カヌー犬ブックス


インテリア・エクステリア (全12件)

「ストックホルムのキッチン」

著者: ジュウ・ドゥ・ポゥム
出版社: 主婦の友社
サイズ: 21×15cm
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「シンプルで素朴なぬくもりが感じられる北欧の暮らし。やわらかい光の中、やさしい時間が流れる。ストックホルムのキッチンはこころがほっとする場所。」(帯より)

 →このほかに「ジュウ・ドゥ・ポゥム」の本があるか調べてみる


「イングリッシュ・ガーデン―英国に集う花々」

著者: スチュアート・デュラント
出版社: 求龍堂
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ユネスコ世界遺産、英国キュー王立植物園所蔵の美しいボタニカル・アートを中心に、イングリッシュ・ガーデンを彩る花々と同園の歴史を紹介した本。ジョセフ・バンクス、フッカー父子、カール・フォン・リンネ、チャールズ・ダーウィン、ウェッジウッド家、ルドューテ、マリアン・ノース、ガートルード・ジーキル、クリストファー・ドレッサー、ウィリアム・モリスなど盛りだくさんに紹介する。

 →このほかに「スチュアート・デュラント」の本があるか調べてみる


「INTERIOR LESSON」

著者: 津田晴美
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
インテリアを考えるとき、人は改めて自分らしさを考え、確認する作業をします。自分にとって、何が本当に心地よいのか? その答えを探すためのヒントを、12か月のダイアリーにのせて紹介。

 →このほかに「津田晴美」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春です。インテリアも衣替えしましょう」「美の探求は現実を夢に置き換えること」「旅のお土産を育てる」「雨の多い日の庭の工夫」「内と外がゆき交う優雅な空間の秘密」「黒いバスケットの魅力」「光や色に対するセンス」「サイザル麻を試してみました」「ランプの明かりを3倍楽しむ」「赤いランプシェード」「ベッドルームを布で囲むと」「テーブルをキルトで覆うと」「1枚の絵より美しい布を」「ものの見かたが変わる瞬間」「ライフスタイルと家具の密接な関係」「もうひとつの椅子の楽しみ」「絵のような窓辺の印象」「窓から始めるインテリア」‥‥など


「小山織の和の雑貨とインテリア」

著者: 小山織
出版社: マガジンハウス
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「古来のしなやかなインテリア術を、現代の洋風化した住まいに自然に生かす提案として、『くつろぎ』『あじわい』『かたづけ』『しつらえ』『おくりもの』に分け、手がかりとなる雑貨と家具などを紹介する」(紹介文より)

 →このほかに「小山織」の本があるか調べてみる


「名作文学に見る「家」」

著者: 小幡陽次郎、横島誠司
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
あの小説の主人公はどんな家に住んでいたのだろうか?あの名場面の部屋はどんな間取りになっていたのだろうか?建築好きの読書家と読書好きの建築家が、日本の名作・傑作を題材に、原作の文章の記述のみから推理し、時には空想して、さらには時代考証や地域考証なども考慮しつつ描きおこした名作の間取り図。作品の評論などとは異なる角度から読者を文学の舞台へといざなう名作文学ガイド。


「男の城の設計図―書斎のある生活」

著者: 清家清
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
いまこそ書斎の復活。空きスペースを利用した書斎コーナーから書庫もある本格派の書斎まで。建築家30人が設計した男の部屋61例。登場建築家:相田武文/東孝光/伊丹潤/小野正弘/木村俊介/木村誠之助/黒澤隆/近藤正一/坂倉竹之助/高須賀晋/高田秀三/竹山実/土井鷹雄/内藤恒方/納賀雄嗣/橋本嘉夫/林雅子/保刈隆/増沢洵/宮脇檀/三輪正弘/武者英二/村上周介/室伏次郎/山下和正/山田初江/山本英明/吉田桂二/吉田研介/渡辺武信


「ユリイカ1988年12月臨時増刊号 総特集=ル・コルビュジエ」

著者: 多木浩二、八束はじめ
出版社: 青土社
サイズ: 25×17cm(ソフトカバー)
発行年: 1988年
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
多木浩二と八束はじめが共同責任編集したル・コルビュジエの特集号。

【目次より】
「深遠な象徴記号」(イアニス・クセナキス)/「アトリエでの三ヶ月」(進来廉)/「日常の中のル・コルビュジエ 戦前の記憶の中から)/「石、スチール、そしてジャズ アメリカの夢のゆくえ」(奥出直人)/「屋上庭園? 屋上のフォリー? 形態と言葉の遊離」(小宮山昭)/「ル・コルビュジエのオブセッション)/「彼自身の語りによる 「住むための〈欲求〉機械」 への修正願い届けとその理由」(鈴木浩二)/「〈ル・コルビュジエ〉 とはなにか? 現時点のとらえ方の枠組をめぐって」(多木浩二+八束はじめ)/「反面教師・ル・コルビュジエ」(黒川紀章)/「ユートピアのモナド」(八束はじめ)/「古代の神々」(松浦寿夫)‥‥など


「男の城の設計図―書斎のある生活」

著者: 清家清
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
いまこそ書斎の復活。空きスペースを利用した書斎コーナーから書庫もある本格派の書斎まで。建築家30人が設計した男の部屋61例。登場建築家:相田武文/東孝光/伊丹潤/小野正弘/木村俊介/木村誠之助/黒澤隆/近藤正一/坂倉竹之助/高須賀晋/高田秀三/竹山実/土井鷹雄/内藤恒方/納賀雄嗣/橋本嘉夫/林雅子/保刈隆/増沢洵/宮脇檀/三輪正弘/武者英二/村上周介/室伏次郎/山下和正/山田初江/山本英明/吉田桂二/吉田研介/渡辺武信


「「暮しの手帖」とわたし」

著者: 大橋鎭子
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本
発行年: 2013年4刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」創刊者である故・大橋鎭子による90歳にして初の自伝。戦後まもなく「暮しの手帖」が生まれたきっかけから、花森安治との出会い、書店をまわった創刊当時のこと、商品テストなど独自の記事を作りだした編集室の様子‥‥など、社長兼編集者として生涯を出版に捧げた一生がつづらています。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる


「家のある風景」

著者: 清水一
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1960年初版
価格: 2000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
大成建設で、ホテルオークラ、ホテルニューオータニなどを手がける一方、随筆家としても活躍した著者が、建築やインテリアをテーマに、暮らしにまつわることをつづったエッセイ


「こんなわたしのお気にいり 日本の暮らしと小物たち」

著者: 平野恵理子
出版社: ブロンズ社
サイズ: 単行本
発行年: 1998年2刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
四季の移りかわりをさりげなく暮らしの中に取り入れる。そんな和風な生活雑貨や風物をイラストつきでつづった日常生活歳時記。刺し子の風情、おはよう、朝顔の笑顔、音まで涼しいかき氷、お懐紙の優雅な白、盆栽を始めるにはまだ早いか、暮れだ急げや酉の市、小粒でキュートなポチ袋・・・・など


「西洋館を訪ねて」

著者: 中村哲夫
出版社: 保育社
サイズ: カラーブックス
発行年: 1989年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「北海道(時計台・札幌歴史館‥‥など)」「東北(青森銀行記念館、赤レンガ館、盛美園‥‥など)」「関東(旧水海道小学校、ニコライ堂、旧岩崎久弥邸‥‥など)」「中部(旧岩科学校校舎、旧三笠ホテル‥‥など)」「関西(京都ハリストス正教会、中京郵便局、大阪府立図書館‥‥など)」 ほか


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