旅の本(日本) (全37件)
「最長片道切符の旅」
著者: | 宮脇俊三 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1979年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
国鉄全線完乗を果した著者が、次に挑んだのは日本一の遠回り〈一筆書き切符〉の旅。北海道・広尾から鹿児島・枕崎まで、最短経路で2764.2キロ。ところが〈最長片道切符〉のルートだと13319.4キロ。これは最短経路の4.8倍、地球の直径に相当する。――10月13日、時刻表と地図を片手に広尾を出発、紅葉前線と共に南下し、正味34日間で乗り終えるまでの真剣でユーモラスな大旅行
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「回想紀行」
著者: | 庄野英二 | |
出版社: | 編集工房ノア | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1989年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「いまは山中いまは浜」
著者: | 池内紀 | |
出版社: | 岩波書店 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ニッポン列島をひとことにつづめると、表題に用いた唱歌の一節になる。この『天の浮橋』は数かぎりない起伏をもち、自然は旺盛に変化し、季節もまた、たえまなく循環をくり返す。その「廻り燈籠の画」をめぐり、五十余篇の短章で懐かしい歌と心象と風景をいきかいする、池内紀の滋味あふれた旅ものがたり」
→このほかに「池内紀」の本があるか調べてみる |
「社会科見学に行こう!」
著者: | 小島健一 | |
出版社: | アスペクト | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2008年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
mixiの人気コミュニティ「社会科見学に行こう!」による、貴重写真満載の見学レポート大全!インフラ施設にスーパー研究所にビックリ発電所、さらには二度と行けない史跡や廃墟まで、すぐ近くにあることが信じられない不思議な見学先の数々を紹介
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「温泉―湯の神の里をめぐる」
著者: | 池内紀 | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1992年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「宿に入り、浴衣に着がえ、タバコに火をつけ寝そべる。あるいは、床の間に掛けられた軸に見入る。湯につかり、まどろむ時間はなにものにも変え難い至福の時である。城崎、高遠、板室、龍神‥‥と、静謐な時を求めての湯めぐりは続く。」(帯より)
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「酔いどれ紀行」
著者: | 山口瞳 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1981年2刷 | |
価格: | 500円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
長崎晴れるや(大いなる開放感、歯痛の研究、愚かな日本人・・・・など)/浦安、橋の下の夏(なぜ浦安なのか、柳橋から・・・・など)/倉敷、蔦しぐれ(相似形の男、倉敷名誉市民・・・・など)/小樽、海陽亭の雪(パラオの呉れたもの、毎日が雪見酒・・・・など)/タヒチ、短日の珊瑚礁(遠征前夜、タヒチの虹・・・・など)/郡上八幡、山峡の憂鬱/酒田、鶴岡、冬支度/横浜、一見英国紳士風
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「怖いこわい京都、教えます」
著者: | 入江敦彦 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 500円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
怖いこわい異形(京都えびす神社、宝鏡社、雲林院‥‥など)/怖いこわい伝説(鉄輪の井戸、義仲首塚、耳塚‥‥など)/怖いこわい寺院(千本釈迦堂、志明院、真如堂‥‥など)/怖いこわい神社/怖いこわい奇妙/怖いこわい人間/怖いこわい風景/怖いこわい幽霊/怖いこわい妖怪 ほか
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