カヌー犬ブックス


イギリス・アメリカ文学(ハ行) (全74件)

「ここだけの話」

著者: ジュリアン・バーンズ(訳:斎藤 兆史)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
登場人物がすべて読者に直接語りかけるという斬新なスタイルで、高校時代からの親友で何から何まで対照的な性格の2人の男が、ひとりの女性をめぐって恋の鞘当てを皮肉な視点で描く

 →このほかに「ジュリアン・バーンズ」の本があるか調べてみる


「ありきたりの狂気の物語」

著者: チャールズ・ブコウスキー(訳:青野聰)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1995年
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「町でいちばんの美女」の姉妹編。路上をさまようクレイジーな男と女の"快楽"と"痛み"。その純粋すぎる愛と狂気を描く34編の短編集

 →このほかに「チャールズ・ブコウスキー」の本があるか調べてみる


「インドへの道」

著者: E.M.フォースター(訳:瀬尾裕)
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本
発行年: 1985年初版
価格: 600円
状態: B-/ページにシミあり
▼ 本の紹介 ▼
イギリス支配下のインドの小さな町を舞台に、インド人医師とイギリス人たちとの交流と対立をとおして、東洋と西洋、支配民族と被支配民族がいかにして結びつくことができるかを問うフォースターの代表作。デヴィッド・リーン監督により映画化された不朽の名作

 →このほかに「E.M.フォースター」の本があるか調べてみる


「殺す」

著者: J.G.バラード(訳:山田順子)
出版社: 東京創元社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年再版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ロンドン郊外の超高級住宅地で32人の大人全員が殺害され、13人の子供が誘拐されるという事件が発生した。解決の糸をつかめないこの事件に対して、内務省は精神分析医の主人公に協力を要請する。そしてある日、行方の知れなかった子供の一人が、心身喪失状態で発見される。少女との対面のなかで主人公が見出した残酷な真実とは・・・・

 →このほかに「J.G.バラード」の本があるか調べてみる


「レベル3」

著者: ジャック・フィニィ(訳:福島正実)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年改訂版5版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「死ぬほど退屈なあなたに、べそをかいていることはない!あなたは抜け出られます。これがその出口です!」(帯より)時間と次元というSFの伝統的なアイデアをもちいながらも、どこまでがSFか、どこまでがファンタジィか、あるいはなにが普通の小説なのか・・・・そんな現実と異質の境界線を行き来する物語が軽いテンポで描かれる

 →このほかに「ジャック・フィニィ」の本があるか調べてみる


「人生のちょっとした煩い」

著者: グレイス・ペイリー(訳:村上春樹)
出版社: 文藝春秋社
サイズ: 単行本
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: B-/カバーイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
1959年に発表されたグレイス・ペイリーの最初の短編小説集。妻として母として生活を続け、また政治活動にもかかわりながら、台所のテーブルでこつこつと書きためられた物語、「亭主が出ていった、二人の子供を抱えて、家賃も払えない・・・・不幸?いいや、ディア、そんなものは、人生のちょっとした煩いみたいなものさ」人生の奇妙な断面を切り取った10編を収録

 →このほかに「フィッツジェラルド」の本があるか調べてみる


「何を見ても何かを思いだす」

著者: アーネスト・ヘミングウェイ(訳:高見浩)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1993年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「汽車の旅」「十字路の憂鬱」「死の遠景」「何を見ても何かを思いだす」など、ケネディ図書館の“ヘミングウェィ・コレクション”の中から発見された7編を収録した未発表短編集

 →このほかに「ヘミングウェイ」の本があるか調べてみる


「モズビーの思い出」

著者: ソール・ベロー(訳:徳永暢三)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1970年初版
価格: 800円
状態: B+/背ヤケあり
▼ 本の紹介 ▼
1970年に発表された第一短編集。「現代人の直面する実存的な状況を、こなれた日常的事象で捉え、巧みな語り口で語る好短編。ユーモアと風刺で回想した「モズビーの思い出」ほか5編を収録。

 →このほかに「ソール・ベロー」の本があるか調べてみる

【目次より】
「黄色い家」「古い家族関係」「グリーン氏探索」「ゴンサーガの原稿」「父親予定者」「モズビーの思い出」


「ジャズ・カントリー」

著者: ナット・ヘントフ(木島始)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1994年11刷
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
トランペットに夢中で、ミュージシャンになりたくて、ニューヨークのグリニッチ・ヴィレッジのジャズメンの世界にとびこんだ白人少年の夢と葛藤をいきいきと描いた青春小説

 →このほかに「ナット・ヘントフ」の本があるか調べてみる


「雪白姫」

著者: ドナルド・バーセルミ(訳:柳瀬尚紀)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「罪深き愉しみ」や「帰れ、カリガリ博士」「口に出せない習慣、奇妙な行為」などで知られるアメリカのポストモダン文学を代表する作家、ドナルド・バーセルミによる「白雪姫」のパロディ?7人の労働者の暮らすマンションの中で、彼らに養われて暮らしている雪白姫は22歳の美しい大学生。倦怠と不安の現代に生きる雪白姫とその7人の恋人たちが巻きおこす愛と拒絶、互いの嫉妬‥‥などが断片的な短い文章により記され、荒唐無稽なイメージを浮かび上がらせるポストモダニズム小説

 →このほかに「ドナルド・バーセルミ」の本があるか調べてみる


「フィッツジェラルド作品集2 すべて悲しき若者たち」

著者: F.スコット・フィッツジェラルド(訳:渥美昭夫、井上謙治)
出版社: 荒地出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
内奥の悲哀と幼年期の回想をつづる中期の傑作9編を収録。

 →このほかに「フィッツジェラルド」の本があるか調べてみる

【目次より】
「裕福な少年」「子供会」「男性的魅力」「南部最期の美女」「難航」「スキャンダル探偵」「捕らわれた“影”」「過去のある女」「指物師の店の前で」 ほか


「フローティング・オペラ」

著者: ジョン・バース(訳:岩元巌)
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「自殺を決意した一知識人トッド・アンドルーズの一日を追いながら、ついには自殺の根拠をすら失わざるを得ない窮極的なニヒリズムを、多層的な語りの手法とブラックユーモアで描き、20世紀後期の最大傑作『酔いどれ草の仲買人』の作者の記念すべき処女作となったニヒリスティック・コメディ」(紹介文より)

 →このほかに「ジョン・バース」の本があるか調べてみる


「アブロサム・アブロサム!」

著者: ウィリアム・フォークナー(訳:大橋吉之助)
出版社: 荒地出版社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1965年初版
価格: 1200円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1936年発表。広大なプランテーション、富、名門の血筋の家族、奴隷を兼ね備えた貴族階級への野望の成就に向けて疾走する主人公の物語

 →このほかに「ウィリアム・フォークナー」の本があるか調べてみる


「海洋冒険物語」

著者: クリス・ボニントン(訳:中村輝子)
出版社: 岩波書店
サイズ: 新書判(ソフトカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「筏船の太平洋横断、手漕ぎボートの両大洋横断、世界一周帆走‥‥。人間の限界に挑戦した記録に残る冒険航海をとりあげ、大海原での孤独、甦る原始感覚、サメや嵐との死闘など、海洋冒険の魅力と危険を鮮烈に描く」(紹介文より)

 →このほかに「クリス・ボニントン」の本があるか調べてみる


「変わったタイプ」

著者: トム・ハンクス(訳:小川高義)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 1200円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「小説家トム・ハンクスのデビュー作。月旅行を目指す高校からの四人組。西部戦線帰還兵のクリスマス。変わり者の億万長者とその忠実な秘書。男と別れたばかりの女がつい買ったタイプライター。ボウリングでセレブに上り詰めた男――。「良きアメリカの優しさとユーモアにあふれる短篇集」と各紙で賞賛された、人生のひとコマをオムニバス映画のように紡ぐ17の物語。」(紹介文より)

 →このほかに「トム・ハンクス」の本があるか調べてみる


「ビリー・リンの永遠の一日」

著者: ベン・ファウンテン(訳:上岡伸雄)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「兵士の見た過酷な戦場と、祖国アメリカに溢れる愚かな狂騒。全米批評家協会賞受賞作。中東での戦闘を生き延び一時帰還した8人の兵士。彼らは戦意昂揚のための催しに駆り出され、巨大スタジアムで芸能人と並んでスポットライトを浴びる。時折甦る生々しい戦場の記憶と、政治やメディアの煽る滑稽な狂騒の、その途方もない隔絶。テロと戦争の絶えない21世紀のアメリカの姿を、19歳の兵士の視点で描く感動的長篇」(紹介文より)

 →このほかに「ベン・ファウンテン」の本があるか調べてみる


「眠れない時代」

著者: リリアン・ヘルマン(訳:小池美佐子)
出版社: サンリオ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
オードリー・ヘップバーンとシャーリー・マクレーン主演で映画化された「子供の時間」(映画名「噂の二人」)などで有名な、ダシール・ハメットの30年にわたる恋人としても知られる戯曲家・小説家リリアン・ヘルマンによる赤狩り時代の回想録

 →このほかに「リリアン・ヘルマン」の本があるか調べてみる


「ジョージー・ガール」

著者: マーガレット・フォースター(訳:小野寺健)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
のっぽでのろまなジョージーは激しい恋にあこがれているけれど男には相手にさない色気のない娘。友人が産んだ子どもを押し付けられ、その父親と結婚するも、その子どもに愛情を注ぎ過ぎ離婚することになる‥‥気だての良い女性が、幸せをつかむまでを描いた作品。1966年に映画化されザ・シーカーズが歌った主題歌がヒットした


「われわれは犬である―犬の目から見たこの素晴らしき世界」

著者: テリー・ベイン(訳:池央耿)
出版社: アスペクト
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
親愛の眼差しと細かい観察によって描き出す犬の日常と思考。犬の目から見た日常のスケッチ。人間の常識も、犬から見れば不思議。犬にとっての当たり前のことが人間にとっては奇妙‥‥O.ヘンリー賞受賞作家が犬の日常と思考を独特のユーモアでつづる

 →このほかに「テリー・ベイン」の本があるか調べてみる


「こわれる」

著者: ゼルダ・フィッツジェラルド(訳:青山南)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1985年4刷
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
スコット・フィッツジェラルドの妻、ゼルダの自伝的小説。南部で育った美貌の少女が、やがて青年画家と出会い、そして愛し合い、絶望的に傷つけあう結婚生活・・・・


「スロー・ラーナー」

著者: トマス・ピンチョン(訳:志村正雄)
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本
発行年: 1988年2刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「重力の虹」など、3つの傑作長編を発表後、十余年の沈黙の後にまとめられた短篇集。ピンチョンが有名になる前の4つの短編と、「X」後に発表された1つの短編を収録。ピンチョン自身の作品解説、作家生活を回顧する序文つき


「ジョン・ホークス作品集【4】激突」

著者: ジョン・ホークス(訳:飛田茂雄)
出版社: 彩流社
サイズ: 単行本
発行年: 1997年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ピンチョン、バース、バーセルミと並ぶポストモダンを代表する作家の1976年の作品。娘、そしてその愛人を乗せ自動車事故による無理心中を図る男、感情超越、近親相姦、創造的死・・・・、高速で疾走する車を運転しながら衝突直前まで語る物語


「キス」

著者: キャスリン・ハリソン(訳:岩本正恵)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「若くして結婚した父と母は、娘が生まれるとまもなく離婚。成長した娘は大学生となり、父は離れた町で、牧師として新しい家庭を築いた。そして、運命の再会。父は娘の美しさに目を奪われ、娘は父の登場に心を奪われる。やがて二人は、近親相姦という暗い谷底へと落ちていった―。著者自身の実体験を真摯に綴った、人間存在の根源に迫る衝撃のノンフィクション」


「キャボット・ライトびぎんず」

著者: ジェイムズ・パーディ(訳:鈴木健三)
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「U.S.Aをファックスする熱い書。ニューヨークを震撼させた若い暴行魔の意外な事実を無気味なタッチで明るみにだし現代文明の終末を暗示する気鋭の話題作」(帯より)


「朝までいっしょに」

著者: ジョン・ブレイン(訳:河野一郎)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1977年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
織物会社のトップとして手腕をふるうクライブ、美しい妻のロビン、そしてかわいい子どもたちは豪邸「タワーハウス」で何の不足も不満もなく暮らしている。しかしロビンの独身時代の恋人との再会、パーティの席でクライブ近づいてくる女性たち・・・・。英国のある上流市民の心にひそみ込んだ憧れと恐れを描く


「ペシャンコにされてもへこたれないぞ」

著者: ナット・ヘントフ(訳:片桐ユズル)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1987年12刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ナット・ヘントフが「ジャズカントリー」に続いて発表した2つ目の小説。私立学校を舞台に、不満だらけのアメリカ社会を手探りで生きるティーンエイジャーの青春を、教育問題や人種問題、反戦運動・・・・などを絡めながら、主人公であるティーンエイジャーの側から、そして彼らの父親の側からも描く


「コンダクト・オブ・ザ・ゲーム」

著者: ジョン・ハフ・ジュニア(訳:大久保寛)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1991年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1950年代、ケープ・コッドで生まれ育ち高校の野球クラブでは副主将を務めていた主人公が、ふとしたきっかけからジュニア・チームの審判のアルバイトをすることになり、それをきっかけにメジャーの審判を目指していくという野球小説


「カフェ・ベルリン」

著者: ハロルド・ネベンザール(訳:平田良子)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1999年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
第二次世界大戦下のドイツを生き延びたユダヤ人青年の奇妙な日記が見つかった。彼は国外へ逃げるロシア人から偶然ナイト・クラブを譲り受けユダヤ人でありながらベルリン有数の盛り場のオーナーとなる。その一方でナチスから逃れるためにアパートの屋根裏に身を隠し日記に向かっていた


「ヘミングウェイのスーツケース」

著者: マクドナルド・ハリス(訳:国重純二)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 600円
状態: B+/背少しヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「出版エージェントのアランは、ヨーロッパから帰国した父ニルスと数年ぶりに会った。ニルスは、アランと稀覯書愛好の友人に、パリのアメリカ人夫妻を描いた短編を読ませた。文体から著者を推定した二人は興奮した。入手経路は明かさずに「1922年パリのヘミングウェイ原稿盗難事件」を匂わせたニルスは、短編は全部で20編あると言う。ヘミングウェイ学者も巻きこむスリリングな長編」(紹介文より)


「レモンケーキの独特なさびしさ」

著者: エイミー・ベンダー(訳:管啓次郎)
出版社: 角川書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
9歳の誕生日に食べるとそれを作った人の感情がたちまちわかる能力を得たローズ、母の秘密に気づき、父の無関心さを知り、兄が世界から遠ざかってゆくような危うさを感じながら。やがて兄の失踪をきっかけに、ローズは自分の忌々しい才能の秘密を知ることになる‥‥


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