音楽・映画の本 (全102件)
「ポップス黄金時代 1955〜1964―ロックン・ロール誕生からリバプール・サウンド登場まで」
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出版社: | シンコーミュージック | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1987年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
当時日本で唯一のポップス専門誌であった「ミュージック・ライフ」の10年間の記事をほぼ順を追って再生したもの。
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「ザ・ビーチ・ボーイズコンプリート〈2001〉」
著者: | VANDA | |
出版社: | シンコーミュージック | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2001年初版 | |
価格: | 1600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
デビューから40年、初期のみならず近年の世界的な再評価も著しい「ペットサウンズ」、そして各自のソロ活動に至るまで写真を満載したビーチ・ボーイズのコンプリートブック。97年刊に新たなデータを加えた最新版。
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「スキ・スキ・バン・バン 映画ディテール小事典」
著者: | 小藤田千栄子、川本三郎 | |
出版社: | ブロンズ社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1980年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
食べ物・嗜好品(シャンパン、コーヒー・紅茶、煙草 など)、家具・アクセサリー・携帯品(時計、メガネ、カバン など)、趣味・遊び(チェス、ピアノ、ポスター など)、乗り物(飛行機、列車、オートバイ など)、場所(空港、遊園地 など)‥‥など、映画に出てくる小道具について語りつくした本。
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「IMPROVISED MUSIC from JAPAN 2004」
著者: | Various Artists | |
出版社: | Improvised Music from Japan | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2004年 | |
価格: | 1600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
即興音楽を中心にフリージャズ、ノイズ・ ミュージック、現代音楽、アヴァン・ロックを紹介した日英語バイリンガル年刊誌。CD2枚付き
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「ドントパスミーバイ」
著者: | 根本敬、湯浅学 | |
出版社: | 河出書房新社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー)(ソフトカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
2010年10〜12月までの3ヶ月、毎週土曜日に、「幻の名盤解放同盟」の2人、特殊漫画家根本敬と音楽評論家湯浅学がDJとなり、豪華なゲストを迎えるという形式のFM番組の書籍版。噂の現場(スタジオ)を収録したDVD付き。
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「The dictionary of people 001」
著者: | ||
出版社: | クラブキング | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1994年 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
クラブキングが発行するフリーペーパー「dictionary」の、1年分をまとめた「ベスト・オ ブ・ディクショナリー」の第1弾。29号(1992年12月号)〜35号(1993年12月号)を収録。総勢173名にも及ぶアーティスト、クリエイターたちが「dictionary」誌上で発表したエッセイや作品を掲載。各人のお気に入りのCDや飲食店、本などをピックアップした“パーソナル・ファイル”、それぞれの心の推移が時代背景とともに理解できる“スピリチュアル・ヴァイブス”など。
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「地獄の映画館」
著者: | 小林信彦 | |
出版社: | 集英社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1982年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「幅広いジャンルのエッセイやコラムを手がけ、小説家としても著名な小林信彦のエッセイ集。『地獄の読書録』、『地獄の観光船』に続く三部作の映画編。人気連載『はみ出し映画天国』、『上段から〈絶望ギャグ〉まで』、『恋愛映画への正体』等を収録」(紹介文より)
→このほかに「小林信彦」の本があるか調べてみる |
「TOWA TEI/LOOK」
著者: | テイトウワ | |
出版社: | リットーミュージック | |
サイズ: | 24×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
テイ・トウワ初のヴィジュアル・ブック。レコード/CDジャケット、フライヤー、ポスターといったアートワークをはじめ、本人撮影による各界の著名人や世界各国の風景写真、有名イラストレーターによる本人のイメージ・カットなど、15年にわたるアーティスト活動を通じて生まれた大量のヴィジュアルを現在の視点でリミックス
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「映画を書く」
著者: | 片岡義男 | |
出版社: | KKベストセラー | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1996年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
今まで日本映画を観たことがなかったという片岡義男が、昭和10年から30年までに公開された映画をそれぞれ1本ずつ見て、その感想を書くという趣向の本
【取り上げられている映画】 「東京の宿」1935年(昭和10年)/「東京ラプソディ」1936年(昭和11年)/「母の曲」1937年(昭和12年)/「泣虫小僧」1938年(昭和13年)/「純情二重奏」1939年(昭和14年)/「嫁ぐ日まで」1940年(昭和15年)/「結婚の生態」1941年(昭和16年)/「ハワイ・マレー沖海戦」1942年(昭和17年)/「ハナ子さん」1943年(昭和18年)/「熱風」1943年(昭和18年)‥‥など |
「ローリングストーンズインアーリーデイズ」
著者: | 写真:Michael Cooper、テキスト:Terry Southernほか | |
出版社: | 26×26cm(ソフトカバー) | |
サイズ: | 中央アート出版社 | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1963年から1973年までのローリング・ストーンズのプライベート・シーン、レコーディング、コンサートなどの場面を捉えた写真集。プライヴェートの姿、レコーディング・セッション、プロモーション・フィルムの撮影、逮捕劇、モロッコへの初旅行、ハイドパークでのブライアン・ジョーンズ追悼コンサート、ライ・クーダーとのセッションなどの写真とキース・リチャーズや当時を知る関係者によるコメントを収録
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「ロックンロールが最高!」
著者: | ブルース・ポロック(訳:田川律) | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1982年初版 | |
価格: | 500円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ユージン・メイブルーム、18歳。ニュージャージーの田舎町のクラブで歌う、ロックンロール・プレイヤーだ。ビッグレーベルとの契約を夢みる彼の前に、ある日、スーパースター、ケイジー・モーガンが現れた。彼女との出会いをきっかけに、やがてユージンは初めてのアルバムを出すことになる。だがこの時から彼の絶望的なまでの戦いの日々が始まるのだ。ミュージック・ビジネスの輝かしくも虚構にみちた世界で、自分自身の音楽をもとめつづけるユージンは、どう生きていくのか?」(カバー裏紹介文より)
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「ハリウッドのことを話そう―スクラップ・ブック4」
著者: | 植草甚一 | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 18×13cm | |
発行年: | 1976年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
これがハリウッドだ/ハリウッド揺籃時代/プロデューサーって苦労するなあ/セシル.B.デミルの伝説/エルンスト・ルビッチを偲んで/キャプラ雑談/マルセル・カルネの立場からみたフランス映画界/シネマスコープで立ち直ったアメリカ映画界/ベン・ヘクトの「或る世紀児」から ほか
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