お店の紹介、料理人、店主の本 (全82件)
「バー「サンボア」の百年」
著者: | 新谷尚人 | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2018年2刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1918年に創業した洋酒バー「サンボア(SAMBOA BAR)」。独自の暖簾分け制度により大阪、京都、東京に14店を展開する稀有なバーの100年史をたどった本。残された貴重な資料と関係者への取材に基づき、それぞれのサンボアの歴史、店を立ち上げ、店を背負ったマスターたちの思い、著者の半生を辿るなかで、京阪神の戦前・戦後史、日本のバー文化史が見えてくる。
→このほかに「新谷尚人」の本があるか調べてみる |
「コーヒーピープル―一杯のコーヒーに人生を注ぐ、十四人のトップランナーたち」
著者: | 川口葉子 | |
出版社: | メディアファクトリー | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2012年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
東京カフェマニア主宰の著者が、コーヒーとエスプレッソを主役にしたカフェやコーヒー屋のオーナーや焙煎人、一杯のコーヒーに人生を注ぐ14人を紹介。
→このほかに「川口葉子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「大きな変化のなかで生きる、新しいコーヒーピープルたち」「ねじまき雲・長沼慎吾さん(国分寺)」「KUSA.喫茶・姫野博さん(長生村)」「BEAR POND ESPRESSO・田中勝幸さん(下北沢)」「STREAMER COFFEE COMPANY・澤田洋史さん(渋谷)」「喫茶室豆灯・福井典和さん(美幌)」「REC COFFEE・岩瀬由和さん・北添修さん(福岡)」「OMOTESANDO KOFFEE・國友栄一さん(表参道)」「Little Nap COFFEE STAND・濱田大介さん(代々木八幡)」「NOZY COFFEE・能城政隆さん・菊池伴武さん・佐藤公倫さん・冨宿のぞみさん(三宿)」「グラウベル・狩野知代さん(インターネット通販)」‥‥など |
「東京のちいさなアンティークさんぽ―レトロ雑貨と喫茶店」
著者: | 増山かおり | |
出版社: | エクスナレッジ | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2018年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
レトロ雑貨、古道具、和食器‥‥。古くてよいものと共に時を過ごせる東京のアンティークショップや、赴深いレトロな喫茶店を写真や店主インタビューとともに紹介。木更津、鎌倉、川越のお店も収録
→このほかに「増山かおり」の本があるか調べてみる |
「愛おしいものたち―奈良「くるみの木」「秋篠の森」25年」
著者: | 石村由起子、小泉佳春 | |
出版社: | ラトルズ | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2010年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
奈良市でカフェと雑貨の店「くるみの木」そしてゲストハウス、レストラン、ギャラリーを併設した「秋篠の森」を営む著者が、その日々の中で巡り会った人や、それにまつわるものを写真とともに掲載
→このほかに「石村由起子」の本があるか調べてみる |
「コッペパンの本」
著者: | 木村衣有子 | |
出版社: | 産業編集センター | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2016年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
しっとり、むちむち、ふわふわ、ぼってり‥‥食感いろいろ、具材もいろいろなコッペパンを求めて、ニッポン全国のお店を訪れ取材したコッペパンの本。味、形、食感、地域での受け入れられ方、店主のパン生地や具材づくりへのこだわりなどを紹介。また「パンラボ」池田浩明氏とのコッペ対談、イラストエッセイ「ぱんとたまねぎの九州コッペ探し」も収録
→このほかに「木村衣有子」の本があるか調べてみる |
「食の味、人生の味」
著者: | 辻嘉一・小野正吉 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1983年再版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
懐石料理店「辻留」主人の辻嘉一とホテルオークラ料理長小野正吉による対談集。
→このほかに「辻嘉一」の本があるか調べてみる →このほかに「小野正吉」の本があるか調べてみる 【目次より】 「第一章―辻留にて」「第二章―ホテルオークラにて」「第三章―味の外の味」「第四章―修業時代」 |
「気持ちが伝わるおいしい贈りもの」
著者: | 甲斐みのり | |
出版社: | 大和書房 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2012年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「お酒の世界の祝祭日とお菓子席や集まりに、甘いものが苦手な人へ、大切な友人の誕生日に、結婚のお祝いに、お年賀にetc‥‥焼き菓子から和菓子、お酒、ソーセージ、ジャムにジュース、調味料まで。文筆家の著者が自分の舌で確かめた逸品が盛りだくさん。」(紹介文より)
→このほかに「甲斐みのり」の本があるか調べてみる 【目次より】 「気軽に贈りたい(久しぶりに会う友人に/仕事中の軽食に‥‥など)」「きちんと贈りたい(目上の人へのご挨拶に/仕事先への差し入れに‥‥など)」「大切な人に贈りたい(帰省するとき両親に/祖父母へのお土産に‥‥など)」「おいしく食べるための贈りもの(グラスとコースター/スタッキング皿‥‥など)」「私の贈りもの、小さな工夫(記憶に残るはじめてのおいしい贈りもの/相手の気持ちが嬉しい手書きのカード‥‥など)」‥‥など |
「僕的京都案内」
著者: | 松山猛 | |
出版社: | 日本交通公社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1984年初版 | |
価格: | 2000円 | |
状態: | B+/小口に薄いシミあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
生粋の京都人で、ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」など加藤和彦やサディスティック・ミカ・バンドの作詞や「平凡パンチ」や「POPEYE」、「BRUTUS」などで編集者、ライターとして活躍した松山猛による京都ガイド。「食べる」「なごむ」「遊ぶ」「歩く」「見る」「着る」「はてな」といったカテゴリーごとにおすすめのお店や場所を紹介している。
→このほかに「松山猛」の本があるか調べてみる |
「呑めば、都」
著者: | マイク・モラスキー | |
出版社: | 筑摩書房 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2013年2刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
アメリカのセントルイス市生まれで、大学を卒業後、日本に留学しそのまま日本で暮らし、一橋大学で社会学の教鞭をとったり、ジャズ・ピアニストとしてライブハウスで演奏したりしているという著者が、普段飲み歩いている東京の赤提灯について書いた本。登場するのは溝口や府中、立川、洲崎、赤羽、立石、西荻‥‥といった東京の周辺の路地にある居酒屋で、そのお店や周辺の地域の成り立ちや店主や常連客とのやり取りがつづられている
→このほかに「マイク・モラスキー」の本があるか調べてみる |
「東京商店夫婦」
著者: | 阿部直美、写真:阿部了 | |
出版社: | 交通新聞社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2021年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「トーキョーサンドイッチガイド」
著者: | トーキョーサンドイッチクラブ | |
出版社: | SPACE SHOWER BOOKS | |
サイズ: | 18×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2018年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
老舗から新店までわざわざ食べに行きたい絶品サンドイッチ。「サンドイッチ専門店」「カフェ・喫茶店のサンドイッチ」「ベーカリー(パン屋)のサンドイッチ」「洋食屋・甘味処・フルーツパーラーのサンドイッチ」と4章に分けていま、本当に食べるべき東京のサンドイッチを53店131個紹介。サンドイッチに関するコラムなども掲載
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「シェフ、美食の大地をめぐる」
著者: | アラン・デュカス(訳:森本英夫、堀田郷弘) | |
出版社: | 原書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2000年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ミシュラン史上初の「8つ星」シェフが、トリュフ、フォアグラ、チーズ、ワイン、オリーヴオイルなどフランスを代表する食材の作り手をたずね、自然と人物との対話を通して美食の秘密を明らかにする。」(紹介文より)
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「東京名物 食べある記」
著者: | 時事新報社家庭部 | |
出版社: | 教育評論社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2020年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
日刊紙『時事新報』家庭面の連載記事をもとに昭和4年に出版された『東京名物食べある記』の復刻。関東大震災後に復興した東京に出現した数多くの飲食店を記者たちが食べあるき、歯に衣着せぬ記事と挿絵で人気を博した。新字新かな遣いで復刊。
【目次より】 「銀座千疋屋」「銀座資生堂」「銀座不二家」「銀座松屋食堂」「高島屋食堂」「日本橋白木屋食堂」「三越本店食堂」「富士アイス」「上野松坂屋」「浅草味覚極楽」「上野麦とろ」「新宿駅附近」「日暮里羽二重団子」「駒形どぜう」「麻布永坂更科そば」「神田の藪」「亀戸のくず餅」「横浜味覚極楽」‥‥など |
「原宿百景」
著者: | 小泉今日子、写真:若木信吾 | |
出版社: | スイッチパブリッシング | |
サイズ: | 22×17cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2016年2刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
フレッシュなニュースと懐かしい街並が同居し、最新のモードと長い歴史が交錯し、つねに日本の文化の発信地でありつづけながら、路地裏には懐かしい街並が残っていたりする街・原宿。その街を小泉今日子とともに歩き、街の思い出に触れ、さまざまな人々に出逢いながら、彼女の少女時代の記憶をたどる
→このほかに「小泉今日子」の本があるか調べてみる |
「トーキョーバル:進化するバル・バールのメニューとデザイン」
著者: | 柴田書店 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
現代的に、日本的にアップデートされたバル・バール文化をトーキョーバルと命名し、個性あふれる20店の店を紹介。スペイン、イタリア、フランスと料理のジャンルは広がり、本場志向、アイデア料理、魚介料理専門などスタイルも多様化した「トーキョーバル」とその店を象徴する200品を掲載。掲載店:三鷹バル(東京)、世田谷バル(東京)、キッチン セロ(東京)、日仏食堂 トロワ(東京)、魚河岸バル 築地タマトミ(東京)、カレーとワイン ポール(東京)、富士屋本店ワインバー(東京)、マル2階(東京)、フリーゴ(京都)、ポキート(京都)、エル プルポ(東京)、エル ブエイ(東京)、バル デ エスパーニャ ペロ(東京)、スペインバル&レストラン バニュルス(東京)、リンコン カタルーニャ(大阪)、イル ランポ(京都)、エル ポニエンテ ゴソ(大阪)、バール タッチョモ(東京)、イタリアンバール ラ ヴィオラ(東京)、トラットリア・バール イル ギオットーネ(京都)
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「CRAFT BAKERIES―THE STORY OF ARTISAN BREAD- パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議」
著者: | 入江葵 | |
出版社: | メディアサーフコミュニケーションズ | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2015年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
日本各地からパンの名店が集う「青山パン祭り」から生まれたBread Labが送る、パン好きによる、パン好きのためのパンの本。パンに探究心と愛情を持ち、丁寧に作り上げる良心的なパン屋さんを「クラフトベーカリー」と呼び、国内は北海道から沖縄まで、海外はアメリカとスウェーデンで、国内外61軒のパン屋さんやベーカリーカフェを取材しまとめた本
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「東京エレジー」
著者: | 太田和彦 | |
出版社: | 集英社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2016年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
“居酒屋の達人”である著者が、田端、浅草、銀座、新宿、麻布、下北沢‥‥など、東京の街を散策しその街での出会いや発見、街への愛着や思い出をつづる。
→このほかに「太田和彦」の本があるか調べてみる 【目次より】 「春」「田端/夏」「浅草/秋」「阿佐谷/冬」「新宿/春」「湯島/夏」「銀座/秋」「日暮里/冬」「麻布/春」「下北沢/夏」「佃/秋」「神保町/冬」「千駄ヶ谷/松本」「東京前史/あとがき」 |
「カフェ・ド・フロールの黄金時代―よみがえるパリの一世紀」
著者: | クリストフ・デュラン=ブバル(訳:大村真理子) | |
出版社: | 中央公論社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「伝説のカフェの栄光の軌跡。1940〜70年代、パリ、サンジェルマン・デ・プレ。老舗カフェの栄光時代を築いたオーナーの孫がつづる、店を愛した芸術家や有名人たちの、知られざるエピソード。[この本に登場する有名人たち]ピカソ、ピアフ、ジャン・コクトー、カミュ、サルトル、ブラッサイ‥‥など」(帯より)
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「TOKYO & KYOTO隠れ家喫茶店案内」
著者: | 塩澤幸登 | |
出版社: | マーブルトロン | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
珈琲、音楽、レトロモダン、そして愛。長い歳月を生きた喫茶店にしか許されない、あの“味と心地”の理由に深く迫る!喫茶店をめぐる人々の、愛に満ちたストーリーとともに昭和の香りあふれる東京・京都の喫茶店約50店を、その店の小さな歴史とともに紹介
→このほかに「塩澤幸登」の本があるか調べてみる |
「カムイブロートの食卓―猫のパン屋の台所から」
著者: | 花房葉子 | |
出版社: | 自然食通信社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年2刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「北国の透き通る風が届けるごちそう物語。とびきりの美味しさで全国にファンを広げる旭川・ベッカライ麦々堂。つれあいの腕の確かさとお客さんに支えられて「パン屋のおかみ」がつとめられる、という著者を輝かせるもうひとつの居場所は、カラ松林を透明な風がわたるイカウシの山小屋。生き物たちとの無言の語らいの時間と、個性的な生き方を楽しむ友人たちとの交遊が育んだ、パンと、自然のいとなみと、北の暮らしをめぐる極上のエッセー」(紹介文より)
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「カフェの扉を開ける100の理由」
著者: | 川口葉子 | |
出版社: | 情報センター出版局 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「カフェから始まる旅がある」をテーマに、北海道から東京、沖縄まで全国71軒のCafe Tripを収録した本
→このほかに「川口葉子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「雪の降る森、風の吹く町(1988 CAFE SHOZO/NASU SHOZO CAFE/SHOZO COFFEE mountain drive)」「薪ストーブの燃える路地に(森彦/北地蔵/雑貨喫茶十一月/MINGUS COFFEE/西洋風雑貨・喫茶天使堂)」「土から生まれるものたち(STARNET/JAMU LOUNGE)」「花曇りの匂いのなかを歩く(夏至)」「記憶のテクスチャーをめぐる散歩(えんがわ/お茶とお菓子 横尾/another Door)」「川風の匂いをめぐる散歩(PEACE/Tokio Plage Lunatic)」「ハワイの虹をめぐる散歩(LONGBOARD CAFE/Muu Muu Diner&100%Kona Coffee)」「物語の動物たちをめぐる散歩(喫茶ミケネコ舎/ロバロバカフェ/三月の羊/caf´e RAKUDA HOTEL)」‥‥など |
「パリ食べあるき50店」
著者: | A.ワット(訳:唯松太郎) | |
出版社: | 中央企画社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1971年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
お店の主人が出身国の郷土の料理やフランスの地方料理、定番の料理などを家庭的な雰囲気のうちに提供するビストロを紹介したガイドブック。パリを訪れ、おいしいものでも食べようかと思っている人たちに向けて、おいしい心のこもった食事を適正価格で提供しているお店を50店掲載。前半では主にビストロめぐりと各ビストロの特徴ある料理、各ビストロ自慢のワインの選び方を、後半ではビストロで作っている料理に興味のある人に向けて、その一部の作り方を掲載しています。序文を作曲家の三木鶏郎が書いています。地図付き
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「お昼ごはん、何にする?高級料理店のランチ」
著者: | こぐれひでこ | |
出版社: | マガジンハウス | |
サイズ: | 21×15cm | |
発行年: | 2004年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ちょっと敷居の高いお店も、ランチだったら大丈夫。気の合う友人と、さ、今日は何にする? 好奇心旺盛な大人のためのレストラン案内。雑誌『クロワッサン』に3年余り続いた連載「高級料理店のランチ」を単行本化
→このほかに「こぐれひでこ」の本があるか調べてみる 【目次より】 「春から夏(リストランテASO、モナリザ、ます味‥‥など)」「夏から秋(カノビアーノ、宝町砂場、カムシャングリッペ‥‥など)」「秋から冬(北島亭、分とく山飯倉片町、中国飯店‥‥など)」「冬から春(アンティカオステリアデルポンテ、千栄、Wakiya一笑美茶楼‥‥など)」‥‥など |
「元祖・本家の店めぐり町歩き」
著者: | 坂崎重盛・南伸坊 | |
出版社: | 芸術新聞社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2019年初版 | |
価格: | 1100円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
本家・散歩名人たちの案内で、「元祖」「本家」を名乗る店と、そんな店のある懐かしい町をめぐる。
【目次より】 「元祖、本家の町・麻布十番」「江戸風味・森下から門前仲町へ」「伝統の誇り・上野、湯島界隈」「ノスタルジア・築地・佃・月島界隈」「盛り場の本命・浅草へ」「遠足気分で熱海へ」「散歩通向き、駒込から巣鴨へ」「修学旅行気分で日光へ」「冬の絶景・江ノ島へ」「老舗ぞろいの日本橋・人形町」「海に近い城下町・小田原へ」「ブラブラ歩きの王道・銀座」‥‥など |
「谷根千ちいさなお店散歩」
著者: | 南陀楼綾繁 | |
出版社: | WAVE出版 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2014年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の代表として、「一箱本送り隊」呼びかけ人である著者が、個人による手作り店、古い建物を利用したお店、地元に愛されるお店を紹介。小さくてすてきなお店40軒をていねいに取材して紹介
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「浅草はなぜ日本一の繁華街なのか」
著者: | 住吉史彦 | |
出版社: | 昭文社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2016年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「関東大震災、東京大空襲と、浅草は2回、焼け野原になった。70年代には盛んであった興行がテレビの影響で下火になっていく。浮き沈みの激しい時代に、浅草にこだわり、浅草に居続けるのはなぜか?老舗の暖簾が、いまも継承されているのはなぜか?町と店を復興させた旦那衆が、とことん語り合う、浅草っ子の『商人論』」(紹介文より)
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「さっぽろ酒場グラフィティー」
著者: | 和田由美 | |
出版社: | 亜璃西社 | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
おでん、焼き鳥の名店から、居酒屋、音楽酒場、カクテルバーまで、札幌で20年以上続く老舗を中心に、思わず通いたくなる全55軒を著者が独断でセレクト。終戦直後から半世紀以上続く老舗、一代で名を成した人気店などなど、生き馬の目を抜く飲食業界で暖簾を守り続けた古き良き酒場など、観光ガイドには載らない“いい酒場”の人と味を、飲み歩いた思い出とともに紹介。巻末には、作家・佐々木譲さんとの〈酒場対談〉も収録
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「ほっかいどうお菓子グラフィティー」
著者: | 塚田敏信 | |
出版社: | 亜璃西社 | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2012年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
明治から昭和にかけて北海道で生まれ、愛されてきたローカル色あふれる懐かしスイーツ58品を、「お菓子博士」の著者が全道各地から独断でセレクトし、その誕生ドラマから味の秘訣、作り手の人柄までを図版を多数使いながら紹介する。
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「あの店のあの料理を真似したい」
著者: | ||
出版社: | マガジンハウス | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1988年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
あのお店の“あの料理”は、一体どうしてあんなに美味しいのか?たべものや、山麓、元町 梅林、キュイジーヌ シセイドー、たいめいけん、チーズケーキファクトリー、四川飯店‥‥など、有名店のシェフが“あの料理”の作り方とコツをていねいに紹介します。家庭でも簡単に毎日の食卓に取り入れることができそうなものから手のかかるものまでいろいろな料理がとりあげられています
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「本好きさんのための 東京 コーヒーのお店」
著者: | ダ・ヴィンチ編集部 | |
出版社: | KADOKAWA | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2016年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
本と珈琲は好相性。古書店主、個性派書店主、本作りのプロが、本好きのために、東京で本と相性のいい喫茶店やカフェを20店紹介。ダ・ヴィンチ「いつも傍らにコーヒーと本」特集を再編集したもの。
【目次より】 「川口葉子が選ぶ本好きさんのためのコーヒーのお店」「神保町―古書店主が選ぶ本のまちの喫茶店」「神楽坂―本作りのプロが選ぶ本のまちの喫茶店」「谷根千―個性派書店主が選ぶ本のまちの喫茶店」「中央線―らしい店が集まる本のまちの喫茶店」‥‥など |