カヌー犬ブックス


お菓子・ケーキ・パン (全47件)

「純喫茶、あの味」

著者: 難波里奈
出版社: イーストプレス
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
純喫茶を巡って10数年、訪ねたお店は全国1600軒以上の著者が厳選した「いま食べておきたい純喫茶の味」を全国57店紹介。定番の真っ赤なナポリタンから、昭和を感じるゴージャスな盛り付けのフルーツパフェまで、いつでも同じ味が食べられるチェーン店とは違い、個人経営のマスターの譲れないこだわりや、お客様への想いがたっぷりとこめられた愛され続ける名店の一皿を紹介。さらに、いくつかのお店については、貴重なレシピも掲載

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「純喫茶とあまいもの―一度は訪れたい30の名店」

著者: 難波里奈
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本全国1700軒以上の純喫茶に通い詰めた著者が、都内近郊の純喫茶30店舗を訪問し、パフェ、プリン・ア・ラ・モード、ホットケーキ、フルーツサンド、ケーキ、クリームソーダなど、甘いメニューの歴史や秘密を掘り下げる。手作り、創業当時と変わらない製法、厳選した食材といった味へこだわりのほか、食器、盛りつけ方、色合いなど見た目で楽しめるメニューを紹介。さらに店内の貴重な美術品、職人技が光るテーブルや椅子、照明といった、お店の佇まいに関する秘話や、店主の経歴や純喫茶にかける思いも掲載。

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【目次より】
「パフェ」「プリン・ア・ラ・モード」「ホットケーキ」「フルーツサンド/トースト」「ケーキ」「飲みもの」‥‥など


「カラー京都の菓子」

著者: 鈴木宗康
出版社: 淡交社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
京都に生まれ、江戸菓子司鈴木越後の末裔で、「日本の銘菓」「茶菓子」などの著作を出しているある著者が、京都のお菓子について解説する

 →このほかに「鈴木宗康」の本があるか調べてみる

【目次より】
「京菓子のあゆみ」「茶菓子十二か月」「京の銘菓」「京菓子のできるまで」‥‥など


「地元菓子」

著者: 若菜晃子
出版社: 新潮社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ところ変わればお菓子も変わる。「そこ」に行かなければ出会えない、愛すべき「地元菓子」を紹介。一色のえびせん街道、銚子の木の葉パン、桜餅は長命寺?道明寺?、バターせんべい伝播の謎、雪国の冬は水ようかん、各地の買い食い図鑑、東海地方のあんこ愛、そして九州へ餅‥‥など地元菓子を求めて日本全国を旅します。「地方出身女子の甘い記憶」座談会も収録。

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「一日一氷―365日のかき氷」

著者: 原田泉
出版社: ぴあ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
365日、日本の四季と祭事を365枚のかき氷写真で表現。北海道から沖縄まで、全国の名店・人気店・注目店が勢ぞろい

 →このほかに「原田泉」の本があるか調べてみる


「【完全版】今日もかき氷」

著者: 蒼井優
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
かき氷の名店を紹介したかき氷ガイド。東京、京都、湘南、長瀞、名古屋、沖縄、台湾と国内外のかき氷を食べ歩いた「Casa BRUTUS」の連載をまとめた「今日もかき氷」がさらにグレードアップした完全版。東京、大阪、京都、名古屋の名店はもちろん沖縄、台湾、秩父に加えてハワイ、鹿児島、日光を新たに加えてグレードアップ。

 →このほかに「蒼井優」の本があるか調べてみる

【目次より】
「天然氷の蔵元で、切り出し体験!」「氷 石ばし(三軒茶屋)三色氷」「三徳堂(銀座)マンゴーかき氷」「埜庵(湘南)いちご氷」「ぎおん徳屋(神宮前)自家製練乳氷」「まるみつ冷やし物専門店・クリームみぞれ(オレンジ)」「ひがし食堂・宇治ミルク金時」「甘味処 相生(名古屋)宇治ミルク」「かさぎ屋(京都)氷志るこ」「かき氷好きが高じて台湾に来ちゃいました」‥‥など


「チョコレート語辞典:チョコレートにまつわることばをイラストと豆知識で甘〜く読み解く」

著者: Dolcerica、香川理馨子
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
見ているだけで食べたくなる誰もが大好きなチョコレート。そのチョコレートはどこから来て、どうやって作られるのか。最近話題のビーン・トゥ・バーって何?日本で初めてチョコレートを食べたのは?チョコの健康効果、映画や文学とチョコレートの関係など、ちょっとマニアックな話題も含めチョコレートのあれこれをイラストとともに紹介


「ドンクが語る美味しいパン100の誕生物語」

著者: 松成容子、監修:ブーランジュリードンク
出版社: 旭屋出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1905年に創業し、フランスパンを日本に定着させたパン屋、ドンクが100周年を記念して出版したドンクやパンにまつわる100の物語。

【目次より】
「「藤井パン」」の誕生」「カフェのあるモダンな店「藤井パン」」「黄金時代の製法で作る、ドンクのフランスパン」「ハレの日のパン、ブリオッシュのバリエーション」「全国「シャトー」展開の夢」「日本にパンの真髄を教えたフランスパンの神様」「フランスパンはシンプルに食べよ」「次の100年に向かって」‥‥など


「甘党流れ旅」

著者: 酒井順子
出版社: 角川書店
サイズ: 18×14cm
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お取り寄せでは味わえない甘味を求めて、風のふくまま東に西に、北は北海道べこもちから南は沖縄「の」まんじゅうまで、日本全国の甘味を紹介する

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「旅とデザート、ときどきおやつ」

著者: 平澤まりこ
出版社: 河出書房新社
サイズ: 13×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
北欧、フランス、トルコ、台湾…世界16カ国を旅して巡りあった美味しいデザートを、美しいイラストと軽やかなエッセイで紹介

 →このほかに「平澤まりこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ヨーロッパ(ホントのチュロス―Sevilla、Spain/テテリアの午後―Granada、Spain/しあわせのナタ―Lisbon、Portugal/チーズはデザート?―Paris、France‥‥など)」「中東・アジア・アメリカ(その名はドンドゥルマ―Kappadokia、Turkey/トルコのバクラヴァ―Istanbul、Turkey/おじさんのミントティー―Marrakech、Morocco/朝から屋台で台湾デザート―Taipei、Taiwan‥‥など)」‥‥など


「菓子ひなみ―三六五日の和の菓子暦」

著者:
出版社: 京都新聞企画事業
サイズ: 21×12cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「日次(ひなみ)につづる和菓子の365日。一日一菓、季節の便りを暦に添えて‥‥。はなびら餅、粽、水無月、月見団子など、季節のめぐり、暮らしの営みに合わせた京都と滋賀の和菓子を綴る一冊」(紹介文より)


「日々のたのしみおやつのひととき―お菓子作りの基本と応用」

著者: 重野佐和子
出版社: 女子栄養大学出版部
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 800円
状態: B+/カバー上部少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
お菓子作りを極めた著者によるお菓子レシピの決定版。素材を生かしたシンプルなものからデコレーションケーキやレストランのようなデザートまで、30分以内で作れるおやつ、作りおきのヴァリエーションおやつ、ひと手間加えておもてなしなどと分類して、お菓子作りの基本と応用をカラー写真とともに紹介。

 →このほかに「重野佐和子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「初心者でも失敗なし! 素材を生かした簡単おやつ」「思い立ったらすぐできる!30分以内で作られるおやつ」「アレンジが楽しい! 作りおきのヴァリエーションおやつ」「焼きたてを召し上がれ! オーヴンで作る気軽なおやつ」「ちょっとおしゃれに! ひんやりさわやかおやつ」「おいしくコントロール! 定番おやつのrich&light」「ふだんのおやつをドレスアップ! ひと手間加えておもてなし」‥‥など


「うっとり、チョコレート」

著者: 伊藤まさこ、片岡義男、鈴木いづみ ほか
出版社: 河出書房新社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
バレンタインも悲喜こもごも。切なく、ほろ苦い思い出も収録。身もこころもとろけるチョコレートエッセイ38篇。

【目次より】
「三つの嗜好品」(森茉莉)、「よその女」(江國香織)、「チョコレートモンスターのプレゼント」(溝口シュテルツ真帆)、「バレンタイン傷」(大宮エリー)、「チョコと鼻血」(中島らも)、「「義理チョコ」とは何か」(浅田次郎)、「I WANT義理チョコ」(東海林さだお)、「一途な瞳のバレンタイン」(青木奈緒)、「チョコレート」(宮下奈都)、「ヘフティのチョコレート3000円」(角田光代)‥‥など


「金沢の和菓子」

著者: 十月社
出版社: 十月社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 800円
状態: B-/裏表紙少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
菓子処・金沢のその魅力のすべてを集成した金沢和菓子小事典。生菓子・羊かん・まんじゅう・もなか・干菓子などの種類に分けて和菓子を紹介。菓子舗別インデックス、菓子名別インデックス付き


「ショコラが大好き!」

著者: 小椋三嘉
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 2004年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「今や日本中で人気沸騰の高級チョコレート、ショコラ―美しい粒が飛ぶように売れ、日本人ショコラティエの活躍も目立つ。世界各地での取材を踏まえ、その美味しさと人気の秘密を、食の楽しみとともに解き明かす絶好の入門書。ショコラの歴史と未来がここにある」(帯より)

 →このほかに「小椋三嘉」の本があるか調べてみる


「世界のかわいいパン」

著者: ぱんとたまねぎ
出版社: パイインターナショナル
サイズ: 16×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年2刷
価格: 700円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
都内近郊で購入できるものが中心にヨーロッパ、アジア、日本までの世界のパン76種を紹介。パンにこめられた文化的な背景を写真とイラストで楽しく伝える

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「おかしなお菓子」

著者: 今田美奈子
出版社: 角川文庫
サイズ: 文庫本
発行年: 1975年再版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
普段は原語でいわれているので気がつかないお菓子でも、嫉妬、大酒飲み、道化師、ねまきを着たりんご、マッチ棒‥‥などその意味を知ると何ともおかしな名前が多い。そんな世にもおもしろおかしい、おいしい珍名伝統菓子を紹介

→このほかに「今田美奈子」の本があるか調べてみる


「お菓子読本」

著者: 明治製菓株式会社
出版社: 明治製菓株式会社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
明治製菓創業60周年を記念して、60年の経験、技術、知識をもとに、チョコレートやビスケットなど洋菓子を中心にその歴史や逸話、原料、製造工程などを紹介。

【目次より】
「お菓子と私たち」「お菓子の分類」「チョコレート 歴史、種類、原料、製造工程、」「ココア」「ビスケット」「スナック」「キャンディー」「チューインガム」「お菓子の包装」「お菓子の流通」‥‥など


「コッペパンの本」

著者: 木村衣有子
出版社: 産業編集センター
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
しっとり、むちむち、ふわふわ、ぼってり‥‥食感いろいろ、具材もいろいろなコッペパンを求めて、ニッポン全国のお店を訪れ取材したコッペパンの本。味、形、食感、地域での受け入れられ方、店主のパン生地や具材づくりへのこだわりなどを紹介。また「パンラボ」池田浩明氏とのコッペ対談、イラストエッセイ「ぱんとたまねぎの九州コッペ探し」も収録

 →このほかに「木村衣有子」の本があるか調べてみる


「CRAFT BAKERIES―THE STORY OF ARTISAN BREAD- パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議」

著者: 入江葵
出版社: メディアサーフコミュニケーションズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本各地からパンの名店が集う「青山パン祭り」から生まれたBread Labが送る、パン好きによる、パン好きのためのパンの本。パンに探究心と愛情を持ち、丁寧に作り上げる良心的なパン屋さんを「クラフトベーカリー」と呼び、国内は北海道から沖縄まで、海外はアメリカとスウェーデンで、国内外61軒のパン屋さんやベーカリーカフェを取材しまとめた本


「お菓子帖」

著者: 綱島理友
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本
発行年: 1991年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「誰でも一度は口にしたお馴染みのお菓子たち。それにまつわる謎を追って綱島体調が走る!!ポパイ連載のオカシなオカシな大追跡」(帯より)

【目次より】
「一家の一缶、泉屋のクッキー(泉屋クッキー)」「おいどんは、南国特産でごわす(ボンタンアメ)」「駄菓子チョコのサバイバル(ライスチョコ)」「コリスの企業秘密(フエラムネ)」「煙草菓子の実体とその消息(ココアシガレット)」‥‥など


「カムイブロートの食卓―猫のパン屋の台所から」

著者: 花房葉子
出版社: 自然食通信社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2006年2刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「北国の透き通る風が届けるごちそう物語。とびきりの美味しさで全国にファンを広げる旭川・ベッカライ麦々堂。つれあいの腕の確かさとお客さんに支えられて「パン屋のおかみ」がつとめられる、という著者を輝かせるもうひとつの居場所は、カラ松林を透明な風がわたるイカウシの山小屋。生き物たちとの無言の語らいの時間と、個性的な生き方を楽しむ友人たちとの交遊が育んだ、パンと、自然のいとなみと、北の暮らしをめぐる極上のエッセー」(紹介文より)


「ひとくちの甘能」

著者: 酒井順子
出版社: 角川書店
サイズ: 18×13cm
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
地味なのになぜか男にもてているわらび餅のような女、きんつばをお土産にもってきた男性のその心は?‥‥時にねっとりとした、時に軽やかな甘いお菓子の秘め事をクールな視点でつづる甘味エッセイ。春(ミルフィーユ、お団子‥‥など)、夏(梅、ソフトクリーム‥‥など)、秋(芋きんつば、チーズケーキ‥‥など)、冬(鯛焼き、栗ぜんざい‥‥など)‥‥など

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「お菓子な歳時記」

著者: 吉田菊次郎
出版社: 時事通信社
サイズ: 単行本
発行年: 2004年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
桜の頃には桜餅、秋には仲秋の名月を眺めて月見団子・・・・など、長い間、日本で四季の移り変わりに、その節目節目に作り、食べてきたお菓子に加えて、その後、日本に入ってきたキリスト教の行事とむすびつきの深い西欧の洋菓子を含め、その由来、エピソード、文化を季節ごとにつづったエッセイ

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「西洋菓子―ヨーロッパ伝統の味と技をたずねて」

著者: 監修:今田美奈子
出版社: 平凡社
サイズ: 29×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1988年
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
ヨーロッパ各国の製菓学校・ホテル学校で学び、2003年にはフランスから芸術文化勲章オフィシエ章を受章している洋菓子研究家、今田美奈子が監修を行った太陽スペシャル。「ヨーロッパ銘菓四季物語」「安野光雅・お菓子の旅」「お菓子のある街角」「ヨーロッパの菓子職人を求めて」「道具」「お菓子夜話」「いい味素敵なお店拝見」「ある洋菓子職人の肖像」「ヒロインたちのお菓子」‥‥など


「ほっかいどうお菓子グラフィティー」

著者: 塚田敏信
出版社: 亜璃西社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
明治から昭和にかけて北海道で生まれ、愛されてきたローカル色あふれる懐かしスイーツ58品を、「お菓子博士」の著者が全道各地から独断でセレクトし、その誕生ドラマから味の秘訣、作り手の人柄までを図版を多数使いながら紹介する。


「お菓子「こつ」の科学」

著者: 河田昌子
出版社: 柴田書店
サイズ: 単行本
発行年: 1987年4刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「強力粉と薄力粉の違いは?」「折り込みパイ生地が層状に焼きあがるのは?」「チョコレートが口の中でサッと溶けるのはなぜでしょう?」「発酵パンがふっくらと大きく膨らむのはなぜでしょう?」「生クリームを攪拌するとふんわり泡立つのはなぜでしょう?」「メレンゲを作るとき油気のない器具を使うのはなぜでしょう?」・・・・など、お菓子作りの「なぜ」を科学的な視点で追及し、イラスト付きのQ&A方式でわかりやすく答える


「万国お菓子物語」

著者: 吉田菊次郎
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 600円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
第1話の「お菓子の神様」から第100話「ちんすこう」まで、日本を含む世界中のお菓子にまつわる知られざるエピソードや歴史・文化的な背景を収録。

【目次より】
「南蛮菓子編」「フランスの銘菓」「イタリアの銘菓」「ドイツの銘菓」「イギリスの銘菓」「スペイン・ポルトガルの銘菓」「アメリカの銘菓」「和菓子」・・・・など


「お菓子を彩る−果実・ナッツ・野菜の話−」

著者: 吉田菊次郎
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
お菓子を彩る名わき役、果実(りんご、さくらんぼ、オレンジ ほか)、ナッツ(くるみ、アーモンド、ヘーゼルナッツ ほか)、野菜(かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも ほか)について腕によりをかけた全73話

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「トレ・ボン!パリからのお菓子だより」

著者: 小林かなえ
出版社: 毎日コミュニケーションズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
洋菓子研究家で、京都の洋菓子店パティスリーカナエのオーナーパティシェである著者が留学先で出合ったお菓子、旅先で出合ったお菓子、パリのお菓子からフランスの地方のお菓子、46個のお菓子についてひとつひとつのエピソードをつづった本。

 →このほかに「小林かなえ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「パリのお菓子―ラデュレ、ピエール・エルメ、ストレー…パリは素敵なお菓子屋さんがいっぱい!」「春の訪れをマルシェで感じよう―イチゴのタルト」「パリのお菓子屋さんの定番―ミルフィユ」「繊細で美しいパリの味―マカロン」「口いっぱいに広がるバラの花の香り―サントノレ・ア・ラ・ローズ」「ムースを食べれば職人の腕がわかる!?―ムース・オ・フランボワーズ」「甘酸っぱくて素朴なフランスのママの味―サクランボのクラフティ」「濃厚なフランス版プリン―クレーム・カラメル」「セーヌ川のほとりで食べたい―アイスクリーム」「美食家の王様が考案した洋酒のお菓子―ババ・オ・ラム」‥‥など


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