カヌー犬ブックス


洋服・きもの・裁縫・手芸 (全39件)

「ピエール・カルダン デザインアーカイブ」

著者: グラフィック社編集部
出版社: グラフィック社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2020年に98歳で亡くなったピエール・カルダン氏の生前の仕事や功績を振り返るビジュアル書籍。1960年代のファッション革命に及ぼした多大な影響を始め、プレタポルテやライセンスビジネス、芸術振興など全仕事をまとめた一冊。

【目次より】
「カルダンのファッションは若者のもの!」「宇宙時代の服、アートになったファッション」「カルダンイズムの発展」「宇宙への回帰」「ライセンス事業とプロダクト」「芸術振興家としてのピエール・カルダン」‥‥など


「花森安治集 衣裳・きもの篇」

著者: 花森安治
出版社: JRC
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦後まもなく「婦人公論」「装苑」「美貌」などの雑誌に掲載されたスタイルブック、そして服や帽子や靴、ベルト、バッグ、アクセサリーなど服装についてのコラム・対談で構成。

 →このほかに「花森安治」の本があるか調べてみる


「アヴリルの糸」

著者: 福井雅己
出版社: アヴリル
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アヴリル設立20周年を記念して、アヴリルの糸のことを1冊の本にまとめました。アヴリルの糸はどんな風に作られているの? お店のことや、ちょっと特殊な糸の買い方までを紹介

 →このほかに「福井雅己」の本があるか調べてみる


「大人のお洒落」

著者: 石津謙介
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
オフィスのビジネス着も冠婚葬祭のフォーマル着も自分の勝手気ままにはいかない。年齢による配慮が不可欠。五十歳をすぎてこそ、おしゃれが光る。VANの創業者、「アイビールック」の生みの親で、“メンズファッションの神様”と呼ばれた著者による的確なアドバイスの数々を満載した、大人のお酒落のための必読書。

 →このほかに「石津謙介」の本があるか調べてみる


「表参道のヤッコさん」

著者: 高橋靖子
出版社: アスペクト
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本スタイリスト界の先駆者として今も広告・CM業界の第一線で活躍する著者が、1960〜1970年代の原宿・表参道のカルチャー&ファッションシーンを、交流のあったデヴィッド・ボウイ、T.レックス、伊丹十三、山口小夜子、山本寛斎といった著名人との写真とともに回想した自伝風エッセイ

 →このほかに「高橋靖子」の本があるか調べてみる


「桑沢洋子ふだん着のデザイナー展―建学の精神をたどる」

著者: 桑沢洋子
出版社: 桑沢学園
サイズ: 22×14cm(ハードカバー)
発行年: 2007年
価格: 1200円
状態: B-/函イタミあり、本体はきれいです
▼ 本の紹介 ▼
東京造形大学の開学40周年記念行事として開催された「桑沢洋子 ふだん着のデザイナー展」の図録。創立者桑沢洋子の編集者、服飾デザイナー、教育者など、その多岐にわたる活動を紹介

 →このほかに「桑沢洋子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「桑沢洋子先生のこと(服飾デザイナー・植田いつ子)」「桑沢洋子―モダニズムを超えて(沢良子)」「桑沢洋子―「ふだん着のデザイナー」をめぐって(志邨匠子)」「図版(桑沢洋子デザインの洋服;桑沢洋子の活動)」「関連資料より」「桑沢洋子略年譜」「桑沢洋子文献資料抄録」‥‥など


「村上T 僕の愛したTシャツたち」

著者: 村上春樹
出版社: マガジンハウス
サイズ: 15×15cm(ハードカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ロックT/レコード系/マラソン完走Tシャツ/企業もの/ビール関係/ノヴェルティ‥‥。村上春樹の段ボール箱で積み上がった膨大なTシャツコレクションをもとに、Tシャツをめぐる18篇のエピソードと108枚のお気に入りTシャツを掲載。また村上春樹と野村訓市によるTシャツにまつわるスペシャルインタビューも収録。

 →このほかに「村上春樹」の本があるか調べてみる


「ミナ ペルホネンの時のかさなり」

著者: 皆川明
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「装苑」にて掲載された連載やファッションシューティングなどをまとめた1冊。テキスタイルに込めた想いを、絵手紙のようにコラージュと言葉で表現した「ミナ ペルホネンのえことば」や、クリエーションを共にした様々な方からのメッセージをまとめた「旅するミナ ペルホネン」、パリでのコレクションの様子やこれまでに発表した家具やテーブルウェア、撮りおろしのファッションページなどを収録しています

 →このほかに「皆川明」の本があるか調べてみる


「私の作ったきもの」

著者: 宇野千代
出版社: 海竜社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
自由に、もっと個性的に、その人、その人の感覚で着物の美しさを楽しんで欲しいという気持ちから、古典的な感覚を生かしながら、しかも柄の配置や色感が全く新しくあることをテーマに40年間着物のデザインをしてきた著者が、そのこの40年間にデザインしてきた着物をカラー写真で紹介

 →このほかに「宇野千代」の本があるか調べてみる


「浅草でそろう江戸着物」

著者: 富田里枝、イラスト:平野恵理子
出版社: 晶文社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
浅草は着物、帯、頭、足袋や履物、袋物、帯留めや扇などの小物類‥‥和装品のすべてを扱う専門店が数多く存在し、江戸好み、通好みの着物と着物まわりがリーズナブルにそろう町。「あさくさ和装塾」を約10年続けてきた著者が、浅草のその道のプロたちに具体的な極意やアドバイスを聞きつつ、浅草で和装を楽しむ術を語る。また平野恵理子のイラストで、「浅草ごのみ」のコーディネートや、着物で楽しむ浅草の歳時記を紹介。

 →このほかに「富田里枝」の本があるか調べてみる
 →このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる


「群ようこ〈編物〉術・毛糸に恋した」

著者: 群ようこ
出版社: 晶文社
サイズ: 21×15cm
発行年: 1991年11刷
価格: 600円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
小学校2年の時に母親から教わってミトンの手袋を編んで以来、編針を動かさない日は気持ちが落ち着かないという著者が、そのはじめて編んだミトンの手袋のことから就職して電話番をしながら編み物をしてた頃の思い出、デザインのアイデアの出し方、残り糸の有効活用方法、外国製の毛糸についてなどを紹介。著者の編んだセーターの写真なども掲載されています。

 →このほかに「群ようこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「一枚のセーターに編み目はいくつある?」「初めて編んだミトンの手袋」「父のカーディガンが弟のパンツになるまで」「マフラーと失恋の関係」「もう竹の輪針は手離せない」「「本の雑誌社」の電話番時代」「モッコク染めでダイヤ柄にいどむ」「下北沢でバーゲンセールの糸を見つけた」「スクラップ帳の作り方」「洋雑誌売場には楽しいアイデアがいっぱい!」‥‥など


「ボタンの話―日本で初めて ボタン・エピソード」

著者: 株式会社アイリスマーケティング部 編
出版社: 文園社
サイズ: 単行本
発行年: 1986年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
時代によって変化てきたボタンの材質、形体、モチーフの歴史から、往時のの貴族や庶民の歴史、習慣、風俗といった事柄とのかかわり、大内順子、中村メイ子、ペギー葉山、三輪明宏といった人たちによるボタン随想、服に合わせたボタンの選び方などを紹介する


「きもの、着ようよ」

著者: 平野恵理子
出版社: 筑摩書房
サイズ: 18×13cm
発行年: 2003年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「きものは敷居が高そう」そんな風に思っている人にむけて、きものの素材から柄、小物、コーディネート、季節の決まりごとまで、イラストとともに紹介。

 →このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「まずはきもの姿を見てみよう」「きものの生地を見てみよう」「染めのきものを見てみよう」「織りのきものを見てみよう」「きものはどうやって着てるんだ?」「細かいところにも目を光らせる」‥‥など


「手縫いの旅」

著者: 森南海子
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1994年2刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「角巻き、ねんねこ、合羽、ちゃんちゃんこ、割ぽう着、紙布、裂織…。今は消えつつある、かつての衣の主役たちを各地に尋ね、その現代への再生をはかる。刺し子や千人針の針目に女たちの暮らしの跡を偲び、さらには高齢化社会にそなえ、いかに老いを飾るかをこまやかに考える。十代から手縫いの仕事を志し、リフォームを手がけてきた服飾デザイナーの著者が海外取材も含めて、しなやかな筆とたしかな目で綴る針と糸と布をめぐる旅。」(紹介文より)

 →このほかに「森南海子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「伝統をまとう(前掛け、丹前、米袋、作務衣・・・・など)」「暮らしを着る(割ぽう着、ねんねこ、ちゃんちゃんこ、夏羽織、野良着、ゆかた、合羽・・・・など)」「布と針目(座ぶとん、酒袋、タオル、年始袋・・・・など)」「老いを飾る(カラー、防寒着、エプロン、パジャマ、帽子・・・・など)」‥‥など


「ふつうをつくる」

著者: 桑沢良子
出版社: 美術出版社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
戦中の勤労服から、戦後はユニフォームやふだん着を手がけるなど、現在につながる衣服のデザインシステムをつくり上げ、また桑沢デザイン研究所、東京造形大学を創立した桑澤洋子の幼少期の出来事、働く女性としての生き方、デザインへの熱い想いが伝わるエピードなど、彼女の生涯を通じて、その活動と思想を浮かび上がらせる

 →このほかに「桑沢良子」の本があるか調べてみる


「きもの、大好き!」

著者: 平野恵理子
出版社: KKベストセラーズ
サイズ: 単行本
発行年: 1996年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
春には花の小紋、夏は麻の絣、秋に紺の紬、そして格子の黄八丈をまとう冬・・・・など、着物と気軽につき合うおもしろさをつづったイラストエッセイ

 →このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる


「きもの読本」

著者: 宇野千代
出版社: ダヴィッド
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1958年初版
価格: 700円
状態: C+
▼ 本の紹介 ▼
「おはん」など知られる作家でありながら、ファッション雑誌「スタイル」を創刊したり、着物のデザインなども手掛けた著者が着物について解説。浴衣についてから帯の素材、紋、裏地、小物、また自身がデザインした着物まで、着物についてつづられている

 →このほかに「宇野千代」の本があるか調べてみる


「北欧の伝統柄をクロスステッチ。」

著者: 林ことみ
出版社: 青春出版社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
北欧生まれの柄を、図案にアレンジしてシャツやバッグ、帽子、くつ‥‥など好きなところに好きなだけ刺しゅうを施した身のまわりの品々を紹介。材料、クロスステッチの基本なども説明

 →このほかに「林ことみ」の本があるか調べてみる


「FOR A GIRL」

著者: 大森l佑子
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年5刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
『装苑』連載された「大森l佑子の気になる服」を中心に、著者がスタイリングを手がけた写真を収録

 →このほかに「大森l佑子」の本があるか調べてみる


「おしゃれって いいもの」

著者: 大橋利枝子
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
おしゃれは、自分自身を豊かにするためのもの。好きな服を着て背筋を伸ばし、健やかに日々暮らしていきたい。雑誌「Olive」のスタイリストや自身のブランド“fruits of life”など「生活の実り、豊かな暮らし」をテーマに、衣食住の提案を行っている著者がいくつになっても、心ときめくおしゃれについてつづる

 →このほかに「大橋利枝子」の本があるか調べてみる


「手芸文庫3 手づくり人形」

著者: 和田絢子
出版社: グラフ社
サイズ: 21×18cm(ソフトカバー)
発行年: 1965年初版
価格: 2500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
洋服を作った時の端切れやタオルなど、家庭にあるもので工夫して作るレトロな人形やぬいぐるみを紹介

 →このほかに「和田絢子」の本があるか調べてみる


「手芸文庫5 暮らしの造花」

著者: 飯田深雪
出版社: グラフ社
サイズ: 21×18cm(ソフトカバー)
発行年: 1965年初版
価格: 2500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
薔薇やしゃくなげ、ひまわり、月見草、つばき、らん、グラジオラスなどのの造花を用いたコサージュやブーケなどの作り方を紹介。

 →このほかに「飯田深雪」の本があるか調べてみる


「風俗史からみたベル・エポックの時代―女性らしさと男らしさの時代」

著者: 青木英夫
出版社: 源流社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 1200円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本風俗史学会長で文化や服装、食物、社会などの風俗史に関する本を多く出している著者が、19世紀後半から20世紀初めにかけてパリが繁栄した華やかな時代、およびその文化、ベル・エポックについてさまざまな面から考察する。

→このほかに「青木英夫」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ベル・エポックのパリ」「世紀末のイギリス」「世紀末イギリスのレジャ」「イギリス世紀末の酒場」「ドイツのユーゲント・シュティール」「隠すということ、世紀末のウィーン」「自動車の発達」「ロシアン・バレーのパリ公演」「一九〇〇年のパリ万国博覧会」「ブルーマーズとスポーツの流行‥」「十九世紀末のパリ・ファッション」「ベル・エポックと映画」「ポール・ポアレについて」「マドレーヌ・ヴィオネについて」「その他のファッション・デザイナー」‥‥など


「都市を翔ける女―二十世紀ファッション周遊」

著者: 海野弘
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 1200円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「ファッションは時代の夢を映す鏡。コルセットを脱いで街に飛びだした女たちの《ファッション》は、美術・演劇・映画・写真…あらゆる都市空間で自由の翼を広げてゆく。世紀末から世紀末まで、ディケイドで語るファッションの魅力。」(紹介文より)

 →このほかに「海野弘」の本があるか調べてみる


「日本の名随筆38 装」

著者: 佐多稲子 編
出版社: 作品社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1985年初版
価格: 700円
状態: B+/函汚れあり
▼ 本の紹介 ▼
近・現代の日本の名随筆を、テーマ別に集大成した全200巻におよぶ随筆アンソロジーから「装」をテーマにした巻

→このほかに「日本の名随筆」の本があるか調べてみる

【目次より】
「衣について」(池波正太郎)、「巣立った日の装い」(石垣りん)、「当世女装一斑」(泉鏡花)、「外套」(植草甚一)、「着物は着たきり雀の貧乏な娘が顔だけを念入りにお化粧していたとい」(宇野千代)、「きものの花」(生方たつゑ)、「印度の少女」(江間章子)、「着物今昔」(円地文子)、「縮緬のこゝろ」(岡本かの子)、「インディゴ・ブルーの秀作、ジーンズ」(開高健)、「あん時ゃどしゃ降り」(加藤剛)、「母が形見の帯」(木山捷平)、「お揃い」(河野多恵子)、「朽葉色のショール」(小堀杏奴)、「わがおもいの道づれ」(佐多稲子)、「アッパッパ論」(佐藤春夫)、「娘の嫁入仕度」(重兼芳子)、「うら、おもて」(篠田桃紅)、「懐しい柄」(芝木好子)、「装束について」(白洲正子)、「おしゃれについて」(田中澄江)、「ファウンデーション」(田辺聖子)、「半袖ものがたり」(谷崎潤一郎)、「美顔水」(團伊玖磨)、「半袖に半ズボン」(津島佑子)、「制服」(戸井田道三)、「更紗と私」(中里恒子)、「おしゃれの年輪」(中村汀女)、「夏帽子」(萩原朔太郎)、「母のよそおい」(波多野勤子)、「紫の背広」(福永武彦)、「ゆかたの夢」(増田れい子)、「久留米餅」(三浦哲郎)、「雨セビロ」(三國一朗)、「矢羽根」(宮尾登美子)、「フランス人のネクタイ」(森茉莉)、「着物」(森田たま)、「黒足袋」(吉井勇)、「鏡の前」(吉田秀和)、「男性用アクセサリー」(吉行淳之介)‥‥など


「てづくりロゼット」

著者: 文化出版局編
出版社: 文化出版局
サイズ: 15×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年3刷
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ロゼットとは、ヨーロッパに古くから伝わるリボンで作られた勲章のこと。基本のロゼット作りから、いろいろな素材を使ったバリエーションまでさまざまなロゼットの作り方を紹介


「CHECK & STRIPE FLORAL」

著者: CHECK & STRIPE
出版社: 世界文化社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
神戸にある大人気の布屋「CHECK&STRIPE」が提案するかわいいSEWING BOOKによる花と緑あふれるカラフルでロマンティックな新作アイテムを使ったお洋服や小物を36点掲載、大人S、M、Lサイズ、キッズは90〜140cmまでの作り方を紹介し、実物大型紙もついています


「ゆかたでうきうき」

著者: 大橋歩
出版社: マガジンハウス
サイズ: 25×19cm
発行年: 1996年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ゆかたのオーソリティーでも、着つけの先生でもなく、なんとかゆかたを感じよく手ぎわよく着くずれしにくく着たいと思ってるひとりである著者が、簡単に着られる方法を紹介する。

【目次より】
「新作ゆかた」「手に入れ方」「ゆかたの名称」「下着のこと」「洋服地でつくるゆかた」「木綿地のゆかた」「ゆかたの着方」「着方のぐあい」「東京好みのゆかた」・・・・など

 →このほかに「大橋歩」の本があるか調べてみる


「エプロンで過ごす毎日。my Style my Apron」

著者: 高尾汀
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
女性にとって何枚あってもいいのがエプロン。布の組合せやステッチなどにセンスが光るエプロンと、なべつかみやポットカバーなどキッチン小物も紹介。

【目次より】
「三角エプロンステッチ」「ギャルソン風エプロン」「三角エプロンコラージュ」「三角エプロンプリント」「なべつかみ」「ランチョンマットとコースター」「ポットカバー」「エプロンのディテール」「リボンとボタン」‥‥など


「CHECK & STRIPE 布屋のてづくり案内」

著者: 在田佳代子
出版社: 集英社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年5刷
価格: 600円
状態: B/カバー少し汚れあり
▼ 本の紹介 ▼
神戸にある大人気の布屋さん『チェック&ストライプ』が大人と子供のボーダーT、マルシェトートなど、子どもからから大人まで楽しめるパリテイストの作品38点を紹介。わかりやすい解説で実物大型紙付き

【目次より】
「Paris―パリのまちと布づくり」「早起きしてマルシェへ」「パリの公園でランチ」「Lourmarin―小さいけれどとてもきれいな村」「旅の小物も手作りで」「神戸のお店と布のおはなし」‥‥など


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