日本の小説・随筆(サ行) (全108件)
「せきれい」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 文藝春秋 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「老夫婦の静かな生活を彩る季節の花、懐かしい歌、人びとの去来。確かな日々がここにある。庭の柚子は、二十五年たって初めて実り、「英二伯父ちゃん」の遺したばらは今年も花をつける。時とともに変るもの、変らぬもの―。名作「夕べの雲」から三十年余、山の上のかけがえのない日々を描く長篇」
→このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる |
「絶対安全文芸批評」
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著者: | 佐々木敦 | |
出版社: | INFASパブリケーションズ | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2008年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
毎月刊行される文芸誌全て読むという驚異のスタジオ・ボイス連載「絶対安全文芸時評」。各紙誌につづった数々の文芸批評や書評。阿部和重、古川日出男、宮沢章夫、西島大介、高橋源一郎、吉田修一、桐野夏生、佐藤友哉、青山真治を評した渾身の作家論。さらに、文芸誌のありかたと書評の可能性に迫る対談2本を新録
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「白洲スタイル」
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著者: | 白洲信哉 | |
出版社: | 飛鳥新社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2009年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
白洲次郎・正子を父方の祖父母、小林秀雄を母方の祖父に持ち細川護熙首相の公設秘書を務めた著者が、自身の生活スタイル、美意識がどのように形成されたかを白洲次郎、白洲正子、小林秀雄のエピソードとともにつづる。
→このほかに「白洲信哉」の本があるか調べてみる 【目次より】 「自分の部屋での時間」「骨董は預かり物」「外国人のような眼」「イギリス暮らしで日本語に目覚める」「中二階の書斎」「モノとの時間」「白い壺」「子どもの頃の時間」「坂の家」「小林秀雄との時間・将棋相手」「白洲次郎との時間・どてらでウイスキー」「ほどよい距離」「白洲正子との時間・祖母との旅」「小林の祖母との時間」「考古学の時間」「イギリスの食卓の時間」「茂木健一郎と白洲信哉の対談」「骨董との出会い」「初めて買った骨董」「骨董商との付き合い」「骨董の楽しみは、いじくり回すこと」「『食』の時間」「白洲家の食材」「白洲家のもてなし」「『酒』の時間」「『旅』の時間」「ときには海外へ」‥‥など |
「散歩道から」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1995年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
病気にかかったことがきっかけで近所を散歩するようになった話やお墓参りで大阪に行く話、宝塚についてといった身辺雑記から井伏鱒二がなくなったこと、小沼丹といった交流があった人たちのことなどをつづった随筆集
→このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる |
「野菜讃歌」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 900円 [Sold Out] | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「丘の上の家に移り住んで幾十年が経ち、“禿山”だった庭には木々や草花が育ち、鳥達が訪れる。巣立った子供や身近な人々の間を手作りや到来の品が行き交い、礼状に温かく心が通い合う。「野菜が好き」と語り出す食べ物の話、父母や師友への追懐、自作の周辺等、繰り返しとみえてその実同じではあり得ない日常を、細やかな観察眼と掌で撫でさする慈しみを以て描き静かな感動を誘う随筆四三篇に、中篇「私の履歴書」を併録」(紹介文より)
→このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる |
「箱根山」
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著者: | 獅子文六 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1962年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「交通・観光事業の三大資本が、すさまじい戦いを展開する箱根山――権力と金力に踊る現代世相を痛烈に風刺した評判の長編小説」(帯より)箱根の山を巡って道路や鉄道、バスなどの交通手段、旅館など観光客を目あてにした勢力争いを描いた作品。朝日新聞に連載され、後に川島雄三監督によって映画化された
→このほかに「獅子文六」の本があるか調べてみる |
「キナバルの雪」
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著者: | 庄野英二 | |
出版社: | 創文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1974年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
旅がメルヘンを生み、メルヘンがまた新しい旅にいざなう。南の島にそびえ立つキナバル山頂の雪に多年の夢を欠け、タルタラン氏は空を飛ぶ‥‥。「ユングフラウの月」「レニングラードの雀」と三部作をなすユーモアとメルヘンに富んだ旅の短編集。
→このほかに「庄野英二」の本があるか調べてみる 【目次より】 「飛行機の中の天使」「道東の旅」「テラスの子ども」「バギオの雨」「シンガポールの二日間」「キナバルの雪」「南画風景」「アメリカ便り」「済州島の春」‥‥など |
「杉浦日向子の食・道・楽」
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著者: | 杉浦日向子 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
絵師にして時代考証家の著者が、命をつなぐ食をめぐる話、人生を彩る酒の話題、大切にしていた憩いのひとときを思いをこめてつづったエッセイ集。愛用の酒器・小物も紹介。
→このほかに「杉浦日向子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「ウマイとマズイ」「おにぎりころりん」「ひとりごはん」「ジャパリアン」「食事の作法」「恋人の食卓」「一月 つつがない正月の、つつましいハレを、黙してすごす、ひととき」「二月 酔って心身に隙間ができて、そこに心地よい風が通る」「三月 じっくり選んだ杯で、これからのこと、これまでのことを、たっぷり話したい」「四月 板の間に片膝立ててひとり酒。ああ春の宵」「不健康は健康のもと」「うまいもの」「酒は百薬の‥‥」「体に悪いスポ根」「いろんなカタチ」‥‥など |
「つむぎ唄」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1963年初版 | |
価格: | 2000円 | |
状態: | B-/函背ヤケ、本体はきれいです | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「山の上に憩いあり」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1984年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
雑木林やわき水のある丘陵地帯に、戦後まもなく住みついた河上徹太郎夫妻と、多摩丘陵の丘の上に家を建て昭和36年に隣村から引っ越してきた作者の一家5人の10年にわたる両家の年中行事の交歓をつづった回想録と、福原麟太郎との交友をつづったエッセイと文学などについて語り合った対談を収録したエッセイ集
→このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる |
「ひとり芝居」
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著者: | 島田正吾 | |
出版社: | 三月書房 | |
サイズ: | 15×13cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2004年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「2004年11月に逝去した著者の最後の著書。新国劇の時代からひとり芝居に至るまでを軽妙な文章で綴る。1978年青蛙房刊『ふり蛙』からの抜粋と、ひとり芝居の公演のパンフレットに書かれた『ひと言』を収録」(帯より)
→このほかに「島田正吾」の本があるか調べてみる |
「ひとり歩き」
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著者: | 佐多稲子 | |
出版社: | 三月書房 | |
サイズ: | 15×13cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1969年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「身辺雑記」「小説や作家の話」「旅行や長崎、東京について」と大まかに3つのテーマに分けた作品を収録した随筆集。ソ連からヨーロッパを旅してトルストイなどの作家たちのお墓に行く話や、堀辰雄、広津和郎、壺井栄、土門拳といった友人についてつづった随筆を収録
→このほかに「佐多稲子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「ひとり歩き」「わが休日のこまごま」「昔の友達」「よその町の映画館」「かみなりさまの感覚」「花によせて」「衣がえ」「柄でない話」「私の小説作法」「小説の中の会話」「表現の中の感覚」「『私の東京地図』のこと」「広津さんを悼む」「がんばり続けた壷井さん」「土門さんの仕事と言葉」「フランクフルトであった人」「ソ連の飛行機」「ナターシャと日本の歌」「小樽の町のきれぎれの記憶」「デパートのある街」「思い出の上野の正月」「わが町新宿」‥‥など |
「看板娘恋心」
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著者: | 白石孝 | |
出版社: | 三月書房 | |
サイズ: | 15×13cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2003年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
台所では炊きあがった御飯をむらしている間に、粗塩をさっとふった鰺がじゅうじゅうと焼け、鍋には大根の味噌汁、茶の間では折りたたみの卓袱台を出し、柱時計がボンボンと六時をうつ。いよいよ一家団欒の夕食。失なわれつつある日本の美しい言葉をちりばめて描く下町歳時記。
→このほかに「白石孝」の本があるか調べてみる |
「私の一日」
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著者: | 里見とん | |
出版社: | 中央公論社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1980年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
鎌倉での日々や若かった頃の自身の話、志賀直哉、泉鏡花といった友達とのエピソードなどがつづられた随筆集
→このほかに「里見とん」の本があるか調べてみる 【目次より】 「私の一日」「旧友」「小坪の漁師」「泉鏡花」「菊池寛君のこと」「昔の学習院」「初飛行と大震災」「わたしの鎌倉」「地震座役者評判記」「はじめとをはり」「思ひ出すままに」「志賀君との間柄」「万能選手志賀直哉」「滅多にないほどの仕合わせ」「一つの安らぎ」「死とその周辺」「四方山話」‥‥など |
「屋上」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1980年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B-/カバー薄いヨゴレあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1975年から1980年にかけて書かれた短篇を16篇収録した短篇集。移りゆく自然と人生や身近な人々とのふれあいの喜びがつづられている。
→このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる 【目次より】 「屋上」「五徳」「やぶかげ」「かまいたち」「かたつむり」「家鴨a」「分れ道の酒屋」「菱川屋のおばあさん」「写真屋」「ルクの中の猫」「双眼鏡」「三河大島」「伊予柑」「ある健脚家の回想」「モヒカン州立公園」「割双」 |
「ある美人の一生」
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著者: | 獅子文六 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1964年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B-/函シミあり、本体はそれほぼイタミはありません | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
明治生まれの姉妹で美人の姉とそうでもなく顔立ちに癖のある妹。結婚、出産家族の死‥‥といった山あり谷ありの二人の人生を対照的に描いた小説。装画:竹谷富士雄、装幀:田中一光
→このほかに「獅子文六」の本があるか調べてみる |
「ちんちん電車」
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著者: | 獅子文六 | |
出版社: | 朝日新聞社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1966年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「東京の街から街へ、庶民に愛された「ちんちん電車」に乗って、変転する世相に愛惜の眼をそそぐ、神韻珠玉のエッセイ!」(帯より)
→このほかに「獅子文六」の本があるか調べてみる 【目次より】 「なぜ都電が好きなのか」「“ちんちん”の由来」「品川というところ」「泉岳寺―辻の札」「芝浦」「東京港―新橋」「六区今昔」「電車唱歌」・・・・など |
「庭の山の木」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 冬樹社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1973年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1970年から1973年にかけて書かれた随筆・短文や、それまでの単行本に収録されなかった文章収録した随筆集。
→このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる 【目次より】 「うちのノラ公」「春近し」「兄のいた学校」「ラインダンスの娘たち」「庭の鉄棒」「アメリカの田舎道」「趣味のはなし」「ウィルソン食品店」「あらいぐま」「頬白の声」、「春の花・うぐいす」、「この夏のこと」、「庭のむかご」「仙人峠から三陸海岸へ」「庭の山の木」「私の代表作」「家にあった本・田園」‥‥など |
「鍛冶屋の馬」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 文藝春秋 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1976年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「十一の連作短篇。嫁いだ娘の家族を見まもる父親のくもりない眼。日常のささやかな歓喜を声低く、そして確かな調子で語り、著者本来の『父性の文学』の、新たな到達点を示す名品」(帯より)
→このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる |
「休みのあくる日」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1975年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「日常生活での家族とのふれあいに、電車の中での人々とのまじわりに、様々な人々の心の交錯を、淡く、確かな手ざわりで描く独自の世界。13短篇と12掌篇に、人生のおかしみと悲しみをこめる」(帯より)
→このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる 【目次より】 「休みのあくる日」「砂金」「組立式の柱時計」「餡パンと林檎のシロップ」「雨傘」「鷹のあし」「花」「話し方研究会」「橇」「宝石のひと粒」「漏斗」「引越し」「葡萄棚」‥‥など |
「屋上の小さな放送局」
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著者: | 庄野至 | |
出版社: | 編集工房ノア | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
昭和20年代後半に大阪梅田の阪急百貨店の屋上にあった小さな放送局に勤めていた著者が、大学の放送同好会かアマチュア劇団文芸部のように、若者たちが勝手気ままにやっていたという当時の思い出をつづったエッセイ
→このほかに「庄野至」の本があるか調べてみる 【目次より】 「ビーフステーキの音」「月給は原稿料で」「ニセの作者は二十歳の娘さん」「三浦さんの三・三・七拍子」「堂島・石井旅館の跡取り娘」「受付に現れた大学生」「フロンティア・スピリット」‥‥など |
「旅のモザイク」
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著者: | 澁澤龍彦 | |
出版社: | 人文書院 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1976年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ゲーテにならい、南イタリアに原生植物を求め、さらに中近東には「千夜一夜物語」の幻影を重ね合せ、日本列島の各地には、風景を構成する自然の四元素を追求した、希有な旅の記録」(紹介文より)
→このほかに「澁澤龍彦」の本があるか調べてみる |
「牛久沼のほとり」
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著者: | 住井すゑ | |
出版社: | 暮しの手帖社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1983年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
牛久沼の風土を背景に日々の生活模様をつづった随筆集。
→このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる 【目次より】 「胡麻の花」「亀くんよ」「かぴたり餅」「白鳥の歌」「椎の花」「あけびとの会話」「正月下駄」「菜の花も今や幻」‥‥など |
「べつの鍵」
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著者: | 獅子文六 | |
出版社: | 中央公論社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1951年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
谷崎潤一郎「鍵」に対しての返答という表題作「べつの鍵」をはじめ、「おちんちん」「二階の女」「ケツネ滅びたり」「何か寂しい男」「狐よりも賢し」を収録した短篇集。装丁:谷内六郎
→このほかに「獅子文六」の本があるか調べてみる |
「随筆 人生エンマ帖」
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著者: | 佐々木邦 | |
出版社: | 東都書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1963年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | B-/函背ヤケ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「いたづら小僧日記」や「のらくら倶楽部」、「心の歴史」といった児童文学・ユーモア小説の一人者である著者が、これまでの人生で経験した出来事や思うことを、思いつくままにつづったもの。
→このほかに「佐々木邦」の本があるか調べてみる 【目次より】 「笑いの心理」「千載の一遇」「ヒゲと毛髪」「奇縁」「余技閑談」「学生非文化時代」「カンバン娘」「名前負け」‥‥など |
「4時のオヤツ」
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著者: | 杉浦日向子 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2205年2刷 | |
価格: | 500円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「都庁の新庁舎前でばったり会った父娘を取り持つクリームパン。煮え切らないボーイフレンドのグチを親友に訴えつつかぶりつく稲荷寿司。「オザキ死んじゃったね」、生への不安に目覚める女子高生とソフトクリーム。4時って本当に不思議な時間だ…。4時。夜明け前。黄昏れ時。そんなひと時を温める、とっておきの箸休め。江戸から昭和の東京が匂い立つ、ショートストーリーズ。蔵出し三十三編」(帯より)
→このほかに「杉浦日向子」の本があるか調べてみる |
「山田さんの鈴虫」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 文藝春秋 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2001年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「今日も私は、庭の木に括りつけたかごの牛脂をつつきに来る四十雀を部屋の中から眺めている―バラの花は例年のように蕾をつけ、鈴虫は「お帰りなさい」と夫婦を迎え、子や孫たちの便りがほほ笑みを運び込む。季節のめぐりのなかで変わらずに続く、老夫婦ふたりの静かで喜びに満ちた日々を描いた傑作長篇小説」(紹介文より)
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「三角屋根の古い家」
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著者: | 庄野至 | |
出版社: | 編集工房ノア | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2009年2刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
三角屋根の家に家族がにぎやかに集ったのは、兄たちが出征する戦争の時代でもあった‥‥次男で児童文学者の庄野英二、三男で芥川賞作家の庄野潤三の末弟である著者が、幼いころから少年時代の庄野家の様子をつづった「三角屋根の古い家」のほか、庄野潤三が芥川賞受賞の知らせを聞いた夜のことをつづった「真夜中の祝宴」などを収録した短篇集。
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「エイヴォン記」
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著者: | 庄野潤三 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1989年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
デイモン・ラニアン「ブッチの子守唄」、ツルゲーネフ「ページンの野」、チェーホフ「少年たち」、トルストイ「ふたりのおじいさん」‥‥など、著者の心に残った珠玉の短編を紹介する「読書日記」の体裁をとりつつ、著者夫婦が暮らす「山の上の家」にやってくる孫娘らとの平穏な日々をつづったエッセイ。「鉛筆印のトレーナー」「さくらんぼジャム」と続く「フーちゃん三部作」の第一弾
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「七時間半」
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著者: | 獅子文六 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1960年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | C+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
東京から大阪までの七時間半の間に繰り広げられる恋のゆくえをめぐるドタバタ喜劇。食堂車のコック、美人の添乗員、堅実な経理係、大阪商人の社長、軟弱な大学院生‥‥など、主要な登場人物をはじめ、脇役にいたるまでこれでもかというくらいわかりやすいキャラクター、並行して総理大臣が乗りあわせ爆弾騒ぎまで起きるなど、相変わらずのエンターテイメントな作品
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