カヌー犬ブックス


イギリス・アメリカ文学(ハ行) (全82件)

「キス」

著者: キャスリン・ハリソン(訳:岩本正恵)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「若くして結婚した父と母は、娘が生まれるとまもなく離婚。成長した娘は大学生となり、父は離れた町で、牧師として新しい家庭を築いた。そして、運命の再会。父は娘の美しさに目を奪われ、娘は父の登場に心を奪われる。やがて二人は、近親相姦という暗い谷底へと落ちていった―。著者自身の実体験を真摯に綴った、人間存在の根源に迫る衝撃のノンフィクション」


「キャボット・ライトびぎんず」

著者: ジェイムズ・パーディ(訳:鈴木健三)
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「U.S.Aをファックスする熱い書。ニューヨークを震撼させた若い暴行魔の意外な事実を無気味なタッチで明るみにだし現代文明の終末を暗示する気鋭の話題作」(帯より)


「朝までいっしょに」

著者: ジョン・ブレイン(訳:河野一郎)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1977年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
織物会社のトップとして手腕をふるうクライブ、美しい妻のロビン、そしてかわいい子どもたちは豪邸「タワーハウス」で何の不足も不満もなく暮らしている。しかしロビンの独身時代の恋人との再会、パーティの席でクライブ近づいてくる女性たち・・・・。英国のある上流市民の心にひそみ込んだ憧れと恐れを描く


「ペシャンコにされてもへこたれないぞ」

著者: ナット・ヘントフ(訳:片桐ユズル)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1987年12刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ナット・ヘントフが「ジャズカントリー」に続いて発表した2つ目の小説。私立学校を舞台に、不満だらけのアメリカ社会を手探りで生きるティーンエイジャーの青春を、教育問題や人種問題、反戦運動・・・・などを絡めながら、主人公であるティーンエイジャーの側から、そして彼らの父親の側からも描く


「コンダクト・オブ・ザ・ゲーム」

著者: ジョン・ハフ・ジュニア(訳:大久保寛)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1991年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1950年代、ケープ・コッドで生まれ育ち高校の野球クラブでは副主将を務めていた主人公が、ふとしたきっかけからジュニア・チームの審判のアルバイトをすることになり、それをきっかけにメジャーの審判を目指していくという野球小説


「カフェ・ベルリン」

著者: ハロルド・ネベンザール(訳:平田良子)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1999年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
第二次世界大戦下のドイツを生き延びたユダヤ人青年の奇妙な日記が見つかった。彼は国外へ逃げるロシア人から偶然ナイト・クラブを譲り受けユダヤ人でありながらベルリン有数の盛り場のオーナーとなる。その一方でナチスから逃れるためにアパートの屋根裏に身を隠し日記に向かっていた


「ヘミングウェイのスーツケース」

著者: マクドナルド・ハリス(訳:国重純二)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 600円
状態: B+/背少しヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「出版エージェントのアランは、ヨーロッパから帰国した父ニルスと数年ぶりに会った。ニルスは、アランと稀覯書愛好の友人に、パリのアメリカ人夫妻を描いた短編を読ませた。文体から著者を推定した二人は興奮した。入手経路は明かさずに「1922年パリのヘミングウェイ原稿盗難事件」を匂わせたニルスは、短編は全部で20編あると言う。ヘミングウェイ学者も巻きこむスリリングな長編」(紹介文より)


「レモンケーキの独特なさびしさ」

著者: エイミー・ベンダー(訳:管啓次郎)
出版社: 角川書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
9歳の誕生日に食べるとそれを作った人の感情がたちまちわかる能力を得たローズ、母の秘密に気づき、父の無関心さを知り、兄が世界から遠ざかってゆくような危うさを感じながら。やがて兄の失踪をきっかけに、ローズは自分の忌々しい才能の秘密を知ることになる‥‥


「MF(アントニイ・バージェス選集8)」

著者: アントニイ・バージェス(訳:大杜淑子)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
スタンリー・キューブリックによって映画化された「時計じかけのオレンジ」の原作者として知られる著者が1971年に発表した作品


「黒い天使たち」

著者: ブルース.J.フリードマン(訳:浅倉久志)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1972年初版
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
ニューヨーク生まれのユダヤ系作家で、ヤンキー実存主義ともアメリカ不条理小説ともいわれるブラックユーモア派の短編を16編収録。「黒い天使たち」「投資家」「いろごと師」「計画変更」「面接試験」「ボクシングの終わった夜」「顔が見たい」‥‥など


「犠牲者」

著者: ソール・ベロー(訳:大橋吉之輔、後藤昭次)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1966年
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
業界紙の編集者で生活も安定しているが、ユダヤ人であるという自意識からいつまた不運がおとづれ不幸になるのではないかと被害妄想的になっている主人公にそれを増幅させるような事件が起きる

 →このほかに「ソール・ベロー」の本があるか調べてみる


「私たちがやったこと」

著者: レベッカ・ブラウン(訳:柴田元幸)
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本
発行年: 2002年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「『安全のために、私たちはあなたの目をつぶして私の耳の中を焼くことに合意した』幻想的な愛の小説集。全七篇を収録したレベッカ・ブラウンの最高傑作」


「宙ぶらりんの男」

著者: ソール・ベロー(訳:井内雄四郎)
出版社: 太陽社
サイズ: 単行本
発行年: 1968年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
1976年にノーベル賞とピュリツァー賞を受賞しているアメリカを代表する作家のデビュー作。シカゴ育ちの主人公は、アメリカ陸軍の徴募に応じるのだが、カナダ国籍という理由から手続きがおくれ、入隊通知書の到着を7ヶ月もの間待はめになる。前の勤め先はすでに退職しており、職場復帰はできず、新たに再就職するわけにもいかず、文字どおり「宙ぶらりんの生活」を送ることに・・・・


「ロックンロールが最高!」

著者: ブルース・ポロック(訳:田川律)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 500円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「ユージン・メイブルーム、18歳。ニュージャージーの田舎町のクラブで歌う、ロックンロール・プレイヤーだ。ビッグレーベルとの契約を夢みる彼の前に、ある日、スーパースター、ケイジー・モーガンが現れた。彼女との出会いをきっかけに、やがてユージンは初めてのアルバムを出すことになる。だがこの時から彼の絶望的なまでの戦いの日々が始まるのだ。ミュージック・ビジネスの輝かしくも虚構にみちた世界で、自分自身の音楽をもとめつづけるユージンは、どう生きていくのか?」(カバー裏紹介文より)


「盗み」

著者: ソール・ベロー(訳:宇野利泰)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1990年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
ニューヨークに四番目の夫と住み、ファッション関係の仕事をしているユダヤ人の中年女性の主人公は、最初の結婚の前からの恋人からもらったエメラルドの指輪を今でも大切にしている。しかしその指輪をなくしてしまい・・・・。紛失した指輪をめぐる奇妙でおかしく、優しさにみちた愛の物語

 →このほかに「ソール・ベロー」の本があるか調べてみる


「アメリカン・マインドの終焉」

著者: アラン・ブルーム(訳:菅野盾樹)
出版社: みすず書房
サイズ: 単行本
発行年: 1988年2刷
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「自由と平等、進取の気性を謳い、無限の進歩を夢見てきた国アメリカ。だがその精神は、いまや内面から崩れつつある。かつての自由と平等の理念は、なんでも認めてしまう相対主義に変わってしまった。そこには情熱や感動もなければ、憤慨もない。大学教育を中心に現代アメリカの“精神の空洞化”を根底から抉った問題の書。最新、そして決定的なアメリカ論」


「移動祝祭日」

著者: アーネスト・ヘミングウェイ(訳:福田陸太郎)
出版社: 岩波書店
サイズ: 新書版
発行年: 1990年初版
価格: 1000円
状態: B/小口にシミあり。
▼ 本の紹介 ▼
「「パリは移動祝祭日だ」スタイン、フィッツジェラルド、ジョイスらとの親交のさなか、新しい小説を求めて彷徨するヘミングウェイ。1920年代のパリ、ロスト・ジェネレーションの青春を追想した傑作」(帯より)


「サバティカル―あるロマンス」

著者: ジョン・バース(訳:志村正雄)
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本
発行年: 1994年初版
価格: 2500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「休暇年(サバティカル)を取った五十歳の元中央情報部員が、カリブ海からチェサピーク湾への航海に出発したが‥‥。メタ・フィクションの技法を駆使した楽しい小説」(新刊案内より)


「太陽をみつめて」

著者: ジュリアン・バーンズ(訳:加藤光也)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1992年 初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
イギリスの田舎に住む娘の第二次世界大戦前、子供時代から結婚、出産、そして近未来までにわたる生涯を描いた作品


「クラッシュ」

著者: J.G.バラード(訳:柳下毅一郎)
出版社: ペヨトル工房
サイズ: 単行本
発行年: 1992年初版
価格: 1200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「衝突事故の魅力に憑かれ、自らの死をデザインする男。エレガントな死のゲーム、テクノロジーと想像力の華麗なる共犯関係」(帯より)デビットクローネンバーグ監督によって1996年に映画化された


「超哲学者マンソンジュ氏」

著者: マルカム・ブラッドベリ(訳:柴田元幸)
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本
発行年: 1991年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
ある市井の文学研究者がひょんなことで知った「マンソンジュ氏」という哲学者。ロラン・バルトの教えを受け、しかし師に先んじてポストモダニズムの金字塔「文化行為としての性交」を世に問い、パリの知的シーンから忽然と姿をくらました謎の思想家の足どりを求めてブラドベリ教授の困難で輝しい探査行が、虚実と現実・冗談と思考が混じり合いながら進行する思想小説


「巡礼たちが消えていく」

著者: ジョン・フラー(訳:工藤政司)
出版社: 国書刊行会
サイズ: 単行本
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
中世ウエールズの荒れ果てた島の修道院で、奇跡の井戸を訪れた巡礼たちが次々に姿を消した。調査のため派遣されたヴェーンを待っていたのは、人間の魂の所在を明らかにせんと禁断の研究にいそしむ修道院長の奇怪な情熱と、謎めいた島の人々だった。修道院の秘密の儀式、消えた死体の謎、探索がすすむにつれヴェーンは、聖と俗、生と死の混沌たる迷宮のなかに引き込まれていく・・・・


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