カヌー犬ブックス


日本の小説・随筆(サ行) (全108件)

「文学交友録」

著者: 庄野潤三
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「私に文学の刺激を与えてくれた人々に、いま捧げたい…大学に入学して出会った二人の先生に始まり、伊東静雄、島尾敏雄、佐藤春夫、三好達治、阪田寛夫、吉行淳之介、安岡章太郎、井伏鱒二、河上徹太郎、そして実兄の庄野英二まで、昭和から平成への文学史を華やかに彩った作家たちとの交情を、数々のエピソードや、お互いに交し合った手紙を通して綴る、温かな筆致の魂の記録」(紹介文より)

【目次より】
「ティペラリー」「十月の葉」「伊東静雄」「島尾敏雄・林富士馬」「『雪・ほたる』」「佐藤春夫」「藤沢桓夫・長沖一・『反響』のころ」「三好達治・阪田寛夫」「吉行淳之介・安岡章太郎・近藤啓太郎」「福原麟太郎・十和田操・坂西志保」「井伏鱒二・河上徹太郎・中山義秀」「小沼丹・庄野英二」‥‥など

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「回想紀行」

著者: 庄野英二
出版社: 編集工房ノア
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
一般旅行者の海外渡航が自由でなかった時代、1952年に初めてヨーロッパ、中近東、インドに行った時のことをつづる

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「ドイツの執念」

著者: 獅子文六
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1958年初版
価格: 1300円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
ドイツに留学した友人との交流を軸に、ドイツ人の女性と結婚したその叔父と友人、そして友人の母、妹の運命を描いた「ドイツの執念」はじめとした獅子文六が戦前から戦後にかけて、主にパリでの生活での出来事や出会った人について書きためたものをまとめた本。パリでの夢を描き、時に孤独な気持ちになり、日本に対しての愛憎を抱え、周りの日本人に対して虚勢を張り、それでも異国の開放感の中で楽しく過ごしている遠いアジアの国から来た異邦人たちの様子を描く

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「冬の梅」

著者: 芝木好子
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年2刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「夫の恋人と称する若いモデルに対して、冷静にふるまい夫婦の愛情の危機を乗り越える年上の妻の心情『冬の梅』。戦争のさなか、隣家の若い人妻との秘められた青年時代の思いを回想する『十九歳』。やがてこの人生を去っていく老夫婦にとって、最後の秋のヨーロッパ旅行を私小説に仕上げた『ルーアンの木蔭』『ヒースの丘』など、人生の機微を淡々と綴った5編を収める短編遺作集」

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「紫の山」

著者: 芝木好子
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年7刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「8年前、スイスの国境近い町で自動車事故にあった夫。車を運転していたのは日本人女性だった。その死に納得がいかないまま暮しに追われてきた祥子の胸に、男との逢瀬が安らぎと希望を満たしていく。表題作のほか『白萩』『変身』『隠れ谷』『双生』等を収録。揺れ動く女の心の襞を細やかに描き上げた名作集」(帯より)

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「月の宴」

著者: 佐多稲子
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1985年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「趣き深い月見の宴に、風雅な時を過ごし、八十余年の波乱の人生を振りかえり、故人を偲び、人の縁の不思議を想う。佐多文学の素顔が伝わる最新エッセイ集。」(帯より)

【目次より】
「雪景色の上の新月」「月の宴」「親子の旅」「遠い日の心象風景」「こころ」「感動した一言」「言葉と文字」「『佇つ』のこと」「『婦』は古い」「昔のひびき」「『たけくらべ』解釈へのひとつの疑問」「中野重治」「国分一太郎」「野上弥生子」「芥川龍之介」‥‥など

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「ガラスの壁」

著者: 芝木好子
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「子供ごころに両親の不仲を感じとっていた瑶子は、父の愛情に育まれ、工芸デザイン科に進んだ。大学卒業と同時に母は弟をつれて家を出た。それから10年、父と娘の生活に終りがくる。複雑な過去をもつ彫刻家の作品に圧倒され、いつしかその男の生き方を愛した瑶子。父を捨てたように、愛する男から今捨てられようとしている…。愛情と芸術の間で、自立してゆく女流彫刻家を描く長編小説」(紹介文より)

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「奈良の里」

著者: 芝木好子
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年2刷
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「人生の幸福とは何だろうか?さまざまな人生のなかで、ひたすら生きる女達のこの真摯な問いかけを著者のふるさと東京への愛惜の思いをこめて描く。珠玉の作品集」(帯より)

【目次より】
「荒れた海」「ふたたび」「堀切橋」「散華」「広い坂道」「聞香」「奈良の里」

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「水の都」

著者: 庄野潤三
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 1200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「明治・大正・昭和の三代にわたるさまざまな大阪商人の生き方を、“水の都”の四季の推移をおりまぜつつ、自然な時の流れの中でみごとに描き出した味わい深い長篇小説」(帯より)

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「南の男」

著者: 獅子文六
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1964年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「二十年ぶりに鹿児島を訪れた著者が、その夜体験したスリリングな出来事!!小説の面白さを満喫させる獅子文六の傑作」「ここには最新作九編が収められている。モダンな怪談と絶賛された名作『南の男』のほか、待合の初味・藤原青年・出雲の神様・龍沢寺・第二の故郷・ある結婚式・初の船旅・大道易者――厳しく人生を見つめ、鋭い風刺で独自の文学境を誇る著者ならではの傑作集である」(帯より)

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「覚えていない」

著者: 佐野洋子
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「『私は年月がたっても全く成長などしていないのである』生まれ変わるなら迷わず女を選ぶ。結婚はカン違いのたまもの。教師と医者がヤクザよりこわい。ワイドショーに人間のいとしさを見る。男と女の不思議、ビンボーだった青春時代、子育ての苦労と喜び、父母の記憶―人生のほとんどは、忘れてしまうことばかり。小さな悩みなんか吹っ飛ばす、名言・至言にあふれた痛快エッセイ」(紹介文より)


「やっさもっさ」

著者: 獅子文六
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1952年初版
価格: 1200円
状態: C/経年によるシミ・ヤケあり
▼ 本の紹介 ▼
戦後米軍が進駐して一時活況を呈するが、その進駐軍が横浜を引き上げるという時期の横浜で、進駐軍の兵士との混血児のための慈善養護施設「双葉園」経営する元財閥の未亡人、そこで働く亮子、戦後ふぬけのようになってしまい、まったく働かず、家でごろごろしているだけの夫を中心に、産児制限運動に携わる女性、プロ野球選手、シューマイの売り子、作家、そして横浜に滞在する外国人など、戦後を象徴するような登場人物がが絡み合い話が進む‥‥「てんやわんや」「自由学校」に続く終戦三部作の三作目

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「きのうの虹」

著者: 佐多稲子
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
発行年: 1978年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「七たび目の辰年」「粉雪の舞う宿」「今年の野上弥生子さん」「奥野健男さんのこと」「胸にしみてくる悲しみ」「私の中の日本人」「チェホフの言葉」「本との出会い」「秋声の描く女たち」「ある晩の雑談で」「私の好きな詩」「私の幼年期」「長崎と文学」「旅でのちょっとした会話」‥‥などを収録した随筆集


「アンデルさんの記」

著者: 獅子文六
出版社: 角川書店
サイズ: 単行本
発行年: 1963年初版
価格: 1400円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
神奈川県の大磯町の児童養護施設であるエリザベス・サンダース・ホームにもかかわった、アンデルさんことセシール・アンデルセン夫人の伝記小説


「美の季節」

著者: 芝木好子
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 単行本
発行年: 1989年2刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「薄紅の富士、東京・葛飾の水郷、山陰・三隅の大平桜など四季折々の佳景を賞で、湯葉、白魚、蕗の薹、佃煮、蓴菜などの繊細な味わいを楽しみ、鏑木清方や伊東深水の美人画の優艶さ、優婉さに心を奪われる‥‥人生や旅の道すがら美しきものに出会った作家の呟きが清楚な筆致でつづられた随筆集」(紹介文より)


「月の家族」

著者: 島尾伸三
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1997年3刷
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「昭和三十年代、陽光溢れる奄美の島。作家の父と心病む母の紡ぎあげた「死の棘」の家で、無邪気な妹と身を寄せあうように暮らす少年の関心は、モノへと向かう。切手、虫、マッチ箱、薬のチューブ、ロザリオ…。子供の内に同居する無垢と残酷、失われゆくものへの愛情を繊細に綴る自伝的エッセイ」(カバー裏紹介文より)


「丘の明り」

著者: 庄野潤三
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本
発行年: 1975年新装版1刷
価格: 1200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「景色と会話――そこに時間が流れるとき、立ちあらわれる人生の透視図。『冬枯れ』『行きずり』『つれあひ』『秋風と二人の男』『山高帽子』『石垣いちご』『廣野』『蒼天』『卵』『丘の明かり』の11篇。多彩な技法を駆使して独自の境地を切り拓いてみせた著者の傑作短篇集」(紹介文より)


「自分の羽根―庄野潤三随筆集」

著者: 庄野潤三
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
発行年: 1968年初版
価格: 800円
状態: B/函汚れ、ページにシミあり
▼ 本の紹介 ▼
多摩丘陵の“山の上”に移り住んだ40歳を挟んだ数年の暮らしと文学をテーマにつづられた第一随筆集


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