラード(訳:山田順子))
800円
-
◆「四季の飾り太巻き:しみじみかわいい 七十二候の読みものと飾り太巻きの図案つき」
(ワタナベマキ)
700円
-
◆「見知らぬ記憶」
(小林紀晴)
800円
-
◆「東京日和」
(荒木陽子、荒木経惟)
700円
-
◆「キッシュ―パリっ子のお気に入り」
(渡辺早苗)
600円
-
◆「レベル3」
(ジャック・フィニィ(訳:福島正実))
1000円
-
◆「ラヴ・ストーリーズI」
(チップス&ヘンダーソン 編(訳:村上春樹、飛田茂雄ほか))
600円
-
◆「お菓子読本」
(明治製菓株式会社)
1000円
-
◆「そして天使は歌う」
(久保田二郎)
800円
-
◆「手のうちはいつもフルハウス」
(久保田二郎)
800円
-
◆「白洲スタイル」
(白洲信哉)
700円
-
◆「猫のいる宿」
(伴田良輔)
600円
-
◆「ソーラー」
(イアン・マキューアン(訳:村松潔))
800円
-
◆「空高く」
(チャンネ・リー(訳:高橋茅香子))
1000円
-
◆「味のいろは歌留多」
(辻嘉一)
800円
-
◆「バケット アスパラ 田舎道」
(宮脇彩)
700円
-
◆「コッペパンの本」
(木村衣有子)
800円
-
◆「みんな酒場で大きくなった」
(太田和彦)
700円
-
◆「きもの、大好き!」
(平野恵理子)
500円
-
◆「散歩道から」
(庄野潤三)
700円
-
◆「野菜讃歌」
(庄野潤三)
900円
-
◆「パンづくりノート」
(中沢久)
1200円
-
◆「パンづくりテキスト」
(エコールキュリネール大阪あべの辻製パン技術専門カレッジ)
1000円
-
◆「面白本ベスト100」
(北上次郎)
1600円
-
◆「ミニコミ魂」
(南陀楼綾繁、串間努)
800円
-
◆「少年少女 ふろくコレクション―痛快懐かし付録満載」
(中村圭子、堀江あき子、弥生美術館)
1200円
-
◆「飲める献立―おいしいお酒とおつまみで、おうちでゆったり。」
(藤井恵)
600円
-
◆「恋愛療法」
(デイヴィッド・ロッジ(訳:高儀進))
1200円
-
◆「人生のちょっとした煩い」
(グレイス・ペイリー(訳:村上春樹))
600円
-
◆「食道楽」
(村井弦斎(村井栄子編訳))
800円
-
◆「食の味、人生の味」
(辻嘉一・小野正吉)
700円
-
◆「幸徳秋水の甥」
(上林暁)
1500円
-
◆「東京の横丁」
(永井龍男)
800円
-
◆「皿皿皿と皿」
(永井龍男)
700円
-
◆「冬の薔薇」
(秋山ちえ子)
800円
-
◆「女優のいる食卓」
(戸板康二)
800円
-
◆「天板でしっとり焼き菓子」
(津田陽子)
700円
-
◆「ぬけめのない猫の大行進」
(エリック・ガーニイ(訳:犬養智子))
900円
-
◆「ボート」
(ナム・リー(訳:小川高義))
1000円
-
◆「何を見ても何かを思いだす」
(アーネスト・ヘミングウェイ(訳:高見浩))
700円
-
◆「ル・コルドン・ブルーのフランス料理基礎ノート―サブリナを夢みて」
(ル・コルドン・ブルー)
900円
-
◆「世界のおいしいお米レシピ―おいしい、うれしい、たのしい、かんたん「ごはん料理」」
(林幸子)
800円
-
◆「野田琺瑯のレシピ 琺瑯容器+冷蔵庫で、無駄なく、手早く、おいしく。」
(野田善子)
700円
-
◆「これだけは作りつづけてほしい味」
(村上昭子)
700円
-
◆「飛田和緒のひとりごはん日記」
(飛田和緒)
700円
-
◆「ハンドミキサーで作るおやつパン、おかずパン」
(上田淳子)
700円
-
◆「きもの読本」
(宇野千代)
700円
-
◆「マビヨン通りの店」
(山田稔)
800円
-
◆「Aloha Book―ハワイの行くとこ、見るとこ、食べるとこ」
(赤澤かおり、内野亮)
800円
-
◆「気持ちが伝わるおいしい贈りもの」
(甲斐みのり)
700円
-
◆「いのちの食卓」
(辰巳芳子)
600円
-
◆「たべる生活」
(群ようこ)
600円
-
◆「One Cup Of ワイン」
(福西英三)
600円
-
◆「5:30PMはアジアのおつまみで」
(平松洋子編)
600円
-
◆「こぎれい、こざっぱり―山本さんの愉快な家事手帖」
(山本ふみこ)
500円
-
◆「リンボウ先生の料理十二ヶ月―新味珍菜帖」
(林望)
600円
-
◆「英国スタイルで楽しむ紅茶」
(スチュワード麻子)
700円
-
◆「私たちのお弁当」
(クウネルお弁当隊)
500円
-
◆「DVDで覚える鉄なべごはん―キッチンでも野外でも万能ダッチオーブン料理」
(みなくちなほこ)
700円
-
◆「おいしいごはんのためならば」
(平松洋子)
800円
-
◆「ロマンティック・アメリカ食物誌<調理メモつき>」
(今川加代子)
700円
-
◆「ドイツの小さな手仕事」
(山田庸子)
900円
-
◆「ヨーロッパの住宅広告」
(森井ユカ)
700円
-
◆「文士の舌」
(嵐山光三郎)
700円
-
◆「ニッポン旅みやげ」
(池内紀)
800円
-
◆「途中下車の味」
(宮脇俊三)
600円
-
◆「卵・乳製品・白砂糖をつかわない roofのやさしい焼き菓子教室」
(今井洋子)
800円
-
◆「ラブリー!ハッピー!贈るお菓子」
(加藤千恵)
800円
-
◆「仔犬のローヴァーの冒険」
(J.R.R.トルーキン(訳:山本史郎))
700円
-
◆「千年の祈り」
(イーユン・リー(訳:篠森ゆりこ))
700円
-
◆「山戸家の野菜ごはん―まとめ買い食材を使いきり、からだにやさしい一週間の献立」
(山戸ユカ)
800円
-
◆「思いっきりエスニック料理。 ピリ辛スープからトロピカルデザートまで」
(加藤美由紀)
500円
-
◆「セキユリヲのパターンを使ったデザイン」
(セキユリヲ)
800円
-
◆「新宿交遊学」
(山本容朗)
800円
-
◆「東京歳時記―今が一番いい時」
(出久根達郎)
700円
-
◆「探偵小説の饗宴」
(山下武)
800円
-
◆「箱根山」
(獅子文六)
1000円
-
◆「キナバルの雪」
(庄野英二)
1200円
-
◆「漂雲」
(八木義徳)
800円
-
◆「NARA LIFE / ナラ・ライフ 奈良美智の日々」
(奈良美智)
800円
-
◆「ニッポン地下観光ガイド」
(小島健一、栗原亨、小林哲朗、津村匠)
700円
-
◆「I LOVE マカロン」
(荻田尚子)
700円
-
◆「ほんものの魔法使」
(ポール・ギャリコ(訳:矢川澄子))
800円
-
◆「図書館司書と不死の猫」
(リン・トラス(訳:玉木亨))
700円
-
◆「ミステリー雑学読本」
(デリス・ウィン 編(訳:常盤新平))
700円
-
◆「写真の秘密」
(ロジェ・グルニエ(訳:宮下志朗))
1700円
-
◆「カリフォルニアばあさんの料理帖」
(レイ久子)
600円
-
◆「VEGE BOOK4 Eat Your Vegetables!」
(カフェエイト)
800円
-
◆「「タワレコ女子ジャズ部」のお料理レシピみたいな音楽案内」
(タワレコ女子ジャズ部)
700円
-
◆「パリ、シネマ―リュミエールからヌーヴェルヴァーグにいたる映画と都市のイストワール」
(ジャン・ドゥーシェ、ジル・ナドー(訳:梅本洋一))
2000円
-
◆「極上葡萄酒談義」
(近藤聰)
1200円
-
◆「天野忠随筆選」
(天野忠(選:山田稔))
1500円
-
◆「わが半生記」
(木山捷平)
1200円
-
◆「雑文集 ネクタイの幅」
(永井龍男)
1000円
-
◆「みんなバーに帰る」
(パトリック・デウィット(訳:茂木健))
900円
-
◆「友だち」
(シーグリッド・ヌーネス(訳:村松潔))
900円
-
◆「ごきげん!ひとり暮らしの本」
(平野恵理子)
600円
-
◆「ヲトメノイノリ」
(石田千)
800円
-
◆「ソラシド」
(吉田篤弘)
700円
-
◆「年年歳歳」
(安藤鶴夫)
1000円
-
◆「あんつる君の便箋」
(安藤鶴夫)
800円
-
◆「スープ教本」
(坂田阿希子)
700円
-
◆「VEGE BOOK2 Eat Your Vegetables!」
(カフェエイト)
800円
-
◆「ゴールデン・ピープル」
(ポール・ギャリコ(訳:常盤新平))
600円
-
◆「モズビーの思い出」
(ソール・ベロー(訳:徳永暢三))
800円
-
◆「探偵たちよスパイたちよ」
(丸谷才一 編)
700円
-
◆「パリはわが町」
(ロジェ・グルニエ(訳:宮下志朗))
2500円
-
◆「わたしの台所のつくり方」
(石黒智子)
600円
-
◆「旬菜膳語」
(林望)
700円
-
◆「映画周辺飛行」
(阿刀田高)
700円
-
◆「ちいさなカフカ」
(池内紀)
800円
-
◆「最後の二十五セントまで」
(久保田二郎)
800円
-
◆「儲かるメニュー・シリーズ〈第8〉ランチ・定食」
(柴田書店)
800円
-
◆「現代美術コテンパン」
(トム・ウルフ(訳:高島平吾))
800円
-
◆「書物憂楽帖―オール・アバウト・ブックス」
(ジェラルド・ドナルドソン(訳:加島祥造))
700円
-
◆「ジャズ・カントリー」
(ナット・ヘントフ(木島始))
500円
-
◆「ぼく自身あるいは困難な存在」
(ジャン・コクトー(訳:秋山和夫))
800円
-
◆「グアテマラ伝説集」
(M.A.アストゥリアス(訳:牛島信明))
800円
-
◆「The ウィスキー」
(梅田晴夫)
1200円
-
◆「日本の名随筆11 酒」
(田村隆一編)
700円
-
◆「日本の名随筆12 味」
(田辺聖子編)
700円
-
◆「日本の名随筆91 時」
(三木卓編)
700円
-
◆「日本の名随筆98 悪」
(河野多恵子編)
700円
-
◆「安閑園の食卓」
(辛永清)
700円
-
◆「ガールズ・オン・ザ・ロード」
(ジェラルド・ニコシア、アン・マリー・サントス(訳:堀江里美))
800円
-
◆「マラルメ先生のマザーグース」
(ステファヌ・マラルメ(訳:長谷川四郎))
800円
-
◆「文学的パリガイド」
(鹿島茂)
800円
-
◆「僕的京都案内」
(松山猛)
2000円
-
◆「ちいさな城下町」
(安西水丸)
700円
-
◆「呑めば、都」
(マイク・モラスキー)
800円
-
◆「Betty Crocker's Baking Classics」
(Betty Crocker)
2000円
-
◆「コーヒー教室」
(高島君子)
700円
-
◆「料理上手になる勉強」
(今井偕子)
800円
-
◆「材料ならべてこんがり焼くだけレシピ」
(堤人美)
600円
-
◆「ボウルひとつで作れる MUFFIN AND COOKIE」
(真藤舞衣子)
600円
-
◆「世界異端の文学 さかしま」
(ユイスマン(訳:澁澤龍彦))
1200円
-
◆「シュザンヌの日々」
(ニュー・スマーナ・ビーチ(訳:高頭麻子ほか))
700円
-
◆「遺失物管理所」
(ジークフリート・レンツ(訳:松永美穂))
700円
-
◆「TOKYO KENCHIKU SAMPO―特別な時間の流れる25の空間」
(矢部智子、宮坂恵津子)
800円
-
◆「つむぎ唄」
(庄野潤三)
2000円
-
◆「山の上に憩いあり」
(庄野潤三)
800円
-
◆「蜂と老人」
(尾崎一雄)
1200円
-
◆「日本のよさ」
(吉田健一)
1000円
-
◆「タルト大好き!―気軽に楽しむ」
(島本薫)
700円
-
◆「かえる食堂のおやつの本」
(松本朱希子)
700円
-
◆「2歳からのおやつBOOK」
(牧野直子)
600円
-
◆「慎みを食卓に〜その一例〜」
(辰巳芳子)
1600円
-
◆「ジャーサラダ ジャーごはん―JAR SALADA BOOK」
(枝元なほみ)
600円
-
◆「ラ・ベットラ 落合務のイタリア料理事典」
(落合務)
800円
-
◆「緑色の裸婦」
(アーウィン・ショー(訳:小笠原豊樹))
800円
-
◆「ブックストア―ニューヨークで最も愛された書店」
(リン・ティルマン(訳:宮家あゆみ))
800円
-
◆「戦場の一年」
(エミリオ・ルッス(訳:柴野均))
1000円
-
◆「クイックブレッド・アンド・ジャム」
(福田里香)
900円
-
◆「いつでもパイ―Lunch Pies & Sweet Pies」
(城川朝)
700円
-
◆「わたしのおやつ。こどものおやつ。―なんどもくり返し作りたくなるとっておきレシピ♪」
(山崎しづか)
600円
-
◆「飛田和緒のかぞくごはん」
(飛田和緒)
700円
-
◆「「ストウブ」でつくる和ごはん―フランスの万能鍋と素材だけ。からだにやさしい“新和食”」
(後藤加寿子)
800円
-
◆「ツレヅレハナコの食いしん坊な台所」
(ツレヅレハナコ)
600円
-
◆「おいしいヒミツ」
(高橋みどり)
700円
-
◆「peep paper〈VOL.1〉the travel」
(トリトンカフェパブリッシング)
800円
-
◆「東京商店夫婦」
(阿部直美、写真:阿部了)
800円
-
◆「トーキョーサンドイッチガイド」
(トーキョーサンドイッチクラブ)
700円
-
◆「ようこそ、ちきゅう食堂へ」
(小川糸)
500円
-
◆「もうひとつのチェコ入門―メイド・イン・チェコスロヴァキアを探す旅」
(谷岡剛史)
800円
-
◆「農家に教わる野菜ごはん」
(ひよっこ農家)
600円
-
◆「富澤商店の料理だより―おうちで食べたい乾物レシピ」
(富澤商店)
700円
-
◆「くらしの一日一日」
(大橋歩)
600円
-
◆「好きな理由」
(高橋みどり)
700円
-
◆「10セントの意識革命」
(片岡義男)
1000円
-
◆「私のなかの東京」
(野口冨士男)
1200円
-
◆「スポーツ、わが小王国」
(埴谷雄高編)
700円
-
◆「乗らない・乗る・乗れば」
(北杜夫編)
700円
-
◆「暮しの設計 NO.144 世界のサラダ」
(西川治、木村浩子)
1000円
-
◆「おうちでイベントクッキング―みんなが集まるときの、とっておきのメニュー」
(脇雅世)
700円
-
◆「淑女のライセンス」
(梅田晴夫)
1100円
-
◆「語りかける花」
(志村ふくみ)
800円
-
◆「帰ってきた 日々ごはん8」
(高山なおみ)
700円
-
◆「COOK BOOK ポテト」
(加藤美由紀)
800円
-
◆「独りごとのように」
(スザンナ・タマーロ(訳:泉典子))
600円
-
◆「堂々たる人生」
(源氏鶏太)
900円
-
◆「清水町先生―井伏鱒二氏のこと」
(小沼丹)
1200円
-
◆「小説より奇なり」
(伊丹十三)
800円
-
◆「日本の名随筆 別巻6 書斎」
(谷沢永一 編)
800円
-
◆「回転スシ世界一周」
(玉村豊男)
600円
-
◆「カラークッキング―4 前菜とおつまみ」
(主婦と生活社)
800円
-
◆「書斎の料理人 翻訳家はキッチンで」
(宮脇孝雄)
600円
-
◆「普段の器」
(渡辺有子)
600円
-
◆「日々のくらし、日々のはな―贈る花と飾る花のアイディアブック」
(並木容子)
800円
-
◆「ダッチ・オーブン生活」
(菊池仁志)
700円
-
◆「「北欧、暮らしの道具店」店長のフィットする暮らし」
(佐藤友子(株式会社クラシコム)+加藤郷子)
700円
-
◆「迷信博覧会」
(種村季弘)
700円
-
◆「山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019」
(山内マリコ)
800円
-
◆「おとなの味」
(平松洋子)
1000円
-
◆「グルーヴィジョンズ―ggg Books98」
(グルーヴィジョンズ)
600円
-
◆「ロマンティックな旅へ―アメリカ編」
(松本侑子)
700円
-
◆「ロマンティックな旅へ―イギリス編」
(松本侑子)
700円
-
◆「シェフ、美食の大地をめぐる」
(アラン・デュカス(訳:森本英夫、堀田郷弘))
800円
-
◆「子どものためのお菓子」
(藤野真紀子)
800円
-
◆「暮しのこころ」
(岡部伊都子)
800円
-
◆「居酒屋の作家」
(山本容朗)
700円
-
◆「東西食卓異聞」
(高橋哲雄)
600円
-
◆「幼ものがたり」
(石井桃子)
700円
-
◆「みんな夢の中―マイ・ラスト・ソング〈2〉」
(久世光彦)
800円
-
◆「戸川秋骨 人物の肖像」
(戸川秋骨、坪内祐三 編)
800円
-
◆「ブロークン・ブリテンに聞け―Listen to Broken Britain」
(ブレイディみかこ)
600円
-
◆「辺境の食物誌」
(太田愛人)
700円
-
◆「雪白姫」
(ドナルド・バーセルミ(訳:柳瀬尚紀))
1000円
-
◆「バナナがあったらどうするの?」
(松長絵菜)
700円
-
◆「パン作り12か月―手軽に焼ける本格パンとクイックブレッド」
(七沢なおみ、谷上正幸)
700円
-
◆「北欧の伝統柄をクロスステッチ。」
(林ことみ)
700円
-
◆「英国アール・ヌーヴォー・ブック―その書物デザインとイラストレーション」
(ジョン・ラッセル・テイラー(訳:高橋誠))
1200円
-
◆「ずっとこんなのほしかった」
(平澤まりこ)
700円
-
◆「別冊暮しの手帖 わたしの好きなインテリア雑貨」
(暮しの手帖編集部)
600円
-
◆「フィッツジェラルド作品集2 すべて悲しき若者たち」
(F.スコット・フィッツジェラルド(訳:渥美昭夫、井上謙治))
500円
-
◆「第四次元の小説」
(C.ファディマン編(訳:三浦朱門))
900円
-
◆「戦争が終り、世界の終りが始まった」
(フィリップ・K・ディック(訳:飯田隆昭))
700円
-
◆「ロイヤルホテルのシェフの味」
(読売新聞大阪婦人部)
1000円
-
◆「やさしいフランス料理」
(大阪あべの辻調理師学校フランス料理研究室、小川忠彦)
1200円
-
◆「彼女のアメリカ」
(常盤新平)
800円
-
◆「素数の音楽」
(マーカス・デュ・ソートイ(訳:冨永星))
900円
-
◆「パリのチョコレート レシピ帖」
(多田千香子)
800円
-
◆「一生つきあいたい万能キッチン道具「野田琺瑯」の本。」
(野田善子)
700円
-
◆「黄金の50年代アメリカ」
(海野弘)
400円
-
◆「フライングブックス―本とことばと音楽の交差点」
(山路和広)
800円
-
◆「ベースカフェのマクロビオティックスイーツ」
(深澤暁子)
800円
-
◆「ベジタブルスイーツ」
(柿沢安耶)
600円
-
◆「畑から生まれた野菜のいちばんおいしいレシピ」
(西村千恵)
800円
-
◆「ミステリー風味 グルメの世界」
(西尾忠久)
1200円
-
◆「探検家の野外料理」
(キャロリン・ガン(訳:藤田聖子))
1200円
-
◆「フローティング・オペラ」
(ジョン・バース(訳:岩元巌))
800円
-
◆「アブロサム・アブロサム!」
(ウィリアム・フォークナー(訳:大橋吉之助))
1200円
-
◆「ファミリー料理―丸元淑生のからだにやさしい料理ブック」
(丸元淑生)
1000円
-
◆「ひとり芝居」
(島田正吾)
800円
-
◆「ひとり歩き」
(佐多稲子)
800円
-
◆「看板娘恋心」
(白石孝)
800円
-
◆「随筆 冬の花」
(網野菊)
800円
-
◆「父と子」
(巌谷大四)
800円
-
◆「舌の世界史」
(辻静雄)
900円
-
◆「井伏家のうどん」
(大河内昭爾)
800円
-
◆「たべもの草子」
(楠本憲吉)
800円
-
◆「ウクレレ・ラヴ」
(関口和之)
500円
-
◆「わがフランス映画誌」
(山田宏一)
1000円
-
◆「帰ってきた 日々ごはん4」
(高山なおみ)
700円
-
◆「帰ってきた 日々ごはん5」
(高山なおみ)
700円
-
◆「親馬鹿始末記」
(尾崎一雄)
800円
-
◆「人生玉ころがし」
(秋山安三郎)
800円
-
◆「東京名物 食べある記」
(時事新報社家庭部)
1000円
-
◆「原宿百景」
(小泉今日子、写真:若木信吾)
800円
-
◆「巡礼者たち」
(エリザベス・ギルバート(訳:岩本正恵))
700円
-
◆「主夫と生活」
(マイク・マグレディ(訳:伊丹十三))
700円
-
◆「野菜はやわらかく煮るほどおいしい―くったり、しっとり、クタクタと。」
(飛田和緒)
800円
-
◆「FOR A GIRL」
(大森l佑子)
800円
-
◆「とっておきグラススイーツ―毎日のおやつに、持ち寄りに喜ばれる色とりどりの64点」
(脇雅世)
600円
-
◆「いつでもマフィン」
(城川朝)
700円
-
◆「小さなケーキのデコレーション Happy Mini Cake」
(sweets maniac)
800円
-
◆「美酒と黄昏と」
(小玉武)
800円
-
◆「ケータイ・ストーリーズ」
(バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸))
600円
-
◆「ユーモア・スケッチ傑作展[2]」
(F.サリヴァン、R.ベンチリー、C.フォードほか(訳:浅倉久志))
1000円
-
◆「野菜のお菓子のレシピブック」
(渡部和泉)
600円
-
◆「随時見学可」
(大竹昭子)
1000円
-
◆「記号の霙 井伏鱒二から小沼丹まで」
(平岡篤頼)
1000円
-
◆「わたしの読書作法」
(山口瞳)
700円
-
◆「ピカピカ ピンチョス」
(ホセ・バラオナ・ビニェス)
1200円
-
◆「La cuisine de Marguerite」
(Marguerite Duras)
1500円
-
◆「食べない人」
(青山光二)
800円
-
◆「日本橋バビロン」
(小林信彦)
700円
-
◆「踏切趣味」
(石田千)
700円 [Sold Out]
-
◆「ピーターとペーターの狭間で」
(青山南)
600円
-
◆「おひさまと、朝ごはん。―和定食からブランチまで、太陽の恵みいっぱいの素材を楽しむ毎朝レシピ」
(星谷菜々)
800円
-
◆「毎日のお味噌汁」
(平山由香)
700円
-
◆「PLANET INDIA プラネット・インディア インド・エキゾ音楽紀行」
(サラーム海上)
800円 [Sold Out]
-
◆「映画の香り」
(川本三郎)
1000円
-
◆「エスプレッソブック―基本技術とアレンジドリンク」
(門脇洋之)
700円
-
◆「ブルックリン・フォリーズ」
(ポール・オースター(訳:柴田元幸))
800円
-
◆「最後の晩餐の作り方」
(ジョン・ランチェスター(訳:小梨直))
900円
-
◆「外国語ABZ」
(辻邦生 編)
600円
-
◆「遊びなのか学問か」
(丸谷才一 編)
600円
-
◆「二日酔い読本」
(デービッド・アウターブリッジ(訳:常盤新平))
700円
-
◆「編集者の食と酒と」
(重金敦之)
800円
-
◆「プレゼントのお菓子〜おもてなしに、誕生日に、パーティーに。〜」
(福田淳子)
800円
-
◆「帰ってきた 日々ごはん9」
(高山なおみ)
700円
-
◆「日々の100」
(松浦弥太郎)
700円
-
◆「続・日々の100」
(松浦弥太郎)
700円
-
◆「オードヴル」
(ジューン・バッジェン(訳:浜田すみ子))
700円
-
◆「カクテル」
(ジェニー・リッジウェル(訳:浜田すみ子))
700円
-
◆「タイ料理」
(ヒレア・ウォルデン(訳:野間けい子))
700円
-
◆「大の虫 小の虫」
(永井龍男)
1300円
-
◆「私の一日」
(里見とん)
800円
-
◆「文士の風貌」
(井伏鱒二)
800円
-
◆「屋上」
(庄野潤三)
700円
-
◆「日曜日の遊び方 ダッチ・オーヴン―煮る、焼く、炒める、蒸す、揚げる野外料理の決定版」
(菊池仁志)
600円
-
◆「超簡単やわやわ、ぷるん―うちの人気デザート」
(久保香菜子)
700円
-
◆「女子とニューヨーク」
(山崎まどか)
700円
-
◆「フードスタイリング1000―おいしさの魅せ方アイデア集」
(アリ・ベンダースカイ)
1200円
-
◆「アムステルダム」
(イアン・マキューアン(訳:小山太一))
700円
-
◆「トーキョーバル:進化するバル・バールのメニューとデザイン」
(柴田書店)
1200円
-
◆「Betty Crocker's Parties for Children」
(Lois M. Freeman)
3000円
-
◆「Betty Crocker's Dinner in a Dish」
(Betty Crocker)
3000円
-
◆「苺酒」
(尾崎一雄)
1000円
-
◆「素材を生かしたイタリア料理―アクアパッツァのメニューから」
(日高良実)
1500円
-
◆「いつでも土なべ 煮る、蒸す、焼く、炊く」
(松田美智子)
600円
-
◆「文人暴食」
(嵐山光三郎)
800円
-
◆「中国 美食の旅」
(波多野須美)
800円
-
◆「海洋冒険物語」
(クリス・ボニントン(訳:中村輝子))
500円
-
◆「7人のパティシエ―その発想の原点とケーキたち」
(高木康政、堀江新ほか)
700円
-
◆「植草甚一スクラップブック31 探偵小説の楽しみ」
(植草甚一)
800円
-
◆「植草甚一スクラップブック12 モダン・ジャズのたのしみ」
(植草甚一)
700円
-
◆「植草甚一スクラップブック18 クライム・クラブへようこそ」
(植草甚一)
700円
-
◆「植草甚一スクラップブック7 J・Jおじさんの千夜一夜物語」
(植草甚一)
700円
-
◆「魅惑のチーズバイブル フランス編」
(久田早苗)
600円
-
◆「紳士のライセンス―国際人のための一級品事典」
(梅田晴夫)
1100円
-
◆「うちのお菓子はちょっとちがう―脇さんちのマジックレシピ54」
(脇雅世)
700円
-
◆「バーンと、うれしいおやつ」
(小林ケンタロウ)
600円
-
◆「ある美人の一生」
(獅子文六)
1000円
-
◆「かえらざるもの」
(大河内昭爾)
700円 [Sold Out]
-
◆「酒(談別冊)」
(たばこ総合研究センター)
800円
-
◆「食に生きて―私が大切に思うこと」
(辰巳芳子)
700円
-
◆「素朴な味」
(近藤啓太郎)
600円
-
◆「母なる色」
(志村ふくみ)
1000円
-
◆「どこでもできるスポーツ(子どものためのライフ・スタイル)」
(トム・シュナイダー(訳:堂浦恵津子))
800円
-
◆「マーガレット・バークホワイト―戦場に咲いた美しき花」
(利光早苗)
700円
-
◆「一銭五厘たちの横丁」
(児玉隆也、写真:桑原甲子雄)
1000円
-
◆「LIFE 副菜 おかず、おかわり!」
(飯島奈美)
700円
-
◆「グルテンフリーのパンとスープ マクロビだからカンタン。」
(上原まり子)
800円
-
◆「変わったタイプ」
(トム・ハンクス(訳:小川高義))
1200円
-
◆「ビリー・リンの永遠の一日」
(ベン・ファウンテン(訳:上岡伸雄))
800円
-
◆「異端審問」
(ホルヘ・ルイス・ボルヘス(訳:中村健二))
800円
-
◆「フランスから届いたワインのおつまみ」
(森田幸二)
700円
-
◆「おしゃれって いいもの」
(大橋利枝子)
800円
-
◆「銘機礼讃2―語りだすディテール」
(田中長徳)
700円
-
◆「天然酵母の食事パンとお菓子パン」
(増沢恵子)
700円
-
◆「スペイン 熱い食卓」
(おおつきちひろ)
700円
-
◆「わが百味真髄」
(檀一雄)
800円
-
◆「午後の紅茶にジャム入れて」
(高木泉)
800円
-
◆「そうだ。お菓子を作ろう!」
(行正り香)
700円
-
◆「ちゃんと作れるスイーツ」
(辻口博啓)
700円
-
◆「散歩の一歩」
(黒井千次)
800円
-
◆「日本の名随筆 別巻24 引越」
(辻井喬 編)
800円
-
◆「フードラッピング+50のおいしいレシピ」
(福田里香)
800円
-
◆「やっぱりうちでごはん」
(加藤美由紀)
700円
-
◆「シルトの岸辺」
(ジュリアン・グラック(訳:安藤元雄))
1200円
-
◆「シネマッド・カクテル・パーティ」
(和田誠)
700円
-
◆「彼女が演じた役―原節子の戦後主演作を見て考える」
(片岡義男)
600円
-
◆「ユリイカ−アメリカン・カルチュア・マップ−」
(志村正雄、巽孝之、小鷹信光 ほか)
800円
-
◆「おとこ料理讀本」
(矢吹申彦)
1000円
-
◆「平野レミ・料理パレード」
(平野レミ)
500円
-
◆「銘機礼讃―愛すべき写真機たちの肖像」
(田中長徳)
700円
-
◆「手芸文庫3 手づくり人形」
(和田絢子)
2500円
-
◆「手芸文庫5 暮らしの造花」
(飯田深雪)
2500円
-
◆「眠れない時代」
(リリアン・ヘルマン(訳:小池美佐子))
600円
-
◆「シネロマン」
(ロジェ・グルニエ(訳:塩瀬宏))
1500円
-
◆「真昼 真夜中」
(ジャン・ケロール(訳:弓削三男))
1000円
-
◆「銀座百点 選集」
(銀座百店会)
2500円
-
◆「コニーアイランド物語」
(ノーマン・ロステン(訳:青木由紀子))
700円
-
◆「女性諸君!」
(アルベルト・モラヴィア(訳:千種堅))
1000円
-
◆「茶呑みめし―むりなく、むだなく、きげんよく 食と暮らしの88話」
(大原千鶴)
900円
-
◆「あなたの想い出―Memories of You」
(高平哲郎)
1000円
-
◆「イッツ・オンリー・ア・トークショー」
(中島らも、鮫肌文殊)
600円
-
◆「伊丹万作エッセイ集」
(大江健三郎編)
1500円
-
◆「ふわふわお菓子」
(久保香菜子)
800円
-
◆「5つの酵母と素材を生かした基本のパン作り」
(大塚せつ子)
600円
-
◆「最高にかわいい!カップケーキパーフェクトブック」
(加藤千恵)
600円
-
◆「Great Desserts」
(Christian Teubner、Sybil Grafin Schonfeldt)
3000円
-
◆「ル・コルドン・ブルー完全マスタークッキング・テクニック」
(ジェニー・ライト、エリック・トゥルイユ(訳:ルコルドンブルー東京校))
1500円
-
◆「我もまた渚を枕に―東京近郊ひとり旅」
(川本三郎)
700円
-
◆「暮らしのヒント集2」
(暮しの手帖編集部)
600円
-
◆「暮らしのヒント集3」
(暮しの手帖編集部)
600円
-
◆「ペンブックス14 やっぱり好きだ!草間彌生。」
(ペン編集部)
800円
-
◆「花森安治伝―日本の暮しをかえた男」
(津野海太郎)
800円
-
◆「まるかじり! りんごの本」
(「りんごの本」編集部)
600円
-
◆「文学とワイン」
(山内宏泰)
800円
-
◆「にほんの食ごよみ―昔ながらの行事と手仕事をたのしむ、十二か月のレシピ」
(橋本加名子)
600円
-
◆「デルフォニックス文房具の本」
(デルフォニックス)
700円
-
◆「菊池亜希子のおじゃまします―仕事場探訪20人」
(菊池亜希子)
600円
-
◆「暗いブティック通り」
(パトリック・モディアノ(訳:平岡篤頼))
1000円
-
◆「男たちの食宴」
(石川次郎)
700円
-
◆「ちんちん電車」
(獅子文六)
1200円
-
◆「幸福のどん底」
(野坂昭如)
700円
-
◆「お菓子帖」
(綱島理友)
600円
-
◆「ベニシアの京都里山暮らし―大原に安住の地を求めて」
(ベニシア・スタンリー・スミス(訳:梶山正))
500円
-
◆「ベニシアの京都 里山日記 ―大原で出逢った宝物たち」
(ベニシア・スタンリー・スミス(訳:梶山正))
500円
-
◆「「これまでも、これからも」好きなもの」
(hal 後藤由紀子)
800円
-
◆「東京エレジー」
(太田和彦)
700円
-
◆「羊のレストラン[村上春樹の食卓]」
(高橋丁未子)
600円
-
◆「鳥肌が」
(穂村弘)
700円
-
◆「ひとりひとりの味」
(平松洋子)
600円
-
◆「1989年のテレビっ子―たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記」
(戸部田誠(てれびのスキマ))
800円
-
◆「お茶と楽しむ手づくり和菓子」
(NHK出版編)
700円
-
◆「くるくるチョコと水玉ショコラ」
(石橋かおり)
500円
-
◆「やせたいごはん」
(こぐれひでこ)
700円
-
◆「サーカスが来た!−アメリカ大衆文化覚書−」
(亀井俊介)
600円
-
◆「アメリカンマガジンの女たち」
(常盤新平)
700円
-
◆「パリ、その日その時」
(朝吹登水子)
800円
-
◆「とっておき美術館」
(池内紀)
800円
-
◆「東京坊ちゃん」
(林望)
500円
-
◆「イギリス的人生」
(小野寺健)
1000円
-
◆「開けてみればアメリカン」
(枝川公一)
800円
-
◆「アメリカの彼方へ ピンチョン以降の現代アメリカ文学」
(越川芳明)
1000円
-
◆「リング型で焼く天然酵母のケーキとパン 焼きやすいから失敗なし!」
(熊崎朋子)
700円
-
◆「まあるいごはん」
(こぐれひでこ)
700円
-
◆「もっちり、しっとり米粉パン」
(藤田千秋)
700円
-
◆「健康を食べよう豆の本」
(本谷滋子)
500円
-
◆「夢を叶える精進料理―湯島食堂のミラクルごはん」
(本道佳子)
700円
-
◆「変奇館 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「ブルーミング」
(スーザン・アレン・トウス(訳:斎藤英治))
800円
-
◆「美食の歴史2000年」
(パトリス・ジェリネ(訳:北村陽子))
1200円
-
◆「STAMP STAMP STAMP europe[2]」
(塚本太朗)
600円
-
◆「明日に向かって捨てろ!!」
(BOSE(スチャダラパー))
600円
-
◆「庭の山の木」
(庄野潤三)
800円
-
◆「鍛冶屋の馬」
(庄野潤三)
800円
-
◆「休みのあくる日」
(庄野潤三)
700円
-
◆「続 酒のかたみに―酒で綴る亡き作家の半生史」
(三浦行義、大野尚子)
700円
-
◆「風俗史からみたベル・エポックの時代―女性らしさと男らしさの時代」
(青木英夫)
1200円
-
◆「千年紀のベスト100作品を選ぶ」
(丸谷才一、三浦雅士、鹿島茂)
800円
-
◆「ワインごはん」
(平野由希子)
700円
-
◆「雑文集 緑さきの風」
(永井龍男)
800円
-
◆「楠ノ木の箱」
(尾崎一雄)
1500円
-
◆「オールドレンズの神のもとで」
(堀江敏幸)
900円
-
◆「パリ二十区」
(写真:高田美、文:小島亮一)
1200円
-
◆「こぐれひでこのパリへ行こう―個人的パリ裏道案内」
(こぐれひでこ)
500円
-
◆「小さな家とスイスの朝食」
(堀井和子)
500円
-
◆「美食家列伝」
(文芸春秋「ノーサイド」)
800円
-
◆「賢者の食欲」
(里見真三)
700円
-
◆「手料理上手の暮しメモ」
(小林カツ代)
800円
-
◆「やつあたり文化論」
(筒井康隆)
700円
-
◆「カフェ・ド・フロールの黄金時代―よみがえるパリの一世紀」
(クリストフ・デュラン=ブバル(訳:大村真理子))
900円
-
◆「かみさま」
(大平一枝、写真:小林キユウ)
600円
-
◆「石井好子のヨーロッパ家庭料理」
(石井好子)
1500円
-
◆「情熱のコンフィチュール―スーパー・パティシエ辻口博啓が作るジャムのレシピ」
(辻口博啓)
800円
-
◆「食べる芭蕉―ものひとつ瓢はかろき」
(北嶋広敏)
800円
-
◆「どこまで行けるか」
(デイヴィッド・ロッジ(訳:高儀進))
1800円
-
◆「ガケ書房の頃」
(山下賢二)
800円
-
◆「音楽が聴こえてくるお菓子」
(三浦裕子)
1000円
-
◆「街のちいさな焼き菓子屋さん―つくってみたいあの店のレシピ」
(ホビー書籍部)
700円
-
◆「ボウルひとつで―こねずにできる本格パン」
(藤田千秋)
800円
-
◆「エリア随筆」
(チャールズ・ラム(訳:平井正穂))
1300円
-
◆「ユダヤ人の家」
(マルグリッド・デュラス(訳:田中倫郎))
700円
-
◆「愛する大地」
(ル・クレジオ(訳:豊崎光一))
1000円
-
◆「Baking With Homepride Flour」
(Homepride)
3200円
-
◆「ヘッドフォン・ガール」
(高橋健太郎)
700円
-
◆「そしてみんな軽くなった トム・ウルフの1970年代革命講座」
(トム・ウルフ(訳:青山南))
800円
-
◆「ビーンズクックブック―豆と野菜をたくさん食べる本」
(清野玲子)
800円
-
◆「焼きっぱなしフルーツの香ばしレシピ」
(星野奈々子)
600円
-
◆「雑穀ごはんと野菜のおかず―「高機能な雑穀」+「ヘルシー野菜」のおいしい洋風レシピ」
(柿沢安耶)
700円
-
◆「スペクタクルの60年代」
(渡辺淳)
1000円
-
◆「コミマサシネノート」
(田中小実昌)
1000円
-
◆「さかな風土記」
(末広恭雄)
700円
-
◆「くだもの風土記」
(高野吉太郎)
700円
-
◆「伝説のイタリアン、ガルガのクチーナ・エスプレッサ―10分でできる伊式速攻料理」
(料理:エリオ・コッツァ、文:池田愛美、写真:池田匡克)
700円
-
◆「TOKYO & KYOTO隠れ家喫茶店案内」
(塩澤幸登)
700円
-
◆「ある日、その人」
(安藤鶴夫)
1000円
-
◆「“何度も試作してようやくたどりついた”ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ」
(稲田多佳子)
600円
-
◆「東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編」
(菊地成孔、大谷能生)
800円
-
◆「ドファララ門」
(山下洋輔)
1000円
-
◆「たましいの場所」
(早川義夫)
800円
-
◆「きみも音楽家になれる(子どものためのライフ・スタイル)」
(トム・ウォルサー(訳:福山敦夫))
800円
-
◆「INTERIOR LESSON」
(津田晴美)
700円
-
◆「贈りもの歳時記」
(平松洋子)
700円
-
◆「と、彼女は言った」
(片岡義男)
800円
-
◆「カムイブロートの食卓―猫のパン屋の台所から」
(花房葉子)
700円
-
◆「木の贈りもの」
(小山織)
600円
-
◆「気持ちのいい雑貨たち」
(小沢典代)
600円
-
◆「リネンと暮らす」
(クニエダヤスエ)
700円
-
◆「有元葉子の和食」
(有元葉子)
800円 [Sold Out]
-
◆「カフェの扉を開ける100の理由」
(川口葉子)
700円
-
◆「アルネのつくり方」
(大橋歩)
700円
-
◆「ブルー・ムーヴィー」
(テリー・サザーン(訳:村上博基))
800円
-
◆「チクタク食堂(上)」
(高山なおみ)
700円
-
◆「チクタク食堂(下)」
(高山なおみ)
700円
-
◆「屋上の小さな放送局」
(庄野至)
1000円
-
◆「私は私」
(石井好子)
600円 [Sold Out]
-
◆「不思議の国のアリス」
(ルイス・キャロル、絵:チャールズ・ロビンソン(訳:福島正実))
1500円
-
◆「ジョージー・ガール」
(マーガレット・フォースター(訳:小野寺健))
800円
-
◆「Butter Book バターできまる洋風料理」
(城戸崎愛)
1000円
-
◆「すてき生活」
(祐成二葉)
600円
-
◆「小山織の和の雑貨とインテリア」
(小山織)
500円
-
◆「花森安治―美しい「暮し」の創始者」
(河出書房新社編集部)
600円
-
◆「買物71番勝負」
(平松洋子)
600円
-
◆「おいしい暮らしのめっけもん」
(平松洋子)
600円
-
◆「BABY BLUE SKY」
(蜷川実花)
600円
-
◆「旅のモザイク」
(澁澤龍彦)
900円
-
◆「お絵かきクッキー―絵が苦手でも大丈夫。簡単にアイシングができます。」
(星野彰子)
600円
-
◆「食通知ったかぶり」
(丸谷才一)
700円
-
◆「台所道具の楽しみ」
(平松洋子)
800円
-
◆「階段を駆け上がる―片岡義男短編小説集」
(片岡義男)
1000円
-
◆「ミッキーは谷中で六時三十分」
(片岡義男)
800円
-
◆「軽蔑」
(アルベルト・モラヴィア(訳:大久保昭男))
700円
-
◆「眠くて死にそうな勇敢な消防士―モラヴィア動物寓話集」
(アルベルト・モラヴィア(訳:千種堅))
800円
-
◆「ハドリアヌス帝の回想」
(マルグリット・ユルスナール(訳:多田智満子))
1000円
-
◆「よい旅を」
(ウィレム・ユーケス(訳:長山さき))
700円
-
◆「やさい歳時記」
(長尾智子)
900円
-
◆「ばあやん」
(上林暁)
1200円
-
◆「時間」
(吉田健一)
1000円
-
◆「ゴシップは不滅です」
(野坂昭如 編)
600円
-
◆「旅で恋に落ちる瞬間」
(平松洋子)
600円
-
◆「植草甚一スクラップブック17 アメリカ小説を読んでみよう」
(植草甚一)
700円
-
◆「植草甚一スクラップブック8 江戸川乱歩と私」
(植草甚一)
700円
-
◆「安心の美味を求めて ごはんの旅人」
(向笠千恵子)
600円
-
◆「全日本「食の方言」地図」
(野瀬泰申)
600円
-
◆「マクロビオティックのお買いもの」
(奥津典子)
600円
-
◆「忘れられた巨人」
(カズオ・イシグロ(訳:土屋政雄))
700円
-
◆「ブロードウェイ大通り」
(ニック・コーン(訳:古草秀子訳、渡会和子))
1000円
-
◆「見えない炎」
(アラン・シリトー(訳:橋口稔))
1000円
-
◆「町でいちばんの美女」
(チャールズ・ブコウスキー(訳:青野聡))
600円
-
◆「ハンドメイドポップアップの本―世界でひとつ、飛びだすカードの作りかた」
(HIROKO)
700円
-
◆「まろやかな日本」
(吉田健一)
900円
-
◆「父の晩年」
(山口瞳)
700円
-
◆「サンドイッチノート―160 recipes of spcial sandwiches」
(柴田書店編)
1000円
-
◆「美しき廃墟」
(ジェス・ウォルター(訳:児玉晃二))
800円
-
◆「日曜日のおひるごはん」
(堀井和子)
700円
-
◆「Sun day and Brunch 日曜日のやさいレシピ」
(堀井和子)
700円
-
◆「虫も樹も」
(尾崎一雄)
500円
-
◆「焼物雑記」
(井伏鱒二)
800円
-
◆「たらちね」
(井伏鱒二)
800円
-
◆「小黒坂の猪」
(井伏鱒二)
800円
-
◆「古い洋画と新しい邦画と―本音を申せば」
(小林信彦)
800円
-
◆「食べる生活」
(群ようこ)
700円
-
◆「牛久沼のほとり」
(住井すゑ)
800円
-
◆「おいしいコーヒーをいれるために」
(中川ちえ)
600円
-
◆「日本の不思議な宿」
(巌谷国士)
700円
-
◆「パリ随想」
(湯浅年子)
800円
-
◆「ローカル線気まま旅」
(古山高麗雄)
700円 [Sold Out]
-
◆「ロマネ・コンティの里から―ぶどう酒の悦しみを求めて」
(戸塚真弓)
600円
-
◆「写真の新しい自由」
(菅付雅信)
900円
-
◆「べつの鍵」
(獅子文六)
800円
-
◆「珍獣戯話」
(吉行淳之介)
1000円
-
◆「スパイスの話」
(斎藤浩)
1000円
-
◆「小麦粉博物誌」
(日清製粉株式会社編)
700円
-
◆「中世の食卓から」
(石井美樹子)
700円
-
◆「パリ食べあるき50店」
(A.ワット(訳:唯松太郎))
1500円
-
◆「魯山人味ごよみ―味覚の洗練美味の真髄」
(平野雅章)
800円
-
◆「LIFE3―なんでもない日、おめでとう!のごはん。」
(飯島奈美)
800円
-
◆「プレイフルキッチン―ホームパーティーレシピブック」
(森田美樹)
800円
-
◆「名作文学に見る「家」」
(小幡陽次郎、横島誠司)
800円
-
◆「文士の逸品」
(矢島裕紀彦、写真:高橋昌嗣)
800円 [Sold Out]
-
◆「お菓子作りのなぜ?がわかる本」
(相原一吉)
800円
-
◆「感覚の変容」
(川本三郎)
600円
-
◆「魅惑の世紀末」
(海野弘)
800円
-
◆「方舟から一羽の鳩が」
(横尾忠則)
700円
-
◆「丸元淑生のクック・ブック」
(丸元淑生)
500円
-
◆「壺のある風景」
(青柳瑞穂)
1200円 [Sold Out]
-
◆「帯をとくフクスケ―複製・偽物図像解読術」
(荒俣宏)
900円
-
◆「うぐいすと穀雨のパンとお菓子」
(鈴木奈々)
800円
-
◆「しあわせのひとさじ つめたくてあまいお菓子」
(黒川愉子)
700円
-
◆「随筆 人生エンマ帖」
(佐々木邦)
900円
-
◆「釣師・釣場」
(井伏鱒二)
600円
-
◆「水の誘惑―釣魚文学大全」
(開高健 編)
800円
-
◆「世界を食べ歩く」
(豊田穣)
600円
-
◆「4時のオヤツ」
(杉浦日向子)
500円
-
◆「食物連鎖」
(ジェフ・ニコルスン(訳:宮脇孝雄))
700円
-
◆「東京時代―都市の肖像」
(高橋郁男)
800円
-
◆「おばあさんの引出し」
(佐橋慶女)
600円
-
◆「マドンナの引っ越し」
(池内紀)
700円
-
◆「味覚のトレーニング」
(森須滋郎)
500円
-
◆「イタリアン・シンプルレシピ」
(川上文代)
700円
-
◆「大雪のニューヨークを歩くには」
(ジェイムズ・スティヴンソン(訳:常盤新平))
600円
-
◆「ぼくは行くよ」
(ジャン・エシュノーズ(訳:青木真起子))
600円
-
◆「イギリスだより」
(カレル・チャペック(編訳:飯島周))
700円
-
◆「モンローもいる暗い部屋」
(和田誠編)
700円
-
◆「あの人に贈りたいかわいいプレゼントケーキ―紙やアルミの型を使って」
(田辺由布子)
700円
-
◆「ひとくちの甘能」
(酒井順子)
600円
-
◆「お菓子な歳時記」
(吉田菊次郎)
600円
-
◆「山田さんの鈴虫」
(庄野潤三)
600円
-
◆「スムージー」
(M.C.バーバー、S.コープニング、R.L.ナーロック(訳:みつじまちこ))
500円
-
◆「ある日のメニュー―絵のあるレシピ」
(堀井和子)
600円
-
◆「*モダン・オキナワン・クッキング*沖縄料理」
(Kojun・比嘉京子)
700円
-
◆「シルクロード」
(キャサリン・デイヴィス(訳:久保美代子))
800円
-
◆「星の王子さま最後の飛行」
(ジャン=ピエール・ド ヴィレル(訳:河野万里子))
600円
-
◆「ラ・アルカリアへの旅」
(カミロ・ホセ・セラ(訳:有本紀明))
900円
-
◆「味のぐるり」
(入江相政)
800円
-
◆「ルビコン・ビーチ」
(スティーヴ・エリクソン(島田雅彦))
700円
-
◆「われわれは犬である―犬の目から見たこの素晴らしき世界」
(テリー・ベイン(訳:池央耿))
700円
-
◆「秘密」
(フィリップ・ソレルス(訳:野崎歓))
800円
-
◆「赤と青 ローマの教室でぼくらは」
(マルコ・ロドリ(訳:岡本太郎))
900円
-
◆「ハッピークッキー」
(sweets maniac)
700円
-
◆「よなかの散歩」
(角田光代)
600円
-
◆「「セルフィユ」のディップ&ペースト」
(Cerfeuil)
700円
-
◆「イタリア料理が好き」
(加藤美由紀)
600円
-
◆「ハカセ記念日のコンサート 増補版」
(青柳いづみこ)
700円
-
◆「三角屋根の古い家」
(庄野至)
1000円
-
◆「茶ばなし残香 二百五十八話」
(外山滋比古)
1000円
-
◆「お昼ごはん、何にする?高級料理店のランチ」
(こぐれひでこ)
800円
-
◆「にっぽん料理大全」
(小松左京・石毛直道)
800円
-
◆「アガワ家の危ない食卓」
(阿川佐和子)
700円
-
◆「ニッポンの食卓」
(石毛直道)
600円
-
◆「食いしん坊発明家」
(小泉武夫)
700円
-
◆「アレン・ギンズバーグ詩集」
(アレン・ギンズバーグ(訳編:諏訪優))
800円
-
◆「コミックブック・キラー」
(リチャード・A.ルポフ(訳:羽田詩津子))
700円
-
◆「アフリカのひと―父の肖像」
(ル・クレジオ(訳:菅野昭正))
700円
-
◆「ケンタロウの早うま野菜レシピ―HAWAIIのコンドミニアムで作ったレシピ付き」
(ケンタロウ)
600円
-
◆「平凡パンチの時代―1964年〜1988年 希望と苦闘と挫折の物語」
(塩澤幸登)
1200円
-
◆「晩夏に」
(北村順子)
1000円
-
◆「まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本」
(なかしましほ)
600円
-
◆「パニックの手―ジョナサン・キャロル短編集〈1〉」
(ジョナサン・キャロル(訳:浅羽莢子))
800円
-
◆「黒いカクテル―ジョナサン・キャロル短編集〈2〉」
(ジョナサン・キャロル(訳:浅羽莢子))
800円
-
◆「麦酒伝来―森鴎外とドイツビール」
(村上満)
1000円
-
◆「エイヴォン記」
(庄野潤三)
800円
-
◆「未見坂」
(堀江敏幸)
700円
-
◆「フルーツとの出会い」
(小堺明)
800円
-
◆「LOVELY LONDON―モダンアンティーク雑貨に出会う旅」
(U.K.STOREROOM)
700円
-
◆「風景のない旅」
(古山高麗雄)
600円
-
◆「世界の軍用機―ヨーロッパ編」
(木村秀政)
500円
-
◆「マイ・ムービー・ビジネス―映画の中のアーヴィング」
(ジョン・アーヴィング(訳:村井智之))
1000円
-
◆「旅人は死なない」
(リシャール・コラス(訳:堀内ゆかり))
800円
-
◆「世界短編名作選 ラテンアメリカ編」
(監修:蔵原惟人)
1000円
-
◆「洋酒にあうオードヴル341」
(柴田書店)
1500円
-
◆「アウトドア・クッキング(新ジュニアクッキング全集7)」
(川部米雄編)
800円
-
◆「七時間半」
(獅子文六)
1000円
-
◆「落第免状」
(藤枝静男)
1200円
-
◆「欣求浄土」
(藤枝静男)
1200円
-
◆「焼くだけ&ちょっと塗るだけネイキッドケーキ:3種のスポンジケーキが絶対ふくらむ方程式」
(小菅陽子)
600円
-
◆「ちっちゃな焼き菓子とケーキの本」
(黒川愉子)
500円
-
◆「ていねいに仕込んで食べる 一週間のつくりおき」
(山脇りこ)
600円
-
◆「ブレヒト青春日記(ブレヒト・コレクション 1)」
(ベルトルト・ブレヒト(訳:野村修))
1000円
-
◆「自由の王―ローペ・デ・アギーレ(ラテンアメリカの文学4)」
(オテロ=シルバ(訳:牛島信明))
1000円
-
◆「世界の四大料理基本事典」
(服部幸応)
1200円
-
◆「大好きな炒めもの」
(ウー・ウェン)
600円
-
◆「西洋料理のこつ シェフからあなたへ」
(柴田卓三)
800円
-
◆「元祖・本家の店めぐり町歩き」
(坂崎重盛・南伸坊)
1100円
-
◆「ニューヨークひとりぐらし事典」
(パス・プロジェクト編)
800円
-
◆「男の城の設計図―書斎のある生活」
(清家清)
1200円
-
◆「休日が楽しみになる昼ごはん」
(小田真規子、谷綾子)
600円
-
◆「文庫本雑学ノート〈2冊目〉文庫王のごひいき文庫ものがたり」
(岡崎武志)
700円
-
◆「文庫本雑学ノート―文庫がボクをつかんで放さない」
(岡崎武志)
700円
-
◆「ブックショップはワンダーランド」
(永江朗)
700円
-
◆「アメリカ探検記」
(火野葦平)
1000円
-
◆「イギリス職人ばなし」
(塩野米松)
1000円
-
◆「ヒゲのウヰスキー誕生す」
(川又一英)
500円
-
◆「味の周辺 ぼっけもん交遊抄 対談集」
(聞き手:古川洽次、和田龍幸)
800円
-
◆「魯山人雅美礼讃」
(平野雅章)
600円
-
◆「ロンドその他の三面記事」
(J.M.G.ル・クレジオ(訳:佐藤領時、豊崎光一))
1000円
-
◆「ごちそうマリネ:お酒にもごはんにも。おもてなしにもお持たせにも。」
(渡辺麻紀)
600円
-
◆「谷根千ちいさなお店散歩」
(南陀楼綾繁)
700円
-
◆「酔客万来―集団的押し掛けインタビュー」
(酒とつまみ編集部)
700円
-
◆「浅草はなぜ日本一の繁華街なのか」
(住吉史彦)
700円
-
◆「落語食譜」
(矢野誠一)
800円
-
◆「レストランのパン カフェのパン―小さな厨房でつくる食事パンと天然酵母」
(近藤敦志)
1000円
-
◆「パリ、その日その時」
(朝吹登水子)
800円
-
◆「はじめてのチーズづくり(日曜日の遊び方)」
(雄鶏社編集部)
600円
-
◆「「ニューヨーカー」物語―ロスとショーンと愉快な仲間たち」
(ブレンダン・ギル(訳:常盤新平))
1500円
-
◆「緑色革命」
(チャールズ・A・ライク(訳:邦高忠二))
1200円
-
◆「憂鬱な10か月」
(イアン・マキューアン(訳:村松潔))
800円 [Sold Out]
-
◆「砂の城」
(メアリ・ラヴィン(訳:中村妙子))
700円
-
◆「帰ってきた 日々ごはん1」
(高山なおみ)
700円
-
◆「帰ってきた 日々ごはん2」
(高山なおみ)
700円
-
◆「郊外の文学誌」
(川本三郎)
800円
-
◆「アンのゆりかご―村岡花子の生涯」
(村岡恵理)
700円
-
◆「しろい虹」
(石田千)
700円
-
◆「料理家ハンターガール奮戦記―ジビエの美味しさを知らないあなたへ」
(井口和泉)
700円
-
◆「酒の肴になる話」
(矢口純)
500円
-
◆「家へ」
(石田千)
700円
-
◆「たびたびの旅」
(真鍋博)
800円
-
◆「文豪たちの釣旅」
(大岡玲)
500円
-
◆「旅の話」
(中村光夫)
1200円
-
◆「ドミニクドゥーセのおいしいパン」
(ドミニク・ドゥーセ)
700円
-
◆「屋根」
(庄野潤三)
1000円
-
◆「絵合わせ」
(庄野潤三)
800円
-
◆「旅人木」
(庄野英二)
1500円
-
◆「ほっとするね和風ごはん―MIYUKI風とっておきレシピ100」
(加藤美由紀)
700円
-
◆「男子スイーツRECIPE―男の好きな定番お菓子34」
(石橋かおり)
600円
-
◆「花のすがた」
(岡部伊都子、前田藤四郎)
800円
-
◆「パブの看板―イン・サインに英国史を読む」
(森護)
1000円
-
◆「つくって食べよう1(シリーズ生活を学ぶ1)」
(大石坦、大井清吉、早矢仕みどり)
1000円
-
◆「おいしい かわいい ちいさいパン―低温長時間発酵だから手軽に焼ける」
(吉永麻衣子)
800円
-
◆「ブルースの魂―白いアメリカの黒い音楽」
(リロイ・ジョーンズ(訳:上林澄雄))
700円
-
◆「アメリカ型録―終戦・進駐軍・焼跡・闇市・特需・繁栄」
(野坂昭如)
1200円
-
◆「食べもの記」
(森枝卓士)
1700円
-
◆「漬けもの手帖」
(杉浦明平、小川敏男)
600円
-
◆「ステーキ!―世界一の牛肉を探す旅」
(マーク・シャツカー(訳:野口深雪))
800円
-
◆「観たり撮ったり映したり」
(手塚治虫)
1200円
-
◆「都市を翔ける女―二十世紀ファッション周遊」
(海野弘)
1200円
-
◆「味の散歩」
(秋山徳蔵)
800円
-
◆「わが町の物語」
(源氏鶏太)
1000円
-
◆「昨日・今日・明日」
(源氏鶏太)
1000円
-
◆「青春怪談」
(獅子文六)
800円
-
◆「信子・おばさん」
(獅子文六)
800円
-
◆「西洋紋章夜話」
(森護)
800円
-
◆「町を歩いて映画のなかへ」
(川本三郎)
1000円
-
◆「ゆずりうけた母の味―辰巳浜子料理帖より」
(辰巳芳子)
1800円
-
◆「書斎の旅人 イギリス・ミステリ歴史散歩」
(宮脇孝雄)
700円
-
◆「狂書目録」
(征木高司)
1000円
-
◆「食のエッセイ珠玉の80選―雑誌「食生活」を彩った80人の名品集」
(財団法人 国民栄養協会 編)
800円
-
◆「アメリカンブランド物語」
(常盤新平編)
700円
-
◆「「エスクァイア」アメリカの歴史を変えた50人(上・下)」
(監修:常盤新平)
1500円
-
◆「これがおから?なDailyレシピ カロリーも糖質もゆるやかにOff」
(高橋典子)
800円
-
◆「堀井和子の1つの生地で作るパン」
(堀井和子)
600円
-
◆「屋根の花 大佛次郎随筆集」
(大佛次郎)
1000円
-
◆「阿佐ヶ谷文化村」
(村上護)
1000円
-
◆「雑穀だいすき!―小粒でパワフル、おいしいレシピ81品」
(日本雑穀協会、松田美智子)
800円
-
◆「白い糸で縫われた少女」
(クレール・ガロウ(訳:朝吹由紀子))
900円
-
◆「牛乳で作るアイスクリーム」
(島本薫)
700円
-
◆「酒の上の話」
(村松友視)
600円
-
◆「ナット・ターナーの告白」
(ウィリアム・スタイロン(訳:大橋吉之輔))
1000円
-
◆「フードプロセッサーでパン&デザート革命」
(加藤千恵)
700円
-
◆「鳥」
(庄野潤三)
2500円
-
◆「ゲバゲバ70年!大橋巨泉自伝」
(大橋巨泉)
800円
-
◆「ベジタブルケーキ―やさいのお菓子」
(鎌田明彦、田中三羨)
1500円
-
◆「続 スプーン一杯の幸せ―愛と生のメルヘン」
(落合恵子)
1200円
-
◆「華麗なる門出(上・下)」
(アラン・シリトー(訳:河野一郎))
1600円
-
◆「心変わり」
(アーウィン・ショー(訳:常盤新平))
600円
-
◆「混合ダブルス」
(アーウィン・ショー(訳:常盤新平))
600円
-
◆「アメリカとアメリカ人―文明論的エッセイ」
(ジョン・スタインベック(訳:大前正臣))
700円
-
◆「日本の名随筆 別巻28 日記」
(大原冨枝 編)
800円
-
◆「日本の名随筆別巻40 青春」
(椎名誠 編)
800円
-
◆「日本の名随筆 別巻70 電話」
(中野翠 編)
800円
-
◆「日本の名随筆59 菜」
(荻昌弘 編)
700円
-
◆「日本の名随筆67 宿」
(森敦 編)
700円
-
◆「日本の名随筆 別巻9 骨董」
(安西篤子 編)
800円
-
◆「日本の名随筆15 旅」
(阿川弘之 編)
700円
-
◆「日本の名随筆36 読」
(井伏鱒二 編)
700円
-
◆「日本の名随筆38 装」
(佐多稲子 編)
700円
-
◆「itonowaの玄米プレート―玄米がもりもり食べられるおいしいおかず」
(渋谷有美)
800円
-
◆「定本・ビール読本」
(植田敏郎)
800円
-
◆「青春の挫折」
(シモーヌ・ド・ボーヴォワール(訳:朝吹三吉、朝吹登水子))
800円
-
◆「ミステリ亭の献立帖」
(東理夫)
1500円
-
◆「現代ミステリー・スタンダード」
(FUSOSHAミステリー編集部)
600円
-
◆「ニューヨークで探すアメリカンアンティーク」
(上野朝子)
700円
-
◆「お茶を楽しむ英国アンティーク」
(大原照子)
800円
-
◆「ウィークエンドのバラ―バラと器とテーブルセッティング」
(堀井和子、横山美恵子)
800円
-
◆「GOOD LOOKING LIFE “いい感じ生活”をしている人の43の行動」
(津田晴美)
500円
-
◆「こわれる」
(ゼルダ・フィッツジェラルド(訳:青山南))
500円
-
◆「ユリイカ1988年12月臨時増刊号 総特集=ル・コルビュジエ」
(多木浩二、八束はじめ)
800円
-
◆「あの人の食器棚」
(伊藤まさこ)
600円
-
◆「21時から作るごはん ローカロリーのかんたんメニュー」
(行正り香)
700円
-
◆「美味はたのし」
(福嶋慶子)
1000円
-
◆「ヒッチコックを読む―やっぱりサスペンスの神様!」
(筈見有弘)
800円
-
◆「おいしいテーブル」
(堀井和子)
700円
-
◆「みつまめ随筆」
(秋山安三郎)
1200円
-
◆「夫婦百景」
(獅子文六)
1000円
-
◆「今日の雪」
(大佛次郎)
1200円
-
◆「エスプリ・ド・ビゴの12カ月」
(藤森二郎)
1000円
-
◆「CLOUD BREAD クラウドブレッド」
(吉川文子)
700円
-
◆「オレンジだけが果物じゃない」
(ジャネット・ウィンターソン(訳:岸本佐知子))
1000円
-
◆「てづくりロゼット」
(文化出版局編)
600円
-
◆「名残りの薔薇」
(アリス・アダムス(訳:飛田茂雄、高見浩))
500円
-
◆「小さな土曜日」
(アーウィン・ショー(訳:小泉喜美子))
500円
-
◆「三つの小さな王国」
(スティーヴン・ミルハウザー)
1998年初版円
-
◆「真夏の航海」
(トルーマン・カポーティ(訳:安西水丸))
500円
-
◆「ダブル/ダブル」
(マイケル・リチャードソン編(訳:柴田元幸/菅原克也))
600円
-
◆「ガラスの街」
(ポール・オースター(訳:柴田元幸))
800円
-
◆「Dolci: The Fabulous Desserts of Italy」
(Virginie Fowler、George Elbert)
2000円
-
◆「文藝春秋デラックス 芹沢_介の世界」
1000円
-
◆「わが酒の賛歌 文学・音楽・そしてワインの旅」
(コリン・ウィルソン(訳:田村隆一))
1200円
-
◆「酒味酒菜」
(草野心平)
1300円
-
◆「世界の雑誌大研究―100冊の雑誌が世界を語る」
(開高健、常盤新平、枝川公一、松山猛、久保田二郎ほか)
1000円
-
◆「上田まり子のホームベーカリー・レシピ 野菜と雑穀と豆のパン」
(上田まり子)
700円
-
◆「ひとり時、円居時 暮らしに寄り添う 器と道具」
(林七緒美)
800円
-
◆「名作から創る フランス料理」
(小倉和夫)
1000円
-
◆「男の城の設計図―書斎のある生活」
(清家清)
1200円
-
◆「アメリカの中国人」
(M.H.キングストン(訳:藤本和子))
2500円
-
◆「パウンドケーキ大好き!」
(島本薫)
700円
-
◆「西洋菓子―ヨーロッパ伝統の味と技をたずねて」
(監修:今田美奈子)
1000円
-
◆「昨日のカレー、明日のパン」
(木皿泉)
500円
-
◆「さっぽろ酒場グラフィティー」
(和田由美)
600円
-
◆「キャベツ炒めに捧ぐ」
(井上荒野)
500円
-
◆「スヌーピーのひみつA to Z」
(チャールズ.M.シュルツ、谷川俊太郎、今井亮一、井出幸亮)
800円
-
◆「ほっかいどうお菓子グラフィティー」
(塚田敏信)
600円
-
◆「エスカルゴの歌」
(團伊玖磨)
700円
-
◆「パリの手わざ―その場で買える職人の店」
(吉村葉子)
600円
-
◆「京都のこころA to Z―舞妓さんから喫茶店まで」
(木村衣有子)
800円
-
◆「わたしのレシピノート―春・夏・秋・冬 季節の定番料理と道具の話」
(石黒智子)
600円
-
◆「オトコの料理」
(友竹正則)
600円
-
◆「京都はんなり こものとおやつ」
(ナカムラユキ)
700円
-
◆「マクロビオティックで楽しむ野菜フレンチ」
(柿木太郎、柿木友美)
900円
-
◆「お菓子「こつ」の科学」
(河田昌子)
700円
-
◆「20世紀この10年 1950S」
(ニック・ヤップ)
800円
-
◆「ソロモンの歌」
(トニ・モリスン(訳:金田真澄))
1000円
-
◆「ザ・ベスト―新知的紳士百科全書」
(レナード・ロス(訳:常盤新平))
700円
-
◆「万国お菓子物語」
(吉田菊次郎)
600円
-
◆「ふらんす味遍歴」
(日影丈吉)
800円
-
◆「美食の手帖―くらしっく・ど・ら・たあぶる」
(大木吉甫)
1700円
-
◆「パリ発 こぐれひでこのこんなものたべた」
(こぐれひでこ)
500円
-
◆「スロー・ラーナー」
(トマス・ピンチョン(訳:志村正雄))
800円
-
◆「手仕事の生活道具たち」
(片柳草生、写真:小林庸浩)
1000円
-
◆「しまおまほのひとりオリーブ調査隊」
(しまおまほ)
700円
-
◆「神戸の小さなケーキ屋さん「ティータイム」のレシピ」
(上田悦子)
700円
-
◆「東京発のアメリカ通信 Wave the Flag」
(枝川公一)
2000円
-
◆「ホテル・カリフォルニア以後 アメリカ同世代を読む」
(青山南)
1000円
-
◆「パリのカフェテラスから」
(高橋邦太郎)
800円
-
◆「乗りもの紳士録」
(阿川弘之)
700円
-
◆「お菓子を彩る−果実・ナッツ・野菜の話−」
(吉田菊次郎)
600円
-
◆「焼き餃子と名画座―わたしの東京 味歩き」
(平松洋子)
700円
-
◆「私の東京地図」
(小林信彦)
800円
-
◆「Betty Crocker's Chocolate Cookbook」
(Betty Crocker)
2500円
-
◆「電子レンジとフードプロセッサーで和菓子ができる」
(金塚晴子)
800円
-
◆「トレインスポッティング ポルノ」
(アーヴィン・ウェルシュ(訳:池田真紀子))
600円
-
◆「快楽の館」
(アラン・ロブ=グリエ(訳:若林真))
1200円
-
◆「食は廣州に在り」
(邱永漢)
800円
-
◆「キミと歩くマンハッタン」
(常盤新平)
800円
-
◆「遊びつづけるピーター・パン」
(海野弘)
700円
-
◆「無限がいっぱい(異色作家短篇集10)」
(ロバート・シェクリィ(訳:宇野利泰))
1000円
-
◆「くじ」
(シャーリイ・ジャクスン(訳:深町眞理子))
1000円
-
◆「おいしい時間をあの人へ」
(伊藤まさこ)
800円
-
◆「とっておきの銀座」
(嵐山光三郎)
500円
-
◆「フルイコの酒場」
(矢野誠一)
700円
-
◆「「楽園」の音楽―ロックとワールド・ミュージック」
(北中正和)
1000円
-
◆「Betty Crocker MicroWave Cookbook」
(Betty Crocker)
2500円
-
◆「阿佐ヶ谷日記」
(外村繁)
1000円
-
◆「白い帆船」
(庄野英二)
1200円
-
◆「サヴォイ・オペラ」
(庄野潤三)
1000円
-
◆「早春」
(庄野潤三)
800円
-
◆「Lumi`ere(ルミエール)」
(東野翆れん)
500円
-
◆「置く・休ませる―時間がおいしくしてくれる料理をつくる」
(脇雅世)
700円
-
◆「視る男」
(アルベルト・モラヴィア(訳:千種堅))
1000円
-
◆「生は彼方に」
(ミラン・クンデラ(訳:西永良成))
1000円
-
◆「戦士の休息」
(C.ロッシュフォール(訳:岡田真吉))
800円
-
◆「ケミストリー」
(ウェイク・ワン(訳:小竹由美子))
1000円
-
◆「パトリシオのハッピー・マクロビオティック・スイーツ」
(パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス)
600円
-
◆「ますます菜菜ごはん―野菜・豆etc.素材はすべて植物性楽しさ広がるレシピ集」
(カノウユミコ)
1000円
-
◆「裏窓の風景」
(外山滋比古)
700円
-
◆「果物と野菜のゼリー―果汁、果肉を詰め込んで。」
(袴田尚弥)
800円
-
◆「河岸忘日抄」
(堀江敏幸)
700円
-
◆「居酒屋兆治」
(山口瞳)
600円
-
◆「ジョン・ホークス作品集【4】激突」
(ジョン・ホークス(訳:飛田茂雄))
1000円
-
◆「〆まで楽しい山戸鍋―肉・魚なしでも美味しい、野菜たっぷり鍋。」
(山戸ユカ)
800円
-
◆「辻留・料理嘉言帳」
(辻嘉一)
1000円
-
◆「男の縁日」
(荻昌弘)
600円
-
◆「手しごとを結ぶ庭」
(稲垣早苗)
700円
-
◆「村岡花子エッセイ集 曲り角のその先に」
(村岡花子)
700円
-
◆「おいしい時間をあの人と」
(伊藤まさこ)
700円
-
◆「悪魔のピクニック―世界中の「禁断の果実」を食べ歩く」
(タラス・グレスコー(訳:仁木めぐみ))
800円
-
◆「味覚幻想―ミステリー文学とガストロノミー」
(日影丈吉)
800円
-
◆「食の地平線」
(玉村豊男)
800円
-
◆「酒場の誕生」
(玉村豊男、TaKaRa酒生活文化研究所)
700円
-
◆「辰巳芳子の旬を味わう―いのちを養う家庭料理」
(辰巳芳子)
1700円
-
◆「キス」
(キャスリン・ハリソン(訳:岩本正恵))
700円
-
◆「今日も珈琲日和」
(鶴巻麻由子)
700円
-
◆「日本ワインと和つまみ:すぐに使える93品」
(岩倉久恵)
1000円
-
◆「懐中時計」
(小沼丹)
1700円
-
◆「トレ・ボン!パリからのお菓子だより」
(小林かなえ)
600円
-
◆「私説東京繁昌記」
(小林信彦)
1000円
-
◆「白神こだま酵母でパンを焼く―国産小麦がふんわりやわらか」
(大塚せつ子)
600円
-
◆「ルーシィの哀しみ」
(フィリップ・ロス(訳:斉藤忠利、平野信行))
1000円
-
◆「あの店のあの料理を真似したい」
600円
-
◆「京都でみつける骨董小もの」
(村松美賀子)
700円
-
◆「沖縄絵本」
(戸井昌造)
600円
-
◆「文学はおいしい」
(小山鉄郎)
1000円
-
◆「素顔のアメリカ作家たち」
(J.アーヴィング、J.マキナニー ほか(訳:青山南、柴田元幸 ほか))
700円
-
◆「本好きさんのための 東京 コーヒーのお店」
(ダ・ヴィンチ編集部)
600円
-
◆「エプロンおじさん―日本初の男性料理研究家牧野哲大の味」
(高原たま)
800円
-
◆「京都とっておき和菓子散歩」
(泉美咲月、宮澤やすみ)
600円
-
◆「みの日記」
(服部みれい)
600円
-
◆「酒のかたみに―酒で綴る亡き作家の半生史」
(三浦行義、大野尚子)
700円
-
◆「これで最後の巻─「男性自身」1980-1986」
(山口瞳)
600円
-
◆「from Magazines―世界のデザイン・ファッション・カルチャー雑誌コレクション」
(蜂賀 亨)
700円
-
◆「読書三昧」
(篠田一士)
700円
-
◆「なんらかの事情」
(岸本佐知子)
500円
-
◆「アメリカの雑誌1888→1993」
(金平聖之助)
600円
-
◆「ぼくのいい本こういう本」
(松浦弥太郎)
500円
-
◆「ぼくのいい本こういう本2」
(松浦弥太郎)
500円
-
◆「おんな作家読本」
(市川慎子)
700円
-
◆「ブックス&マガジンズ―アメリカ出版界通信」
(常盤新平)
800円
-
◆「雨降りだからミステリーでも勉強しよう」
(植草甚一)
800円
-
◆「「分とく山」野崎洋光が求める美味しい方程式の原点」
(野崎洋光)
700円
-
◆「ちいさな野菜スープの本」
(黒川愉子)
600円
-
◆「ガンビアの春」
(庄野潤三)
1000円
-
◆「御代の稲妻」
(庄野潤三)
1000円
-
◆「イソップとひよどり」
(庄野潤三)
1000円
-
◆「野鴨」
(庄野潤三)
700円
-
◆「ザ・スコッチ―バランタイン17年物語」
(グレアム・ノウン(訳:田辺希久子))
800円
-
◆「ブルーリア」
(ダヴィッド・シャハル(訳:母袋夏生))
1200円
-
◆「マーク・トウェイン動物園」
(マーク・トウェイン、編集:マックスウェル・ガイスマー、イラスト:ジャン・クロード・スワレス(訳:須山静夫))
800円
-
◆「食通に献げる本」
(山本容朗編)
600円
-
◆「工場萌え」
(文:大山顕、写真:石井哲)
1000円
-
◆「魔法のケーキ」
(荻田尚子)
600円
-
◆「シンプルですが味わいのあるお菓子を焼いてます」
(本間節子)
600円
-
◆「パンソロジー―パンをめぐるはなし」
(池田浩明編)
600円
-
◆「日曜日はプーレ・ロティ―ちょっと不便で豊かなフランスの食暮らし」
(川村明子)
900円
-
◆「京都・東京 甘い架け橋」
(甲斐みのり、奥野美穂子)
600円
-
◆「葬儀」
(ジャン・ジュネ(訳:生田耕作))
1000円
-
◆「石版東京図絵」
(永井龍男)
1000円
-
◆「忘れられた巨人」
(カズオ・イシグロ(訳:土屋政雄))
800円
-
◆「キャボット・ライトびぎんず」
(ジェイムズ・パーディ(訳:鈴木健三))
700円
-
◆「辻勲の味の旅―北から南・日本全国食べある記」
(辻勲)
800円
-
◆「キューバ★トリップ―“ハバナ・ジャム・セッション”への招待」
(高橋慎一)
600円
-
◆「モーニングブレッドとパンケーキ」
(堀井和子)
1000円
-
◆「日和下駄がやってきた」
(富士正晴)
800円
-
◆「こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた」
(植草甚一)
1000円
-
◆「ドコカへ行こうよ」
(サトウサンペイ)
600円
-
◆「大食軒酩酊の食文化 第1集」
(石毛直道)
1000円
-
◆「クライム・マシン」
(ジャック・リッチー(訳:好野理恵))
800円
-
◆「ナッツの本―お菓子と料理」
(富宇賀ひろこ)
700円
-
◆「Ryan McGinness (GAS BOOK 09)」
(Ryan McGinness)
800円
-
◆「ローマの物語」
(アルベルト・モラヴィア(訳:米川良夫))
1000円
-
◆「定本 日本の喜劇人」
(中原弓彦)
900円
-
◆「ベジマニア」
(長尾智子)
800円
-
◆「ジャズ」
(トニ・モリスン(訳:大社叔子))
700円
-
◆「さよならなんてこわくない」
(桐島洋子)
1000円
-
◆「ああ。二十五年」
(開高健)
800円
-
◆「我が町、ぼくを呼ぶ声」
(ウィリアム・ゴールディング(訳:井出弘之))
800円
-
◆「救われざる者たち」
(デイヴィッド・ストーリー(訳:橋口稔、海老根宏))
800円
-
◆「オリーブオイルのすべてがわかる本」
(奥田佳奈子)
1000円
-
◆「レ・コスミコミケ」
(イタロ・カルヴィーノ(訳:米川良夫))
1500円
-
◆「余白の街」
(A.P.ド・マンディアルグ(訳:生田耕作))
1200円
-
◆「Eの糸切れたり」
(串田孫一)
1200円
-
◆「朝までいっしょに」
(ジョン・ブレイン(訳:河野一郎))
800円
-
◆「さよならコロンバス」
(フィリップ・ロス(訳:佐伯彰一))
800円
-
◆「「アトリエ・ド・フロマージュ」のチーズレシピ」
(アトリエ・ド・フロマージュ)
800円
-
◆「モスクワの冬」
(ヴァルター・ベンヤミン(訳:藤川芳郎))
1000円
-
◆「半ドンの記憶」
(上林暁)
1200円
-
◆「怪奇な話」
(吉田健一)
1000円
-
◆「目まいのする散歩」
(武田泰淳)
700円
-
◆「はちみつとナッツのお菓子」
(稲田多佳子)
600円
-
◆「美しい一汁二菜―「おいしい」と「きれい」には理由がある」
(久保香菜子)
800円
-
◆「NanashiのBENTO」
(遠藤カホリ)
800円
-
◆「ル・クルーゼでつくるおいしいスイーツ」
(黒川愉子)
700円
-
◆「子どもが喜ぶおやつ―ローファット&ローシュガー」
(上田淳子)
500円
-
◆「土曜日のごちそう―ふたりでつくるデミグラスソースとホワイトソースのハッピーレシピ」
(パトリス・ジュリアン、脇雅世)
600円
-
◆「食べるスープ―四季のレシピ食べるスープ」
(祐成二葉)
700円
-
◆「私の好きなサラダの食べ方―自由だから美味しい」
(中川たま)
800円
-
◆「予約のとれない料理教室―「Sento Bene料理教室」の人気イタリアンレシピ」
(加藤政行)
700円
-
◆「帝国ホテルの不思議」
(村松友視)
800円
-
◆「快楽その日その日」
(安岡章太郎)
600円
-
◆「ヨーロッパ随筆」
(森田たま)
1200円
-
◆「わたしの日用品」
(石黒智子)
800円
-
◆「パリからの紅茶の話」
(戸塚真弓)
700円
-
◆「食卓は笑う」
(開高健)
600円
-
◆「京都大衆酒場」
(「京都モザイク」編集部)
600円
-
◆「かえる食堂のお弁当」
(松本朱希子)
600円
-
◆「船旅への誘い―クルージング讃歌」
(柳原良平、石郷岡まさお)
700円
-
◆「TODAY'S BREAKFAST―シンプルで美しい、ワンプレートの朝ごはん日記。」
(山崎佳)
600円
-
◆「おやつのない人生なんて」
(伊藤まさこ)
700円
-
◆「北欧のかわいい紙雑貨とペーパーデコ・レシピ」
(吉岡直美)
600円
-
◆「春には豆ごはんを炊く」
(渡辺有子)
700円
-
◆「随筆 歳時記」
(森田たま)
1000円
-
◆「悪魔の暦」
(アラン・シリトー(訳:河野一郎))
1000円
-
◆「海の百合」
(アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(訳:品田一良))
1000円
-
◆「チェーホフ・ユモレスカ〈1〉」
(アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ(訳:松下裕))
1000円
-
◆「そして、人生はつづく」
(川本三郎)
800円
-
◆「庄野潤三ノート」
(阪田寛夫)
900円
-
◆「浅野陽の味知あるき」
(浅野陽)
1000円 [Sold Out]
-
◆「チェーホフ・ユモレスカ〈3〉」
(アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ(訳:松下裕))
1000円
-
◆「恋人たちの森」
(森茉莉)
1000円
-
◆「日用品のデザイン思想」
(柏木博)
1000円
-
◆「装幀時代」
(臼田捷治)
1300円
-
◆「NHKきょうの料理 パン」
(田中智子)
800円
-
◆「随筆 ビールレーベル興亡史」
(三宅勇三)
1000円
-
◆「ハッピーリース―幸福を呼ぶリースデザイン80」
(文化出版局編)
800円
-
◆「CHECK & STRIPE FLORAL」
(CHECK & STRIPE)
700円
-
◆「赤い小人」
(ミシェル・トゥルニエ(訳:榊原晃三・村上香住子))
1000円
-
◆「弓と竪琴」
(オクタビオ・パス(訳:牛島信明))
1200円
-
◆「蜂の巣」
(カミロ・ホセ・セラ(訳:会田由、野々山ミナコ))
1200円
-
◆「すし風土記」
(近藤弘)
800円
-
◆「切られた首」
(アイリス・マードック(訳:工藤昭雄))
1200円
-
◆「ガウディ讃歌」
(粟津潔)
1000円
-
◆「「暮しの手帖」とわたし」
(大橋鎭子)
700円
-
◆「大橋鎭子さんが教えてくれた「ていねいな暮らし」」
(田村セツコ、坂東眞理子、こぐれひでこ ほか)
700円
-
◆「てしごとのしおり」
(矢崎順子)
800円
-
◆「バン・マリーへの手紙」
(堀江敏幸)
1000円
-
◆「親父を殴り殺せ」
(ジョン・ウェイン(訳:中川敏))
1000円
-
◆「チーズケーキとチョコレートケーキ」
800円
-
◆「廃墟に咲く花」
(パトリック・モディアノ(訳:根岸純))
1000円
-
◆「20世紀号ただいま出発 久保田二郎 BRUTUS BOOKS」
(久保田二郎)
1200円
-
◆「ナンセンスの博物誌」
(バージェン・エヴァンズ(訳:原田敬一))
800円
-
◆「初夜」
(イアン・マキューアン(訳;村松潔))
800円
-
◆「舌の散歩十二か月」
(久米不二雄)
1000円
-
◆「ニューヨーク市貯水場」
(E.L.ドクトロウ(訳:中野恵津子))
700円
-
◆「胸にこたえる真実」
(デイヴィッド・ロッジ(訳:高儀進))
1000円
-
◆「きっちりキッチン道具」
(大橋歩)
600円
-
◆「ペシャンコにされてもへこたれないぞ」
(ナット・ヘントフ(訳:片桐ユズル))
600円
-
◆「ナンセンスの練習」
(草森紳一)
800円
-
◆「私流 頑固主義―さりげなく優しさを示すエチケット」
(山口瞳)
600円
-
◆「魔法の庭」
(イタロ・カルヴィーノ(訳:和田忠彦))
700円
-
◆「京都の洋館―The 40 European‐styles in Kyoto」
(「京都モザイク」編集部)
500円
-
◆「木のぼり男爵」
(イタロ・カルヴィーノ(訳:米川良夫))
700円
-
◆「ない世界」
(江口宏志)
600円
-
◆「ペイパーバック・ライフ」
(常盤新平)
700円
-
◆「作りたてがおいしい斉藤美穂の生チョコレート」
(斉藤美穂)
700円
-
◆「グループ」
(メアリイ・マッカーシイ(訳:小笠原豊樹))
700円
-
◆「パパがニューヨークにやってきた」
(リリアン・ロス(訳:青山南))
600円
-
◆「古い物、遠い夢」
(青柳瑞穂)
1500円
-
◆「製陶余録」
(富本憲吉)
1000円
-
◆「心づくし」
(芝木好子)
1000円
-
◆「少年達よ、未来は 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「リヨンの夜」
(海野弘)
700円
-
◆「ゆかたでうきうき」
(大橋歩)
700円
-
◆「完全な真空」
(スタニスワフ・レム(訳:沼野充義、工藤幸雄、長谷見一雄))
1200円
-
◆「春夏秋冬帖」
(安住敦)
700円
-
◆「田紳有楽」
(藤枝静男)
1200円
-
◆「ヨーロッパ・二つの窓―トレドとヴェネツィア」
(加藤周一、堀田善衛)
700円
-
◆「乞食王子」
(吉田健一)
600円
-
◆「愛を返品した男 物語とその他の物語」
(B.J.ノヴァク(訳:山崎まどか))
1400円
-
◆「有元葉子のcooking class」
(有元葉子)
700円
-
◆「なずな」
(堀江敏幸)
700円
-
◆「サリンジャー選集3 倒錯の森<短編集II>」
(J.D.サリンジャー(訳:刈田元司、渥美昭夫))
500円
-
◆「ハプワース16、一九二四」
(J.D.サリンジャー(訳:原田敬一))
500円
-
◆「THE LOMO BOOK」
(ロモグラフィージャパン)
700円
-
◆「食いしんぼうのデリカテッセン―しあわせスタイル」
(こぐれひでこ、長尾智子 他)
600円
-
◆「コンダクト・オブ・ザ・ゲーム」
(ジョン・ハフ・ジュニア(訳:大久保寛))
600円
-
◆「カフェ・ベルリン」
(ハロルド・ネベンザール(訳:平田良子))
700円
-
◆「佐々木久子のお酒とつきあう法」
(佐々木久子)
700円
-
◆「クイーン・アリスの素敵スイーツスペシャリテ」
(石鍋裕)
700円
-
◆「はな子さん、いってらっしゃい」
(如月小春)
1000円
-
◆「大草原に潮騒が聴こえる」
(桐島洋子)
1000円
-
◆「素朴がおいしい、天然酵母のパン」
(田辺由布子)
600円
-
◆「ヘミングウェイのスーツケース」
(マクドナルド・ハリス(訳:国重純二))
600円
-
◆「月森紀子のナチュラルスイーツ」
(月森紀子)
700円
-
◆「パン作りQ&A―上達への近道!」
(田辺由布子)
500円
-
◆「世界一やさしいパン作りの本」
(大原照子)
700円
-
◆「忍び草」
(川崎長太郎)
1000円
-
◆「春鳥」
(里見とん)
1000円
-
◆「記憶の繪」
(森茉莉)
800円
-
◆「Petit Book Recipe〜リトルプレスの作り方〜」
(yojohan、APPLO KEIKAKU-inc.)
900円
-
◆「畏敬の食」
(小泉武夫)
700円
-
◆「焼酎のつまみ」
(福山秀子)
600円
-
◆「まいにち玄米ごはん」
(前田さやか)
700円
-
◆「乙女の金沢―カフェ、雑貨、和菓子、散歩道‥‥かわいい金沢案内」
(乙女の金沢制作委員会)
500円
-
◆「出ふるさと記」
(池内紀)
700円
-
◆「おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2」
(文:村上春樹、画:大橋歩)
500円
-
◆「〈ビオファームまつき〉の野菜レシピ図鑑―富士山麓の農園から、旬の野菜料理が届きました」
(松木一浩)
800円
-
◆「GRAND HYATT TOKYO とっておきの朝食レシピ」
(グランドハイアット東京、ダヴィッド・ブラン)
800円
-
◆「RICE LOVERS' COOK―お米の本」
(レスパース)
600円
-
◆「レモンケーキの独特なさびしさ」
(エイミー・ベンダー(訳:管啓次郎))
1000円
-
◆「やきもの随筆」
(加藤唐九郎)
1000円
-
◆「和紙の四季」
(町田誠之)
1000円
-
◆「BROWN RICE CAFEの玄米・大豆・野菜のレシピ」
(ブラウンライス・カフェ)
700円
-
◆「つくるひと―そのくらし」
(赤澤かおり編)
600円
-
◆「おもたせ暦」
(平松洋子)
700円
-
◆「ユーモア・スケッチ傑作展」
(D.O.ステュアート、R.ベンチリー、C.フォードほか(訳:浅倉久志))
1000円
-
◆「恋しいお菓子」
(飛田和緒)
600円
-
◆「【マクロビオティック】からだの内側から美しくなる玄米と野菜のレシピ料理105品」
(日本CI協会)
800円
-
◆「ピギー・スニードを救う話」
(ジョン・アーヴィング(訳:小川高義))
700円
-
◆「GO! GO! Farmers' Market in Hawaii: ハワイのファーマーズマーケットへ行こう!」
(赤澤かおり、内野亮)
800円
-
◆「ザ・ビーチ・ボーイズコンプリート〈2001〉」
(VANDA)
1600円
-
◆「グラスの中の街」
(常盤新平)
800円
-
◆「われら9人の食いしん坊」
(石井好子、野坂昭如など)
700円
-
◆「ポトマック」
(ジャン・コクトー(訳:澁澤龍彦))
1500円
-
◆「wasteland guide」
(後藤繁雄)
1500円
-
◆「飛田和緒のかぞくごはん その後」
(飛田和緒)
700円
-
◆「田園の食卓―アリスファームのレシピから」
(宇土巻子)
800円
-
◆「柱時計」
(萩原葉子)
1000円
-
◆「豆腐・納豆あれもこれも(日曜日の遊び方)」
(平野雅章、永山久夫)
600円
-
◆「厨房の奇人たち―熱血イタリアン修行記」
(ビル・ビュフォード(訳:北代美和子))
1000円
-
◆「ようこそ!わが家のテーブルヘ―飛田和緒のおもてなし12か月」
(飛田和緒)
500円
-
◆「食の名文家たち」
(重金敦之)
600円
-
◆「ネコの吸い方」
(坂本美雨)
500円
-
◆「飛田和緒のおもてなし献立」
(飛田和緒)
500円
-
◆「生キャラメルとキャラメルお菓子」
(村田祐子)
400円
-
◆「味の形 迫川尚子インタビュー」
(迫川尚子)
400円 [Sold Out]
-
◆「あやめ随筆」
(室生朝子)
1300円
-
◆「まぼろしの記」
(尾崎一雄)
1000円
-
◆「翻訳からの回路」
(柳瀬尚紀)
700円
-
◆「月夜の晩」
(丸谷才一)
800円
-
◆「味見三昧」
(千宗之)
700円
-
◆「休日のお昼は手づくりパンで」
(藤田千秋)
700円
-
◆「私の中の地獄」
(武田泰淳)
800円
-
◆「日本に就て」
(吉田健一)
800円
-
◆「エプロンで過ごす毎日。my Style my Apron」
(高尾汀)
700円
-
◆「パン産業の歩み」
(パン産業の歩み刊行会)
2500円
-
◆「製菓事典」
(渡辺長男)
2500円
-
◆「冬の花」
(大佛次郎)
1000円
-
◆「山口瞳対談集〈1〉」
(山口瞳)
800円
-
◆「山口瞳対談集〈5〉」
(山口瞳)
800円
-
◆「カワハギの肝」
(杉浦明平)
700円
-
◆「ふらんす怪談」
(H.トロワイヤ(訳:渋澤龍彦))
1000円
-
◆「味吉兆で学んだ日本料理」
(料理研究会)
1000円
-
◆「囁きの霊園」
(イーヴリン・ウォー(訳:吉田誠一))
1500円
-
◆「MF(アントニイ・バージェス選集8)」
(アントニイ・バージェス(訳:大杜淑子))
1000円
-
◆「玩物草子―スプーンから薪ストーブまで、心地良いデザインに囲まれた暮らし」
(柏木博)
700円
-
◆「古い名刺」
(安藤鶴夫)
1300円
-
◆「アナザー・デイ・イン・パラダイス」
(エディ・リトル(訳:岡山徹))
600円
-
◆「柳の芽」
(森田たま)
1000円
-
◆「をんな随筆」
(森田たま)
1000円
-
◆「パティスリー・マディ」
(桜井修一)
1000円
-
◆「暮しの文化史」
(高橋邦太郎)
2000円
-
◆「シネマティーニ―銀幕のなかの洋酒たち」
(武部好伸)
700円
-
◆「洋酒入門」
(吉田芳二郎)
400円
-
◆「ノッティンガム物語」
(アラン・シリトー(訳:橋口稔、阿波 保喬))
1000円
-
◆「パースの城」
(ブラウリオ・アナレス(訳:平田渡))
900円
-
◆「ドゥマゴ物語」
(アルノー・オフマルシェ(訳:中条省平))
800円
-
◆「むさし走査線」
(かんべむさし)
1000円
-
◆「家のある風景」
(清水一)
2000円
-
◆「住まいの四季」
(清水一)
2000円
-
◆「芹沢_介作品集二」
(芹沢_介)
2500円
-
◆「芹沢_介 人と仕事」
(芹沢_介)
800円
-
◆「私のパリ案内」
(高橋邦太郎)
1000円
-
◆「私の釣りの旅」
(室生朝子)
600円
-
◆「スキ・スキ・バン・バン 映画ディテール小事典」
(小藤田千栄子、川本三郎)
1200円
-
◆「ひとりぼっち」
(ジョン・ロウ・タウンゼンド(訳:神宮輝夫))
600円
-
◆「オーブンのいらないパン」
(祐成二葉)
700円
-
◆「アコさんのお誕生日のお菓子とごはん―おうちで過ごそう、おうちで食べよう」
(伊能勢敦子)
400円
-
◆「GROOVISIONS (GAS BOOK 01)」
(GROOVISIONS)
800円
-
◆「チュニジアの夜」
(ニール・ジョーダン(訳:西村真裕美))
1000円
-
◆「黒い天使たち」
(ブルース.J.フリードマン(訳:浅倉久志))
1200円
-
◆「クウネルの本 ずらり料理上手の台所」
(お勝手探検隊)
500円
-
◆「レストランで最高のもてなしを受けるための50のレッスン」
(フランソワ・シモン(訳:岡元麻理恵))
800円
-
◆「IMPROVISED MUSIC from JAPAN 2004」
(Various Artists)
1600円
-
◆「20世紀博物館」
(池内紀)
800円
-
◆「お一人きりですか?」
(クリスティーヌ・フェルニオ編(芳川泰久))
700円
-
◆「THIS IS GUIDE BOOK IN HAWAII」
(赤澤かおり、内野亮)
700円
-
◆「道具と暮らす」
(主婦と生活社)
600円
-
◆「ちっちゃなチーズケーキのレシピブック」
(黒川愉子)
500円
-
◆「うぬぼれ鏡」
(萩原葉子)
800円
-
◆「百叩き」
(小島政二郎)
800円
-
◆「卑怯者の弁 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「東京十二契」
(野坂昭如)
1000円
-
◆「わが町 銀座」
(池田弥三郎)
700円
-
◆「大東京繁昌記 山手篇」
(島崎藤村、徳田秋声 ほか)
800円
-
◆「ビオファームまつき 畑から届いた採れたて野菜レシピ」
(松木一浩)
600円
-
◆「クシ・ガーデンのマクロビオティック本格スイーツ」
(山崎友紀)
800円
-
◆「Bread&Cake Making Manual 製パン入門」
(パン産業技術会議)
500円
-
◆「続春夏秋冬帖」
(安住敦)
700円
-
◆「水に書く」
(大佛次郎)
700円
-
◆「「男性自身」1963-1980 最後から二冊目の巻」
(山口瞳)
700円
-
◆「愛酒楽酔」
(坂口謹一郎)
1300円
-
◆「文明人の生活作法」
(玉村豊男)
600円
-
◆「続 ガクの冒険」
(佐藤秀明)
500円
-
◆「エリックのマクロビオティック・スイーツ」
(エリック・レシャソー)
700円
-
◆「夢の痕跡―20世紀科学のワンダーランドに遊ぶ」
(荒俣宏)
1500円
-
◆「ニューヨーク五番街物語」
(常盤新平)
700円
-
◆「オードブル」
(飯田深雪)
1200円
-
◆「久司道夫のマクロビオティック四季のレシピ」
(久司道夫)
900円
-
◆「セックスの哀しみ」
(バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸))
500円
-
◆「ブルックリン・ネイバーフッド」
(赤木真弓、藤田康平)
800円
-
◆「碾臼」
(マーガレット・ドラブル(訳:小野寺健))
700円
-
◆「叫び声」
(ジェイムズ・マクファースン(訳:浜本武雄、槇ひろこ))
1000円
-
◆「長春五馬路」
(木山捷平)
1200円
-
◆「野坂昭如の本」
(野坂昭如)
800円
-
◆「私の食物誌」
(池田弥三郎)
700円
-
◆「ニューヨーカー短篇集II」
(アーウィン・ショー、ジョン・チーヴァー、サリンジャー ほか(訳:常盤新平))
800円
-
◆「我が回想のモンマルトル」
(辻勲)
700円
-
◆「ひとり暮らしのおいしい食卓」
(吉沢久子)
600円 [Sold Out]
-
◆「ムンカッチ展 図録」
1000円
-
◆「ミスター・ヴァーティゴ」
(ポール・オースター(訳:柴田元幸))
700円
-
◆「この世の果ての家」
(マイケル・カミンガム(訳:飛田野裕子))
1000円
-
◆「晩ごはん、これ作ろう ケンタロウ100レシピ」
(ケンタロウ)
600円
-
◆「おいしいごはんが食べたくなったら」
(野崎洋光)
700円
-
◆「酒井礼子のなごみ菓子―新感覚の和風スイーツ」
(酒井礼子)
900円
-
◆「パティスリーポタジエのナチュラル野菜スイーツ」
(柿沢安耶)
600円
-
◆「かけ焼きおかず―かけて焼くだけ!至極カンタン!アツアツ「オーブン旨レシピ」」
(山田英季)
700円
-
◆「ティーマがあれば―北欧の白い皿に盛るレシピ」
(NHK出版)
600円
-
◆「ショートカットの女たち」
(パトリス・ルコント(訳:桑原隆行))
1200円
-
◆「自分で作る小さな本」
(田中淑恵)
700円
-
◆「空色のアルバム」
(太田治子)
600円
-
◆「コレクションブック」
900円
-
◆「知的な痴的な教養講座」
(開高健)
600円
-
◆「犠牲者」
(ソール・ベロー(訳:大橋吉之輔、後藤昭次))
700円
-
◆「ドントパスミーバイ」
(根本敬、湯浅学)
800円
-
◆「国のない男」
(カート・ヴォネガット(訳:金原瑞人))
700円
-
◆「花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部」
(小榑雅章)
800円
-
◆「ぱん由来記」
(安達巌)
2000円
-
◆「スパイになりたかったスパイ」
(ジョージ・ミケシュ(訳:倉谷直臣))
600円
-
◆「偶然 帆船アザールの冒険」
(ル・クレジオ(訳:菅野昭正))
1300円
-
◆「LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。」
(飯島奈美)
800円
-
◆「ボナペティ! とっておきのパリの旅〜パリで見つけたおいしいものとかわいいもの〜」
(小林かなえ)
600円
-
◆「追憶から追憶へ」
(小堀杏奴)
800円
-
◆「ヒコーキ談義」
(斎藤茂太)
600円
-
◆「あなたのために―いのちを支えるスープ」
(辰巳芳子)
800円
-
◆「「食」を語る」
(吉本隆明)
800円
-
◆「ずるずる、ラーメン」
800円
-
◆「芹沢_介のいろは―金子量重コレクション」
1600円
-
◆「キス・キス」
(ロアルド・ダール(訳:開高健))
600円
-
◆「ポケットの穴 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「元旦の客 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「巨人ファン善人説 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「還暦老人 憂愁日記 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「ささやかな日本発掘」
(青柳瑞穂)
1200円
-
◆「LIFE2―なんでもない日、おめでとう!のごはん。」
(飯島奈美)
900円
-
◆「空中ブランコに乗る中年男」
(ジェームズ・サーバー(訳:西田実、鳴海四郎))
800円
-
◆「ビンボーズの誇り」
(ジョン・セイルズ(訳:雨沢泰))
600円
-
◆「アインシュタインの夢」
(アラン・ライトマン(訳:浅倉久志))
700円
-
◆「森と湖の館―日光金谷ホテルの百二十年」
(常盤新平)
700円
-
◆「地獄の映画館」
(小林信彦)
600円
-
◆「贋食物誌」
(吉行淳之介)
700円
-
◆「行きつけの店」
(山口瞳)
800円
-
◆「家庭料理全書 日本料理」
(辻勲)
800円
-
◆「家庭料理全書 中国料理」
(辻勲)
800円
-
◆「真理のお料理タイム―ちょっとおしゃべり、おいしい話」
(芳村真理)
700円
-
◆「カクテル アラモード」
(福田里香)
700円
-
◆「酔っぱらい読本・陸」
(吉行淳之介 編)
700円
-
◆「酔っぱらい読本・漆」
(吉行淳之介 編)
700円
-
◆「光芒の1920年代」
(朝日ジャーナル編集部)
1000円
-
◆「アメリカ黄金時代 禁酒法とジャズエイジ」
(常盤新平)
800円
-
◆「変奇館日常 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「銀婚式決算報告 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「人生仮免許 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「展覧会の絵 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「禁酒時代 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「パンの研究」
(越後和義)
2000円
-
◆「パンの歴史」
(ウィルヘルム・ツィアー(訳:中澤久))
2500円
-
◆「遊び人の肖像」
(フィリップ・ソレルス(訳:岩崎力))
800円
-
◆「誘拐」
(G.ガルシア=マルケス(訳:旦敬介))
800円
-
◆「かくれた味―東京・横浜・鎌倉」
(ミセス編集部)
800円
-
◆「宮殿泥棒」
(イーサン・ケイニン(訳:柴田元幸))
600円
-
◆「源にふれろ」
(ケム・ナン(訳:大久保寛))
500円
-
◆「どんじり」
(久里洋二)
1000円
-
◆「単線の駅」
(尾崎一雄)
1200円
-
◆「風土のワイン読本」
(風土のワイン研究会)
1000円
-
◆「マーロウ最後の事件」
(レイモンド・チャンドラー(訳:稲葉明雄))
500円
-
◆「バースデイ・ストーリーズ」
(R.バンクス、E.ケイニン、D.F.ウォレス ほか(訳:村上春樹))
600円
-
◆「私のレシピ―現代女流料理家珠玉献立155品集」
(今容子)
1000円
-
◆「パリを食べよう」
(こぐれひでこ)
600円
-
◆「日日雑記」
(武田百合子)
500円
-
◆「パリ五段活用」
(鹿島茂)
800円
-
◆「最長片道切符の旅」
(宮脇俊三)
600円
-
◆「パリのカフェとサロン・ド・テ―パリジェンヌのように楽しみたい」
(山本ゆりこ)
700円
-
◆「少年殺人事件」
(ローレンス・ヤップ(訳:小林宏明))
500円
-
◆「アウトサイダーI、II」
(リチャード・ライト(橋本福夫))
2000円
-
◆「パンラボ」
(池田浩明)
600円
-
◆「くらしのなかの日用品」
(赤澤かおり)
700円
-
◆「調書」
(ル・クレジオ(訳:富崎光一))
1000円
-
◆「TOWA TEI/LOOK」
(テイトウワ)
1000円
-
◆「セルフ・ヒーリング・クッキング」
(天野朋子)
800円
-
◆「もつれっ話」
(ルイス・キャロル(訳:柳瀬尚紀))
700円
-
◆「物質的恍惚」
(ル・クレジオ(訳:豊崎光一))
1200円
-
◆「草野球必勝法」
(山口瞳)
600円
-
◆「私たちがやったこと」
(レベッカ・ブラウン(訳:柴田元幸))
500円
-
◆「ブロディーの報告書」
(ホルヘ・ルイス・ボルヘス(訳:鼓直))
800円
-
◆「太陽王と月の王」
(澁澤龍彦)
800円
-
◆「父の乳」
(獅子文六)
1000円
-
◆「家庭料理のすがた」
(辰巳芳子)
800円
-
◆「CHECK & STRIPE 布屋のてづくり案内」
(在田佳代子)
600円
-
◆「私はどのようにして作家となったか」
(アラン・シリトー(訳:出口保夫))
1000円
-
◆「大英博物館が倒れる」
(デイヴィッド・ロッジ(訳:高儀進))
1000円
-
◆「ぼくらの原っぱ」
(ダニエル・ピクリ(訳:松本百合子))
600円
-
◆「旧友再会 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「余計なお世話 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「私の根本思想 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「還暦老人 極楽蜻蛉 男性自身シリーズ」
(山口瞳)
600円
-
◆「映画を書く」
(片岡義男)
800円
-
◆「ローリングストーンズインアーリーデイズ」
(写真:Michael Cooper、テキスト:Terry Southernほか)
1500円
-
◆「こぐれひでこの味はどーかな?おいしい画帳2」
(こぐれひでこ)
700円
-
◆「阿片」
(ジャン・コクトー(訳:堀口大学))
2000円
-
◆「チェ・ゲバラ―リウスの現代思想学校」
(リウス(訳:西沢茂子ほか))
600円
-
◆「奥付の歳月」
(紀田順一郎)
800円
-
◆「花森安治の仕事」
(酒井寛)
1000円
-
◆「時のきれはし」
(野口冨士男)
1000円
-
◆「昨日の會」
(井伏鱒二)
700円
-
◆「宙ぶらりんの男」
(ソール・ベロー(訳:井内雄四郎))
1000円
-
◆「夜のティーパーティ」
(津島佑子)
600円 [Sold Out]
-
◆「うまいもの事典―これが世界最高の味だ」
(辻静雄)
600円
-
◆「東京の空東京の土」
(鷲尾洋三)
800円
-
◆「東京カフェを旅する」
(川口葉子)
800円
-
◆「ヴェトナム・ミステリー・ツアー」
(ジョン・サック(訳:小林勇次))
500円
-
◆「食いもの好き」
(狩野近雄)
800円
-
◆「春のてまり」
(福原麟太郎)
1000円
-
◆「新東京百景」
(山口瞳)
700円
-
◆「包丁余話」
(辻嘉一)
1300円
-
◆「ユングフラウの月」
(庄野英二)
700円
-
◆「上海の螢」
(武田泰淳)
1000円
-
◆「おもちゃ屋」
(庄野潤三)
800円
-
◆「ロックンロールが最高!」
(ブルース・ポロック(訳:田川律))
500円
-
◆「ビールと日本人―明治・大正・昭和ビール普及史」
(キリンビール)
800円
-
◆「見えない博物館」
(池澤夏樹)
600円
-
◆「峠」
(串田孫一編)
1200円
-
◆「東京っ子」
(秋山安三郎)
800円
-
◆「別冊Arne 柳宗理デザインキッチン道具と食器など」
(大橋歩)
700円
-
◆「馬を愛した男」
(テス・ギャラガー(訳:黒田絵美子))
600円
-
◆「ごはん屋さんの野菜いっぱい和みレシピ」
(米原陽子)
600円
-
◆「チキンとたまごのシンプルディッシュ」
(音羽和紀)
900円
-
◆「おうちでつくれるかわいいお菓子」
(柳瀬久美子)
700円
-
◆「塩麹と甘酒のおいしいレシピ―料理・スウィーツ・保存食 麹のある暮らし」
(タカコ・ナカムラ)
700円
-
◆「男の風俗・男の酒」
(丸谷才一vs.山口瞳)
900円
-
◆「極楽寺門前」
(上林暁)
1200円
-
◆「記憶の遠近法」
(澁澤龍彦)
1000円
-
◆「ロッパ日記代わり 手当り次第」
(古川緑波)
1000円
-
◆「スキスキ帖」
(後藤繁雄)
900円
-
◆「サルビア給食室のドライフードレシピ」
(ワタナベマキ)
600円
-
◆「だれか来る日のメニュー」
(行正り香)
600円
-
◆「蜜蜂が降る」
(尾崎一雄)
1000円
-
◆「甘い蜜の部屋」
(森茉莉)
1200円
-
◆「いつでもおやつ」
(飯塚有紀子)
600円
-
◆「味一生」
(田村平治)
900円
-
◆「たかこさんの粉ものお菓子―ブランチ&ティータイムのお楽しみ」
(稲田多佳子)
800円
-
◆「だから簡単お菓子―ティータイムを楽しく」
(富宇賀ひろこ)
600円
-
◆「ベリーの本」
(富宇賀ひろこ)
500円
-
◆「一階でも二階でもない夜―回送電車II」
(堀江敏幸)
700円
-
◆「マジメ人間」
(山口瞳)
700円
-
◆「インドカレー伝」
(リジー・コリンガム(訳:東郷えりか))
1200円
-
◆「大人のデザート―ワイン、シャンパン、リキュールetc.をおいしく使って」
(祐成二葉)
700円
-
◆「毎日食べたい やさしいデザート―秘密のおいしいソースつき」
(祐成二葉)
600円
-
◆「女と冒険」
(萩原葉子)
800円
-
◆「野上弥生子日記―震災前後」
(野上弥生子)
700円
-
◆「根本きこのストリートフード」
(根本きこ)
700円
-
◆「スパイス料理」
(ルイーズ・スティール(訳:豊岡真美))
700円
-
◆「アイスクリームとシャーベット」
(ジャッキー・パスモア(訳:古賀弥生))
700円
-
◆「食前食後」
(池田弥三郎)
800円
-
◆「夢屑」
(島尾敏雄)
800円
-
◆「一銭五厘の旗」
(花森安治)
1000円
-
◆「ブレストの乱暴者」
(ジャン・ジュネ(訳:澁澤龍彦))
1200円
-
◆「フランス料理おいしさのエッセンス―季節を奏でる48の皿」
(緑川広親)
2000円
-
◆「感想A」
(吉田健一)
800円
-
◆「椋鳥日記」
(小沼丹)
1500円
-
◆「幕あいばなし」
(宇野信夫)
700円
-
◆「続 もめん随筆」
(森田たま)
800円
-
◆「もめん随筆」
(森田たま)
800円
-
◆「年々の手応え」
(佐多稲子)
1200円
-
◆「幻華」
(芝木好子)
700円
-
◆「光琳の櫛」
(芝木好子)
700円
-
◆「西洋菓子彷徨始末」
(吉田菊次郎)
800円
-
◆「ダロウェイ夫人」
(ヴァージニア・ウルフ(訳:丹治愛))
700円
-
◆「遠いこえ近いことば」
(牧洋子)
800円
-
◆「花川戸へ」
(樋口修吉)
800円
-
◆「家族のいる風景」
(八木義徳)
600円
-
◆「市井暦日」
(安住敦)
800円
-
◆「チョコ+スイーツ+ラッピング」
(福田里香)
700円
-
◆「笑う男―道化の現代史」
(小林信彦)
1200円
-
◆「贅沢貧乏」
(森茉莉)
700円
-
◆「昭和歳時記」
(文:吉村昭、絵:永田力)
800円
-
◆「酒縁歳時記」
(佐々木久子)
800円
-
◆「しょうゆ風土記」
(河野友美)
700円
-
◆「コラムの饗宴」
(紀田順一郎)
800円
-
◆「刺す」
(宇野千代)
1000円
-
◆「百けん先生月を踏む」
(久世光彦)
800円
-
◆「つきぢ田村の隠し味365日」
(田村隆)
1300円
-
◆「あだ名の人生」
(池内紀)
1000円
-
◆「空気げんこつ」
(鹿島茂)
800円
-
◆「佐藤君と柴田君の逆襲」
(佐藤良明、柴田元幸)
600円
-
◆「梔子の花」
(山口瞳)
700円
-
◆「ボルヘスとの対話」
(G.シャルボニエ(訳:鼓直、野谷文昭))
1000円
-
◆「もぐら随筆」
(川崎長太郎)
1000円
-
◆「片乞い紀行」
(古山高麗雄)
700円
-
◆「父の帽子」
(森茉莉)
700円
-
◆「料理人たちの饗宴―西洋料理のルーツをさぐる」
(桜沢琢海)
800円
-
◆「母の味、祖母の味―家族の献立」
(武藤祐子)
500円
-
◆「天下一品―食いしん坊の記録―」
(小島政二郎)
800円
-
◆「開高健全対話集成7・文学篇2 群衆の中の孤独」
(開高健)
800円
-
◆「山本さんのいいつけ」
(山口瞳)
700円
-
◆「調書」
(ル・クレジオ(訳:富崎光一))
1000円
-
◆「Henry In London」
600円
-
◆「森茉莉かぶれ」
(早川茉莉)
900円
-
◆「ウィリアム・ポスターズの 死」
(アラン・シリトー(訳:橋口稔))
1000円
-
◆「深夜の唄声」
(辻井喬)
600円
-
◆「引潮」
(庄野潤三)
800円
-
◆「シブイ」
(開高健)
700円
-
◆「単身赴任」
(山口瞳)
600円
-
◆「ケーク・サレ―フランスで覚えたお惣菜ケーキ」
(八田真樹)
800円
-
◆「芸渡世」
(岡本文弥)
1000円
-
◆「あなたはわたし」
(富士正晴)
800円
-
◆「喰いたい放題―東の味西の味」
(加太こうじ)
800円
-
◆「お菓子デザート入門」
(辻製菓専門学校)
1000円
-
◆「書物巡礼記」
(森本哲郎)
1000円
-
◆「文学交友録」
(庄野潤三)
700円
-
◆「作家の椅子」
(野口冨士男)
1000円
-
◆「七月の寒い朝」
(ロン・コビック(訳:白城八郎))
700円
-
◆「壁抜け男(異色作家短篇集11)」
(マルセル・エイメ(訳:長島良三))
800円
-
◆「角鹿の蟹」
(稲垣達郎)
2000円
-
◆「味ばなし」
(石津謙介)
800円
-
◆「草のつるぎ」
(野呂邦暢)
1000円
-
◆「血涙十番勝負/続・血涙十番勝負」
(山口瞳)
1600円
-
◆「しょうゆの本」
(田村平治、平野正章編)
1000円
-
◆「テレビの黄金時代」
(小林信彦)
700円
-
◆「テーブルの上のしあわせ」
(大橋歩)
700円
-
◆「アメリカの編集者たち」
(常盤新平)
500円
-
◆「私本歳時記」
(山口瞳)
700円
-
◆「私説東京放浪記」
(小林信彦)
500円
-
◆「味覚の日本地図」
(大河内昭爾)
700円
-
◆「猫舌の食べ歩き 続味覚の日本地図」
(大河内昭爾)
700円
-
◆「とちりの虫」
(安岡章太郎)
700円
-
◆「某月某日」
(吉行淳之介)
1000円
-
◆「フランスのおもてなし14のスタイル」
(パトリス・ジュリアン)
800円
-
◆「ヴァイキングの航海」
(ジュディ・ローマックス(訳:仙名紀))
1200円
-
◆「アメリカ大逃走」
(ジョー・コットンウッド(訳:三谷貞一郎))
1200円
-
◆「顔のない博物館」
(フィリップ.K.ディック(訳:仁賀克雄))
800円
-
◆「盗み」
(ソール・ベロー(訳:宇野利泰))
600円
-
◆「ブックカフェものがたり」
(矢部智子、今井京助ほか)
900円
-
◆「蕭々館日録」
(久世光彦)
800円
-
◆「手芸の本 裁縫・編み物・刺繍」
(大橋利枝子)
800円
-
◆「リトルプレスの楽しみ」
(柳沢小実)
700円
-
◆「この人生に乾杯!」
(山口瞳と三十人)
800円
-
◆「食いしん坊3」
(小島政二郎)
1000円
-
◆「静かな影絵」
(丸岡明)
1000円
-
◆「青春の歌」
(丸岡明)
800円
-
◆「小感軽談」
(藤枝静男)
1000円
-
◆「ペンギン帝国を築いた男」
(J.E.モーパーゴ(訳:行方昭夫))
900円
-
◆「スコットランド・ヤード物語」
(内藤弘)
800円
-
◆「野菜のスイーツ―パティスリーポタジエが贈るとびきりヘルシーなスイーツ・レシピ集」
(柿沢安耶)
800円
-
◆「デザート―石橋かおりのお菓子レッスン」
(石橋かおり)
700円
-
◆「福田里香の水玉お菓子」
(福田里香)
500円
-
◆「ベジタリアンクッキング―大地の香り四季の味」
(鶴田静)
1200円
-
◆「旅べたなれど」
(なだいなだ)
700円
-
◆「回想紀行」
(庄野英二)
800円
-
◆「ニューヨークのデザートスタイル―おいしいお菓子屋さんガイド&マップつき」
(明比玲子)
700円
-
◆「フレンチシンプルレシピ」
(川上文代)
700円
-
◆「スープ」
(ローナ・ローズ(訳:中川紀代子))
700円
-
◆「随想集 冬眠居閑談」
(尾崎一雄)
1000円
-
◆「随想集 四角な机 丸い机」
(尾崎一雄)
1000円
-
◆「くいしんぼうの正食ア・ラ・カルト―日本生れフランス育ち」
(中島有香、黒部徹)
700円
-
◆「交換教授」
(デイヴィッド・ロッジ(訳:高儀進))
800円
-
◆「アメリカン・マインドの終焉」
(アラン・ブルーム(訳:菅野盾樹))
1000円
-
◆「もっと、もっと、リネン―使って作ってまいにち愉しむ」
(主婦と生活社)
500円
-
◆「埋れ木」
(吉田健一)
1000円
-
◆「わたしのいるわたし」
(池田弥三郎)
800円
-
◆「能狂い」
(大河内俊輝)
800円
-
◆「やきがしやSUSUCREのプレゼントお菓子」
(下永恵美)
700円
-
◆「ハーブでカントリーランチ―手軽な料理とお菓子12か月」
(かわむらともこ)
800円
-
◆「人生と(上手に)つきあう法」
(アンディ・ルーニー(訳:井上一馬))
700円
-
◆「おいしいベジタリアン料理」
(モリー・カッツェン(訳:やまざきみゆき))
1000円
-
◆「パリふたたび」
(平岡篤頼)
1000円
-
◆「英国鉄道物語」
(小池滋)
1000円
-
◆「いまは山中いまは浜」
(池内紀)
700円
-
◆「ホームベーカリーだからカンタン! 黄金の配合率でつくるはじめての天然酵母パン」
(濱田美里)
700円
-
◆「他人の帽子」
(永井龍男)
800円
-
◆「天然酵母で作るおやつパン」
(矢野さき子)
700円
-
◆「かくてありけり」
(野口冨士男)
1200円
-
◆「セラミックスタンダード―森正洋作品集」
(森正洋)
1200円
-
◆「ヨーロッパの不思議な町」
(巖谷國士)
700円
-
◆「人生論手帖」
(山口瞳)
700円
-
◆「東京の志にせ」
(池田彌三郎・編)
1000円
-
◆「ひともと公孫樹」
(丸岡明)
800円
-
◆「雑談 衣食住」
(永井龍男)
1000円
-
◆「本当のような話」
(吉田健一)
1000円
-
◆「冬の花」
(立原正秋)
600円
-
◆「染織のこころ―その源流をたずねて」
(中島孝)
800円
-
◆「水の鏡」
(ロジェ・グルニエ(訳:須藤哲生))
800円
-
◆「野菜が主役」
(根本きこ)
700円
-
◆「名前が語るお菓子の歴史」
(ニナ・バルビエ、エマニュエル・ペレ(訳:北代美和子))
1200円
-
◆「ドイツの執念」
(獅子文六)
1300円
-
◆「野菜と玄米―肉、魚、卵なしで、体の中からきれいになる」
(月森紀子)
800円
-
◆「飾るお菓子贈るお菓子」
(山本ゆり子)
700円
-
◆「雑文集 夕ごころ」
(永井龍男)
800円
-
◆「雑文集 花十日」
(永井龍男)
800円
-
◆「秋 その他」
(永井龍男)
800円
-
◆「しあわせ」
(野口冨士男)
1000円
-
◆「極楽人ノート」
(富士正晴)
800円
-
◆「湖沼学入門」
(山口瞳)
700円
-
◆「森有正―感覚のめざすもの」
(辻邦生)
800円
-
◆「日本料理―栄養と料理叢書」
(田村平治)
1500円
-
◆「虚壊」
(藤枝静男)
1500円
-
◆「冬の梅」
(芝木好子)
700円
-
◆「紫の山」
(芝木好子)
800円
-
◆「セサミ・キッチン」
(小川聖子)
600円
-
◆「とっておきのチョコレート菓子」
(小嶋ルミ)
500円
-
◆「英國に就て」
(吉田健一)
800円
-
◆「粗食派の饗宴」
(大河内昭爾)
700円
-
◆「リネン屋さんのリネンの本」
(リネンバード)
700円
-
◆「ステッチ・マイバッグ―シンプルに楽しむ刺繍の本」
(井上由紀子)
700円
-
◆「CHECK & STRIPE 布屋のてづくり案内」
(在田佳代子)
600円
-
◆「あったらいいな。私の刺しゅう―One & Only」
(大塚あや子)
700円
-
◆「鍋でごはんを炊こう」
(平松洋子、藤井恵、平野由希子ほか)
700円
-
◆「とびきりカワイイを作ろう―handmade ZAKKA」
(ブルーブランシェ)
500円
-
◆「社会科見学に行こう!」
(小島健一)
600円
-
◆「手づくりの味を生かすフリージング」
(今井偕子)
800円
-
◆「ワインと洋酒のこぼれ話[改訂新版]」
(藤本義一)
800円
-
◆「パリ食いしんぼう留学記 −ル・コンドン・ブルーの日々−」
(塚本有紀)
900円
-
◆「交遊録」
(吉田健一)
800円
-
◆「月の宴」
(佐多稲子)
700円
-
◆「COOK BOOK たまご」
(加藤美由紀)
800円
-
◆「私のワイン畑」
(玉村豊男)
500円
-
◆「上田フサのおそうざいてほどき」
(上田フサ)
1600円
-
◆「黄昏の一杯」
(開高健)
800円
-
◆「ワインの知識とサービス」
(浅田勝美)
1500円
-
◆「楽しい電子レンジクッキング―おいしく、早く、かんたんな」
(川上のぶ)
1000円
-
◆「Good day Good bread―パンの本」
(山崎製パン)
2000円
-
◆「ナチュラル・ホールフード・クックブック―ロンドン・ニールズヤード・ベーカリー」
(ニールズヤードベーカリー)
2000円
-
◆「風のない日々」
(野口富士男)
1000円
-
◆「モンマルトル日記」
(辻邦生)
800円
-
◆「おうちで和菓子屋さん―Love love sweets」
(黒木優子)
500円
-
◆「わが家で作るイタリア料理―前菜からデザートまで基本レシピ75」
(ヘリーン・シーゲル(訳:川勝里美))
700円
-
◆「ラ・ベットラの定番スパゲティ」
(落合務)
700円
-
◆「中国・台湾 やきものの旅」
(小山冨士男)
1500円
-
◆「しあわせ」
(野口富士男)
1200円
-
◆「お菓子屋さんでは買えないおやつ」
(春山みどり)
600円
-
◆「ガラスの壁」
(芝木好子)
800円
-
◆「こねてたたいて焼きたてパン」
(島津睦子)
700円
-
◆「書物憂楽帖―オール・アバウト・ブックス」
(ジェラルド・ドナルドソン(訳:加島祥造))
800円
-
◆「サクサクパリパリ+香り こく―おいしい料理にはわけがある」
(久保香菜子)
700円
-
◆「思い出すままに」
(吉田健一)
1300円
-
◆「奈良の里」
(芝木好子)
700円
-
◆「水の都」
(庄野潤三)
1200円
-
◆「もっともっと作りたくなるマシュマロブック」
(荻田尚子)
700円
-
◆「温泉―湯の神の里をめぐる」
(池内紀)
800円
-
◆「随筆集 花」
(野上弥生子)
800円
-
◆「あの日この日(上下)」
(尾崎一雄)
2500円
-
◆「わが女房教育」
(永井龍男)
700円
-
◆「かわいい糸に出会ったら―糸あそびでできる小物たち」
(雄鷄社)
500円
-
◆「季節で楽しむパンづくり」
(ベス・ヘンスペルガー(訳:沖野十亜子))
700円
-
◆「井伏鱒二随聞」
(河盛好蔵)
800円
-
◆「雀の卵 その他」
(永井龍男)
800円
-
◆「どこ吹く風」
(山口瞳)
700円
-
◆「異国から」
(辻邦生)
800円
-
◆「私の巴里物語」
(朝吹登水子)
600円
-
◆「辻邦生 全短篇」
(辻邦生)
1000円
-
◆「湯タンポにビールを入れて」
(古山高麗雄)
800円
-
◆「ペケさらんぱん」
(小島政二郎)
1200円
-
◆「南の男」
(獅子文六)
1000円
-
◆「紙魚の退屈」
(富士正晴)
1000円
-
◆「ぶんやかたりぐさ」
(岡本文弥)
800円
-
◆「石心桃夭」
(藤枝静男)
1200円
-
◆「作家の四季」
(池波正太郎)
500円
-
◆「SOUP・SOUP・SOUP―洋と中華のおいしいスープ86」
(熊谷喜八、河田吉功)
1000円
-
◆「高木康政のチョコレート―幸せをはこぶ27のレシピ」
(高木康政)
700円
-
◆「絵空ごと」
(吉田健一)
800円
-
◆「同行百歳」
(山口瞳)
800円
-
◆「パスタ―イタリアを食べる本」
(西川治、木村浩子)
600円
-
◆「新編 三文紳士」
(吉田健一)
1000円
-
◆「まずはストックそしてシーフード!」
(城川朝)
500円
-
◆「フルーツレシピ―北の田園の食卓から」
(宇土巻子)
500円
-
◆「随筆 東京歳時記」
(安住敦)
700円
-
◆「寓目愚談」
(藤枝静男)
1400円
-
◆「愛国者たち」
(藤枝静男)
1000円
-
◆「風と花の記」
(中村汀女)
1200円
-
◆「魯山人料理控―作るこころ、食べるこころ」
(平野雅章)
700円
-
◆「なぎの葉考」
(野口富士男)
1200円
-
◆「丸谷才一対談集 言葉あるいは日本語」
(丸谷才一)
600円
-
◆「日本ワイン文化の源流―ライン、ボルドーをめざす夢」
(上野晴朗)
700円
-
◆「酔っぱらい読本・肆」
(吉行淳之介 編)
500円
-
◆「酔っぱらい読本・伍」
(吉行淳之介 編)
500円
-
◆「悲しいだけ」
(藤枝静男)
800円
-
◆「食後の誘惑 キハチの看板デザート」
(清水康生)
600円
-
◆「緑の暮らしに癒やされて」
(鶴田静)
700円
-
◆「究極のお箸」
(高橋隆太)
800円
-
◆「茶懐石」
(辻嘉一)
2200円
-
◆「すしの本」
(篠田統)
800円
-
◆「西洋料理事典」
(田中徳三郎)
800円
-
◆「さらば銀座文壇酒場」
(峰島正行)
700円
-
◆「酔っぱらい読本・参」
(吉行淳之介 編)
500円
-
◆「酔っぱらい読本・弐」
(吉行淳之介 編)
500円
-
◆「とっておきワインと洋酒の物語」
(藤本義一)
700円
-
◆「世界のワイン」
(アンドレ.L.シモン(訳:山本博))
1200円
-
◆「世界 ワイン・ヴィンテージ案内」
(マイケル・ブロードベント(訳:山本博))
800円
-
◆「和飲物語」
(松本延昌)
1200円
-
◆「私の野菜畑から―庭仕事そしてクッキング」
(天野美保子)
600円
-
◆「新・中国料理」
(相川方)
1200円
-
◆「おつまみ 材料別」
(中川紀子)
800円
-
◆「カラー点心」
(辻留 辻嘉一)
3000円
-
◆「新しいもの古いもの―池波正太郎未刊行エッセイ集[4]」
(池波正太郎)
600円
-
◆「幸福人生まっしぐら」
(宇野千代)
500円
-
◆「衝動買い日記」
(鹿島茂)
700円
-
◆「美の巡礼」
(岡部伊都子)
800円
-
◆「諸君!この人生大変なんだ」
(山口瞳(常盤新平編))
500円
-
◆「THE TOBACCO たばこ博物誌」
(梅田晴夫)
1800円
-
◆「益田喜頓作曲 下町交狂曲」
(益田喜頓)
1200円
-
◆「ここだけの女の話」
(田辺聖子)
700円
-
◆「ナマケモノのひるね」
(田辺あゆみ)
700円
-
◆「家庭でつくろう天然酵母パン」
(亀田聖治)
700円
-
◆「おくるおかし」
(はな)
500円
-
◆「デザート」
(サリー・テイラー(訳:古賀弥生))
700円
-
◆「贈りたい!チョコレートのお菓子」
(小林朋子、今田美奈子)
600円
-
◆「ちょっと遠出のお菓子漫遊記」
(吉田菊次郎)
1000円
-
◆「パン屋がさんが好き!―名店の定番・限定パン完全チェック」
(監修:Cleva)
1000円
-
◆「東京で玄米ごはん」
(石渡希和子、松井一恵)
800円
-
◆「こんなわたしのお気にいり 日本の暮らしと小物たち」
(平野恵理子)
800円
-
◆「西洋館を訪ねて」
(中村哲夫)
500円
-
◆「美食に関する11章+人を喰った譚」
(井上宗和)
1000円
-
◆「食はフランスに在り」
(宇田川悟)
700円
-
◆「甘辛の職人」
(小菅桂子)
800円
-
◆「美味散策」
(平野正章)
800円
-
◆「布をきるだけ」
400円
-
◆「男と土曜日と水平線―開高健全対話集成2・青春・旅編」
(開高健)
800円
-
◆「われら人間コンサート」
(秋山ちえ子)
700円
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◆「旅にしあれば」
(團伊玖磨)
700円
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◆「酔いどれ紀行」
(山口瞳)
500円
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◆「怖いこわい京都、教えます」
(入江敦彦)
500円
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◆「バルセローナにて」
(堀田善衛)
700円
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◆「遙かなノートル・ダム」
(森有正)
800円
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◆「旅の空の下で」
(森有正)
800円
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◆「ドイツおもちゃの国の物語」
(文:川西芙沙、絵:一志敦子)
700円
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◆「身辺すごろく」
(永井龍男)
1000円
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◆「赤いベレー帽」
(丸岡明)
1200円
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◆「国境の白い山」
(辻邦生)
800円
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◆「城・夜」
(辻邦生)
1000円
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◆「幸吉八方ころがし」
(永井龍男)
1200円
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◆「覚えていない」
(佐野洋子)
500円
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◆「或る年の冬 或る年の夏」
(藤枝静男)
1500円
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◆「筏」
(外村繁)
500円
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◆「舌先四寸」
(藤本義一)
500円
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◆「やっさもっさ」
(獅子文六)
1200円
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◆「きのうの虹」
(佐多稲子)
800円
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◆「時の扉」
(辻邦生)
700円
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◆「わが切抜帖より<雑文集>」
(永井龍男)
1200円
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◆「青梅雨―その他」
(永井龍男)
800円
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◆「睡蓮の午後」
(辻邦生)
1000円
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◆「雪沼とその周辺」
(堀江敏幸)
700円
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◆「北の岬」
(辻邦生)
700円
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◆「時の終わりへの旅」
(辻邦生)
1000円
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◆「アンデルさんの記」
(獅子文六)
1400円
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◆「眞晝の海への旅」
(辻邦生)
1000円
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◆「廻廊にて」
(辻邦生)
1000円
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◆「澪標」
(外村繁)
800円
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◆「なつかしい顔」
(小島政二郎)
1400円
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◆「美の季節」
(芝木好子)
800円
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◆「愛のパンセ」
(谷川俊太郎)
700円
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◆「閑な老人」
(尾崎一雄)
1000円
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◆「コチャバンバ行き」
(永井龍男)
800円
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◆「彼方へ」
(丸谷才一)
800円
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◆「月の家族」
(島尾伸三)
800円
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◆「庭の砂場」
(山口瞳)
700円
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◆「夏の海の色」
(辻邦生)
800円
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◆「婚約」
(山口瞳)
800円
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◆「末っ子物語」
(尾崎一雄)
1200円
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◆「ペンの散歩」
(尾崎一雄)
1000円
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◆「丘の明り」
(庄野潤三)
1200円
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◆「自分の羽根―庄野潤三随筆集」
(庄野潤三)
800円
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◆「如何なる星の下に 精選名著復刻全集近代文学館」
(高見順)
600円
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◆「雨の日」
(安藤鶴夫)
1200円
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◆「随筆 ひざ小僧」
(秋山安三郎)
1200円
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◆「江分利満氏の優雅なサヨナラ 男性自信シリーズ最終巻」
(山口瞳)
500円
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◆「ハリウッドのことを話そう―スクラップ・ブック4」
(植草甚一)
700円
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◆「パスクアル・ドゥアルテの家族」
(カミロ・ホセ・セラ(訳:有本紀明))
700円
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◆「不死の人」
(ホルヘ・ルイス・ボルヘス(訳:土岐恒二))
700円
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◆「幾たびもペドロ」
(ブライス=エチェニケ(訳:野谷文昭))
1200円
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◆「汝、人の子よ」
(ロア・バストス(訳:吉田秀太郎))
1200円
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◆「日向で眠れ・豚の戦記」
(ビオイ・カサレス(訳:高見英一・荻内勝之))
1200円
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◆「砂の本」
(ホルヘ・ルイス・ボルヘス(訳:篠田一士))
700円
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◆「地獄の新地図」
(キングズリィ・エイミス(訳:山高昭))
1200円
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◆「モロニック・インフェルノ」
(マーティン・エイミス(訳:古屋美登里))
700円
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◆「ボーイズ・ライフ」
(トバイアス・ウルフ(訳:飛田茂雄))
500円
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◆「カメレオンのための音楽」
(トルーマン・カポーティ(訳:野坂昭如))
800円
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◆「岸辺の踊子たち」
(ウィリアム・メルヴィン・ケリー(訳:浜本武雄))
1000円
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◆「罠におちた男」
(アイザック.B.シンガー(訳:島田太郎))
1500円
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◆「グスマン帰れ」
(アラン・シリトー(訳:橋口稔))
800円
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◆「他人の娘たち」
(リチャード・スターン(訳:大社淑子))
500円
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◆「ユリシーズ(全3巻)」
(ジェイムズ・ジョイス(訳:丸谷才一、高松雄一、永川玲二))
4000円
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◆「ダッチマン奴隷」
(リロイ・ジョーンズ(訳:邦高忠二))
700円
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◆「マイナー・キャラクターズ」
(ジョイス・ジョンソン(訳:片岡真由美))
700円
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◆「小鳥たち」
(アナイス・ニン(矢川澄子))
800円
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◆「近親相姦の家」
(アナイス・ニン(訳:菅原孝雄))
800円
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◆「人工の冬―アナイス・ニンコレクション(3)」
(アナイス・ニン(訳:木村淳子))
700円
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◆「移動祝祭日」
(アーネスト・ヘミングウェイ(訳:福田陸太郎))
1000円
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◆「サバティカル―あるロマンス」
(ジョン・バース(訳:志村正雄))
2500円
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◆「太陽をみつめて」
(ジュリアン・バーンズ(訳:加藤光也))
700円
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◆「クラッシュ」
(J.G.バラード(訳:柳下毅一郎))
1200円
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◆「超哲学者マンソンジュ氏」
(マルカム・ブラッドベリ(訳:柴田元幸))
700円
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◆「巡礼たちが消えていく」
(ジョン・フラー(訳:工藤政司))
700円
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◆「ウェイ・パスト・クール」
(ジェス・モウリー(訳:杉山次郎))
700円
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◆「まっぷたつの子爵」
(イタロ・カルヴィーノ(訳:川島英昭))
800円
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◆「不在の騎士」
(イタロ・カルヴィーノ(訳:米川良夫))
700円
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◆「チェロキー」
(ジャン・エシュノーズ(訳:谷昌親))
500円
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◆「大脱出」
(アンリ・グゴー(訳:榊原晃三))
800円
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◆「鬼」
(ジャック・シェセックス(訳:伊東守男))
700円
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◆「ヴィオルヌの犯罪」
(マルグリット・デュラス(訳:田中倫郎))
800円
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◆「序曲」
(ジャン・チボードー(訳:荒木亨))
800円
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◆「国境」
(レジス・ドブレ(訳:浦野衣子))
1200円
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◆「小説 ドラマ」
(フィリップ・ソレルス(訳:岩崎力))
1000円
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◆「奇跡への旅 三賢王礼拝物語」
(ミッシェル・トゥルニエ(訳:石田明夫))
300円
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◆「黄金の浜辺」
(ラファエロ・ブリニェッティ(訳:千種堅))
800円
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◆「おだやかな死」
(ボーヴォワール(訳:杉捷夫))
400円
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◆「美しい夏、女ともだち」
(チェーザレ・パヴェーゼ(訳:菅野昭正、三輪秀彦))
700円
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◆「心変わり」
(ミシェル・ビュトール(訳:清水徹))
1500円
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◆「盗まれたメロディー」
(H.E.ノサック(訳:中野孝次))
1200円
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◆「ヒズ・マスターズ・ボイス」
(B.パンゴー(訳:三輪秀彦))
1000円
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◆「ミラノ通り」
(ミシェル・ビュトール(訳:松崎芳隆))
3000円
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◆「孤独な若者の家」
(パトリック・ベッソン(訳:小林茂))
600円
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◆「人喰い鬼のお愉しみ」
(ダニエル・ペナック(訳:中条省平))
700円
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◆「黒い美術館」
(アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(訳:生田耕作))
800円
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◆「忘却」
(クロード・モーリアック(訳:岩崎力))
1000円
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◆「ヤーコプについての推測」
(U.ヨーンゾン(訳:藤本淳雄))
700円
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◆「木立ちの中の日々」
(マルグリット・デュラス(訳:平岡篤頼))
700円
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◆「セルビアの白鷲」
(ロレンス・ダレル(訳:山崎勉))
700円
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◆「カプセル化時代のデザイン」
(柏木博)
800円
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◆「スウィートハート」
(ニイツテルミ)
300円
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◆「プチココ雑貨ディクショナリー」
(プチココ)
300円
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◆「スペインは味な国」
(東理夫、菅原千代志)
300円
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◆「小泉武夫の世にも不思議な食の世界」
(小泉武夫)
300円