フランス文学 (全91件)
「廃墟に咲く花」
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著者: | パトリック・モディアノ(訳:根岸純) | |
出版社: | キノブックス | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2015年初版 | |
価格: | 1000円 [Sold Out] | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「一九三三年四月二十四日、若い夫婦が自殺した。その理由はいまも謎のまま──。十一月のその日曜の晩、ぼくはラベ・ド・レペ通りにいた。──ふとよみがえる、ある事件の記憶。若い夫婦の心中と謎めいた二組の男女。パリの街をさまよいながら、いつしか「ぼく」は事件の足跡をたどっていた。著者渾身の自伝的傑作。」
→このほかに「パトリック・モディアノ」の本があるか調べてみる |
「ポトマック」
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著者: | ジャン・コクトー(訳:澁澤龍彦) | |
出版社: | 求龍堂 | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1995年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ふらんす怪談」
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著者: | H.トロワイヤ(訳:渋澤龍彦) | |
出版社: | 青銅社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1982年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
フランスの作家、アンリ・トロワイヤによる、死者や幽霊の話およびSF的な作品で構成され、結末に絶妙なおちをきかせたブラック・ユーモアあふれる幻想的な短編集。「殺人妄想」「自転車の怪」「「黒衣の老婦人」「死亡統計学者」「恋のカメレオン」ほか7編を収録
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「お一人きりですか?」
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著者: | クリスティーヌ・フェルニオ編(芳川泰久) | |
出版社: | 筑摩書房 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1993年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
注文に応じてどんな珍しい品でも素早く調達する謎の男の話「仲買い人ドゥロネー」(ジョルジュ・オリヴィエ・シャトーレノー)、何気ない日々の中にさしこむ人生の光と影を描く「キャビン34」(パスカル・ガルニエ)、「チェロキー・ブルース」(アニー・ソーモン)、「テオバルドあるいは完全犯罪」(ミシェル・トゥルニエ)「ラマチュエルでの婚礼」(マリー・シェ)など、フランスの同時代の短編を集めたアンソロジィー
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「ショートカットの女たち」
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著者: | パトリス・ルコント(訳:桑原隆行) | |
出版社: | 春風社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ぼくはトマ、いいやつ。今から3年以内に、花嫁をさがす。条件は、ショートカットであること‥‥。『髪結いの亭主』の名匠ルコント監督が描く、映画のようにおかしな婚活小説。」(帯より)
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「偶然 帆船アザールの冒険」
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著者: | ル・クレジオ(訳:菅野昭正) | |
出版社: | 集英社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2002年初版 | |
価格: | 1300円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「衰運にむかいつつある映画監督モゲルと青春の盛りに近づきつつある少女ナシマ。“帆船アザール=危険な夢”に我が身を賭けた男と少女を描いて、現代フランス最大の作家が、壮麗なる冒険の世界へ読者を誘う。洞窟で伝説となった男を描く予言的な中篇『アンゴリ・マーラ』所収」(紹介文より)
→このほかに「ル・クレジオ」の本があるか調べてみる |
「遊び人の肖像」
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著者: | フィリップ・ソレルス(訳:岩崎力) | |
出版社: | 朝日新聞社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1991年2刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「パリのスキャンダル!アヴァンギャルドの法王ソレルスは、ついにあらゆる壁を突破した。ビッグバンから女の秘密まで、いまや彼の言葉には、ありとあらゆるものを表現する魔力があたえられた。ソレルスの新小説の前には、すべてのポストモダン小説は青ざめ、現代哲学は色を失なう」
→このほかに「フィリップ・ソレルス」の本があるか調べてみる |
「調書」
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著者: | ル・クレジオ(訳:富崎光一) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1990年16刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B/背ヤケ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1963年に発表された現代フランス作家ル・クレジオのデビュー作。自分でも何者かよく思い出せない男の道行きを淡々と、斬新な文体によって、狂熱的ななテンション、そしてめまぐるしい展開で描いた作品
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「物質的恍惚」
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著者: | ル・クレジオ(訳:豊崎光一) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1977年8刷 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「生と死と物質との哲学的照応−現代文学の鬼才ル・クレジオの卓異な“存在と無”。死は生の完逐であり、生に形と価値とを与えるものであり、生の円環を閉じるものであるのと同様、沈黙は、言語と意識との至高の到達点である。」(帯より)
→このほかに「ル・クレジオ」の本があるか調べてみる |
「ぼくらの原っぱ」
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著者: | ダニエル・ピクリ(訳:松本百合子) | |
出版社: | NHK出版 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1997年 初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
もうすぐ10歳のダニエル少年は13人兄弟の11番目、趣味はむずかしい単語をノートにコレクションすることと、コーヒーのおまけについている人形をコレクションすること・・・・。ミステリー作家のダニエル・ピクリによる自伝的物語
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「阿片」
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著者: | ジャン・コクトー(訳:堀口大学) | |
出版社: | 求龍堂 | |
サイズ: | 26×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1975年再版 | |
価格: | 2000円 | |
状態: | B/函シミ、キズあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ジャン・コクトーのエッセイ。2度にわたる阿片解毒入院のうち、2度目のサン・クルー療養院で療養中に書きつづったノートとデッサンを収録
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「調書」
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著者: | ル・クレジオ(訳:富崎光一) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1969年4刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1963年に発表された現代フランス作家ル・クレジオのデビュー作。自分でも何者かよく思い出せない男の道行きを淡々と、斬新な文体によって、狂熱的ななテンション、そしてめまぐるしい展開で描いた作品
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「壁抜け男(異色作家短篇集11)」
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著者: | マルセル・エイメ(訳:長島良三) | |
出版社: | 早川書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1976年改訂版1版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ある日突然壁を抜ける能力を手に入れた男が起こす奇妙な事件でパリ大騒ぎ。しかし壁をすり抜け続けていく彼の行く手に、思わぬ落とし穴が‥‥
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「水の鏡」
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著者: | ロジェ・グルニエ(訳:須藤哲生) | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1984年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「信ずるものもなく、愛のうちにも激しい不安を覚えながら、心もとない日々を送る女たち。彼女たちの眼前に広がる水が映し出すものは果たして何であろうか。『船旅』『女像柱』の2編収録」(紹介文より)
→このほかに「ロジェ・グルニエ」の本があるか調べてみる |
「チェロキー」
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著者: | ジャン・エシュノーズ(訳:谷昌親) | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1994年初版 | |
価格: | 500円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「鬼才エシュノーズが放つスリリングな物語。莫大な遺産相続をめぐって犯罪都市パリに繰り広げられる奇妙な抗争はアルプス山中の銃撃戦に向けて加速する」(帯より)
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「大脱出」
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著者: | アンリ・グゴー(訳:榊原晃三) | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1982年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「真の自由は果たして牢獄の壁の外にあるのか内にあるのか?強烈なエクリチュールで現代の状況と人間の条件を鋭く抉る仏ブラック・ユーモア文学大賞受賞作」(帯より)
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「鬼」
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著者: | ジャック・シェセックス(訳:伊東守男) | |
出版社: | 早川書房 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1977年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B/蔵書印あり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「風光明媚なレマン湖のほとり、ローザンヌを舞台に、凄まじいまでの父と子の相剋、親の死の裡に自己の死を見た中高年高校教師の苦悶を精神分析的な手法で描く」(帯より)
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「ヴィオルヌの犯罪」
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著者: | マルグリット・デュラス(訳:田中倫郎) | |
出版社: | 河出書房新社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1969年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
人体の多くの断片が、ほとんどフランス全土にわたって、さまざまな貨車の中から発見された。被害者は極度の肥満体の女性、そしてこれらの断片を運んだ列車は同一地点―ヴィオルヌの陸橋を通過していることが判明した。だが、いまだに頭部のみは発見されていない・・・・。デュラスが実際の事件に取材し、十年の歳月をかけて結実させた「狂気」をめぐる凄絶な物語
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「序曲」
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著者: | ジャン・チボードー(訳:荒木亨) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1971年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「愛と孤独に揺らぐ過去、その青春の生々しい内蔵感覚を<言葉>化した最前衛の反ロマン!全身を震わせるあの瞬間の未経験の愛の感覚、恐怖にあえぐ暗い戦争の詩の記憶――内臓感覚として現存し、増殖し、溢れだす<過去>を、みずからの純粋な言葉の感触により構築した、ロマンの極限的な言語作業。仏文学の新旗手の問題作」(帯より)
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「国境」
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著者: | レジス・ドブレ(訳:浦野衣子) | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1968年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「「革命の中の革命」で世界の注目を集めた若き革命家が革命の熱い旅立ちに先立って残した苦い青春小説。絶対的なものは何もないと叫ぶパリの青春群像を、鋭い喜劇的な感覚で抉る「現代野郎」。アメリカ南部をヒッチハイク中のイタリア青年が、自らの無垢のゆえに、黒人たちへの裏切りに加担することになる苦悩を描く「国境」。「今日の文学」第二弾!」(帯より)
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「小説 ドラマ」
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著者: | フィリップ・ソレルス(訳:岩崎力) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1967年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「仄かな光をふくむ霧、虚空を漂う死者の群、夜の闇の中を走る火の地平線、透明な眠りの町―一人の男の心に組み立てられ、消滅していく奔放なイメージと華麗なドラマ!この小説は、既成の価値や約束ごと、あらゆる時間や状況が破棄された地点に成立した、現代フランスの極北を示す作品である」(帯より)
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「奇跡への旅 三賢王礼拝物語」
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著者: | ミッシェル・トゥルニエ(訳:石田明夫) | |
出版社: | パロル舎 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1995年初版 | |
価格: | 300円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
馬小屋で生まれたばかりのイエス・キリストを拝もうと、星に導かれて旅してきた東方の三人の王様、そして四人目の王様の秘められたる物語。聖書と伝説から独自の神話を紡いだ著書の「オリエントの星の物語」を、著者自身が青少年向けに書き直したものなので、聖書や宗教に詳しくなくても読み進められます
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「おだやかな死」
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著者: | ボーヴォワール(訳:杉捷夫) | |
出版社: | 紀伊国屋書店 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1995年初版 | |
価格: | 400円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
かつての支配者でもあった母が癌の末期と診断され死にいたるまでの葛藤を描いた自伝
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「心変わり」
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著者: | ミシェル・ビュトール(訳:清水徹) | |
出版社: | 河出書房新社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1969年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「心理描写に新たな視点を開き、読者の意識空間に切り込む大胆な小説形式を創造した現代古典」(帯より)
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「ヒズ・マスターズ・ボイス」
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著者: | B.パンゴー(訳:三輪秀彦) | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1975年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「永遠に変わることのない文学的テーマである≪父と子≫の問題を取り上げ、新しい幻想的手法で追求したパンゴー話題の意欲作」(帯より)
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「ミラノ通り」
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著者: | ミシェル・ビュトール(訳:松崎芳隆) | |
出版社: | 竹内書房 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1971年初版 | |
価格: | 3000円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1954年に発表されたミシェル・ビュトールのデビュー作。「私はエッセーを書くつもりでタイプライターと何冊かの本を持って出かけました。また小説の構想も練りはじめていたのです。パリを舞台とする小説で、ナイルの谷間というこの遠い観測所から自分のパリの生活が一体どういうものであったかを再構成する必要を感じていた、パリを表現する欲求を感じていたのです。」(ミシェル・ビュトール本書についての対談より)
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「孤独な若者の家」
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著者: | パトリック・ベッソン(訳:小林茂) | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1995年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
夏のノルマンディ海岸を舞台に、日記を交互に配置したスタイルで二人の若者の一週間が語られる
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「人喰い鬼のお愉しみ」
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著者: | ダニエル・ペナック(訳:中条省平) | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1996年2刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
パリのデパートに勤めるマロセーヌの仕事は苦情処理係。客の前で上司に叱られ派手に泣いてみせるという毎日だ。ところがそのデパートで謎の連続爆破事件が起こり、マロセーヌに疑いの目が向けられる。嫌疑を晴らすために彼は捜査に乗り出すのだが・・・・
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「黒い美術館」
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著者: | アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(訳:生田耕作) | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1968年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「人間の根源的な暗黒部に存在する幻想と驚異にみちた世界を、反時代的な《新しい幻想》として描き出したゴングール賞作家の代表的短編集」(帯より)
→このほかに「アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ」の本があるか調べてみる |
「忘却」
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著者: | クロード・モーリアック(訳:岩崎力) | |
出版社: | 集英社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1968年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「『殺されたのは、記憶だった‥‥』非文学の旗手が“小説における時間”に新境地を開いた問題作」「主人公の小説家・ニコラがある夜、パーティで再開した美しい女性の追憶を辿り始めるのを発端に、物語は、モンテーニュからユーゴ、モーリス・ルブランを経てプルーストに至り、さらにベケットやピュートルまでも巻き込んで、常に謎めいた雰囲気を漂わせながら最後の一行まで一気に読ませる奇妙な魅力にみちた小説」(帯より)
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