日本の小説・随筆(ア行) (全173件)
「刺す」
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著者: | 宇野千代 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1966年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
スタイル社を設立したときの夫、北原武夫との別れを題材にして書いた私小説。うまくいかない夫婦生活のはけ口を求めるため仕事に打ちこむ妻、そして愛人に走る夫‥‥。装丁は佐野繁次郎
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「あだ名の人生」
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著者: | 池内紀 | |
出版社: | みすず書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「誰でも知っている有名人、あるいはあまり世に知られない人物。本書は、ただそのあだ名において、みごと人生を一貫した人たちのポートレート集である。指物の名人・小林如泥や妖怪博士・井上円了、オバケの鏡花、大いなる野次馬・大宅壮一。これらはみな、名の知られた著名人である。しかし、世に隠れた変人・傑物・天才もたくさんいる。富士山に憑かれて一生を終えた不二のかしく坊、物騒な幕末にあって花や昆虫に入れ込んだ博物大名・前田利保、文明開化の明治に逆らってランプ亡国論を説いた佐田介石、別府温泉を天下に知らしめたピカピカおじさん・油屋熊八、棟方志功を俗と一蹴した風船画伯・谷中安規等々。これら有名・無名の24人の肖像を味読しながら試されるのは、わが身のユーモア感覚と器量であろうか。誰にあっても、あだ名はこわい試金石である。」(カバー裏紹介文より)
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「芸渡世」
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著者: | 岡本文弥 | |
出版社: | 三月書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1972年3版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「コツコツ生きる仕事する」をモットーとしてきた文弥師匠は101歳を迎えた今も、新内の演奏、文筆に情熱を燃やしている。生涯のしめくくりとして人間の仕合せは平和の世で平凡に生きること、という著者のエッセイ
【目次より】 「新内手帖」「紫匂う朝顔の」「たてひざ」「おとろえについて」「谷中坂町」「花のない町に花咲く話」「芙美子のこと」「駒ふくさんへの手紙」「加賀金沢のことなど」‥‥など →このほかに「岡本文弥」の本があるか調べてみる |
「角鹿の蟹」
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著者: | 稲垣達郎 | |
出版社: | 筑摩書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1980年初版 | |
価格: | 2000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
早大文学部教授であった著者、造詣深い文学、美術などを中心に先学、友人等との交流や身辺の様々、折々の随想をつづった随筆集
【目次より】 「時計」「故郷」「小学運動会」「京都」「湖南の春」「記念事業と寄附」「ミミイのはなしなど」「ルイ」「お経」「南禅寺の山門」「湯ヶ島風景」「外村繁」「水引の花」「加藤健児」「柳田泉さん」「木下尚江先生」「訪鏡花先生記」「天衣無縫」「逍遙先生」「山口剛先生」「会津八一先生」「岩本素白先生」‥‥など |
「随想集 冬眠居閑談」
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著者: | 尾崎一雄 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1969年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「きびしい文学修行の人生にむかえた老境――大らかで屈託ない私小説家の日常、季節の移り変わり、文学、書物、師や友人を語りながら、鋭敏な時代感、人間観表した珠玉随想」(帯より)
【目次より】 「還暦の春」「孫と梅干」「秋祭り」「文士の役所勤め」「事後承諾」「ビワと迷信」「質屋からの贈り物」「未開時代の風習」「流行を離れた生活」「社会党の自己批判」「大気の汚れ」「わが看板」「切抜の整理」「酒匂川の水」「志賀先生の日記から」「文学と家庭の幸福」「私小説の行末を見届けたい」「本とつきあう方法」「出世作のころ」「短篇小説について」「早くも一年―尾崎士郎追憶」「木山捷平を悼む」‥‥など →このほかに「尾崎一雄」の本があるか調べてみる |
「随想集 四角な机 丸い机」
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著者: | 尾崎一雄 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1974年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ふと思ふ遠く来たりし冬木立――死線を越えて来た冬眠先生が、折々の事物に託して洩す人生の感慨。文学の師や友、乱世の生き方、旅、公害等の話題に、生活人尾崎一雄の大らかでゆるぎない作家魂をのぞかせた随筆集」(帯より)
【目次より】 「狙われた経験」「伊豆を行く」「無躾と無関心」「貧乏と林芙美子と」「井伏、上林両氏の色紙」「俳句の楽しみ」「三匹のイノシシ」「古手紙の売買」「観戦記者引退」「谷崎精二追想」「誤用誤読」「早くも一年―志賀直哉先生を偲んで」「明治は遠く」「三島由紀夫に関する雑談」「徳川夢声のこと」‥‥など →このほかに「尾崎一雄」の本があるか調べてみる |
「わたしのいるわたし」
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著者: | 池田弥三郎 | |
出版社: | 三月書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1973年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「古典をたどり、あるいは師への想いを馳せ、ときには日常身辺の事どもにふれながら、自らの五十年の歳月を、さまざまな思い出と共にふりかえる。国文学者として、また江戸ッ子の粋人として広く知られる著者が、慶應義塾の理事を辞して後の折々に書きつづられた文章をまとめた。そのときどきの心境や、交友、趣味、自然への関心など、日本人の心を淡々とした筆致で語った滋味ふかい好随筆である」(紹介文より)
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「能狂い」
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著者: | 大河内俊輝 | |
出版社: | 三月書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1992年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「能に狂い、能に魅せられ、尽きつめた体内から吐く糸が、百花撩乱の名人、名舞台を紡ぎ、珠玉の文章を包む。能楽評論家の著者が、力強い文章で能の美しさを描く」(帯より)
【目次より】 「水道橋への道」「能狂い」「西町三代」「清雪忌」「形見のひもタイ」「高橋進断章」「舞稽古ノ句」「第一義」「『現代能楽』発刊の意義」「無穴状態に風穴季刊『現代能楽』を振返って」「天平時代」「奥深い芸」‥‥など |
「いまは山中いまは浜」
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著者: | 池内紀 | |
出版社: | 岩波書店 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ニッポン列島をひとことにつづめると、表題に用いた唱歌の一節になる。この『天の浮橋』は数かぎりない起伏をもち、自然は旺盛に変化し、季節もまた、たえまなく循環をくり返す。その「廻り燈籠の画」をめぐり、五十余篇の短章で懐かしい歌と心象と風景をいきかいする、池内紀の滋味あふれた旅ものがたり」
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「温泉―湯の神の里をめぐる」
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著者: | 池内紀 | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1992年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「宿に入り、浴衣に着がえ、タバコに火をつけ寝そべる。あるいは、床の間に掛けられた軸に見入る。湯につかり、まどろむ時間はなにものにも変え難い至福の時である。城崎、高遠、板室、龍神‥‥と、静謐な時を求めての湯めぐりは続く。」(帯より)
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「あの日この日(上下)」
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著者: | 尾崎一雄 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 上・下:1975年2刷 | |
価格: | 2500円 | |
状態: | 上・下:B/函若干汚れあり、本体はきれい | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
明治32年の出生から昭和19年病のため小田原在下下曽我に帰郷するまでの半生をつづる。自身の文学的な回想はもとより、文学・人生の師である志賀直哉、同世代の文学仲間についてなど2000枚にもおよぶ随筆集
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「ぶんやかたりぐさ」
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著者: | 岡本文弥 | |
出版社: | 新日本出版社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1996年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「新内岡本流の家元として生涯現役を貫いて101歳、反戦・反骨の芸魂を洒脱に語る待望のエッセイ。写真・自筆イラスト60点余所収」(帯より)
【目次より】 「母は新内の大師匠」「さくらふぶき」「京華中学校」「少し崩れた芸を」「どんどん節」「名古屋の義太夫」「人生は六十歳から」「いや人生七十から」「八十からでも」「ねずみのひるね」「さくらに大雪」「ぬいぐるみの犬」「『たがよ、たがよ』―おこん鶴吉物語」‥‥など |
「作家の四季」
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著者: | 池波正太郎 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2003年初版 | |
価格: | 500円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「フランスの田舎で、花と樹木の香りを含んだ大気を愉しみ、鰈やフォアグラに舌鼓を打った。軽やかな筆からは、異国の地での束の間を、全身で味わう筆者の悦びが伝わってくる(『初夏のフランス』)。他に、貴重な映画録である「池波正太郎のシネマ通信」など、肉声が聞こえてくるようなエッセイ44編を収録」(紹介文より)
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「随筆 東京歳時記」
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著者: | 安住敦 | |
出版社: | 読売新聞社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1969年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B/カバーイタミあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
安住敦は逓信省に勤めながら久保田万太郎らと俳句雑誌「春燈」を主宰したりしていた俳人。この本では「春燈」に連載された「柿の木坂だより」をその内容に応じて1月から12月に並び替えたもの。東京市芝区生まれた東京ッ子の想い出や心象風景、身辺雑記がつづられています
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「新しいもの古いもの―池波正太郎未刊行エッセイ集[4]」
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著者: | 池波正太郎 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2003年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「多彩な食の逸話、フランス旅行の楽しみ‥‥新年に世知辛くなっていく世間を思い、人のありようを考える表題随筆をはじめ、池波正太郎ならではのこだわりが随所に感じられる66編を収録のエッセイ集第4弾」(紹介文より)
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「幸福人生まっしぐら」
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著者: | 宇野千代 | |
出版社: | 大和書房 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1980年初版 | |
価格: | 500円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
雑誌「ウーマン」に掲載されたエッセイを中心に、著者の人生観・幸福観がうかがえる短文を収録。「私のきものはフランス文学」「もっと自由な感覚で」「デザインの第一号」「誰でも幸福になる権利がある」「恋愛はもうしないが」「花のパリーで醤油が散った」「私の汽車弁当」「横着者の不養生」「これが私の夢である」「小説は誰でも書ける」「真実を描きたいという願望」「里見先生との出会い」「説明をしなかった青山さん」‥‥など
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「美の巡礼」
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著者: | 岡部伊都子 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1975年10刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「女ひとり、日本のくらしの中の“美”を求めて巡礼する!大和法輪寺の三重塔に映る月、伊勢の真珠、京都の白磁、北山杉の白い肌‥‥。清澄な白い世界の中に、今日の生き方を求めた美と愛の書」(帯より)
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「閑な老人」
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著者: | 尾崎一雄 | |
出版社: | 中央公論社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1972年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1960年代後半の足柄・下曽我を舞台に大きな松の木や神社、お祭りなどの様子をつづった晩年の随筆とも小説とも区別が付きにくい作品集
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「末っ子物語」
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著者: | 尾崎一雄 | |
出版社: | 中央公論社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1961年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
茶目で、図太く、勉強ぎらい。いつもハラハラさせながら、ノビノビと育つ、ある末っ子少女の物語で昭和35年に、NHKのラジオ小説として書かれたジュニア向けの作品。特に大きな出来事や事件も起こらず、下曽我での一家5人(長女・長男は東京暮らし)の平和な日々が描かれています
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「ペンの散歩」
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著者: | 尾崎一雄 | |
出版社: | 中央公論社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1978年3版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
昭和50年から昭和52年にかけて書かれた下曽我での身辺雑記。「文藝随想」「俳句あれこれ」「大岡昇平のあるとき」「芥川龍之介を憶ふ」「圓地さんと私」「四十年前の不始末」「危ない橋」「わが庭の味の歳時記」「明治の頃の凧のうなり音」「秋の虫・秋草」「梅干」「神保町の休憩所」‥‥など
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「雨の日」
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著者: | 安藤鶴夫 | |
出版社: | 読売新聞社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1968年2刷 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B/函イタミあり、蔵書印あり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
尊敬する小泉信三が亡くなる前の半月前に3度も会い、そのうち一回は初めて一緒に食事をしたこと、そしてその3回とも雨の日だった、という追悼文である表題作をはじめとした随筆集
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「随筆 ひざ小僧」
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著者: | 秋山安三郎 | |
出版社: | 雪華社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1966年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「今年」「去年」「十年前」「二十年前」と大きく章を分けその時々の出来事や思いをつづった随筆集。「漫画の美女に惚れて」「今年の「初湯」」「年の瀬の“浅草”」「東京ッ子の嘆き」「劇評の裏」「おでん・タコ焼き」「縁台ばなし」「新聞の内輪ばなし」「終戦直後のはなし」「毎日思うこと」‥‥など
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「ハリウッドのことを話そう―スクラップ・ブック4」
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著者: | 植草甚一 | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 18×13cm | |
発行年: | 1976年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
これがハリウッドだ/ハリウッド揺籃時代/プロデューサーって苦労するなあ/セシル.B.デミルの伝説/エルンスト・ルビッチを偲んで/キャプラ雑談/マルセル・カルネの立場からみたフランス映画界/シネマスコープで立ち直ったアメリカ映画界/ベン・ヘクトの「或る世紀児」から ほか
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