カヌー犬ブックス


デザイン、写真、画集など (全84件)

「ピエール・カルダン デザインアーカイブ」

著者: グラフィック社編集部
出版社: グラフィック社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2020年に98歳で亡くなったピエール・カルダン氏の生前の仕事や功績を振り返るビジュアル書籍。1960年代のファッション革命に及ぼした多大な影響を始め、プレタポルテやライセンスビジネス、芸術振興など全仕事をまとめた一冊。

【目次より】
「カルダンのファッションは若者のもの!」「宇宙時代の服、アートになったファッション」「カルダンイズムの発展」「宇宙への回帰」「ライセンス事業とプロダクト」「芸術振興家としてのピエール・カルダン」‥‥など


「北欧のかわいいデザインたち―日用品をたくさん集めてみました」

著者: 井岡美保、カナカナ
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スーパーマーケットで売られている日用品、食品、食品のパッケージやさまざまなお店で使われている袋やチラシ、パンフレット、また切手・郵便グッズ、文房具など、北欧の雑貨や日用品のかわいいデザインを500点以上紹介する

 →このほかに「井岡美保」の本があるか調べてみる


「世界のかわいいパッケージ」

著者: m&m&m's
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
海外のスーパーでみつけた牛乳やヨーグルトパック、ドラッグストアに並んでいる愛らしいコスメやサプリメントのパッケージ、お菓子屋さんの箱や包装紙など、シンプルでシックなものからキッチュでかわいいものまで、m&m&m'sが集めた世界中のかわいいデザインのパッケージを紹介。パッケージを飾ったり、アレンジして再利用する楽しいアイデアも掲載

 →このほかに「m&m&m's」の本があるか調べてみる


「花森安治集 衣裳・きもの篇」

著者: 花森安治
出版社: JRC
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦後まもなく「婦人公論」「装苑」「美貌」などの雑誌に掲載されたスタイルブック、そして服や帽子や靴、ベルト、バッグ、アクセサリーなど服装についてのコラム・対談で構成。

 →このほかに「花森安治」の本があるか調べてみる


「NARA NOTE」

著者: 奈良美智
出版社: 筑摩書房
サイズ: 21×15cm
発行年: 2001年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
作品が世界中から熱い注目を集め始めた時期、1999年から2000年に描かれた未公開のドローイングと日記を収録

 →このほかに「奈良美智」の本があるか調べてみる


「つきほし」

著者: 長崎訓子、福田里香
出版社: アスコム
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
真っ暗な闇の中、手探りで‘自分’を探す女の子が、明るく輝く月を見つけ、やがて自分だけの星空を手に入れて‥‥。心に静かに響く小さな冒険物語を通じて少女の心象風景を伸びやかなイラストとピュアなテキストでつづったモノクロの絵本。

 →このほかに「福田里香」の本があるか調べてみる
 →このほかに「長崎訓子」の本があるか調べてみる


「カメラが欲しい」

著者: 尾辻克彦
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1986年6刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「カメラ無しでも生きてはいける。カメラは生活の必需品ではありません。でも、不必要なものだからこそどうしても「必要以上」に欲しくなる…。そんな欲求に憑かれた著者が、20年前に買ったニコンに始まって、キヤノン、ミノルタ、オリンパス、ステレオカメラにスパイカメラ、愛するカメラの断面模型、ついにはレーダーカメラや衛星カメラまで考察し、語ってやまないカメラへの愛の遍歴。」(紹介文より)

 →このほかに「尾辻克彦」の本があるか調べてみる


「わかりたいあなたのための現代写真・入門」

著者: 飯沢耕太郎
出版社: 宝島社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「150歳になった写真は、何をどのように表現してきたのか?写真の過去・現在・未来を読むガイドブック」(紹介文より)

 →このほかに「飯沢耕太郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「現代写真の系譜―150年の写真略史」「写真表現の系譜」「雑誌にみる写真メディアの影響力」「これだけわかれば大丈夫!?写真論のポイントを探る」「異端の写真家列伝」「写真展にはもっと“ライブ感”がほしい」「オリジナル・プリントとは何か?」「ファッション/広告写真―写真表現にはパクリは常識か?」「これだけ見れば、写真がわかる―写真集202冊で見る現代写真・入門」「重要写真家の活躍年度で見る写真年表」‥‥など


「アラン・グレのメッセージブック」

著者: アラン・グレ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 18×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスの国民的イラストレーター、アラン・グレによるあたたかなイラストと幸せに生きるヒントを伝えるメッセージブック

 →このほかに「アラン・グレ」の本があるか調べてみる


「装丁/南伸坊」

著者: 南伸坊
出版社: フレーベル館
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
イラストレーターであり装丁も手がける著者が過去に手がけてきた実作を通して、その手口を、その工夫を、そのウラ話を、その冗談とホラ話で語る。全119冊のカラー図版を収録。『月刊現代』連載をもとに編集。

 →このほかに「南伸坊」の本があるか調べてみる


「ポラロイド・コレクションアメリカ写真の世紀」

著者:
出版社: 淡交社
サイズ: 25×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2000年に東京都写真美術館などで開催された写真展の図録。ポラロイド・コーポレーションの秘蔵コレクションから、ウォーホルのほか79人の写真159点を収録。


「広告のデザイン(Pen BOOKS)」

著者: ペン編集部
出版社: CCCメディアハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
広告は、クリエイターのアイデアの宝庫。CBSのブランドイメージをつくりあげたドーフスマン、60年代のアメリカを席巻したDDB、山名文夫の資生堂広告に見る女性の美、石岡瑛子と横須賀功光のコラボレーション、さらにサヴィニャックのイラスト広告からフランスのポスター広告まで、世界が誇る広告デザインの名作・傑作を紹介


「私とマリオ・ジャコメッリ―「生」と「死」のあわいを見つめて」

著者: 辺見庸
出版社: NHK出版
サイズ: 21×16cm(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
作家・辺見庸にとって今最も「リアル」で「自由」な表現として屹立する写真家マリオ・ジャコメッリの映像作品。その幻夢的で「死」の香りが漂う作品群を通して語られる“生と死”“時間と記憶”“資本とメディア”‥‥。

 →このほかに「辺見庸」の本があるか調べてみる

【目次より】
「『死を背負った』著者の思索がつづられる。『スカンノの少年」「心と躯に刺青を彫りこまれる」「識閾から見る風景」「世界はそこに実在するのか」「死にゆく者の側から撮られた風景」「『死』とむきあう空間のにおい」「『無意識』に入りこむ資本」「映像と資本の腐れ縁」「資本はジャコメッリさえもとりこむ」「倒錯した状況のなかで」「ジャコメッリという人間の手ごたえ」「帰結のむこうにはじまりがある」「箱写真屋とジャコメッリ―あとがきにかえて」‥‥など


「モダン・デザインのすべてAtoZ」

著者: キャサリン・マクダーモット(訳:木下哲夫)
出版社: スカイドア
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「クリスタル・パレス、万国博からパンク、グリーン・デザインまで。20世紀デザインをモダニズム発祥の地イギリスから見てみよう。アルファベット順に排列したキーワードごとに読む、デザインのハンドブック。」(紹介文より)

 →このほかに「キャサリン・マクダーモット」の本があるか調べてみる


「父の時代私の時代―わがエディトリアルデザイン史」

著者: 堀内誠一
出版社: 日本エディタースクール出版部
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
商業美術家、多田北烏の弟子だったという図案家の父親のアトリエでの話から、戦後、カメラメーカーのPR誌「ロッコール」のデザインを担当した時代や「アンアン」などの雑誌のエディトリアルデザインを担当した時代、そして絵本についてなど自身のことをつづったエッセイ

 →このほかに「堀内誠一」の本があるか調べてみる


「hot banana fudge」

著者: タカノ綾
出版社: Kaikai Kiki
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1997年にデビューしたタカノ綾の初めての作品集。ペインティング作品のほかに、膨大に描きためられたドローイングや雑誌のための4コママンガ連載、本人手書きの作品解説を収録

 →このほかに「タカノ綾」の本があるか調べてみる


「ちょっと触っていいですか」

著者: 赤瀬川原平
出版社: 筑摩書房
サイズ: 19×15cm
発行年: 1995年2刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「中古カメラ・ウィルスに侵されると、次々にカメラが欲しくなる。かくして、デパートの中古カメラ市や街中のカメラ屋を物色する日々が続く。ウィンドウごしの熱い視線。あれも欲しい!これも買いたい。手に取ってシャッターを切りたい。欲望が高じて購入したもの、カメラ博物館で出会った珍なるもの‥‥。著者が手にした数々のカメラをイラスト入りで紹介」

 →このほかに「赤瀬川原平」の本があるか調べてみる


「[装丁術]―好きな本のかたち(シリーズ日常術)」

著者: 平野甲賀
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年6刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「魚を釣る。焼物を焼く。友だちと酒を飲む。そして本を装丁する。ぼくの仕事は、ぼくの生活のスタイルだ。最初の打合せから仕上りまで、一冊の本作りの実際にそくして語られる、ブックデザイナーの日々の冒険。」(紹介文より)ブックデザイナー・平野甲賀の仕事に密着、小野二郎の「ウイリアムモリス研究」を題材に最初の打ち合わせから一冊の本が出来上がるまでの日常を語ったドキュメンタリー。また今まで手がけてきたデザインについてなどについても語られている。

 →このほかに「平野甲賀」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ぼくが好きな本のかたち」「依頼がきた最初の打ち合わせ」「編集者とはどうつきあうか?」「二回目の打ち合わせ束見本を見ながら」「文字を書く制作のはじまり」「文字を組みあわせるカバーのレイアウト」「7こうして私は書き文字屋になった」「写植文字作法─表紙とトビラ」「ウィリアム・モリスと杉浦康平さんとのあいだで」「イラストレーターとつきあう-アートディレクターの仕事」「カメラマンとつきあうデザインを拒むもの」「色を決める色見本をめくりながら」「同時代のデザイナーたちのことなど」「新聞みたいな本がつくりたい」「色校正─土壇場のジタバタ」「仕事場は自分の家です」‥‥など


「ジャック・アンリ・ラルティーグ展」

著者: ジャック・アンリ・ラルティーグ
出版社: PPS通信社
サイズ: 30×30cm(ソフトカバー)
発行年: 1986年
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1986年に開催された展覧会に合わせて発行されたフランスのジャック-アンリ・ラルティーグの写真集。偉大なるアマチュア・カメラマンとも称されたフランスの写真家ラルティーグが、1900年代初頭から1980年までに撮った写真を収録。

 →このほかに「ジャック・アンリ・ラルティーグ」の本があるか調べてみる


「アンドレ・ケルテス展―写真芸術の巨匠」

著者: アンドレ・ケルテス
出版社: PPS通信社
サイズ: 30×30cm(ソフトカバー)
発行年: 1990年
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1985年に開催された展覧会の図録。1912年から72年までに撮影した写真作品を36点と展覧会出品作品の小図版173点を収録。

 →このほかに「アンドレ・ケルテス」の本があるか調べてみる


「大正の音色・大正の灯・かぎりなき夢二の世界」

著者: 竹久夢二伊香保記念館
出版社: 竹久夢二伊香保記念館
サイズ: 26×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
竹久夢二伊香保記念館の開館10周年を記念して開催された「大正の音色・大正の灯・かぎりなき夢二の世界」展の図録

 →このほかに「竹久夢二」の本があるか調べてみる


「電卓のデザイン」

著者: 大崎眞一郎
出版社: 太田出版
サイズ: 17×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
世界最初の電卓から超モダン電卓まで。計算するだけじゃ、ないんだね。とびきりポップでキュートなデンタク・コレクションを電卓博物館館長の著者が紹介

 →このほかに「大崎眞一郎」の本があるか調べてみる


「ヴォーティガンズ・マシーン―ラスティとウィッグスのマジカル・アドベンチャー」

著者: ラッセル・ウォーターマン、ジェームス・ジャーヴィス(訳:シラクラミキコ)
出版社: 青山出版社
サイズ: 30×22cm(ハードカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1998年にファッションブランド「Silas&Maria」を設立したラッセル・ウォーターマンと「Silas」に定期的にグラフィックやフィギュアデザインを提供し、Stussy、Nike、Chloeといったファッション業界ともコラボレートしているジェームス・ジャーヴィスによるコミック。二人の少年がが哲学的「永遠の命題」を抱えて飛び込んだ異空間で遭遇する風変わりなキャラクターと繰り広げる奇想天外な冒険ファンタジー

 →このほかに「ジェームス・ジャーヴィス」の本があるか調べてみる


「ポーランドのポスター―フェイスあるいはマスク」

著者: 武蔵野美術大学美術館・図書館編
出版社: 武蔵野美術大学美術館・図書館
サイズ: 28×23cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1960年代から1970年代にかけてポーランド・ポスターの黄金期と言われ、数多くのポスター作家が生まれるとともに、検閲下においても多様な表現が生み出された。どの時代においても、ポーランド・ポスターには数多く「顔」が描かれました。その「顔」には、直接的な情報の伝達である『描かれた言葉』に加え、検閲への批判や社会批判、政治批判を訴えるマスクを被ったような『隠された言葉』が込めている。この展覧会では、ポスターに数多く描かれた「顔」に着目。描かれた「顔」に込められた直接的な表情あるいはマスクを被ったような間接的メッセージを読み解くことで、ポーランドにおけるポスターの意味を再考し、独特の表現が生まれた源流をたどる。


「アトム・シールと鉄人ワッペン」

著者: 綱島理友
出版社: 淡交社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1960年代、TVに登場するキャラクターにおまけ文化が合体して全国的な盛り上がりを見せた。当時小学生だった著者のコレクション+αを、鉄腕アトムと鉄人28号を中心に、おまけ大図鑑。アトムシール、マジックプリント、アトムキャラメルのおまけ、鉄人ワッペンなど原則として実物大で掲載。

 →このほかに「綱島理友」の本があるか調べてみる「アトムシールとおまけのコレクション」「インタビュー:アトムシールの成立」「リポート:アトムシールの舞台裏」「リポート:明治製菓『鉄腕アトム』関連商品案内」「くっつきワッペンコレクション」「リポート:ワッペン・キャンペーンの流れ」「リポート:江崎グリコ『鉄人28号』関連商品案内」「リポート:江崎グリコ・キャンペーン史」「仁丹野球ガムコレクション」「狼少年ケンシールコレクション」「エイトマンシールコレクション」「スーパージェッターカードコレクション」‥‥など


「広告図像の伝説―フクスケもカルピスも名作」

著者: 荒俣宏
出版社: 平凡社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フクスケ、エンゼル、カルピス、スポーツマン‥‥商標の裏にひそむ伝説と創意。日本の有名企業が創案した商標の傑作図像の謎、創始者の知恵と企業の発展の歴史などを論考する。

 →このほかに「荒俣宏」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ライオンにはじまる」「エンゼル・マーク 逆立ち天使のいたずら」「女性マーク 中将姫はわれらがホステス」「将軍マーク 商品は武装する」「お月さまマーク ひと泡ふかせる」「スポーツマン・マーク “お手あげ”の極致へ」「福神マーク 好運は店先に訪れる」「大黒マーク 家庭の絆は貯金から」「キリン・マーク 天翔ける獣の伝説」「電子マーク 図案の死」「ロゴ・マーク ささやきと刺激」‥‥など


「アメリカン・アドバタイジング50s」

著者: ジム・ハイマン
出版社: タッシェン・ジャパン
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
資本主義こそが王者だった時代のアメリカを反映していたのが広告だった。酒、タバコ、車から食料品、衣料品まで、1950年代のアメリカの広告表現の多彩さを紹介


「Jacques Henri Lartigue」

著者: Jacques Henri Lartigue
出版社: Thames & Hudson
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1986年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
世界の写真家たちの作品を手頃な価格でまとめたPhotofileシリーズの1冊。20世紀初頭のフランスのアマチュア写真家ジャック=アンリ・ラルティーグの写真集。自動車や自転車のレース、初期の飛行機、巨大な凧、そしてもちろん家族や友人を撮影した作品を収録。


「旅と雑貨とデザインと」

著者: 森井ユカ
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
22カ国を700日旅して集めた雑貨は3000個超という雑貨コレクターの著者が、ヨーロッパ、アメリカ、アジア‥‥旅先で訪れたホテルやスーパーマーケット、ミュージアムなど、世界各都市で出会ったさまざまなグッズや出来事を「雑貨愛」「旅行愛」「デザイン愛」溢れる文章と写真で紹介

 →このほかに「森井ユカ」の本があるか調べてみる


「20世紀アメリカのポスター:ニューヨーク近代美術館所蔵品による」

著者: 京都国立近代美術館 編
出版社: 24×25cm(ソフトカバー)
サイズ: 京都国立近代美術館
発行年: 1983年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1983年から1984年にかけて東京国立近代美術館で開催された「20世紀アメリカのポスター:ニューヨーク近代美術館所蔵品による」の図録。ウィル・ブラッドレー、エドワード・ペンフィールド、マックスフィールド・パリッシュ、ジョーゼフ・ビンター、リオ・リオーニ、ロバート・ゲージ、ソール・バース、ルイス・ダンジガー、その他60年代サイケデリック・ポスターなど、20世紀初頭から1981年ごろまでのポスター213点を収録


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