カヌー犬ブックス


さまざまな地域の食べもの紹介 (全26件)

「地元菓子」

著者: 若菜晃子
出版社: 新潮社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ところ変わればお菓子も変わる。「そこ」に行かなければ出会えない、愛すべき「地元菓子」を紹介。一色のえびせん街道、銚子の木の葉パン、桜餅は長命寺?道明寺?、バターせんべい伝播の謎、雪国の冬は水ようかん、各地の買い食い図鑑、東海地方のあんこ愛、そして九州へ餅‥‥など地元菓子を求めて日本全国を旅します。「地方出身女子の甘い記憶」座談会も収録。

 →このほかに「若菜晃子」の本があるか調べてみる


「美しくにフランス―味への旅 パリの地方料理店と市場」

著者: 柴田書店編
出版社: 柴田書店
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 1994年2版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「美食といえばフランス。食べるために生きている、のではないかと思われる人々の多いこと。その豊かさを支える要因の一つが地方料理。パリの地方料理店にグラン・メール(おばあさん)の味を訪ね、同時に市場・生産地も見て廻る。」(紹介文より)

 →このほかに「柴田書店」の本があるか調べてみる


「旅とデザート、ときどきおやつ」

著者: 平澤まりこ
出版社: 河出書房新社
サイズ: 13×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
北欧、フランス、トルコ、台湾…世界16カ国を旅して巡りあった美味しいデザートを、美しいイラストと軽やかなエッセイで紹介

 →このほかに「平澤まりこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ヨーロッパ(ホントのチュロス―Sevilla、Spain/テテリアの午後―Granada、Spain/しあわせのナタ―Lisbon、Portugal/チーズはデザート?―Paris、France‥‥など)」「中東・アジア・アメリカ(その名はドンドゥルマ―Kappadokia、Turkey/トルコのバクラヴァ―Istanbul、Turkey/おじさんのミントティー―Marrakech、Morocco/朝から屋台で台湾デザート―Taipei、Taiwan‥‥など)」‥‥など


「ヌクマムの香り パパイヤの味―ベトナム食紀行」

著者: NHK出版編
出版社: NHK出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「米が主役、のベトナムの食卓。生春巻きvs揚げ春巻き、ヌクマム、メコン名物水上マーケットなど、定番はもちろん、ベトナムのあらゆる食と暮らしを現地で徹底取材。見て、読んで味わう、ベトナム食紀行」(紹介文より)

【目次より】
「ホンデルタの稲作はベトナムの原風景」「早起きが鉄則!ハノイの朝メシ」「生春巻きvs揚げ春巻き」「独り占めしたくなるハスの茎のあえ物」「長距離列車の食事事情」「一度は食べたい鍋『チャー・カー』」「カフェは内向き?外向き?」「暑いから『ダー』は欠かせない」‥‥など


「WORLD BREAKFAST ALLDAY の世界の朝ごはん」

著者: WORLD BREAKFAST ALLDAY
出版社: スペースシャワーネットワーク
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
世界各地の朝ごはんがメニューのレストランWORLD BREAKFAST ALLDAYが、フランスのベーカリーに並ぶクロワッサン、アメリカのダイナーのエッグベネディクト、中国の朝市で食べるお粥‥‥など、世界66カ国の伝統的な朝ごはんを、しあわせな朝の風景とともに美しい写真で紹介。食材や調理法、コラムも掲載

 →このほかに「WORLD BREAKFAST ALLDAY」の本があるか調べてみる


「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」

著者: 山本雅也
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「あなたのおうちでごはんを食べさせてくれませんか?」450日かけて世界を一周、見知らぬお宅を訪ねてごはんを食べ、国籍や宗教の違う人たちと食卓を囲む。世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男がつづる、食卓探訪交遊録

 →このほかに「山本雅也」の本があるか調べてみる


「金沢の和菓子」

著者: 十月社
出版社: 十月社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 800円
状態: B-/裏表紙少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
菓子処・金沢のその魅力のすべてを集成した金沢和菓子小事典。生菓子・羊かん・まんじゅう・もなか・干菓子などの種類に分けて和菓子を紹介。菓子舗別インデックス、菓子名別インデックス付き


「ヨーロッパの祝祭典―中世の宴とグルメたち」

著者: マドレーヌ・ペルナー コズマン(訳:加藤恭子、山田敏子)
出版社: 原書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ハロウィーンやクリスマス、イースターやハロウィーンといった日本でもよく知られているものから、聖スウィズンの日やミカエル祭、ラマスの日といったなじみの薄い祭りについても網羅。それぞれの祭りの特徴や祭りが行われる際の流れ、出される料理についてなどを詳細に解説した本


「パリの料亭(れすとらん)」

著者: 辻静雄
出版社: 新潮文庫
サイズ: 文庫本
発行年: 1982年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「花の都パリをはじめとするフランス中になる何万件もの料亭(レストラン)や居酒屋(ビストロ)。そこでわが腕をナンバー・ワンと自慢するシェフたち。本書は、料理人として食通として、二十余年間、『食』を追求するために、世界中を食べ歩く≪大阪あべの辻調理師専門学校≫校長がフランス料理の起源から今日に至る最高料理の流行と、パリ一流レストラン31店のエピソードや特別料理の作り方を記した案内書」(カバー裏紹介文より)

 →このほかに「辻静雄」の本があるか調べてみる


「パリのお惣菜」

著者: 稲葉由紀子
出版社: 阪急コミュニケーションズ
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
老舗シャルキュトリのスペシャリテから世界各地の珍味・エスニックお惣菜まで、街角でみつけた全65軒を紹介。お惣菜の買い方など新コラムやマップも掲載

 →このほかに「稲葉由紀子」の本があるか調べてみる


「韓国の食堂ゴハン」

著者: 文:島本美由紀、写真:北原俊寛
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
料理研究家の著者がお薦めするディープなうまいもんを、こぎれいなお店から庶民的な食堂まで、現地のお店情報や食欲をそそる料理写真と併せて紹介。専門料理店が集まった横丁や屋台街の代表・広蔵市場、お酒を楽しむ民俗酒場、体に優しい韓国伝統茶、屋台スイーツなど

 →このほかに「島本美由紀」の本があるか調べてみる


「地球はまあるい」

著者: おおば比呂司
出版社: 東京堂出版
サイズ: 16×22cm(ハードカバー)
発行年: 1974年初版
価格: 1700円
状態: B-/函スレあり、本体はきれいです
▼ 本の紹介 ▼
世界中の人や風景、食文化などを、スケッチと文章でつづったイラスト紀行。

 →このほかに「おおば比呂司」の本があるか調べてみる


「途中下車の味」

著者: 宮脇俊三
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年3刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『またどこかへ行きませんか』若い編集者の呼びかけに、旅慣れた作家が提案したのは『万事未定』の旅。山陰の松葉ガニに惹き寄せられ、鉱山鉄道のトンネルに身を屈め、氷の浮かぶ最上川では舟に揺られて雪見酒‥‥。東北・上越新幹線の愛称が決まるまでのエピソードなどを織り込んで、気ままな旅路は改札口から改札口へ。好奇心と食欲を羅針盤にした珍道中を9編収めた軽快鉄道旅行記。」(紹介文より)

 →このほかに「辻静雄」の本があるか調べてみる


「回転スシ世界一周」

著者: 玉村豊男
出版社: 世界文化社
サイズ: 単行本
発行年: 2000年2刷
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「パリ、ロンドン、アムステルダム、ニューヨーク、ロサンゼルス。玉村豊男の<16日間世界一周>スシの旅。なぜ世界の人々は、こんなにスシを食べるようになったのか?目からウロコ、世界のスシ。いま世界の人に愛されはじめたスシを手がかりに、<日本スタイル>のグローバルな受容の可能性を探る」(帯より)

 →このほかに「玉村豊男」の本があるか調べてみる

【目次より】
「PARIS―食の伝統に挑むスシの魅力」「LONDON―欧州スシ・ブームの震源地」「AMSTERDAM―前衛と本格のスシ最先端」「NEW YORK―スシは頭で食う料理」・・・・など


「辺境の食物誌」

著者: 太田愛人
出版社: フレーベル館
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1997年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
山、海、畑・・・・など、自然の恵み、大地の滋味、収穫の喜びを喜び楽しむという「食」の至福を知り尽くした著者がによる食物誌。

→このほかに「太田愛人」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春の章(カド、ヨセドウフ、春の香り・・・・など)」「夏の章(六月の小坪、ホタテ入荷、木登り・・・・など)」「新顔野菜の章(シャンツァイ、ズッキーニ、ルバーブ・・・・など)」「秋の章(香る秋、里イモの旅、サケ・・・・など)」「冬の章(美味求真、檜扇貝、アゴとブリ・・・・など)」‥‥など


「さかな風土記」

著者: 末広恭雄
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
発行年: 1975年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本は北から南へ長く延びている島国ということから、魚種も多く、各々の魚の生態にも極めて変化が多い。そんな魚の話を北の魚からはじめて南の魚まで言及する。

 →このほかに「末広恭雄」の本があるか調べてみる

【目次より】
「北海道のニシン」「サケのすべて」「信濃川の味覚」「隅田川のシラウオ」「タイは日本の代表魚」「瀬戸内海とカワハギ」‥‥など


「くだもの風土記」

著者: 高野吉太郎
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
発行年: 1975年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本人とくだもののかかわりあいを、時代色ゆたかに拾い上げ、織りなす哀歓をうたいあげた40編の随筆集。

 →このほかに「末広恭雄」の本があるか調べてみる

【目次より】
「日本のくだもの 昔と大昔」「滝沢馬琴と水菓子栽培」「くだものと菓子と水菓子」「昔のドライフルーツ 干柿」「フルーツ切手の収集」「日本の風土に見る幻の名果」など


「安心の美味を求めて ごはんの旅人」

著者: 向笠千恵子
出版社: JTBパブリッシング
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「安全で美味しい食べ物が生まれる現場を訪ね、食の楽しさをつづったエッセイ集。食材の写真も多数収録。」(紹介文より)

 →このほかに「向笠千恵子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「雪深い北信濃はスローフードのふるさと」「庄内平野に息づく在来野菜と新感覚料理」「熊本の『柚子こしょう』は完熟の赤と、香り豊かな緑の二種」「金沢の『加賀麩』は地味に見えても滋味たっぷり」「海藻から生まれた『ところてん』は究極のダイエット食材」「和菓子王国・名古屋で『水羊羹』を極める」「りんごの伝統品種“紅玉”が光るお菓子『薄紅』」‥‥など


「食べもの記」

著者: 森枝卓士
出版社: 福音館書店
サイズ: 31×23cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 1700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
さまざまな土地で、さまざまな人たちが、その土地に合った食材で作り上げてきた世界各地の多様な食の文化の豊かさと、文化の違いを、食にまつわる風景、食材、料理と共に紹介。著者が、それまでに撮った膨大な「食」の写真を1200枚超を掲載し「食べるということ」を考えた一冊。


「万国お菓子物語」

著者: 吉田菊次郎
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 600円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
第1話の「お菓子の神様」から第100話「ちんすこう」まで、日本を含む世界中のお菓子にまつわる知られざるエピソードや歴史・文化的な背景を収録。

【目次より】
「南蛮菓子編」「フランスの銘菓」「イタリアの銘菓」「ドイツの銘菓」「イギリスの銘菓」「スペイン・ポルトガルの銘菓」「アメリカの銘菓」「和菓子」・・・・など


「辻勲の味の旅―北から南・日本全国食べある記」

著者: 辻勲
出版社: PHP
サイズ: 30×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
北は北海道、南は沖縄まで日本列島を味覚行脚し、日本料理だけでなくフランス料理、中華料理、イタリア料理などの名店を紹介する。またホテルオークラの総料理長、小野正吉との対談や食に関するエッセイも収録。単なる食べ歩きの記録ではなく、紹介されるお店一店一店の料理にかける腕や情熱、またその料理を生み出す風土や歴史なども伝える。

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「喰いたい放題―東の味西の味」

著者: 加太こうじ
出版社: 立風書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1974年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
私のこれまでの五十年を通じて、一番印象に残っているのは、敗戦前後の飢餓時代に、たまに口にすることのできた銀シャリだった(「あとがき」より)。そう書く著者が喰べ物について心がけている唯一のことは、米とか、味噌とか、豆腐とか、日常茶飯の物をこそ吟味すること。豪快無比な人生を味わい深く彩る食の数々。口腹の悦びに満ちた名エッセイ集


「味覚の日本地図」

著者: 大河内昭爾
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本
発行年: 1980年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「食通の発見と楽しみ。旅情と味覚の賛歌。珍味佳肴への尽きない愛着から生まれた軽妙洒脱な楽しいエッセイ集。食べものと旅情の微妙な心のふれあいがいま甦る。」(帯より)

 →このほかに「大河内昭爾」の本があるか調べてみる


「猫舌の食べ歩き 続味覚の日本地図」

著者: 大河内昭爾
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本
発行年: 1981年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「東京うまいもの地図」「北海道の味」「石見の旅情」「多摩・八王子の一品」「北陸と日向のそば」といった日本各地の味覚から、「平安京の食べもの―芥川龍之介「芋粥」」「ほうれん草のおひたしの味―上林暁「楽しき昼食」」「食欲のエネルギー―開高健「玉、砕ける」」「忘れがたい家庭劇―丹波文雄「中華料理店」」「すっぽん料理―岡本かの子「食魔」」‥‥など、作家が作品の中で書いた食についてのエッセイ集


「スペインは味な国」

著者: 東理夫、菅原千代志
出版社: 新潮社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 1997年2刷
価格: 300円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
【目次より】
カスティーヤ・マドリッド(ドラキュラ、我が友―ニンニクの話、蟹心配性―蟹・海老の話‥‥など)/カタルーニャ・バレンシア(溜息の松林―茸の話、パスタのお焦げ―米の話‥‥など)/バスク・ナバラ・アラゴン(ヘミングウェイのミミズ―鱒の話、羊の羊―羊・山羊の話‥‥など)/アンダルシア・エクストレマドゥラ(めでたいスープ―スープの話、朝バル夕バル―酒場の話‥‥など) ほか


「小泉武夫の世にも不思議な食の世界」

著者: 小泉武夫
出版社: 日本経済新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 300円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「さまざまな国に足を運び、その場所の食の文化の周辺を体験。あまりの美味に涙を流したり、驚くべき臭さのために鼻が曲がったり、食を巡る人間の知恵の深さにほとほと感動したり‥‥。著者撮影の現場写真とともに綴る味覚の冒険」(紹介文より)「牛肉に昇天」「オキナワは美味しい」「オキナワは美味美味」「カニ食い大魔王」「我が輩はドクター・エビスキー」「ウイグルで羊を食べ尽くす」「中国は豚の王国」「干物は官能的」「粗は宝だ!!」「壮絶!マグロの解体」「スッポンの嘆き」「塩湖は眩しい」「鮟鱇に舌ったけ」「忘れ得ぬ味」「富津物語」「至福のフグ」「ミャンマーに首ったけ」「右利きのカツオ」‥‥など

 →このほかに「小泉武夫」の本があるか調べてみる


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