古本 カヌー犬ブックスは、食べものや飲みもの、暮らしに関するエッセイやレシピ、私的なガイドブックや紀行文などの旅の本といった趣味の本、英米文学を中心とした海外文学などの本を取り扱っているオンラインの古本屋です。
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What's New
- 「天の橇がゆく」−神沢利子、イラスト:宇野亜喜良−700円
- 「眺めのいい部屋」−渡辺一枝、写真:椎名誠−800円
- 「ふやすミニマリスト―1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと」−藤岡みなみ−600円
- 「幸田文のマッチ箱」−村松友視−700円
- 「アイロンと朝の詩人 回送電車III」−堀江敏幸−800円
- 「堀井和子の気ままな気ままなおかしの本」−堀井和子−2000円
- 「堀井和子の気ままなパンの本」−堀井和子−1200円
- 「じゃがいもフレンチ―煮る・焼く・蒸す・揚げる」−斉藤美穂−800円
- 「夫はホテルオークラ元総料理長、妻は料理家 ふたりのごはん」−根岸規雄、石原洋子−700円
- 「ロカの定食」−木村緑−600円
- 「ポストモダニストは二度ベルを鳴らす―90年代文化論」−ギルバート・アデア(訳:池田栄一)−800円
- 「農場」−ジョン・アップダイク(訳:河野一郎)−800円
- 「メランコリイの妙薬(異色作家短編集第5巻)」−レイ・ブラッドベリ(訳:吉田誠一)−700円
- 「破壊しに、と彼女は言う」−マルグリット・デュラス(訳:田中倫郎)−600円
- 「南仏ラロックの旅人」−マティアス・アルテンブルク(訳:飯吉光夫)−800円
- 「古酒新酒」−坂口謹一郎−1500円
- 「滋味風味」−辻嘉一−900円
- 「酒中日記」−吉行淳之介編−600円
- 「衣食足りて」−山口瞳−700円
- 「面倒くさい日も、おいしく食べたい!―仕事のあとの、パパッとごはん」−一田憲子−700円
- 「切手は語る」−大谷博−1600円
- 「POLAROID LIFE―ポラロイド・ライフ」−モノグラム−700円
- 「おきにいりと暮らすABC―あるく・みつける・たのしむ」−杉浦さやか−700円
- 「ヴァカンスのあとで」−堀井和子−600円
- 「おまめの豆本づくり」−柴田尚美−700円
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