カヌー犬ブックス


旅の本(ヨーロッパ) (全58件)

「ロンドンセルフポートレート」

著者: 中村直也
出版社: シンコーミュージック
サイズ: 15×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1987年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
コシノ・ミチコ、立野浩二、塩谷哲夫、松尾和子、加古光雄といったロンドン在住の50人の日本人が「私にとってのロンドン」を生活する視点から語っている

 →このほかに「中村直也」の本があるか調べてみる


「ディープなロンドン―カズコ・ホーキのまるごと案内」

著者: カズコホーキ、フランク・チキンズ
出版社: 文春ネスコ
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1978年にイギリスにわたりフランク・チキンズを結成するなどした著者を中心に個性派アーティストが、住む、食べる、遊ぶなど、ロンドンっ子も驚く情報を充満させたエッセイ・ガイドブック。

→このほかに「カズコホーキ」の本があるか調べてみる


「アイルランド幻想紀行」

著者: 近藤耕人
出版社: 彩流社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「20世紀の最高峰を彩る異能の作家たち―イエイツ、ジョイス、ベケット-を生んだアイルランドに限りない親しみを込め、その面影を追う旅行。ダブリンから寒村へ、また古代遺跡と妖精の故郷へ。巡り会いと幻視の旅エッセイ。」(紹介文より)

→このほかに「近藤耕人」の本があるか調べてみる


「英国フード記AtoZ」

著者: 石井理恵子
出版社: 三修社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アフタヌーンティ、フィッシュ&チップス、ローストビーフだけが英国の味じゃない。日本では聞きなれない「微妙」な味が多々存在します。本書は、英国びいきの著者が、美味しいもの、不思議な味のもの、珍味などさまざまな英国の味を紹介

 →このほかに「石井理恵子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「エール」「ブレックファースト」「クリスプス」「デイリー・フード」「イール」「フィッシュ・アンド・チップス」「グレイヴィー」「ハギス」「アイロン・ブルー」「ジャケット・ポテト」‥‥など


「映画でお散歩パリガイド」

著者: ジュウ・ドゥ・ポゥム
出版社: 主婦の友社
サイズ: 21×15cm
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランス映画に登場するあこがれの街パリ。「大好きな映画で観たあの場所」に行ってみたい‥‥そんな思いをかなえてくれるパリガイド。フランス映画の定番から近年の人気作品まで45タイトルに登場するパリのスポットとともに、そのまわりにあるカフェやショップなど、最寄りのおすすめを紹介。

 →このほかに「ジュウ・ドゥ・ポゥム」の本があるか調べてみる

【目次より】
「アメリ」「勝手にしやがれ」「ディーバ」「北ホテル」「地下鉄のザジ」「女は女である」「赤い風船」「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」「ギャルソン!」「男と女‥‥など


「ブリュッセルの招き猫―ヨーロッパ旅の絵本」

著者: 林丈二
出版社: 同文書院
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「本物の生きた猫を看板猫としているブリュッセルの果物屋さんをはじめ、魚をとる猫通り、犬の落し物、ローマの牛乳など、「旅の観察家」がヨーロッパで出会った動物、モノを楽しく紹介。写真のほか古絵葉書も多数掲載」(紹介文より)

 →このほかに「林丈二」の本があるか調べてみる

【目次より】
「猫に出会う」「魚をとる猫通り」「犬に出会う」「犬の落とし物」「羊を近くで見る」「バルセロナ動物園のロバ」「フランクフルト動物園」「リスボン動物園」「ローマ動物園ノラ猫」「パリ植物園の動物園」「宿の調査」「トイレといえば‥‥」「エジンバラ式暖房器具」「ローマの牛乳 ほか」‥‥など


「ケルト巡り」

著者: 河合隼雄
出版社: NHK出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「キリスト教以前のヨーロッパに存在したケルト文化。ケルト人は文字を持たず、歴史を書き記すこともなかった。しかしアイルランドやイギリスの文化には、その影響が今なお色濃く残っている。自然と共に生きたケルト人。自然から切り離された現代文明に行きづまりを感じる西洋人もまた、ケルト文化に再び目を向け始めた。妖精伝説や昔話が息づくケルトの地を、心理学者・河合隼雄が巡って感じたこととは――?」(紹介文より)

 →このほかに「河合隼雄」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ケルトへの思い(旅の動機、ケルトの地‥‥など)」「ケルトのおはなし(ケルトとは、端緒‥‥など)」「ドルイド(安易な「平和論」、「自然」という言葉‥‥など)」「「魔女」とレイライン(「ウィッチ」という職業、補・自然科学‥‥など)」「日本人がケルトから学ぶこと(アイルランド人・日本人、無意識の必要性‥‥など)」‥‥など


「かわいいイギリスの雑貨と町」

著者: 大段まちこ、堀江直子
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「花柄やナチュラルなスタイリングが定評のスタイリスト堀江直子と、柔らかい雰囲気の写真で若い女性に人気の大段まちこが、イギリスを旅して出会ったかわいい雑貨や田舎町を紹介。お家型のティーポット、ティーハウスのジャムやかわいいスイーツ、はちみつ色の町でみつけた古い薬局やアンティークショップなど。ラブリーでクラシックなかわいいイギリスを再発見できる1冊」(紹介文より)

 →このほかに「大段まちこ」の本があるか調べてみる
 →このほかに「堀江直子」の本があるか調べてみる


「美しくにフランス―味への旅 パリの地方料理店と市場」

著者: 柴田書店編
出版社: 柴田書店
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 1994年2版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「美食といえばフランス。食べるために生きている、のではないかと思われる人々の多いこと。その豊かさを支える要因の一つが地方料理。パリの地方料理店にグラン・メール(おばあさん)の味を訪ね、同時に市場・生産地も見て廻る。」(紹介文より)

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「ヨーロッパ一等旅行」

著者: 辻静雄
出版社: 鎌倉書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
料亭「吉兆」主人・湯木貞一氏を案内してフランスを中心に、イタリア、ドイツ、ベルギー、イギリスなど、ヨーロッパ諸国の最高の料理を味わってまわる美食三昧の旅の紀行。紹介されているレストランも一流ですが、飛行機もファーストクラス、泊まるホテルも一流でちょっと背伸びしたらの片鱗だけでも味わうことができるかも?といった可能性はまったくない優雅な別世界が広がっている

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「ヘミングウェイのパリ・ガイド」

著者: 今村楯夫、小野規
出版社: 小学館
サイズ: 21×15cm
発行年: 1998年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ヘミングウェイが愛したパリ。その足跡、匂いを、ゆかりの地にめぐったパリガイド。パリ時代のヘミングウェイを、テーマ別に当時の写真とともに掘り下げ、ホテル・リッツとのエピソードなどを紹介。加えて、モパルナス、カルチェ、ラタン、サンジェルマン・デ・プレ、セ-ヌなどの詳細な地図と写真を掲載「ヘミングウェイがいたパリ(モンパナス、カルチェ・ラタンサンジェルマン・デ・プレ、セーヌのほとり)」「釣りとホテル・リッツと文学と(遠きミシガンの日々、ホテル・リッツとヘミングウェイ、セーヌの釣具屋‥‥など)」「ヘミングウェイのパリ生活(パリでの仕事、パリの楽しみ、パリで触れた芸術‥‥など)」「『日はまた昇る』を歩く(馬車に揺られて、ネイ将軍の像、クリヨンからセレクトへ‥‥など)」「古くて新しいパリ(自然科学の大スペクタクル、パリにいながら世界を旅する、パリのアメリカ人のオアシス‥‥など)」‥‥など


「イギリスの庭が好きです―コテージ・ガーデン礼讃」

著者: 岩野礼子
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1997年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
イギリスの最もイギリス的な庭、それがコテージ・ガーデン。草花や果樹、ハーブ、野菜、庭にすむ小動物や園芸道具…。簡素で自然な生活の愉しみを、毎日の庭仕事に役に立つ話題とともにつづったエッセイ

 →このほかに「岩野礼子」の本があるか調べてみる


「カナカナのかわいいロシアに出会う旅」

著者: 井岡美保
出版社: 産業編集センター
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
奈良市内でカフェ「カナカナ」と雑貨店「Roro」を営む著者が、日本から2時間で行けるウラジオストク&ハバロフスク、お土産市場「ベルニサージュ」が楽しいモスクワ、マトリョーシカのふるさとセルギエフ・パッサード‥‥など、ロシアの「かわいい」を探したガイドブック

 →このほかに「井岡美保」の本があるか調べてみる


「チェコAtoZ―+プラハ旅日記Real Czech」

著者: 鈴木海花、中山珊瑚
出版社: ブルースインターアクションズ
サイズ: 19×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
お屋敷ホテル、古本屋、ウエハース、カフェ、キノコ狩り、伝説、ペルニーク、植物、ビール、川と橋、アニメーション‥‥など、26のキーワードからチェコの小さな旅を紹介。

【目次より】
「建築―結晶体のようなチェコ・キュビズム建築」「暮らし―厳寒の冬から春へ。年中行事はイースターからはじまる」「カフェ―チェコは隠れた個性派カフェの宝庫」「読む―チェコの人たちは読書が大好き」「劇場―大人も子供もマリオネットに夢中」「映画―動かないモノが動く!「マギカ・テフニカ」」「マッチラベル―生活の中の小さなデザイン」「キノコ狩り―森へ、キノコを採りに」「食べもの―森の恵みがいっぱいのチェコの食べもの」「石畳―石が作り出す多彩なモザイク模様」‥‥など


「ロンドンのアンティーク屋さん」

著者: ジュウ・ドゥ・ポゥム
出版社: 主婦の友社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
陶器などのコレクターズアイテムから、キッチンツールをはじめとする雑貨、テディベアなどのおもちゃに絵本、洋服やアクセサリーまでロンドンのアンティーク・ショップ38軒とロンドンの各地で開かれているアンティーク・マーケット6カ所をたずね紹介したガイドブック。

 →このほかに「ジュウ・ドゥ・ポゥム」の本があるか調べてみる


「英国コッツウォルズをぶらりと歩く」

著者: 小関由美
出版社: 小学館
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
英国・コッツウォルズ地方の豊かな自然の中、パブ、ティーハウス、ガーデンなどに立ち寄り、、そこに暮らす人々との触れ合いを気軽に楽しむ「英国流ウォーキング」の魅力を紹介

 →このほかに「小関由美」の本があるか調べてみる


「北欧の和み―デンマークの扉をあけて」

著者: 稲垣早苗
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本橋小舟町に工芸の店「ヒナタノオト」を営み、デンマークに惹かれ、通いはじめて12年という著者が、暮らすように旅する中で出会った、かけがえのない人や場所、穏やかなヒュッゲ(デンマーク語で「和み」のこと)の時間などについてつづる

→このほかに「稲垣早苗」の本があるか調べてみる


「パリのおみやげ」

著者: 篠あゆみ
出版社: ギャップジャパン
サイズ: 21×15cm
発行年: 2004年初版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
【目次より】
おみやげ、おみやげ・おみやげ/やっぱりエッフェル塔/わざわざ買いに行くおみやげ/チャーリーへのおみやげ/時間がなくてスーパーへ/オーガニックのスーパー/いつもキョロキョロして探そう/ディープなパリみやげ/ファーマシーは強い味方/蚤の市で探そう ほか


「北欧のおいしい話―スウェーデンのカフェから、フィンランドの食卓まで」

著者: 森百合子
出版社: ブルース・インターアクションズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
テキスタイルや家具、建築やアンティークだけじゃない!カルダモンの香りのするパン、ニシンと新ジャガとディルの組み合わせ、牛乳の味わいを生かしたアイスクリームやチーズ、ベリーのタルト‥‥など街角のカフェや市場、そして家庭からの北欧のおいしい話を紹介

 →このほかに「森百合子」の本があるか調べてみる


「パリスケッチブック」

著者: アーウィン・ショー(訳:中西秀男)
出版社: サンリオ
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1986年 初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
1944年に初めてパリに行き、1951年から住み始めたショーが、50年代中頃のパリでの楽しかった過ぎた日の思い出をつづった作品。栄光を支えるごまかし、勇気の裏の欺瞞、芸術と商売が渦巻き、快楽と絶望が隣り合う愛すべき都、パリの魅力を25年に渡るパリ生活を懐古しつつ描いている。

 →このほかに「アーウィン・ショー」の本があるか調べてみる


「フランスの新しい風」

著者: 辻邦生編
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本
発行年: 1988年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
フランス―風の旅、雲の旅(辻邦生)/政治が変わるとき―歴史の有る風景から(友田錫)/美女フランスの懐剣―核戦力(山本一郎)/君のパリ、ぼくのパリ(大空博)/マサット村見聞録(柏倉康夫)/余暇は平和につながる―フランス人のヴァカンス寸描(和田俊)/座談会 フランスの昨日、今日、明日(辻邦生・柏倉康夫・友田錫・山本一郎・和田俊) ほか

 →このほかに「辻邦生」の本があるか調べてみる


「巴里ひとりある記」

著者: 高島秀子
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「1951年、27歳、突然の渡仏。「女優・高峰秀子」を脱ぎ捨て、パリで独り暮らした半年間に見つめたものとは?生きる感動に溢れた幻の処女作、待望の新装版」(紹介文より)

【目次より】
「出発」「ブラッセルまで」「パリについた日」「マドモワゼル・ソレイユ」「パリのチャーチル会」「パリ祭」「アッシィの教会」「セーヌ河のシャンソン」「パリの素顔」「蚤と裸と名画」「マロン・ショウとすみれの季節」「アメリカかけある記」「徳川夢声さんとの対談」‥‥など


「ブコウスキーの酔いどれ紀行」

著者: チャールズ・ブコウスキー(訳:中川五郎)
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
故国ドイツへの旅の模様をつづった紀行エッセイと、ブコウスキーへのあたたかな眼差しに満ちたM・モントフォートの写真八十数点を収録。機内中の酒を飲み尽くす旅のはじまりから、出演した人気テレビ番組のぶち壊し、マスコミへの辛辣な発言、彼の人生観まで、その素顔が存分に味わえる

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「ヨーロッパ・エンブレムの旅」

著者: 藤代幸一、阿部真由美
出版社: 東京書籍
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
著者が訪れたことのあるヨーロッパの都市を、エンブレムを中心に綴ったエッセイ。ヴェネチアの紋章は翼のある獅子。ウィーンは双頭の鷲、ベルリンは熊が町を語る‥‥。街角で見つけた紋章の話を中心にローマ、パリ等の「歩く楽しみ」を語るまったく新しいヨーロッパ案内

 →このほかに「藤代幸一」の本があるか調べてみる
 →このほかに「阿部真由美」の本があるか調べてみる


「ヨーロッパやきもの旅行」

著者: 安岡章太郎
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「イタリア、スペイン、ポルトガル、フランスの旅。明快な文章でつづる、著者最新のエッセイ。“やきもの”と同時に、その国、その町の歴史、文化、政治、庶民の生活を生き生きと伝える」(帯より)

 →このほかに「安岡章太郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「イタリア 陶器の町、ルネサンスの町」「スペイン アンダルシアの色と形」「ポルトガル タイルの国の旅」「セーヌの水はあまりに遠し」「パリの写真 木村伊兵衛、ドアノー、アッジェ」‥‥など


「パリの料亭(れすとらん)」

著者: 辻静雄
出版社: 新潮文庫
サイズ: 文庫本
発行年: 1982年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「花の都パリをはじめとするフランス中になる何万件もの料亭(レストラン)や居酒屋(ビストロ)。そこでわが腕をナンバー・ワンと自慢するシェフたち。本書は、料理人として食通として、二十余年間、『食』を追求するために、世界中を食べ歩く≪大阪あべの辻調理師専門学校≫校長がフランス料理の起源から今日に至る最高料理の流行と、パリ一流レストラン31店のエピソードや特別料理の作り方を記した案内書」(カバー裏紹介文より)

 →このほかに「辻静雄」の本があるか調べてみる


「パリのお惣菜」

著者: 稲葉由紀子
出版社: 阪急コミュニケーションズ
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
老舗シャルキュトリのスペシャリテから世界各地の珍味・エスニックお惣菜まで、街角でみつけた全65軒を紹介。お惣菜の買い方など新コラムやマップも掲載

 →このほかに「稲葉由紀子」の本があるか調べてみる


「ロシア日記―シベリア鉄道に乗って」

著者: 高山なおみ
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
武田百合子「犬が星見た」に誘われロシアへ。シベリア鉄道の寝台、サモワールのお茶、バイカル湖畔の昼食。あのとき、百合子さんに出会えたのだろうか‥‥『考える人』連載を単行本化した夏の旅の記録

→このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「ボンジュールプロヴァンス」

著者: 山本ゆりこ
出版社: ブロンズ新社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
世界でいちばん住みたいところ それが南仏・プロヴァンス。きらめく太陽と真っ青な空、ラベンダー、ひまわり、そしてみずみずしいトマトやズッキーニが人々を楽しませてくれるプロヴァンス。フランス在住の著者が自ら撮りおろした写真とともに、プロヴァンスの魅力を紹介


「ヨーロッパの住宅広告」

著者: 森井ユカ
出版社: 産業編集センター
サイズ: 16×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『スーパーマーケットマニア』シリーズの森井ユカが贈る、妄想的住宅広告の楽しみ方。集めに集めたヨーロッパ6カ国+5カ国の住宅広告の数々。各国広告の読み方&解説アリ」(帯より)

 →このほかに「森井ユカ」の本があるか調べてみる


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