カヌー犬ブックス


雑貨の本 (全80件)

「和のアルファベットスタイル―日本の器と北欧のデザイン」

著者: 堀井和子
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
使い勝手のいい器、お盆、クロス、かごなど、使ってみたい和のものと北欧のテキスタイルを合わせて、テーブルまわりをコーディネート。

 →このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる「お茶の時間」「白のカップ&ソーサー」「北欧のテキスタイル」「日用雑貨を求めて、東北へ」「日本のテキスタイル」「ウェグナーの椅子とテーブル」「紙ナプキンのコレクション」‥‥など


「BREATH TAKING」

著者: 金澤アリアードナ
出版社: 新時代社
サイズ: 27×19cm
発行年: 2003年初版
価格: 1200円
状態: C+/カバーシミあり
▼ 本の紹介 ▼
Fire‐King、McKee、Jeannette‥‥など、1920年代〜1970年代にかけてアメリカで製造されていたビンテージグラスウエアをカラー別におさめた写真集


「STAMP STAMP STAMP europe」

著者: 塚本太朗
出版社: 産業情報センター
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ドイツやスイス、チェコ、フィンランド、スウェーデン、オランダ‥‥など、日本では知られていないヨーロッパ各国のかわいい切手と郵便グッツ、アートワークについて、ちょっとした豆知識を、東欧雑貨ショップ「マルクト」の店主である著者が紹介する

 →このほかに「塚本太朗」の本があるか調べてみる


「切手―NHK美の壺」

著者: NHK「美の壺」制作班
出版社: NHK出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「趣味の王様」と言われる切手収集の世界。「レイアウト」「凹版印刷の彫刻の技」「色調の妙」という3つのツボから、繊細な図柄、高度な技術‥‥など小さなキャンバスに凝縮されたアートの魅力に迫ったアート鑑賞マニュアル


「東京のちいさなアンティークさんぽ―レトロ雑貨と喫茶店」

著者: 増山かおり
出版社: エクスナレッジ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
レトロ雑貨、古道具、和食器‥‥。古くてよいものと共に時を過ごせる東京のアンティークショップや、赴深いレトロな喫茶店を写真や店主インタビューとともに紹介。木更津、鎌倉、川越のお店も収録

 →このほかに「増山かおり」の本があるか調べてみる


「紙さまの話―紙とヒトをつなぐひそやかな物語」

著者: 大平一枝、写真:小林キユウ
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
トイレットペーパーの包み紙、マッチのラベル、バスの切符、牛乳瓶のふた…。大切な紙とそれぞれの紙に堆積したかけがえのない感情や思い出を、クリエイターら約25人が語る。手のぬくもりや、ザラザラ、しわしわとした痕跡のあるもの、存在感、物語を含んだ紙というアナログなよさを伝える。2006年に刊行された「かみさま」を改題、新たに書きおろしたものをあわせて加筆修正した本。飯田安国、伊野瀬敦子、ちはる、平野甲賀、牧野伊三夫、増野俊明、柚木沙弥郎、古書日月堂、資生堂パーラー、竹尾‥‥など

 →このほかに「大平一枝」の本があるか調べてみる
 →このほかに「小林キユウ」の本があるか調べてみる


「松山趣味―人生を愉快にするモノたち」

著者: 松山猛
出版社: NHK出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
20世紀末は、人間の美しき特質であった多くの手仕事の良さが消えつつある時代であり、物の本質が失われるのは、文化にとって不幸な事だと思われるという著者が、自身の日々を愉快にしてくれるモノについてつづったエッセイ集。一本の鉛筆から職人の粋を集めた時計まで、選択眼の鋭さで迫る。人生を楽しくする生活哲学発見の書。

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「少年少女 ふろくコレクション―痛快懐かし付録満載」

著者: 中村圭子、堀江あき子、弥生美術館
出版社: 芸神出版社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1995年7月〜9月に弥生美術館で催された「ふろく展 雑誌ふろくに見る、紙おもちゃ文化」で展示されたふろくを中心に構成された写真集。『少年倶楽部』『少女』など、懐かしい雑誌のふろくを収録


「好きな理由」

著者: 高橋みどり
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ここらへんでもう一度私の好きなものを見つめて、好きの基準を知っておこう。そうして自分流の気持ちのいい生活を始めよう。革の鞄、コート、布の耳、朝の過ごし方、高知の一日」

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「淑女のライセンス」

著者: 梅田晴夫
出版社: 読売新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1974年初版
価格: 1100円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
淑女の美学から、淑女の礼法、銘店、銘品の紹介まで、淑女になるための奥義を披露した本。

 →このほかに「梅田晴夫」の本があるか調べてみる

【目次より】
「序 淑女はなにを忘れたか」「淑女の美学」「淑女の周辺」「淑女の礼法」「淑女のショッピング」‥‥など


「普段の器」

著者: 渡辺有子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
魯山で一目惚れした江戸後期の錆び縁皿、CINQで目にとまったアラビアのプレート、滋賀で出会った市川孝さんの大皿‥‥など料理家である著者が、「自宅の器」に「いつものおかず」40品を盛り付けて紹介。あわせておいしいごはんを食べるための器選びや盛りつけ方、器のコーディネートの仕方などのアイデアも載ってます

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


「「北欧、暮らしの道具店」店長のフィットする暮らし」

著者: 佐藤友子(株式会社クラシコム)+加藤郷子
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ネットショツプ「北欧、暮らしの道具店」店長が、インテリアから、家事・収納、仕事や子育ての話までをつづった本。


「暮しのこころ」

著者: 岡部伊都子
出版社: 創元社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
岡部伊都子は1950年代に朝日放送「四百字の言葉」の原稿を担当し、これをまとめた「おむすびの味」が初の著書となった随筆家。暮らしや食、身辺雑記といった随筆だけでなく、美術・伝統・自然・歴史など、さまざまなジャンルの著書を出している。この本は、湯のみや手拭い、椅子、はさみ、エプロン、風鈴、酒器、本棚、筆、表札‥‥など身の回りの日用品を毎回一つずつ取り上げ、それについてつづった読売新聞の連載をまとめたもの

 →このほかに「岡部伊都子」の本があるか調べてみる


「ずっとこんなのほしかった」

著者: 平澤まりこ
出版社: 集英社
サイズ: 21×18cm
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「LEEで大人気のイラストレーター、平澤まりこさんのエッセイ集。お買いものには、一つ一つ『ストーリー』がある。平澤さんのお買いもの:repettoのバレエシューズ、homepsunのボーダーT、マーガレット・ハウエルの麻パンツ、ateliers PENELOPEのトートバッグ、モンブランの万年筆、スマイソンの手帳、モリカゲシャツのワンピース‥‥など」(帯より)

 →このほかに「平澤まりこ」の本があるか調べてみる


「別冊暮しの手帖 わたしの好きなインテリア雑貨」

著者: 暮しの手帖編集部
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
柴田元幸、こぐれひでこ、長尾智子、堀江敏幸、セキユリヲ、皆川明、岡尾美代子、ピーター・バラカン、神沢利子‥‥などさまざまな分野で活躍する人たちの「わたしの好きなインテリア雑貨」に関する寄稿や対談、取材記事をまとめたもの

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「対談 僕たちの雑貨選び(マイク・エーブルソン×松浦弥太郎)」「安西水丸の民芸品店巡りほど楽しいものはない」「小林聡美の軒先インテリア視察中」「セキユリヲの西荻いちにち買い物日記」「雑貨エッセイ(いしいしんじ/神沢利子/須藤洋平)」「あのひとの部屋(田辺聖子/こぐれひでこ/谷口こずえ/熊谷榧/青木隼人/太田大八)」「修繕職人手帖」「新定番インテリア雑貨50」「World Zakka Shop in Tokyo」「日曜日は蚤の市へ!」‥‥など


「日々の100」

著者: 松浦弥太郎
出版社: 青山出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「アメリカ郊外の村で見つけた、アンティークのキルト。古書店・カウブックスの開業時に揃えた、イームズのスツール。何気ない日常のアイテムから、大事な宝物まで、『暮しの手帖』編集長である著者が愛用する、100の品々。愛すべきモノたちと真摯に向き合い、その出合いや記憶を、自ら撮影した写真とともに心豊かに綴る随筆集」(紹介文より)

 →このほかに「松浦弥太郎」の本があるか調べてみる


「続・日々の100」

著者: 松浦弥太郎
出版社: 青山出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アンティークのキルト。古書店・カウブックスの開業時に揃えた、イームズのスツール。何気ない日常のアイテムから、大事な宝物まで、『暮しの手帖』編集長である著者が愛用する、100の品々を紹介した「日々の100」の第二弾。

 →このほかに「松浦弥太郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「荒木蓬莱堂の輪飾り」「バーラジオのペン」「バンダナ・ストール」「イムネオールとウカ・ネイルオイル」「『NELLA NEBBIA DI MILANO』」「『なると』と『宇治の友』」「理容米倉の耳かき」「アスティエ・ド・ヴィラット」「フローシャイムのコブラ・ヴァンプ」「ショップカード」‥‥など


「紳士のライセンス―国際人のための一級品事典」

著者: 梅田晴夫
出版社: 読売新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1970年初版
価格: 1100円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
紳士とは頭から足まで豪華なもの身に着ければいいというものではない。己を知るとこで自分の身にしっくりくるものを選び、買い、身に着けることが重要なのだ。この本では紳士が身に着けるべき品物のひとつひとつについてその生い立ち生まれて以後のゆくたてを記載している。

 →このほかに「梅田晴夫」の本があるか調べてみる

【目次より】
「紳士とは」「幻の紳士道」「身装について」「身につけるもの」「ポケットの中身」「懐中雑物(アクセサリー)」「手に持つもの」「飲む」「打つ」「拾う」「珍奇蒐集のすすめ」「華麗なる紳士道」「<銘>店にきく」‥‥など


「銘機礼讃2―語りだすディテール」

著者: 田中長徳
出版社: 日本カメラ社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家による塗り直しライカの皮膚感覚、チープシックのリコーカメラ、指のパワーを保存するカメラ、気になるカメラがひしめきあう、カメラエッセイ。「銘機礼讃」の続編

 →このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる


「銘機礼讃―愛すべき写真機たちの肖像」

著者: 田中長徳
出版社: 日本カメラ社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家の“カメラがすべての日々”とカメラ巡礼の旅の記憶。ライカ、ローライ、ハッセル、ニコン‥‥。その忘れがたい相貌と感触が克明に刻みこまれた珠玉の写真機物語。」

 →このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる


「「これまでも、これからも」好きなもの」

著者: hal 後藤由紀子
出版社: マーブルブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年2刷
価格: 800円
状態: B/カバースレあり
▼ 本の紹介 ▼
沼津に器と生活雑貨の店「hal」の店主が愛するmy定番や一生つきあう定番選びのルールなどを紹介。

【目次より】
「ゆったり時間を過ごす東京の小さな散歩旅」「ポール・ウェラーが着ていたジョン・スメドレーのニット」「長い間ずっと探していた小さなパールのネックレス」「コーディネートに困ったときは白い靴と白ボトム」「晴れた日の日曜日わが家はボーダー一家」「体型カバーもしてくれる最近目ざめた高い靴のチカラ」「ワードローブはスリーシーズンアイテムが基本」「子どものビーサンを買うとわが家の夏がやってくる」‥‥など


「STAMP STAMP STAMP europe[2]」

著者: 塚本太朗
出版社: 産業情報センター
サイズ: 18×13cm
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ドイツやスイス、チェコ、フィンランド、スウェーデン、オランダ‥‥など、日本では知られていないヨーロッパ各国のかわいい切手と郵便グッツ、アートワークについて、ちょっとした豆知識を紹介した本の第二弾

 →このほかに「塚本太朗」の本があるか調べてみる


「明日に向かって捨てろ!!」

著者: BOSE(スチャダラパー)
出版社: 双葉社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ものをたくさん持っているスチャダラパーのBOSEが、「もういい加減に捨てなきゃ!」と、ものを捨てていくドキュメンタリー。「すごい部屋」に住む友人宅を訪問する「出張編」など、書き下ろし企画も掲載

 →このほかに「BOSE」の本があるか調べてみる


「かみさま」

著者: 大平一枝、写真:小林キユウ
出版社: ポプラ社
サイズ: 21×14cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「名刺、葉書、便箋、包装紙、切手、おみくじ‥‥etc.人のそばに、ひっそりと居る紙きれの数々。書いて、ちぎって、折りたたんで。ペーパーアイテムの世界をご案内します」(帯より)

 →このほかに「大平一枝」の本があるか調べてみる
 →このほかに「小林キユウ」の本があるか調べてみる


「贈りもの歳時記」

著者: 平松洋子
出版社: 主婦の友社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
小雪にショコラ、白露にキャミソール、夏至に線香花火‥‥著者が厳選した季節を感じさせる56の贈りものを、美しいビジュアルと書き下ろしエッセイで紹介

 →このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる


「木の贈りもの」

著者: 小山織
出版社: 文化出版局
サイズ: 24×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
インテリアスタイリストで暮らしの道具の作家, 職人の仕事を紹介している著者が、器や家具、小物入れ、オブジェなど木を使った優れた作り手を紹介

 →このほかに「小山織」の本があるか調べてみる


「気持ちのいい雑貨たち」

著者: 小沢典代
出版社: LibroPort
サイズ: 24×19cm
発行年: 1996年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
シンプルで、ぬくもりのある、使って飽きない50アイテムを暮らしの中で厳選し紹介。ランゲンタールのティーポット、柳のチーズトレー、エミール・アンリのクッキングウェア、アルミのダストビン、アメリカ製のステップスツール、A.P.C.のクロッキー帳、ホウズのジョーロ・・・・など

 →このほかに「小沢典代」の本があるか調べてみる


「リネンと暮らす」

著者: クニエダヤスエ
出版社: じゃこめってぃ出版
サイズ: 24×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
リビングで、ベッドで、バスで、ダイニングで、そしてキッチンで使う、リネンの楽しさ、すてきさ、簡単にできる手作り小物、そして麻の日本における歴史や特徴などを紹介。

 →このほかに「クニエダヤスエ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「いろいろな表情の白」「ベッドリネンのコーディネート」「いろいろなタオルたち」「いろいろなキッチンクロス」・・・・など


「小山織の和の雑貨とインテリア」

著者: 小山織
出版社: マガジンハウス
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「古来のしなやかなインテリア術を、現代の洋風化した住まいに自然に生かす提案として、『くつろぎ』『あじわい』『かたづけ』『しつらえ』『おくりもの』に分け、手がかりとなる雑貨と家具などを紹介する」(紹介文より)

 →このほかに「小山織」の本があるか調べてみる


「買物71番勝負」

著者: 平松洋子
出版社: 中央公論新社
サイズ: 19×13cm
発行年: 2004年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
この買物、はたしてアタリかハズレか。一つ一つの買物は一期一会の真剣勝負。キャミソールからバスローブ、、ブリタの浄水ポット、京都のうまいもんなど、「買物」を通して出会ったさまざまな「モノ」への愛着を、情熱的かつユーモラスにつづる

 →このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる


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