カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「町の誘惑」

著者: 安西水丸、稲越功一
出版社: 宝島社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 1200円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「訪れたことがないのに懐かしい記憶の底に横たわる、遠い町の肌ざわり。京都・小樽など全国22か所を巡る、滋味あふれるタッチで描いた新しい旅のストーリー。優美に、そして妖しく、移ろう町の表情」(紹介文より)

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「「どこへも行かない」旅」

著者: 林望
出版社: 光文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「日本人の観光は少しせわしすぎる、という著者が「観光しない観光」を提案。目指すのは、どこへも行かない旅、何もしない旅。人影のない山道に分け入って手付かずの自然の美景に出会ったり、人知れず佇む老建物を裏手に回って観察したり。日本と英国での経験を元にリンボウ先生が実践的な旅を旅情たっぷりに指南」(紹介文より)

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「漂う」

著者: 黒井千次
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「身の底に潜む土地と歳月の記憶。新宿、丸の内、日比谷公園、横浜、熱海、小樽、静岡、神戸、広島、長崎、東京駅…人生と対話する35の旅。」(紹介文より)

 →このほかに「黒井千次」の本があるか調べてみる

【目次より】
「大久保通り-身の奥から浮かぶバス通り」「国分寺街道-門だけが残っていた」「丸の内-商店街にいるような」「新宿-環状線の内と外」「井ノ頭通り-玉蜀黍畑に飛びこんだ日」「日比谷公園-ある年、ある時間の熱」「都心の夜景-色彩のドラマの底に」「箱根・精進ヶ池-最高地点から少し下って」「京都市学校歴史博物館-ひんやりした冷気とともに」「下田-忙しい港町」‥‥など


「リオデジャネイロという生き方―不安も悩みも笑顔に変える「幸福の個人技」」

著者: 中原仁、ケイタブラジル(KTa☆brasil)
出版社: 双葉社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
音楽プロデューサーとして活躍し、現地でのレコーディングやコーディネート、またJ-WAVE「SAUDE! SAUDADE!」のプロデュースなどブラジル音楽を長年日本に紹介してきた中原仁氏と、リオが世界に誇る祭典・サンバカーニバルに20年間参加し続けてローカルの文化を貪欲に吸収し、ミュージシャン、DJ、文筆家としても活躍するKTa☆brasil氏の二人が、この街の人々のポジティビティに溢れる生き方についてつづる。また独自の視点でセレクトするガイドブックにはあまり載らないリオデジャネイロのおすすめローカルスポットガイドも掲載。

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【目次より】
「コミュニケーションの達人たち」「音楽とサッカーが人生のすべて」「『粋』に生きなきゃ意味がない」「自分自身の主役であり続けるために」‥‥など


「セルフポートレート―異国にて」

著者: ジャン=フィリップ・トゥーサン(訳:野崎歓)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京、京都、奈良、香港、ベルリン、プラハ、コルシカ、ヴェトナム、チュニジア‥‥など、豊富な海外経験を持つ作者が旅行先で遭遇した様々なエピソードを一人称でつづったトラベルエッセイ

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「食堂かたつむりの料理」

著者: 小川糸、オグカズデザイン
出版社: ポプラ社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 600円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「食堂かたつむり」に登場したメニューの数々を、映画「食堂かたつむり」でも料理を担当した話題のユニット、オカズデザインが実際に作成したレシピ集

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【目次より】
「おばあちゃんのぬか床」「エルメスのためのパン」「熊さんのためのざくろカレー」「お妾さんのためのサムゲタン」「桃ちゃんのためのジュテームスープ」「おじいさんのための洋なしのサンドウィッチ」「おじいさんのためのお子様ランチ」「ネオコンのためのお茶漬け」「ウサギのためのビスケット」「披露宴のためのハムとテリーヌ」「とっておきのホットチョコレート」‥‥など


「「分とく山」野崎洋光の料理学」

著者: 野崎洋光
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京・麻布「とく山」の総料理長である著者が、今までの常識にとらわない家庭のための料理を紹介。

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる

【目次より】
「毎日のみそ汁も。」「具だくさんの汁にはうまみの素がたっぷり。」「「味の道」があると、味がスーッとつきます。」「魚にも塩をしておけば、味の道に。」「ところで、ごはんを美味しく炊いていますか?」「肉や魚の汁も出汁はいりません。」‥‥など


「ケンタロウのないならないで あったらあったで」

著者: ケンタロウ
出版社: NHK出版
サイズ: 15×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年6刷
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ないならないでとりたてて困りはしないけど、あったらあったで料理の幅がぐっと広がる、そんな36の調味料・スパイス・ハーブ・乾物の使い道を紹介。レシピの主材料は25種類に絞ってつくりやすさを徹底追及しつつガツンとうまいレシピを掲載。

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「野菜角打ち なぎ食堂のベジおつまみ」

著者: 小田晶房
出版社: ぴあ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「なぎ食堂」は渋谷の鶯谷町にある肉・魚・卵を一切使わない“ヴィーガン"料理のお店。酒屋の店頭で酒を呑む」という角打ち気分で楽しめる、野菜だけ作れる超簡単なおつまみを紹介。すぐにできるスピードメニューから使い勝手のいいオリジナルのソースのレシピまで掲載。

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「トルコ料理」

著者: 赤松千里訳
出版社: ミンヤチュール書店
サイズ: 24×17cm(ソフトカバー)
発行年:
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
メゼと呼ばれるオードブルやからヨーグルト料理、メインディッシュのシシカバブ、そしてお菓子まで基本的なトルコ料理を紹介したトルコの本を日本語に訳したもの。

【目次より】
「クリームチキン」「七面鳥と栗のキャセロール」「取りの赤唐辛子煮」「レバーフライ」「ラム・キドニーの“シシ・ケバブ”」「なすのムサカ」「夏野菜のシチュー」「ピーマンのトルマ」「ひよこ豆の肉寄せ」「ズッキーニのムジベル」「根セロリーのソテー」‥‥など


「モンド・ミュージック」

著者: Gazette4
出版社: アスペクト
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 600円
状態: C+/ページにシミあり
▼ 本の紹介 ▼
鈴木惣一朗、茂木隆行、小林深雪、小柳帝の4名で結成されたGazette4が、奇妙な音楽、美しいノイズのモンドなレコード500枚を紹介。常磐響、小柳帝、コモエスタ八重樫、ヤン富田などの寄稿やインタビューも収録。

【目次より】
「WELCOME MONDO」「MONDO KING EAST MEETS WEST」「SPACE AGE BACHELOR PAD MUSIC」「MONDO INSTRUMENTS」「OUTLAW RECORDS」「MY FAVORITE MONDO 10」「MONDO 2001」‥‥など


「モンド・ミュージック2」

著者: Gazette4
出版社: アスペクト
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 600円
状態: C-/ページにシミ、一部破れあり
▼ 本の紹介 ▼
鈴木惣一朗、茂木隆行、小林深雪、小柳帝の4名で結成されたGazette4が、奇妙な音楽、美しいノイズのモンドなレコード500枚を紹介した「モンド・ミュージック」の第2弾。

【目次より】
「MONDO TO THE WORLD!」「SWEET SUBURBIA JAZZ」「JAPANESE LOUNGE」「“MONDO GODS” EAST MEETS WEST & HEAVEN」「MY FAVORITE MONDO SHOP」「GOOD AND BAD VIBRATIONS」「MONDO GIRL TALK」「MONDO 2001 VERSION 2.0」‥‥など


「アイドルたち―フレンチ60sのすべて」

著者: 監修:永瀧達治
出版社: INFASパブリケーション
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アバンギャルドなファッションに身を包んだ3人のアイドルたちがフレンチポップ“イェイェ”を歌い、本音を叫ぶ1968年のフランス映画『アイドルたち』をより深く楽しむために、60年代のフレンチカルチャー、イェイェブームが起こる時代背景、登場人物やエピソードの元ネタなどの映画を解説した本。


「みうらじゅんの映画批評大全―そこがいいんじゃない! 1998-2005」

著者: みうらじゅん
出版社: 洋泉社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「映画秘宝」の連載コラムの1998年から2005年までの掲載をまとめたもの。ベストテン付。

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【目次より】
「『タイタニック』―オレはそれを「ジージャンズ」と呼ぶね」「『SASORI in USA』―オレはそれを「気分はサイトー」と呼ぶね」「ニットー怪獣プラモシリーズ―オレはそれを「ワニゴンとガマロン」と呼ぶね」「ジョン・ギラーミン―オレはそれを「ギラ〜ミン」と呼ぶね」「リンダ・ブレア―オレはそれを「抱き合い映画」と呼ぶね」「『北京原人Who are you?』―オレはそれを「ペキフー」と呼ぶね」「『スター・ウォーズ』―オレはそれを「Jスター・ウォーズ」と呼ぶね」「『オースティン・パワーズ』―オレはそれを「文化系リベンジ」と呼ぶね」「『映画・お笑い虎の穴』―オレはそれを「バカントク」と呼ぶね」「ビデオ屋の店長―オレはそれを「クラプトン店長」と呼ぶね」‥‥など


「みうらじゅんの映画批評大全―そこがいいんじゃない! 2006-2009」

著者: みうらじゅん
出版社: 洋泉社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「映画秘宝」の連載コラムの2006年から2009年までの掲載をまとめたもの。ベストテン付。

→このほかに「みうらじゅん」の本があるか調べてみる

【目次より】
「『ノー・ディレクション・ホーム』―オレはそれを「全身ボブ・ディラン」と呼ぶね」「『ブロークバック・マウンテン』―オレはそれを「砕かれた後ろの山」と呼ぶね」「『愛の流刑地』―オレはそれを「トヨエロ」と呼ぶね」「『蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜』―オレはそれを「モンゴル25000」と呼ぶね」「『椿三十郎』―オレはそれを「織田裕二の―」と呼ぶね」「『エリザベス ゴールデン・エイジ』―オレはそれを「処女王」と呼ぶね」「『旭山動物園物語ペンギンが空をとぶ』―オレはそれを「ピュアもの」と呼ぶね」「『マンマ・ミーア!』―オレはそれを「ヤリマンマ・ミーア!」と呼ぶね‥‥など


「純喫茶、あの味」

著者: 難波里奈
出版社: イーストプレス
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
純喫茶を巡って10数年、訪ねたお店は全国1600軒以上の著者が厳選した「いま食べておきたい純喫茶の味」を全国57店紹介。定番の真っ赤なナポリタンから、昭和を感じるゴージャスな盛り付けのフルーツパフェまで、いつでも同じ味が食べられるチェーン店とは違い、個人経営のマスターの譲れないこだわりや、お客様への想いがたっぷりとこめられた愛され続ける名店の一皿を紹介。さらに、いくつかのお店については、貴重なレシピも掲載

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「純喫茶とあまいもの―一度は訪れたい30の名店」

著者: 難波里奈
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本全国1700軒以上の純喫茶に通い詰めた著者が、都内近郊の純喫茶30店舗を訪問し、パフェ、プリン・ア・ラ・モード、ホットケーキ、フルーツサンド、ケーキ、クリームソーダなど、甘いメニューの歴史や秘密を掘り下げる。手作り、創業当時と変わらない製法、厳選した食材といった味へこだわりのほか、食器、盛りつけ方、色合いなど見た目で楽しめるメニューを紹介。さらに店内の貴重な美術品、職人技が光るテーブルや椅子、照明といった、お店の佇まいに関する秘話や、店主の経歴や純喫茶にかける思いも掲載。

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【目次より】
「パフェ」「プリン・ア・ラ・モード」「ホットケーキ」「フルーツサンド/トースト」「ケーキ」「飲みもの」‥‥など


「福岡喫茶散歩」

著者: 小坂章子
出版社: 書肆侃侃房
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
いい街には、いい喫茶店がある‥‥昭和40〜50年代の喫茶ブームが過ぎ去っても凛と顔を上げ、生き続けてきた昔ながらの喫茶店。福岡の47の喫茶店の店主たちそれぞれのこだわりや想いを、九州在住のライター小坂章子さんが尋ね歩き紹介。掲載喫茶店40軒のデータ、地図付き

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「夕陽に赤い町中華」

著者: 北尾トロ
出版社: 集英社インターナショナル
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「安くてボリュームたっぷりで昭和の胃袋を満たしてくれた町中華。特別な味でないのにクセになり、通いたくなる店、個性的な店主たち。中華なのになぜオムライスがあるのか。なぜ戦後に増え始め、なぜ常連客に愛されるのか。町中華探検隊・隊長であるブームの火付け役が、数百軒を訪ね歩いた経験から描ききる、町中華の来し方行く末。アメリカの小麦戦略や、化学調味料ブーム、つけ麺で人気の『大勝軒』の復刻メニューのエピソードなども交えて、昭和を生きた男たちなら誰もが持っている記憶の琴線に触れる。消えつつある食文化の魅力あふれる1冊」

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「君がいない夜のごはん」

著者: 穂村弘
出版社: NHK出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 600円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『カロリー、いつか君に会える日がくるのだろうか』―人気歌人が日常の中に見出した「食べ物」に関する異色のテーマ。食べ放題に怯え、“ダサい食べ物”に戸惑い、脳内に現れる「逆ソムリエ」から逃げ回る。ダイエット、ショコラティエ、ラーメンに食堂車。驚き笑った後、ふと我が身にも思い当る58の絶品エッセイ」(紹介文より)

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「アーティさんの北京的点心―ぎょうざ、肉まん、ワンタン、めんetc」

著者: 孫ウーティ
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×21cm
発行年: 1999年3刷
価格: 750円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
北京で育ち料理が好きになった著者が、肝心の味だけではなく、粉がおいしい料理に変わるまでのプロセスを大切にしつつ気取らないふだん着の北京の味を紹介する。

 →このほかに「孫ウーティ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「餃子」「焼餅 餡餅」「麺条」「花巻 饅頭 包子」「粥」・・・など


「スープの本」

著者: 南風食堂
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 26×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年2刷
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「いい匂いがして、土の、自然の、素材のいのちがその中に溶け込んでいるのがわかる。スプーンを口に運ぶころには、ちょっと顔が笑ってしまう―スープの幸せを届けてくれる、40のレシピと物語。それは、料理ユニット『南風食堂』の、スープをめぐる旅」(紹介文より)

 →このほかに「南風食堂」の本があるか調べてみる

【目次より】
「大地―素材の味をまるごと楽しむポタージュ」「雨―雨の日のヌードルスープ」「芽が出る―野菜、ハーブが主役のスープ」「芽が育つ、種ができる―豆、穀物が主役のスープ」「木と花―根菜が主役のスープ」「太陽と花とはちみつ―おもてなし感のあるスープ」「山と牧場―お肉や野菜を煮込んだスープ」「港町―いろんな港町を思わせるスープ」「家―南風食堂の定番スープ」‥‥など


「ヨーガンレールの社員食堂 野菜でつくる一皿料理」

著者: 佐藤雅子、高橋みどり
出版社: PHP研究所
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
体によいものを、おいしく食べたいというヨーガン・レールのわがままから生まれた社員食堂のオーガニックの野菜を中心にしたメニューを紹介

 →このほかに「高橋みどり」の本があるか調べてみる

【目次より】
「オーブンで焼く料理の入った一皿」「蒸す料理の入った一皿」「煮る料理の入った一皿」「沖縄食材の入った一皿」「乾物の入った一皿」「ごはん」「和える料理の入った一皿」「炒める料理の入った一皿」「カレーの入った一皿」「展示会の大皿料理」‥‥など


「お酒を楽しむ人のための簡単マクロビオティックレシピ」

著者: なかじ
出版社: 洋泉社
サイズ: 20×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「味の濃い」「揚げた」「お肉やお魚」だけではなく、心と体にやさしいお酒にあうおつまみのレシピをさっとつくれるおつまみから、友人を招いてのちょっとしたパーティでだせるものまで幅広く紹介する。

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【目次より】
「蔵人料理人なかじのほろ酔いエッセイ」「帰ったらすぐ飲む」「早わざ絶品おつまみ10種」「ふたりでゆるりと飲む」「季節を感じて飲む」「蔵人なかじの冬のお仕事場 自然酒蔵元『寺田本家』」「友達とわいわい飲む」「玄米ごはん」「だし汁」「なかじのこだわり食材・こだわり土鍋」‥‥など


「毎日食べる。家で、ひとりで。」

著者: 渡辺康啓
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2021初版
価格: 900円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
料理教室や雑誌で活躍する男性料理家による「ひとりごはんを楽しむための」料理本。春夏秋冬の1年を通して記録した日々の献立や展開のアイデアと、さらに71品のメニューレシピを丁寧に紹介。味噌汁/しらす、グリーンピース、新玉ねぎのフリッタータ/卵のソース+スパゲッティ/鰯の黒酢煮/蒸し鶏のアグロドルチェ/ジェノヴァ風ポテトサラダ/甘鯛のムニエル/豚の生姜焼き/鶏とじゃこのパエリア/10分カレー/なんかやたらうまいクッキー‥‥など

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「アメリカ雑誌全カタログ」

著者: 常盤新平、川本三郎、青山南
出版社: 冬樹社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1980年
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アメリカ文学やアメリカ映画、そしてアメリカのジャーナリズムなど翻訳文化を紹介した「ハッピーエンド通信」を手がけた常盤新平、川本三郎、青山南が、雑誌が廃刊した後に、再び顔を合わせ作った本。ファッションや映画・音楽などのカルチャー、文芸誌から料理やスポーツ、アウトドア、ゴシップまで、さまざまな種類のアメリカの雑誌を紹介している

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 →このほかに「川本三郎」の本があるか調べてみる
 →このほかに「青山南」の本があるか調べてみる


「アメリカ最終出口」

著者: 宮本陽吉
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本
発行年: 1980年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アメリカ文学者で、ジョン・アップダイクやフィリップ・ロスの翻訳などをしている著者の批評的エッセイ集。

 →このほかに「宮本陽吉」の本があるか調べてみる

【目次より】
「アンダソン・ドライサー・ヘミングウェイ(ホラ話と真実‥‥など)」「アップダイク・ロス・セルビー(ケネディが暗殺されたころ‥‥など)」「1960年代の風俗と文学(ヒッピーと対抗文化‥‥など)」「私が会った作家たち(万博を見物に来たアップダイク、ラジオと映画で育ったヴォネガット‥‥など)」「1975年以降の文学事情(ノーベル賞とベロー、冷静な目で秘密を語ったロス‥‥など)」‥‥など


「千のチャイナタウン」

著者: 海野弘
出版社: リブロポート
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
不思議と怪奇が封じこめられた都市、チャイナタウン。チャイニーズ・マフィアと、ハードボイルド探偵の活躍する街の成り立ちをさぐり、その母市・上海を探索するタイム・トラベル。」(紹介文より)

 →このほかに「海野弘」の本があるか調べてみる

【目次より】
「チャイナタウンへの招待」「ニューヨークのチャイナタウン」「チャイナタウンのハードボイルド探偵」「ワイルド・ウェストのチャイナタウン」「中国マフィア戦争のはじまり」「広東の街角で」「さかさまの世界」「トリアド・コネクション」「ロスのトライアングル」「ハメットのチャイナタウン」「ドラゴン・レディよ来たれ!」「『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』とチャイニーズ・マフィア」「上海の街角」「アンドレ・マルローの上海」「横光利一の上海」「金子光晴の上海」「ヴィッキイ・バウムの上海」「J.G.バラードの上海」‥‥など


「松浦弥太郎随筆集 くちぶえサンドイッチ」

著者: 松浦弥太郎
出版社: DAI-X出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー、函)
発行年: 2003年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「いつもの眩しい朝、見つめあったサンフランシスコ、びばびば、本・随想‥‥。日々の日常雑記を、くちぶえを吹くような軽い心持ちで綴ったエッセイ集。145篇を収録」

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「日本の色」

著者: 大岡信編
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 単行本
発行年: 1976年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本の色に対する感性と思考の変化をたどり、各時代を染上げた色と風土、言葉と時間について考える伝統文化論。

 →このほかに「大岡信」の本があるか調べてみる

【目次より】
「歌舞伎の色」(安田武)、「芭蕉俳諧の色」(安東次男)、「花野」(丸谷才一)、「闇・金・灰――谷崎潤一郎の色調」(宇佐見英治)、「日本語の色名の起源について」(大野晋)、「キモノの色」(戸井田道三)、「金髪と黒髪――フランスの色と日本の色」(杉本秀太郎)‥‥などを収録


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