カヌー犬ブックス


レシピ(日本料理) (全28件)

「有元葉子の和食」

著者: 有元葉子
出版社: 幻冬舎
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 2000年3刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
おいしくて簡単、しかも体にいいレシピ。バランス献立、ヘルシー主菜、パーフェクトご飯、クイック甘味、ヒラメキ酒の肴、アイデアめん類の6章で有元家の食卓を紹介

 →このほかに「有元葉子」の本があるか調べてみる


「料理のコツのこつ」

著者: 辻留
出版社: 婦人画報社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1970年25版
価格: 2500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
14歳から包丁をとり、東京赤坂見附に懐石料理、辻留を経営した著者が、日本料理をコツをイラストをそえて解説する。序文:幸田文、題字:佐野繁次郎。

 →このほかに「辻留」の本があるか調べてみる

【目次より】
「いわしの辛煮」「ぶどう豆」「木胡椒の時雨煮」「玉子豆腐」「わかたけ煮」「茶わんむし」「まつたけ」半熟玉子」「丸揚げ豆腐」‥‥など


「「分とく山」野崎洋光が説く美味しい方程式」

著者: 野崎洋光
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm
発行年: 1997年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
出汁8、薄口しょうゆ1、みりん1の割合で作る「八・一出汁」。この調味料の比率をもとに日本料理を簡単に楽しむことができる煮物、あえ物、卵焼き、季節のごはんなどのレシピを紹介。

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる

【目次より】
「美味の方程式のはじめは8・1・1」「やっぱり出汁が大事」「煮魚は6・1・1」「卵と出汁の美味しい関係方程式」「炊き込みごはんは10・1・1」‥‥など


「「分とく山」野崎洋光が明かすさらに美味しい方程式」

著者: 野崎洋光
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
調味料の比率をもとに料理すれば、和食も簡単なんです、と説く“方程式”、「美味しい方程式」から、さらに一歩すすめた第2弾。プラスアルファの要素を加えて、もっと美味しく、たくさんの料理を紹介。

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる


「料理(別冊太陽 日本のこころ 14)」

著者:
出版社: 平凡社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 1976年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
神々の料理・王朝の宴といった料理の始まりから東大寺修二会食作法、信長の安土料理献立、江戸名亭案内、唐蘭館の料理、洋食事始、「吉兆」風景‥‥など日本の食文化の推移をビジュアルに紹介するとともに歴史に残る名料理再現


「食は三代:元から博子、そして美重子へ」

著者: 大林美重子
出版社: 丸善プラネット
サイズ: 25×19cm(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
料理研究家の著者が、祖母から母、そして自分へと受け継がれてきた家庭の味を次世代にも伝えたいという思いを込めて、季節ごとの家庭料理を紹介。

 →このほかに「大林美重子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「お屠蘇」「おせち」「お雑煮」「七草がゆ」「恵方巻き」「ちらし寿司」「サバ寿司」「いなり寿司」「サンデーブランチ」「深川めし」‥‥など


「心のごちそう帖 お寺ごはん」

著者: 野々部利弘
出版社: アスコム
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「五感をひらいて」食事をいただけば、普段は気づかない幸せが見つかります。野菜を中心に四季折々の旬の食材を使い、塩分・糖分・油分などを控えめにした、食材本来の旨味を感じられる「お寺ごはん」のレシピを紹介

 →このほかに「野々部利弘」の本があるか調べてみる


「じつは、和食好き」

著者: 脇雅世
出版社: 文化出版局
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1977渡仏しル・コルドン・ブルー・パリ校で学んだという著者が、味も作り方も今風の毎日のおかずのレシピを紹介。

 →このほかに「脇雅世」の本があるか調べてみる

【目次より】
「じつは私、和食が得意、大好きなんです」「マジックレシピで2倍簡単、10倍おいしい!」「伝えていきたい、保存食、手作りの楽しさ」「新しいアイディアで和食がもっと楽しくなります」「日本茶と和風のお菓子にちょっとはまっています」「脇流・だしのとり方・使い方」「和食版私のお気に入りの調味料」‥‥など


「ローフード BASICS」

著者: ジェニファー・コーンブリート(訳:前田直宏)
出版社: 高木書房
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ローフードシェフの養成校リビングライト・カリナリー・アーツ・インスティテュートにてインストラクターとして世界各国からの多くの生徒を指導する 世界的にも知名度の高いローフードのインストラクターの著者が、サラダからドレッシング、スムージー、惣菜、メインディッシュ、デザートまでローフードの王道レシピやTIPSを紹介

 →このほかに「ジェニファー・コーンブリート」の本があるか調べてみる


「「ル・クルーゼ」でおいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう」

著者: 平野由希子
出版社: 地球丸
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年5刷
価格: 500円
状態: B-/カバースレあり
▼ 本の紹介 ▼
フランス生まれのホウロウ鍋「ココット・ロンド」でつくる、定番和食のレシピ集。

 →このほかに「平野由希子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「しみじみおいしい野菜料理と煮物」「魚の煮物も得意になる」「こっくり、さっぱりお肉の煮物」「旬の味わいを楽しむ炊き込みごはん」「ほっとなごむ和のデザート」‥‥など


「郷土の茶料理―点心」

著者: 三田富子
出版社: 淡交社
サイズ: 16×12cm(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
点心とは、定められた食事と食事との間の一時の空腹をいやすための少量の食べもののことで、間食、軽食、菓子も含まれる。お茶会では、大人数のお茶会の時に出される懐石料理を簡素化したお弁当のことをいうらしいです。この本では北海道から九州まで各地の点心を写真付きで紹介。

 →このほかに「三田富子」の本があるか調べてみる


「四季の飾り太巻き:しみじみかわいい 七十二候の読みものと飾り太巻きの図案つき」

著者: ワタナベマキ
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
千葉県房総地方の郷土料理として古くから伝わる「太巻き祭りずし」。季節の植物や文様など、どこを切っても同じ模様が出る太巻きで、お祝いごとや行楽行事などで広く作られている。この本では春は菜の花やたんぽぽ、夏はあじさいやひまわり、秋はコスモスやききょう、冬は椿や南天といった、春夏秋冬をテーマにした太巻きを紹介。また、「七十二候の飾り巻きずし」では、旧暦にまつわる読み物と、応用に活用できる巻きずしの図案集も収録

 →このほかに「ワタナベマキ」の本があるか調べてみる


「これだけは作りつづけてほしい味」

著者: 村上昭子
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm
発行年: 2000年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
保存料も添加物も入らない本物の味、これからも作り続けてほしい日本ならではの味を、現代の生活や家族構成、味覚に合わせて作りやすく工夫した紹介。きのつくだ煮、たけのこご飯、さんしょうと昆布のつくだ煮、フルーツジャム三種、小梅のカリカリ漬け、即席しば漬け・・・・など

 →このほかに「村上昭子」の本があるか調べてみる


「慎みを食卓に〜その一例〜」

著者: 辰巳芳子
出版社: NHK出版
サイズ: 26×19cm
発行年: 2007年初版
価格: 1600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本という風土の中で、身近な自然を食べて生きる――からだに優しい昔ながらの和食のレシピを紹介する。

 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春―いのちの発露を食す」「夏―暮らしと体を守る知恵」「秋―風土の恵みを豊かにいただく」「冬―いのちへの感謝と門出」「新しいだしへの挑戦―だし文化は食文化」「雑穀に託す夢―雑穀の性根の強さ」‥‥など


「にほんの食ごよみ―昔ながらの行事と手仕事をたのしむ、十二か月のレシピ」

著者: 橋本加名子
出版社: 角川アスキー総合研究所
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
お正月にはおせち、節分には恵方巻き、桜が咲いたらお花見弁当、端午の節句に柏餅――。季節になるとおばあちゃんやおかあさんが作ってくれた、たけのこごはんや栗ごはん、お汁粉、梅酒――。そんな行事や手仕事をたのしみたい人のための、のんびりつくって季節を味わえるレシピ集

 →このほかに「橋本加名子」の本があるか調べてみる


「有元葉子の和食」

著者: 有元葉子
出版社: 幻冬舎
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 2000年3刷
価格: 800円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
おいしくて簡単、体によくて、日本の四季がしっかり味わえる和食を、若い人や、外国の人にも簡単に作れるようカラー写真入りで紹介

 →このほかに「有元葉子」の本があるか調べてみる


「ほっとするね和風ごはん―MIYUKI風とっておきレシピ100」

著者: 加藤美由紀
出版社: 講談社
サイズ: 26×21cm
発行年: 1997年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
いろいろな国で食べたおいしい出会いを思い出に、うちに帰って自分が育った国の味とブレンドしつつ作ってみたという和風ごはんのレシピ。

→このほかに「加藤美由紀」の本があるか調べてみる

【目次より】
「キャベツシューマイ」「トマトステーキ丼」「れんこんのはさみ揚げ」「青菜の黒ごまソース」「マシュマロ・パイナップル焼き」「アンチョビ豆腐ステーキ」‥‥など


「「分とく山」野崎洋光が求める美味しい方程式の原点」

著者: 野崎洋光
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
調味料の比率をもとに料理すれば、和食も簡単なんです、と説く“方程式”、「美味しい方程式」の第3弾。今回は原点に戻って野菜や肉、魚の下処理から「八・一出汁」を使っての煮物いろいろ、お正月の黒豆と、お惣菜をシンプルに美味しく作る方法を紹介

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる


「豆腐・納豆あれもこれも(日曜日の遊び方)」

著者: 平野雅章、永山久夫
出版社: 雄鶏社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1996年5刷
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「日本人の食生活の中で、豆腐と納豆が欠かすことのできない食品であることは、今更事改めて言うまでもない。いずれも近世に入って広く普及し、比較的値段も安く、庶民の日常食として重宝がられてきたのはご存知の通り。こうしたなじみの深い食品としての豆腐や納豆を手作りして楽しんでみよう。」(紹介文より)

 →このほかに「平野雅章」の本があるか調べてみる
→このほかに「永山久夫」の本があるか調べてみる


「味吉兆で学んだ日本料理」

著者: 料理研究会
出版社: 柴田書店
サイズ: 21×15cm
発行年: 2001年11版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「味吉兆に通うこと10年。9人の料理研究家(赤松由子、岩田節子、大久保節子、川上千代子、佐々木仙、西村信子、藤澤京子、前田悦子、吉岡昭子)が聞きただした献立、その数100有余。ていねいな作り方の記載と詳細な分量の表示。今、第一級の料理書として見事に結実。日本料理の粋がここにある」(帯より)


「おいしいごはんが食べたくなったら」

著者: 野崎洋光
出版社: 柴田書店
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年3版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
混ぜご飯、丼とひと皿ご飯、炊き込みご飯、すし、茶漬け・汁かけ、粥・雑炊他、家庭で作れる簡単でおいしいご飯の作り方を、カラー写真で紹介

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる


「家庭料理全書 日本料理」

著者: 辻勲
出版社: 婦人画報社
サイズ: 27×19cm(ハードカバー)
発行年: 1966年34版
価格: 800円
状態: B-/少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
日本割烹学校の在学生、新入生のための「基礎となる日本料理」をまとめたもので、むずかしいものはさけ、毎日、毎日、家庭で食べる伝統的な家庭料理に必要なものを中心にしている。

【目次より】
「吸いもの」「煮もの」「汁もの」「揚げもの」「蒸しもの」「和えもの」「おつまみ」「たき込みご飯」「すし」「冷たいめん」「暖かいめん」「鍋もの」‥‥など

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「家庭料理のすがた」

著者: 辰巳芳子
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm(ハードカバー)
発行年: 2005年4刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
失われつつある旬を意識した心や実際の台所仕事としての料理を、現代の時代に行うためには新しい合理性が必要なのでは・・・・。料理研究家としての長年の経験の中から生まれたレシピを提案。旬折々の随筆も収録。「旬をたなごころに」「展開料理のすすめ」「日常のまとめ仕事」「旬の素材の展開料理」・・・・など

 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる


「母の味、祖母の味―家族の献立」

著者: 武藤祐子
出版社: 地球丸
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「双子の高校生を持つ母親であり、両親とも同居し、三世代の食事を作る著者が、「四季の和食」をテーマに、炊き込みごはん、魚や野菜のおかず、汁物などの家庭料理を紹介。四季の献立、いつものおかず、武蔵家の毎日の食卓を支えてきた料理たちを、料理写真の第一人者、佐伯義勝が美しい写真で撮り下ろします」(紹介文より)

【目次より】
「めばるの煮付け」「筍とわかめの含め煮」「かつおのたたき、しそソース添え」「冬瓜の冷やしのっぺ」「さんまのしょうが梅干し煮」「里芋のゆずみそ煮」「ぶり大根」「かきのみぞれ酢」‥‥など


「日本料理―栄養と料理叢書」

著者: 田村平治
出版社: 女子栄養大学出版部
サイズ: 26×19cm(ハードカバー)
発行年: 1982年18版
価格: 1500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
材料の見分け方から、魚や野菜の包丁の仕方、下準備、味つけ、盛り方まで初心者にも分かるよう写真を添えながら日本料理の献立を紹介

【目次より】
「さしみ」「汁物」「煮物」「揚げ物」「和え物・浸し物」「酢の物」「蒸し物」「鍋物」「ご飯物」「麺類」「漬物」「献立」‥‥など


「鍋でごはんを炊こう」

著者: 平松洋子、藤井恵、平野由希子ほか
出版社: 地球丸
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「京都の名店『草喰(じき)なかひがし」に鍋でごはんをおいしく炊く方法を学び、人気料理家の鍋ごはんや、世界各地の鍋ごはんを楽しみ、ごはん鍋、おひつ、米びつ、ごはんの友を紹介する、『鍋ごはん』と『ごはん鍋』の定番になる本」(紹介文より)

【目次より】
「ぴっかぴかの土鍋ごはん(中東久雄)」「たくさんのごはん鍋たち(平松洋子)」「中華のごはんとお粥(ウー・ウェン)」「混ぜ込みごはんと雑炊(藤井恵)」「ル・クルーゼでごはん(平野由希子)」「ごはん鍋」「陶器のおひつ」「木のおひつ」「木の米びつ」「陶器やガラスの米びつ」「ごはんの友韓国の石釜」「ベトナムの素焼き鍋」「イタリアの銅鍋」「スペインのパエリャ鍋」‥‥など

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→このほかに「藤井恵」の本があるか調べてみる
→このほかに「平野由希子」の本があるか調べてみる


「上田フサのおそうざいてほどき」

著者: 上田フサ
出版社: 女子栄養大学出版部
サイズ: 26×19cm(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 1600円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
汁物、刺し身、焼き物、揚げ物、いため物、蒸し物‥‥とおそうざいを調理方法別にわけ、それぞれの作り方を紹介するとともに、うまく作るためのコツを理論的に解説した本


「茶懐石」

著者: 辻嘉一
出版社: 婦人画報社
サイズ: 26×19cm
発行年: 1977年19版
価格: 2200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
京都に生まれ、京都で育ち、懐石の家業を約五十年間一筋に続けてきた著者が、懐石と点心の料理を紹介。茶懐石に関する随想なども収録。装幀:大久保恒次

 →このほかに「辻嘉一」の本があるか調べてみる


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